DiaryINDEX|過去の日記|未来の日記
昔、一緒に稽古をした後輩の結婚式と披露宴に出席するために福岡県の小倉に行きました。せっかくなのでガンガン観光しようと言う事で小倉城に行き、電車に乗り下関に行き、バスに乗り唐戸へ行き、そこから船に乗り巌流島に行きました。巌流島と言えば、日本一有名な決闘「武蔵VS小次郎」が行われた場所です。もう一つ龍馬とお龍がこの巌流島で花火をしたというエピソードがあります。私は今回の旅は飛行機の中で何処に行こうか考えて思い付いたままに行動したので、何処に行くかは風まかせでした。巌流島に着き、妻を驚かせてやろうと電話をし「今、何処から電話してると思う?ヒントは日本一有名な決闘が行われた島だよ!」と言うと、妻は「桃太郎と鬼が闘った島」と言いました。「鬼ヶ島」確かに日本一有名な決闘が行われた島ですね!流石だなと思いました。龍馬とお龍は、どちらが先に巌流島で花火をしようと言い出したのでしょう?私の妻なら「巌流島で花火をしよう!」そんな事言い出しそうです!他にも赤間神宮や高杉晋作の奇兵隊結成の地と終焉の地などいろいろ歩いて楽しかったですが1人なのが少し寂しかったです。
昨日はとても嬉しい事がありました!元道場生4人が道場に来てくれました。みんなが繋がっていた事にもびっくりでした!小学1年生で入門した子は17歳、小学6年生で入門した子は23歳です。私も歳をとるわけです。彼らはエレベーターで上がってくる時、昔を思い出して緊張したと言っていました。彼らにとって道場は目標を持って汗と涙を流して頑張った場所です。今でも彼らにとって神聖な場所なのです。今、東京城南京浜支部の少年部は国際親善大会や関東大会で優勝者や入賞者が毎回でてるんだよ!と彼らに言うと「凄い!」と驚いていました。でもそれは彼らのお陰です。彼らが頑張って最初に試合に挑戦し続けてくれたから、今の東京城南京浜支部があります。彼らには本当に感謝しています。彼らと目標を持って一緒に頑張った思い出は私の宝物です。今度みんなで同窓会をする事になりました。また彼らと繋がれた事が嬉しいです。
妻と息子が福島に帰郷して、ちょうど1週間が経ちました。家に帰っても暗い感じです。テレビを見ててもいまいちだし、何を食べてもいまいち味気ないです。妻と息子がいた時は、お風呂にはいる時が私の唯一の1人の時間でその時間はゆっくり読者が出来て好きな時間でしたが、1人だと風呂で本を読む気にもなれません。昨日は気晴らしに独身時代に城南の先輩方とよく一緒に行っていた銭湯に行き、サウナに入ったり温泉に入ったりしました。そのぐらいしか気晴らしする事もみつかりません。何時の間にかそんな人間になってしまったようです。
出雲小学校で行われた3日間の「わくわくスクール」が終了しました。雑色道場のご父兄様、雑色道場アシスタントとして協力してくれた優翔・玲音・大亮、そして出雲小学校に通う生徒としてアシスタントしてくれた怜司・陽丘・心瞳・凛純・颯翼、本当にありがとうございました。たくさんの子供達と出会う事が出来て嬉しかったです。また、その子供達に私が今まで空手道を通して学んで来た事や、先生や先輩から受け継いだ意志をしっかり伝えられたと思います。本当に楽しい有意義な3日間でした。最後に私のところに来て「ありがとうございます!」と言った子が何名かいました。その中には1年生の子もいました。「最近の子は〜だ」と言う言葉をよく聞きますが、私は「最近の子はしっかりしているな!」と思います。私が出会う子はみんなしっかりしています。今回も休憩のあと何も言わなくても、みんな走って戻って来て並んだ事にびっくりしました。私が今回の「わくわくスクール」で子供達に伝えたかった事は挨拶の大切さや挨拶をする意味です。空手道では何故「押忍!」と挨拶や返事をするのかの意味である、尊敬・感謝・忍耐の話をしました。そして動かない事の大切さ、動く事の大切さ、自分がやるべき事をやるべき時にやる大切さについても話しました。稽古の最後には必ず道場訓を読んでもらいました。東京城南京浜支部のキャッチフレーズであり、私の人生のテーマである「己に克つ」事の大切さも話しました。私は空手の技は方便だと思っています。空手の技を通して自分を見つめ直したり、自分を磨いたり、自分を向上させたり、自分をより良い人間に成長させる、それが空手道だと思っています。指導者は空手の技を通して、空手の技を入口にして、道場訓に書いてある事を子供達に体験させ理解させ、時には褒め、時には叱り、子供達を導いていかなくてはならないと思いのだと思います。そのためにも、まずは自分が精進しなければいけないと思います。それを肝に命じて明日からまた頑張ろうと思います。
