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山梨県大会での自分の試合は、試合内容だけを見たらとても反省点の多い試合になってしまいました。一回戦で対戦したのは長野支部の金井伸夫選手でした。一回戦はとても緊張しました。やはり2年半のブランクがあり一度試合から退いていたという事が、かなりの不安材料になってしまい『どのぐらいできるのだろう?』という疑問が頭の片隅にあるまま試合場に上がってしまいました。試合が始まり、自分が思ったより体が軽く感じ、速く動く事ができました。でもやはり試合は相手も負けまいとプレッシャーをかけてくるので体力の消耗が激しく、1分ぐらいで疲れてしまいました。最後の30秒は相手にパンチのラッシュをかけられましたが、うまく打ち返せず、相手のプレッシャーの強さに押されてしまい劣勢で本戦を終えてしまいました。自分のやりたい組手は前半決行できたのですが試合で勝つ組手とは、かなりのギャップがあり最後の印象もあって相手に一本旗が上がってしまいました。自分自身でも「もしかしたら相手に旗が上がるかな?」と思いましたし自分の勝ちはないと思いました。延長戦では自分のやるべき組手をして勝ちましたが勝つだけの組手になってしまいましたし、自分が前に前に行こうとしたために相手の技を体で受けすぎてしまいました。なんとか根性で勝ったという感じで自分の組手が相手の組手に勝っているとは思えませんでした。金井選手は一見強面ですが、試合後にお互い挨拶して話をしてみたらすごく良い方で決勝戦の前も『同じ世代なのでオヤジ代表として根性見せてください!』と激励してくれました。人間的な熱さを感じました。熱い気持ちをもらったおかげで決勝戦を良い状態で向かえる一因になりました。どこかでまた会えたら嬉しいです。
試合当日の朝は7時に起きて身支度を済ませ8時に朝ごはんを食べ8時20分にタクシーで会場に向かいました。8時55分に会場に着き、少しリラックスしてからアップをしました。セコンドには中村慶太郎と原島伸之が付いてくれました。朝早くから大きなミットを持って、こんな遠くまで来てくれた彼らには本当に感謝しています。応援に来てくれた生徒には本当に感謝しています。またご父兄の皆様にも心から感謝しています。決勝戦の前はこれが人生最後の試合だと思い応援に来てくれた方々の顔を見てから目をつぶって精神統一しました。自分は本当に恵まれているという感謝の気持ちで試合前なのに涙がでそうになりました。自分の中で熱いものがこみ上げてくるのを感じました。決勝戦前はそれまでの試合のダメージでどうなるかと少し不安でしたが、応援に来てくれた皆さんのおかげで最高の状態で試合場に上がる事ができました。痛いのも忘れてしまいましたし体もすごく動く軽かったです。やっぱり自分の体を動かすのは心なんだと思いました。心の持ちよう一つでどうにでもなるんだと思いました。応援に来ていただいた皆さんのおかげでそれを感じる事ができました。また一つ学びました。明日からは試合の反省などを書きたいと思います。
試合前日の夜は緊張で寝付きが悪い事を見越して、朝はいつもより早く起きるようにしています。早く起きれば早く寝れるという単純な考えです。なので六時に起きてストレッチをし散歩に行きました。9時に映画『20世紀少年』を観に行きました。試合の前日は必ず映画を観ます。1時20分に大森を出発して3時25分に山梨に到着しました。舞鶴城を見学してから、試合会場を下見に行きました。どんなところで自分が戦うのか前日に見ておくとすごく良いです。緊張もほぐれますし燃えてきます、一番は会場までどのぐらい時間がかかるか分かるので、試合当日の朝、起きる時間、出発する時間の予定をしっかり立てることができます。夜ご飯は自分の好きなものを食べて、11時30分に眠りました。明日は試合だと思うと心臓がドキドキして心臓の音を自分で感じるぐらいでした。でもそんな時間もすごく大切に思い過ごしました。
山梨県空手道選手権大会が終わりました。結果は準優勝でした。山梨県大会を開催運営された師範、審判の方々、スタッフの方々に感謝しております。結果は自分の思うものではありませんでしたが試合に出場してよかったと心から思っています。それはこの山梨県大会に向けてやってきた稽古、試合で戦えた選手との出会い、試合を観に来てくれた生徒や友達の応援、いろんなものをいっぱいもらいました。これは私の『宝物』です。だから私は生涯忘れられない『感動』『思い出』『体験』という宝物が一つ増えたのです。人間はいつか必ずこの世から去らなくてはいけません。でもこの宝物は誰にも奪われる事のない宝物だと思っています。遠くまで応援に来てくれた道場生、ご父兄様には心から感謝しています。この体験、感動、感謝を道場生のみんなに伝えて生きたいと思います。明日から山梨県大会の思い出や感想を書いて行こうと思います!
