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今日は、自分が今まで稽古してきた事が実を結びました。やって出来ない事はないという事、そして何歳になってもチャレンジすれば夢や目標を実現出来る事を再確認しました。今日の結果は自分の中ではなかなかの快挙だったと思っています。ですがまだまだ夢の途中です。この先もさらに大きな夢を目指して進んで行きたいと思います。
「46歳の動きには見えない」そんな言葉を言ってもらえた時、凄く嬉しく思います。もっともっと稽古をして、人が出来ない事を達成してみたいです。それを目標にこれからも稽古して行きたいと思います。
休み中でも規則正しく生活するということで朝6時に起床して雑用を済ませてワンピースを観に行きました。ストーリーはパラレルワールド的な感じですが、ドラえもんみたいに映画だとのび太が勇敢でジャイアンやスネ夫がいい奴になる感じではなく、そのキャラクターの個性を壊さずしっかり生かしていたのが良かったです。そのあと道場で稽古をし、家族を東京駅に迎えに行きました。久しぶりに家族と会えて嬉しかったです。離れていたのはたったの2週間ですが長男も次男も少し大人になっていました。
道場が休みになって5日間が経ちました。体の故障があり少し予定が変わってしまいましたが、規則正しく生活し、有効に時間を使って過ごしていました。月・火・水は午前中に3〜4時間稽古をしました。あとは体の治療に行ったり、映画を見たり、寄席を見に行ったり、銭湯に行ったり、本を読んだり、DVDを見たり、お墓参りに行ったりと家でダラッーッと過ごす事はありませんでした。私には趣味がたくさんあるので、1人でいても暇という事はありませんでした。ただ夜ご飯を1人で食べる時が寂しいです。そしてこの4日間、妻や子供達と電話をした以外は誰とも話していないと思います。明日はやっと家族が帰って来ます。
長男が携帯電話を買ったそうです。長男から「パパ、空手がんばってね」とか「パパ、大好きだよ」とかメッセージが来ました。電話も「ザリガニ9匹捕まえたよ」と来ました。長男はけっこうクールでサラッとしているところがありますが、こんな可愛い事もして来るんだと嬉しくなりました。長男からメッセージをもらっただけでとても元気が出ます。ここのところ怪我もあり稽古が思うように出来ない事からジレンマを感じていましたが、全部吹っ飛んでしまいました。
終電がなくなるまで極真空手について語り合いました。今の空手界について、極真空手の今後について、極真空手の稽古方法や稽古体系について、話しても話しても尽きる事はありませんでした。私も自分の思いや考えを話しました。本当に楽しい時間でした。極真空手が本当に好きだからこうして熱い話が出来るのだなと思います。私もやらなければいけない事がたくさんたくさんあります。お盆休みも東京に残って毎日稽古しています。
青春時代を一緒に稽古した先輩方と遠隔地で飲みました。一次会が終わり二次会に行く時に、私は電車の時間から帰ろうと思っていたのですが、「次行くぞ!」と先輩に言われました。もしかしたら、イヤ絶対帰れないけど、私は「押忍!」と言い二次会に行きました。飲んでいる途中に先輩方には失礼ですが、トイレに行き近くのホテルを予約しました。絶対終電がなくなろうと先輩方と飲めた時間は私の一生の宝物です。この事を息子達にも伝えたいと思います。この損と思える事を自分がしなければ、この得を自分が得る事は出来なかったのです。そして終電が間に合わなくてもふたつ返事で飲みに行けてしまう自分の事が大好きです。
世の中が本当に大きく変わった時はいつか?自分が大きく変わった時はいつか?それは、好むと好まざると世の中以上の自分以上の文化と言うものに出会った瞬間ではないかな?と思います。でもそれはとても大変な事です。圧倒的に新しい文化が世の中で当たり前になるという事は、今までの自分を否定される訳ですから、失うものもある訳です。そしてそれは歳をとればとるほど大変な事になります。でもそれを恐れていては自分が前に進む事は出来ません。私はそれを恐れずに前に進みたいと思います。だって私はボストンバッグ1つと夢だけを持って東京に来たのですから。
大人っていつからなるんだろう?昔の先輩や友達に会うと「お前は中学生みたいだな!」って言われます。良い意味なのか?悪い意味なのか?まあおそらくどちらの意味もあるのだと思いますが、私は褒め言葉と受け止めています。私は夢も目標もたくさんあります。まだまだ強くなりたいという思いもあります。今も青春の真っただ中にいると言う感覚もあります。この感覚で最後までずっと生きていたいと思います。
「スタンド・バイ・ミー」を久しぶりに見ました。本当に良い映画です。子供達がもう少し大きくなったら一緒に見たいなと思います。この映画を見ると子供の頃を思い出します。私の子供時代の話は本当に面白いと思います。合宿などのバスで子供達に話すと子供達は大爆笑してくれます。真実は小説より奇なりです。人間が頭で考えたことより、実際に人間が起こしたことの方が、人が思いつかないような凄い事が起こったりします。さとうとしおと砂糖と塩事件、さとうとしおとマヨネーズ事件、うんこ特捜隊校長先生検挙事件、鬼親父宅ピンポンダッシュ拉致事件、悪魔手帳事件、私は宿題を一回もやった事がなく夏休みの宿題もやらず毎日、外を駆けずり回って遊んでいる子でした。そのおかげで子供達を大爆笑させるエピソードを残す事が出来ました。私は第2次ベビーブームの子なので周りが勉強勉強、進学進学となっている時でした。そんな時に私の個性を殺さず私を奔放に育ててくれた両親のおかげで今の個性的な人生を生きている私がいます。
kanno
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