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12月12日なんですね、私の腰もやっと完全復活し昨日から走れるようになりました。どのぐらい自分の体がなまっているか品川まで走って帰ってきました。やっぱり2週間も走れないと体が重くなってしまいます。全然体が走るリズムに乗ってこない感じでした。残りわずかですがしっかり稽古して自分を高めようと思います。昨年みたいに体を壊す事がないようにしっかり毎日をがんばろうと思います。今年は三峰山で行われる合宿に参加できそうです!
なぜ空手以外に仕事をしているかをもう少し書きたいと思います。自分の苦手な事、今まで出来なかった事、逃げてきた事、避けてきた事をやろうと言う事と、こつこつ働く大切さお金の大切さを感じる事、私は先生と言う立場で人と接する事が多いので世間や社会からずれてしまわないためと言う事もあります。あとは、やはり自分を高めたいと言う思いもありました。そこで私は習い事などもしてみたのです。でも今の習い事って意外に習っているほうがお客さんだったりします。遅刻をしても休んでも怒られませんし、失敗しても叱られません。これでは自分を高める事ができるのかという疑問がありました。そこで仕事をする事が一番厳しい事だと思ったのです。遅刻欠勤など許されません。同じ失敗を何度もすることは許されません。責任を持って仕事をしなければいけません。これは自分の修行に成るぞと思ったのです。でもそう考えると極真空手ってホント良いと思います!厳しさのある道場ですから礼儀や挨拶、人への気配り、しっかり声を出す、一生懸命稽古に取り組む、この辺のことが出来ないとしかられます。決して道場生はお客さんではありません。だから良いんじゃないかと本当に思いました。私が求めているものは私がやっていることだったのです!
私は空手以外の仕事も少しですがしています。もちろん経営に困っているからではありません。極真会館のおかげで自分や家族を養う事はできています。ではなぜかと言うと、それは自分のためにやっています。しっかり社会を見るためでもあります。そして自分の苦手な事や、やりたくないことも出来るようにして行こうという思いもあります。そして自分と言う人間を見つめる良い時間にもなっています。選手時代は自分の稽古をして指導してとフルに活動していましたし、道場を出した時なんて朝5時に起きて走ったり補強をしたりして、9時から1時まで働いて、そのあと指導して11時過ぎまで自分の稽古をしていました。それに比べたら今の自分は恵まれすぎているほど恵まれています。指導が始まる3時4時までは何をしていても良いのですから、そして好きな空手を教えていれば良いのですから、だからこそ少し外に出ていろいろ吸収していかないとダメだと思って活動しています。
関東大会は私にとっても生徒にとっても反省点の多い試合となってしまいました。でもそれはある意味良い事でもあります。反省点が見つかったと言う事は収穫が有ったということでもあります。それを基にまた指導方法を考えて行こうと思います。私は試合の勝ち負けより大切な事を空手道を通して学んで欲しいと思っています。でもやっぱり自分の夢や目標を達成する喜びを感じさせてやりたいと心から思います。たしかに苦しいことや悲しい事や辛い事や悔しい事から学ぶ事はいっぱいあります。でも嬉しい事から学ぶ事のほうが大きいような気がします。それはもう最高に嬉しい体験からじゃないとだめだと思います。ちょっとやそっとじゃ達成できない事を達成した、もう夢のような嬉しさです!私も一度そのような体験をさせてもらいました。20歳で東京に出てきましたが、たいした成績も残せず苦しんでいました。25歳の時に千葉大会で優勝する事ができました。初めて己に克った瞬間でした!もう死んでもいいと思うほど嬉しかったし、奨学金で頂いた10万円もあまりの嬉しさにその日に先輩、同輩、後輩と祝勝会をして全部使ってしまいました。ちなみにその頃の私の一ヶ月の給料は5万です。そのぐらい嬉しかったんです。その日の夜その余韻に浸りながら考えました。「自分はこの世に生まれてきたから、今日と言う日を迎えることが出来た。一つ何かが変われば今日と言う日は無かったかも。」そう思ったとき、両親、先生、先輩、同輩、後輩、大山総裁、松井館長、大会を運営してくれた方々、今まで自分と言う人間にかかわってくれた方々に本当の意味で感謝の気持ちが生まれた気がします。確かお釈迦様も苦行からは悟りは生まれないと言うような事を言われていたと思います。私が感じた事は悟りには程遠いとは思いますが、そんなような事かなと思うんです。だから子供たちにもやはり夢や目標を達成する喜びを感じさせてやりたいと思います