明日、山梨県空手道選手権大会のため今、山梨のホテルでこの日記を書いています。昨日の夜は緊張してか、寝付くのに時間がかかりました。2年半ぶりなので、久しぶりに味わう感覚です。ワクワクもしてテンションが上がったりもします。なんか初めて試合に出た頃とちょっと似た感覚です。もう試合に出ることはないと自分でも思っていましたので、また試合に出場できたことに感謝にて試合したいと思います。この緊張を味わえることも、すごく楽しいです。
昨日試合前最後の稽古をしました!疲れは抜けていますが炭水化物を抜いているので今日の動きは少し重いのかな?と思いましたが、絶好調でした!自分の思ったとおりの動きが出来ました。期待度アップです!やれる事はしっかりやってきました。後は自分の心を無にして試合に臨もうと思います。何かをしようとしても身に付いていないものは出て来ないし、逆に何かをやろうと思わなくても身に付いている物はどんなに苦しい状況でも勝手に出てくるものですから、自分のありのままの姿を見たいと思います。勝負ですから最後の一秒まで勝負に執着したいと思います。最後の一秒まで勝ちに行きます。それが自分に負けないという事につながると思いますし、相手と戦う事によって勝負に執着する事によって自分の本質が見えてくるのでは?と思います!おもいっきり楽しんで苦しんで悔いのないようがんばりたいと思います。
テレビを見ていたらお笑いの「タカ&トシ」が出ていた。「オーベイカ!」を聞くと今年の始めに亡くなった友達の事を思い出します。その友達が私にくれた初めてのメールが「オーベイカ!」だったからです。何故その友達がそんなメールを送ったのかというと、私はその頃『オーベイカ!」にはまっていて、友達が横文字で何かを言おうものなら「オーベイカ!」とすかさず突っ込んでいたからです。この先も「オーベイカ!」を聞くたびにその友達を思い出すんだろうと思います。
先週の火曜日の出来事なのですが少年部の子に貝殻をもらいました。『海に行ったときに貝殻を三つ拾ったから一つ先生にあげようと思って持ってきました!』すごく嬉しかったです!最近いろんな事に少し疲れていましたが、すごく癒されました。
試合まで一週間をきりました。風呂に入ったりトイレに入ったりしている時に、ふと「試合に出るんだ!」と思うと緊張しています。でもすごく懐かしい感覚です。やっぱりこの感覚は試合に出ないと味わえません。そして、このワクワクする感じたまりません。待ちに待っていたイベントの前のようなテンション!最高です!こんな感覚を味わうのは最後なので、心から味わいたいと思います。道場生の皆様応援よろしくお願いします!
今度の試合は不安と期待でいっぱいです!選手で試合に出場していた頃は、とにかく稽古の量を高めて、なおかつ質も高くと思って稽古していました。でもある時、もうこんな量の稽古は毎日出来ないと限界を感じました。最後の半年はこれで最後だから悔いの残らないようにと思って、やっとがんばってた感じでした。ゴールが見えたから最後にスパートできた感じです。でも試合が終わった後、「努力の方向性と質が悪かったのでは?」「それが違っていたらもっと変わった結果が出たのでは?」と思い後悔が残りました。今回は選手でやっていた時ほどの量の稽古は積んでいませんが、いろいろ考えていろんな事を稽古して来ました。もちろん昔と今の自分は体力にも多少の差はあるので、それが通じるかはわかりませんが、今までがんばって稽古を積んできた自分から何が出るのか期待しています!出そうと思うと出なくなってしまうので自分の等身大の姿で戦いたいと思います!最後に思うことは自分に負けない事、どんな結果が出ても自分の心が揺るがないように最後まで等身大の自分で試合場を降りたいと思います。とにかく今は試合場に上がっている自分を想像して期待と不安でいっぱいという感じです!
kanno
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