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私は21歳〜29歳までの8年間を旧城南支部で稽古しました。本当に濃い8年間でした。それが今でも自分の空手の基礎になっています。その頃は試合より稽古が怖かったです。私は試合ではあまり怪我をしませんでしたが、稽古では本当に怪我をしました。今でもその後遺症が残っています。でもその怪我は全て私の勲章です。あんな化物みたいな先輩方と毎日稽古していたなんて、今考えても凄かったと思います。自分の1番良い時を青春時代をあの場所で過ごせた事を幸せに思います。
長男は私の分身か?!と思うほど私に似ていると思います。だから私は長男の事が良く分かります。それは長男の気持ちを分かりたければ、自分が子供の頃に戻れば良いだけだからです。
録画した第11回全世界空手道選手権大会を今日も見ました。本当に燃えています!もちろん自分が出る訳ではないけど、自分が生徒達より頑張って稽古したいと思います。自分の思いを稽古で伝えたいと思います。
柔軟体操をしっかりやってから、基本稽古と移動稽古を身体がヘトヘトになるまでやった方が良いと思います。這い練りも凄く良いと思います。相撲の四股も良いと思います。足腰を練って低くぶつかって行く事に世界大会で勝つヒントがあるように思います。城南で外国人選手に勝つような強かった先輩はみんな身体がパンッと張っていて足腰がガチッととしていて組手をしたら吹っ飛ばされるぐらいの物を持っていました。そして技を出したら切れまくっていました。城南の先輩は本当に良く稽古していました。
長男の影響で次男までダース・ベイダーの曲を口ずさんでいます。そしてC3-POとR2-D2の人形が隣同士にないと一緒にしろと言ってきます。
録画した「第11回全世界空手道選手権大会」を長男と次男と見ました。もう二日連続で見ています。本当に極真空手が大好きな親子です!長男はいつかあの舞台に立ちたいと言っていました。
朔日の試合で長男は胴回し回転蹴りを最初から最後まで出し続けました。2人で家に帰る時に私が長男に「何故、胴回しをずっと出したの?」と聞きました。そしたら長男は「試合の前に先生は絶対諦めるなって言ったでしょ」と言いました。私は意味が良く解らず「どういう事?」と聞くと、長男は「胴回しが当たるまで、諦めないで蹴ったんだよ!」と言いました。長男がちゃんと自分で考えて戦っていた事に私はビックリしました。そして、その長男の言葉に考えさせられました。私が「諦めるな」と開会式で言った言葉は、どんなに苦しい場面でも諦めないで最後の一瞬まで全力で戦えと言う意味でした。それは戦いにおいて凄く大切な事だと思いますが、考えてみるとそれは少しネガティブな思考だったと思います。それを長男は、相手を倒すまで諦めないで自分の技を出し続けると言う、凄くポジティブな感じに捉えていたようです。空手の原点を教えられた気がしました。私も高校生の頃、左の上段廻し蹴りで倒そうとずっと蹴り続けた事がありました。
今日は私の運営する極真会館東京城南京浜支部の昇級審査会と組手支部内交流試合でした。道場と生徒達の成長している姿を見る事が出来ました。これで2015年の行事を無事終了しました。来年に向けてまた構想を練りたいと思います。
大森道場から蒲田道場に稽古に行く生徒達と一緒に電車で蒲田へ移動する時間が最近の私の楽しみです。夏はアイス、今は肉まんをみんなで食べてから道場に行きます。
長男の幼稚園の参観日でした。長男が遊んでいる所や、歌を歌っている所や、先生のお話を聴いている所や、楽器を鳴らしている所を見ました。自分の子もそうですが、だんだんお友達の顔や名前も分かって来たので、みんなの成長を見ることが出来、本当に楽しいです。
kanno
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