DiaryINDEX|過去の日記|未来の日記
私と妻の両親への「父の日」のプレゼントを買いました。多分、この日記には書いた事があるとは思いますが、私は自分の誕生日と母の日と父の日にはプレゼントを贈るようにしています。今年からは一年に一度は両親と旅行に行きたいと思います。私の両親は本当に倹約家です。特に母は倹約家で父が事業をしていた頃から内職などをして倹約して慎ましい生活をしていました。父も外に飲みに出たり派手にお金を使うような人ではありませんでした。私が両親にプレゼントを贈るとお礼と共に「無駄なお金は使うな、貯金しなさい」と言われます。その両親に旅行を誘っても「そんなお金があるなら貯金しなさい」と言われてしまうと思い誘い方をいろいろ考えました。私が「あとでお金がいくらあっても今しかできない事がある、今しかできない楽しい時間を過ごし楽しい思い出を作りに行こう!」と言うと、両親はやっと納得してくれました。毎年の恒例にして行きたいと思います。
帰宅したら長男が、まだ寝ないで起きていました。私が寝室に行くと息子は「絵本を読んで」と言うので1冊だけ絵本を読んであげました。本当は「早く寝なきゃダメだよ!」と叱らなくてはいけないのだと思いますが、仕事上、息子達とあまり一緒にいる時間がないので、こんな時間も大切にしたいと思います。
長男は空手の稽古から帰ってくると、次男に正拳の握り方などを教えるそうです!そして「真白も空手やるか?」と聞いているそうです。もうすでに弟に先輩風を吹かせています!真白も3歳になったら空手をやりたいと言うと思います。その時が楽しみです!
長男が起きている時間に、私が帰宅すると長男は「パパ、おかえりー!」と大きな声で出迎えてくれます。この声を聞くと「一日頑張って良かったなー!」と疲れなんて何処かに行ってしまいます。
今日から稽古を再開しました。休みがなかったので少し疲れていましたが、大会中、暴飲暴食をしたので今日からしっかり体を動かしました。私の最近の自主トレはランニングとウエイトトレーニングと型を主にやっています。自分が極真会館の看板だと思い日々研鑽したいと思います。
第31回全日本ウエイト制空手道選手権大会の2日間が終了しました。素晴らしい試合が沢山ありました。観客も多くて試合も盛り上がり、とても良い大会だったと思います。東京城南京浜支部から出場した中山は残念ながら1回戦敗退に終わってしまいました。中山にも反省点があるでしょうし、私にも反省点があります。それを次の試合までに改善して行きたいと思います。
私は極真空手のチャンピオンになりたくて、強い男になりたくて、いろいろな欲を我慢し、あらゆる事を犠牲にし頑張りました。でもそれは全て自分の為にやって来た事でした。残念ながらなのか?幸運にもなのか?私はチャンピオンにはなる事が出来ませんでした。しかしその夢を目指して頑張って来た道程のなかで、私は素晴らしい出会いや体験をいっぱい手に入れる事が出来ました。そこで手に入れた物が、私の最高の財産です。その財産を自分がこの世から居なくなった後にも本気で残したいと思います。だからそれを残す為にもこれからもまだまだ勉強しなくてはいけません。そして自分自身が毎日一生懸命稽古して、毎日一生懸命指導をして、そして道場が大きくなるよう一生懸命経営して行かなければいけません。そして自分が手に入れた物や頂いた物や受け継いだ物を人に渡して行かなければ行けないと思います。これからは自分を育ててくれた、この極真会館の為に一生懸命頑張りたいと思います。
長男は空手を始めてから毎日、妻と一緒に柔軟と黙想をしているそうです。柔軟と黙想が息子の自主トレのようです。妻は本当に息子を操るのが上手です。見ていると本当に感心します。その辺はやっぱり母親には勝てません。息子も妻に煽てられると調子に乗って頑張ります!男は単純なんでしょうね!私も心当たりいっぱいあります。
自分の財産って何だろうと考えた時に、それはやっぱり人との出会いだと思います。特に極真空手を始めてからの出会いは本当に素晴らしい出会いがいっぱいありました。福島県北支部時代、城西支部阿佐ヶ谷道場時代、旧城南川崎支部時代、出稽古でお世話になった、総本部、城西世田谷東支部、千葉県北支部、横浜港南支部、本当に凄い人物にいっぱい出会い一緒に稽古させて頂きました。その全ての人達の出会いが人間としての菅野秀行を作ってくれましたし、その人達との稽古が空手家としての菅野秀行を作ってくれました。本当に感謝しています。これからもさらに研鑽して行きたいと思います。そして今の生徒達と凄い道場を作って行きたいと思います。
読みたくて購入したのだけれど、まだ読んでいない本が10冊以上たまってしまっています。どんな類の本かというと武道家やスポーツ選手が書いた本です。著名人のインタビュー番組も最近盛んに見るようになりました。何故、盛んに本を読んだりインタビュー番組を見るようになったかというと、自分がさらに成長したいと強く思うからです。インプットとアウトプットを繰り返して進んで行かないと武道家としても指導者としても歩みが止まってしまいます。しっかり前進して行きたいと思います。まだまだ自分が思うような人間になれていない心からそう思います。でも、それは決してネガティブな気持ちではありません。その気持ちが自分をさらに前に進めてくれる原動力となります。
kanno
|