関東大会が終わりました。やはり関東大会はレベルが高いなと思いました。特に小学生のクラスは出場人数も多くレベルもドンドン上がっています。優勝・入賞する子達は、ほぼ毎日4時間以上稽古をしているようです。そしてよく研究しています。自分の技の研究だけではなく、入賞する子の顔ぶれははほとんど毎回同じですから、その子達の試合もしっかりビデオにとったりして研究しています。試合が終わると私は子供たちに「自分の出場したクラスで誰が優勝した?」と聞きます。初回で負ける子達は決まって「わからない」と言います。これでは勝てなくてあたりまえです。自分のクラスで優勝した人の名前もいえないようじゃ勝つ資格がありません。次も同じように負けてしまうでしょう。今まではずっとそんな感じでした。最近ようやく自分のクラスで勝った人の試合をしっかり観るようになってきたようです。それが出来るようになったということは一つの進歩だと思います。城南京浜支部は試合出場者には閉会式まで参加するようにさせていますが強い支部はみんなそうしています。まあ自分が試合に出た以上最後の閉会式まで参加するなんて、あたりまえのマナーですが閉会式の時にあきらかに人が少ないのがすごく気になります。これはご父兄様の協力も必要なのだと思います。ご父兄様と指導者がタックを組んで子供を教育していかなければいけないのだと思います。自画自賛になりますが、そのてん城南京浜支部はご父兄様の多大なご協力がありとても良い方向に進んでいけています。
関東大会が終わり、20日に今年最後の審査会と忘年会があり、23日にクリスマス会と千本突き・千本蹴りの稽古収めと大掃除があります。それをもって2009年の全行事が全て終了します。まだ気を緩めるわけにはいきませんが今年ももう終わりがすぐそこまで来ています。本当に早いものです!早いといえば、今年は表参道のイルミネーションが復活します。私が東京に上京してきた17年前表参道のイルミネーションを見に行ったのを覚えています。そして私が25歳だった11年前に表参道のイルミネーションは終わってしまいました。あれから11年経つなんて本当にあっという間ですね!もちろんクリスマスは表参道のイルミネーションを見に行きます!なんかワクワクしますね!
極真関東空手道選手権大会小学1年生男子の部で谷口翔英が三位入賞しました。幼年部で準優勝春季秋季で三位、三大会連続入賞なので実力は本物です!来年は優勝できるようにがんばって欲しいと思います!この関東大会で優勝・入賞するような子はいろんな面でほかの子より飛びぬけたものを持っています。簡単に言えば努力・根性・度胸・工夫などです。その全ては稽古のなかで養われるものです。でもはんぱな稽古量ではダメなんです!半端じゃない稽古量から天才は生まれるんです!
12月23日(木)の7時〜千本突き・千本蹴りを行います。そのあと大掃除をします。9時終了を予定しています。一般少年誰でも参加できますのでよろしくお願いします。その前にクリスマス会に参加する子は一度道場を出てもらいますので、送り迎えをするご父兄の皆さんは大変だと思いますがよろしくお願いします。
今週の日曜は関東大会です。城南京浜支部からは、塩田大二郎・谷口翔英・高水一圭・新谷駿介・塩田堅太郎・原島伸之の6名が関東大会に出場します!皆さん応援よろしくお願いします!
忘年会の場所や時間などの詳細が決まりました。道場入り口に詳細と参加者が名前を書くポスターを作りましたので記入をお願いします。締切は12月17日(木)とします。場所等の掲載はここでは控えさせていただきますので道場前のポスターを見るかご父兄様同士で連絡を取っていただければと思います。
kanno
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