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道場生の松本さんの結婚式と披露宴に参列し演武をしました!松本さんが7年前入門した頃に入門の動機を聞いた時、「いつか子供が出来た時に、子供にお母さんはこんな事を頑張ったんだよ!」と言えるものを1つ作りたいと言っていたのを思い出しました。松本さんは本当に努力家です。空手の稽古も熱心で、全日本女子空手道選手権大会にも出場しました。私も上京人なので、披露宴で松本さんが上京して来る時にお母さんに見送ってもらったエピソードには涙が出て来てしまいました。涙と笑のたくさんある、とても良い結婚式と披露宴でした!
最近、息子は「ママ、ママ」になって来ました。休みの日に息子が昼寝をしている間に妻が買い物に行き、妻が帰ってくる前に息子が起きてしまったら、もう大変です。「ママ、いない!」と泣く息子に、「パパがいるよ!」と私が言っても、「パパじゃないでしょ!ママでしょ!」と言って息子の機嫌は直りません。やっぱり母親には父親は勝てないのかな?と思います。
大田区役所に住民票の写しを取りに行きました。私と妻と息子の名前が並んでいるのを見て、家族がある喜びと同時に、責任を感じました。どんな困難が起ころうと家族で力を合わせて乗り越えたいと思います。いつも笑顔と笑いを忘れないようにしたいと思います。
私は道場を開設してから、今まで変わらない指導方針が2つあります。1つは「生徒を自分の子供だと思って接しよう」という指導方針です。2年6ヶ月前には自分に子供が出来ました。それからは、さらに生徒達に対して「自分の子供だと思って」という思いは強くなりました。私は指導中に生徒を叩く事もあります。それは「自分の子供だったら、その子の為に絶対に叩く」と思った時です。私は叩いた生徒とはどんな形にしろ一生付き合って行きたいと思っています。その子は自分の生徒になり、自分が叩いたほど深く接したのですから、もう他人ではありません。もちろん私は自分の子供も悪い事をすれば叩きます。もう1つは「生徒全員にスポットを当てよう」「生徒全員を主人公だと思って指導しよう!」です。これは生徒を自分の子供だと思って接しようと思ったら当たり前の事ですが、体の強い子、体の弱い子、大きい子、小さい子、才能のある子、そうではない子、全員の可能性を最大限に伸ばしてあげる指導をしようといつも思っています。むしろ、あまりスポットが当たらないような子にスポットを当ててあげたいと思って指導しています。それだけは最後まで絶対に守りたいと思います。
今日で2013年も半分が終わります!6月は本当に頑張ったので、良い1年の折り返しが出来たと思います。明日から7月です。さらに良い半年にする為に明日から、さらに厳しい環境に自分の身を置きたいと思います。今は休んでいる時ではないと自分に言い聞かせて頑張りたいと思います。
司馬遼太郎の「関ヶ原」を読み終わりました。もう何度か読んでいる作品ですが、読むたびにいろいろと考えさせられる作品です。たぶんその時々の自分の状況や歳を重ね経験を重ねる中で自分の思いや考えも変わり感じ方も変わるのだと思います。またいつかこの作品を読みたいと思います。その時、自分が何を感じるか?とても楽しみです。
自分は今、本当に自分が好きな事を仕事に出来ています。多分、自分の好きな事を仕事に出来た人って、好きな事が嫌いになりそうになるぐらい人より苦しんで、何があっても諦めずに、頑張ってそれをやり続けて来た人だと思う。それは必須事項だと思います。あとは自分の力だけではどうにもならない、運だと思います。人との出会いは本当に最重要だと思います。何はともあれ、人より楽をした人は自分の好きな事を仕事には出来ないと思います。
私は自分の好きな事を仕事にし、それで生計を立てる事ができています。本当に幸せな事だと思います。いろんな人に、いろんな事に感謝しなければいけないと思います。そうは言いながら、私の仕事は、自分の頑張りだけではどうにもならない社会の情勢や世間の流れに、収入が左右される仕事だと思います。もちろんそれだけではなく自分の努力や工夫や頑張りも大きい事は確かです。ですが道場は、いわゆる個人経営の自営業です。いつどうなるか?は分からない事は確かです。母親にもよく心配をされます。ですが私には何がどうなろうと家族を養っていく自信があります。今の自分ならなりふり構わず朝から晩まで働いてでも家族を養って行けると思っています。
私は道場の経営・指導・稽古以外に、朝の仕事をしています。誤解のないよう書いておきますが、極真会館という組織と道場生、また関係者の皆様のおかげで、自分の家族の生活は道場の経営で充分養っていけています。本当に感謝しています。私が別の仕事をしているのは、あくまで自分の勉強の為です。私にとっては仕事以外に習い事に通っているという感じです。もっともっと世の中の事を勉強したいし、もっともっといろんな人と出会いたいと思い働いています。私は幸運な事に好きな事を仕事にする事が出来ました。私が空手を今まで続けてくる事が出来た理由の一つの中には、やはり自分にはこれしか出来る事が無かった。悪く言えば自分の好きな事しかしたくなかった、という事になります。空手の指導は夕方からです。もちろん道場の運営や事務仕事もありますが、朝から夕方までびっちりあるわけではありません。もう40歳にもなるので、朝から晩までびっちり稽古するわけでもありません。空いている時間に自分を高める修行をしたい!と思いました。この世で1番厳しい事は働く事だと思います。今の仕事をはじめてからも、いろいろ勉強させてもらっています。ちょっとキツイ時もありますが、毎日笑顔で楽しく働いています。自分が今やっている事全てがいつか必ずリンクして大きな事が出来ると信じています!
最近、息子は私が何かをしていると「パパ、お仕事行くの?」と聴いて来ます。日曜日でも、私が出掛ける準備をしていると「パパ、お仕事行くの?」と聴いて来ます。私は「お仕事じゃないよ!今日はパパも、ママとコハクとずっと一緒だよ!」と言うと、息子は「パパも、いっしょ!」と言って笑っています。その笑顔を見ると、また一週間頑張る力が湧いて来ます!
kanno
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