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2017年06月25日(日) 行事

私が運営する極真会館東京城南京浜支部の夏季昇級審査会および組手競技支部内交流試合が行われました。審査会の参加者22名、試合の参加者35名でした。この時期の審査会や試合は新学年になったり、卒業や入学の後なので、参加者が1番少なくなるのですが、この2年間で生徒数が増えた事と幼年部や小学生低学年の部、また初心者がたくさんいる事で、参加者も多くなり、試合のレベルも自然と上がっていました。やはり生徒を増やす事が支部の行事の規模やレベルを上げる1番の手段だのだと思いました。今年は3校でわくわくスクールを行います。より多くの人に極真空手の良さを理解して極真空手を始めて貰えるよう頑張りたいと思います。


2017年06月24日(土) 3人で

妻が友達と東京ドームで野球観戦をするため、息子2人と妻を東京ドームに送って行きがてら、東京ドームシティアトラクションズで遊んできました。長男はなかなかしっかりしていて、私が次男と乗り物に乗っている間に、1人で乗り物に乗りに行ったりしていました。本当に大人になったなと感じました。


2017年06月23日(金) 祈り

私は今まで、この日記では時事的なニュースに触れる事は避けてきましたが、今日だけは少し触れたいと思います。今日、とても辛いニュースを目にしました。自分の立場に置き換えて考えたら、本当にとても辛いニュースでした。でもその反面、そのニュースを見て、その方は本当に、素晴らしい、楽しい、幸せな、一生を生きたのだろうと思いました。その方は自分だけではなく、周りの人の人生も素晴らしく、楽しく、幸せな人生にしてしまうほどの素晴らしい、楽しい、一生を生きたのだろうと思います。そして、その方はその方の周りの方々がこれから先、悲しみを乗り越えて頑張って生きて行くほどの力を残したのではと思います。私はそうなって欲しいと心からお祈りします。


2017年06月22日(木) 金魚がいた水槽

金魚すくいですくって飼っていた、最後の金魚が今日、死んでしまいました。金魚がいない水槽はとても寂しいものです。水槽は生き物はではありませんが、水槽までが可哀想に思いました。


2017年06月21日(水) 雨が強く降る日も風が強く吹く日も

雨と風が強かったため、長男と2人で傘をさして道場まで歩いて行きました。途中までは長男の通学路を歩いて行きました。長男は私になぜこの道を歩くのかを細々と説明してくれました。途中、強い風が吹いてきて長男は傘を飛ばされそうになりました。その姿がとても可愛く、私は長男のこの瞬間を一生覚えておこうと思って目に焼き付けました。雨が強く降る日も風が強く吹く日も、そんなには悪くもないものです。


2017年06月20日(火) リラックスタイム

私の1日の一番のリラックスタイムは家に帰って夕飯を食べる時に、妻と1日の出来事を話す時です。この時だけば自分が何の飾りもなく自分でいることが出来る時間です。この時間があるから自分はどんな事でも頑張るのです。


2017年06月19日(月) 金魚のナナちゃん

長男が金魚すくいですくったナナちゃんが死んでしまいました。少し前からエサをあげて見ていたら、大きい方の金魚が小さいナナちゃんがエサを食べようとすると追いかけていました。でもエサも食べていたし、ずっと追いかけられているわけではないから大丈夫だと思っていましたが死んでしまいました。もうみんなでガッカリしています。なんとか残った金魚を頑張って育てたいと思います。でもやっぱり生き物はもう飼いたくないと思いました。


2017年06月18日(日) 帰って来た

福島に行っていた、妻と息子たちを東京駅に迎えに行きました。長男はザリガニ釣りの話し、ザリガニに手を挟まれた話を聴かせてくれました。次男はウルトラマンごっこをした話を聴かせてくれました。特に長男は福島が本当に楽しいらしく「俺には東京は狭すぎる!」と言っていました。そして長男は福島から帰って来てから「ザリガニとエビはどっちが強い?」「カメとカニはどっちが強い?」とどちらが強いかというのをずっと聞いてきます。


2017年06月17日(土) パパにお願い

「パパにお願い」という紙が冷蔵庫に貼ってありました。1、金魚に1日2回エサをあげて下さい。2、朝顔とトマトに水をあげて下さい。3、黄色くなったトマトをとって食べて下さい。4、トイレの電気は消して下さい。5、金魚が死んでだら何かに入れて埋めて下さい。スコップはベランダにあります。4は家族が帰って来てからも気を付けたいと思います。


2017年06月16日(金) 4分の1

家族がいないので、真っ直ぐ家に帰る気にもなれず、1人焼肉に行きました。飲むビールも味気ない、美味しいはずの焼肉も味気ない、「一体これはなんだ?」と家に帰ればさらに寂しさがまし、本当に自分は4分の1の中の人間になったのだと思いました。4人全員が揃わないと何も始まらない。


kanno

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