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長男は金曜日と土曜日は一日に3回稽古をしています。なかなか頑張るなと感心しています。今日の稽古の帰りに長男は「明日も稽古したい」「1日に10回稽古をしてみたい!」と言っていました。意味が分かって言っているのか?分かりませんが、長男もなかなかの空手バカです。
長男は4歳から水泳を習いはじめました。昨日、時間があったので長男の練習を見に行きました。長男は一生懸命頑張っていました。長男は水泳がかなり苦手なようで、一年以上通っても、まだ1番下のクラスです。はじめは水に顔を付ける事が出来ないほど水泳が苦手だったのだから大変だと思います。でも苦手な事を頑張る事は大切です。だから私は1番上のクラスになるまで長男に水泳を続けさせたいと思います。人より優れる事を目指す必要はありません。人間、苦手な事を克服した時にどんなに自信になるか計り知れません。その力は必ず自分の基礎になります。困難に打ち勝つ自信になります。そしたら人生を生ききる事が出来ます。私も子供の頃は水泳が苦手でした。いや水泳がではなく、水泳もです。私は子供頃、何をやっても人より劣っていました。得意な事が一つもありませんでした。何をやってもダメな子でした。だからはじめての泳げた日の感動は今でも忘れません。その感動をもっと味わいたく水泳に没頭しました。ついには水泳の県大会で入賞する選手にまでなってしまいました。その経験が今まで私を支えて来ました。どんな時でも自分はやれば出来るという自信が何故か湧いてくるのです。勉強でも仕事でも恋愛もそうでした。長男にもそんな経験をして欲しいと思います。だから才能が無い事は幸いです。苦手な事がある事は幸いです。私はそう思います。
やっぱりチャップリンの「街の灯」は凄い作品です。5歳の長男と2歳の次男も妻と一緒に「街の灯」を観たそうなのですが、長男も次男も大爆笑していたそうです。本当に良い物は簡単に色褪せる事は無いどころか、本当に良い物はずっと生き続けるのだなと思いました。
妻が長男の幼稚園に父兄参観に行ったら、教室に園児全員の「冬休みの思い出」という絵が掲載されていて、長男のを見たら「空手の冬合宿」という題名だったそうです。冬合宿から帰って来た日に、冬合宿の感想を長男に聴いたら「キツかった。楽しくはなかった。」と言っていました。でも長男にとって冬合宿は辛い事を頑張れた事や、試し割に成功した事や、仲間達と楽しく過ごした事をあとで思い出せば、充実した良い思い出になったのだと思います。私にもこれと同じような経験がいっぱいあります。その場で楽しかったような事はあとで思い出した時に、良い思い出として残らなかったりします。でも苦しいのを頑張ったりした事は何十年経って思い出しても良い思い出として残ります。そんな思い出は簡単に色褪せたりはしません。
チャップリンの「街の灯」を観ました。ほぼセリフが無いのにこんなに飽きずに観ていられるなんて凄い作品だと思いました。セリフが無いのに笑えてしまいます。そして観終わったあとに、心に響いてジーンと来る作品です。久しぶりにこんな感動をあじわいました。こんなに素晴らしい作品が1931年に作られていた事にビックリです。もうこの時代に映画という物は完成していた。最高点に到達していたのではないかなと思います。この作品を現在の映画技術で映像や音楽が良くしたとしても絶対にこの作品を超える事は出来ないと思います。たぶんそれどころか陳腐な物になってしまうのではないかと思います。本当に素晴らしい作品です。この作品に出会えた事に感謝しています。いつか息子達にも見せたいと思います。
今日は雪が降りました。寒かったですが長男と大森道場と雑色道場に自転車で移動しました。この移動の時間は、長男と私のとても良いコミュニケーションの時間になっています。私にとっては本当に大切な時間です。
家族でタイヤ公園に行きました。私は次男とスベリ台やジャングルジムで遊びました。長男は1人で知らない子と仲良くなり遊んでいました。次男は長男より歩くのは遅かったのですが、手の力は強いようでジャングルジムに掴まって登っていました。
ついに我が家にはスターウォーズのDVDがエピソード1〜6まで揃ってしまいました。はじめは妻がエピソード4〜6までを買いました。息子達はエピソード4〜6を一日3回ぐらい、毎日毎日見続けています。スターウォーズ好きの私も流石にキツくなりレパートリーを増やす為エピソード1〜3までを買いました。これで少しの間は飽きずに見る事が出来そうです。
昨年の12月30日に家族で道場に行き、長男と神棚を掃除して、しめ縄と榊と米と塩と酒と水を変え鏡餅を飾りました。今日も15日なので長男と神社に参拝してから、榊を買い道場に行き、神棚の掃除をし、榊と米と塩と酒と水を変えました。長男も私がやる事をしっかり見ていました。
長男は冬合宿に参加しました。昨年の夏に続き2度目の合宿参加でした。朝は5時すぎに起きて5時30分に私と家を出ました。まだ空が暗かったので長男は「まだお日様も寝ているのかな?」と言っていました。初日の稽古が3時間30分、鬼ごっこ2時間はさすがに疲れたのか、ご飯を食べながら白目をむいて寝ていました。二日目の早朝の寒稽古では頑張って走っていましたが、基本稽古の時は寒さの苦しさから涙を流していました。稽古を見ていて思ったのは昨年より集中力が付いてしっかり稽古をしていました。試し割も成功し、型もしっかり覚えていました。合宿中は長男は私にかなり厳しくされていたので帰りの自転車では、二人になり気が抜けたのか私に甘えていました。長男は合宿について「楽しくはなかった」と言っていました。そうとうキツかったのだと思います。でも強くなった実感はあるようで「また合宿に行きたい」と言っていました。次の日も「東京は全然寒くないね!」と言っていました。長男には小さいうちにいろんな経験をして欲しいと思います。ハムのCMのように「腕白でもいい!たくましく育って欲しい!」と思います。
kanno
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