妻と息子が福島に帰郷するので東京駅まで荷物持ちと見送りに行きました。妻はつわりが酷く大変そうでした。息子は東京駅でハヤブサ弁当を買ってもらい、大好きな新幹線に乗れるという事で大喜びでした。私が息子に「バイバイ!」と言っても、息子は早く新幹線に乗りたい感じでハヤブサ弁当を抱いて、振り向きもせず改札を抜けて行ってしまいました。たった2週間帰郷する息子を見送るだけで、こんなに寂しいのかと思いました。私が東京に上京する時に新幹線のホームまで見送った母の気持ちが少し理解出来た気がしました。私が東京に帰る時に何度も見送ってくれた両親に本当に感謝しています。今度、見送ってもらう時には、振り返って笑顔で父と母に手をふって帰ってこようと思います。でも私は絶対に泣いてしまうと思います
私は毎日寝る前にストレッチをするのですが、息子はそのストレッチをしている私の背中に登って飛ぶのが好きです。今日はテンションが上がりすぎてグルグル回ったりしだして転び、息子は人生初の鼻血を出しました。最近は「モンスターズインク」が好きでケタケタと1人で爆笑しながら見ています。よく笑う所は妻似です!話もしっかり受け答えができるようになり会話になって来ました!電車好きは相変わらずで、録画した山手線のテレビをよく見ています。毎日息子の成長を見るのが楽しいです。
息子と2人で甚平を着て、錦糸町にある母方の先祖のお墓参りに行って来ました!蒲田まで自転車で行き駐輪場に自転車を止め、駅で息子にグミを買ってから京浜東北線に乗り秋葉原へ向かいました。息子は電車の中でグミを一気に食べてしまいました。秋葉原で総武線に乗り換え錦糸町へ、錦糸町に着いても息子はもっと電車に乗りたいと言いましたが今日は予定があるので我慢させました。暑さのせいと昨日の疲れのせいか?息子はずっと抱っこで、全然歩きませんでした!2人でアイスを食べたり、途中コンビニで休憩したりしながら行きました。いつも私と手を合わせているせいか、お墓参りでも、ちゃんと手を合わせて私の真似をしてお経を唱えていました。帰りも本当に大変でしたが、息子と2人でとても楽しい時間を過す事が出来ました。
息子と2人でブラリ旅をしました。行き先も決めずに家を出て、息子に何処へ行きたいかを聞くと「京急に乗りたい!」と言うので、雑色駅で130円の切符を買いました。息子に品川方面と横浜方面どっちがイイかを聞くと「こっち!」と品川方面を指したので、品川方面の普通電車に乗りました。先頭車両に乗って息子は大喜びでした。品川に着き、息子に「もっと乗りたい?」と聞くと「もっと乗りたい!」と言うので、コンビニで買い物をして、押上方面の電車に乗りました。浅草で息子に降りるかを聞いたら「降りない」と言いました。息子に「スカイツリー見る?」と聞くと「スカイツリー見る!」と言ったので、押上で降り、ソラマチの中や外を散歩しました。息子にお土産は何を買おうか?聞くと「電車」と言うので、電車の店に入りハヤブサの箸を買いました。帰りの電車で息子は疲れたのか、私に抱っこして寝てしまいました。息子と2人での初めての小さな旅は、とても楽しかったです!
妻の妊娠に1番最初に気付いたのは息子でした。ここ最近、息子は凄くお母さんにあまえるようになり、「おっぱいが飲みたい!」と言ったり、妻の洋服の中に入ろうとして「ママのお腹に入りたい」などと言ったりしていました。「最近のあまえ方が異常なんだよ。」と妻が自分の母親に言ったところ、妻の母親は「子供はとても敏感で、お母さんが妊娠したりすると母乳を欲しがったりするよ。」と言っていたそうです。そして妻が体に異変を感じ病院で検査したところ、本当に妊娠していました。本当にビックリです!息子は妻のお腹を触って「あかちゃーん!」とよく言っているそうです。また家がにぎやかになります!もう自分の体も命も自分の為の物では無いな!と強く思います。
昔、お世話になった方の訃報が土曜日にありました。自分達がよく居た場所の近くにあったラーメン屋のおじさんでした。私達には、とても優しい人でしたが、とても豪快な方でした。そのおじさんはいつも温めたビールをラーメンどんぶりで飲んでいました。私の事をとても可愛がってくれて、よく面倒を見てくれました。そして何故か私をとてもかってくれていて「君は絶対なんかやるよ!男はやんちゃなぐらいじゃなきゃダメだ!」と言ってくれました。福島に帰郷した際にはラーメン屋をローソンに変えた、おじさんのお店によく行きました。いつもニコニコ笑って「頑張ってるね!」とか「立派になったね!」とか言ってくれました。特に高校生ぐらいの頃は大人に褒められる事は全くありませんでしたから、私達も自分達を無条件に褒めてくれるおじさんを慕ったのだと思います。次の日に弔電を送らせていただきました。もう会えないのかと思うと寂しいです。今週末はビールを温めて飲んでみたいと思います。おじさんはどんな物を美味しいと思っていたのでしょう。今度、おじさんのお墓参りに行った時に感想を報告したいと思います。そしていつか「おじさんは正しかったよ!僕はこんな事やりました!」と報告出来るような事をしたいと思います。
kanno
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