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全日本大会のテレビ放映が決まりましたのでお知らせします。11月13日日曜の26時10分〜27時10分フジテレビです。少し遅い時間ですがビデオを撮るなどして見るようにして下さい。素晴らしい試合がいっぱいあります。将来空手の選手になりたいという人は絶対に観てほしいと思います。
やると決めたらやらなければいけません。やると決めた事をやらないその積み重ねが自分の自信を失うきっかけになってしまいます。やると決め自分と約束しそれをしっかり守り通せば自分を信じる事が出来るのだと思います。やると決めた事をしっかりやって自分の夢をかなえたいと思います。
毎日がんばって稽古しています!毎日走っています。13キロ走る日と6キロ走って階段ダッシュする日に分けてやっています。ウエイトトレーニングは週三回やっています。空手の稽古は毎日やるのはもちろんなのですが本数を決め全力で蹴り込んだり突き込んだりする日と時間を決めて、とにかく全力で手数足数を出す日に分けたりしています。でもまだまだ足りないです。
何日か前、走っていたら山の手通りの近くで大崎支部の少年部の子に偶然会いました。私もせっせと走ってたのですれ違うのは一瞬の出来事でした。私とその子は試合、合宿で何度か挨拶を交わした程度なので、お互いに『違うかな?そうかな?』という疑問があったと思います。でもその子はビシッときれいな十字を切って『押忍!』と元気に挨拶をしてくれました。本当にすがすがしい気持ちになりました。道場の稽古などでも普段からしっかり挨拶をしているから、とっさな時でもしっかり挨拶できたのだと思います。そんな事があり最近、挨拶について考えています。挨拶を出来ない人はもう論外なのですが、せっかく挨拶しているのに相手に気持ちよく思ってもらえない、又は逆に不快にさせる人がいます。さっきの場面で言うとあれが空手の先生と生徒の挨拶では花丸のベストだと私は思います。あれが『こんにちは』だとベストではありません。もちろん学校の先生と生徒ならベストですが空手の場合は道場で教えられた挨拶を出来なければダメなわけです。しっかり挨拶はその場面でベストな挨拶を出来なければいけないのだと思います。『押忍』と笑顔で言うのも空手の道場ではベストではないと思います。道場に入るとき、稽古の前、組み手の前などは特にそうです。『押忍』の後に余計なものを付け足すのもベストではないでしょう。たとえば『押忍、こんにちは』とか『押忍』のあとにお辞儀を入れる。足りないのもダメだと思います。十字を切らない、手に何か持っている。でもこれが出来ない人って結構いるのではないでしょうか?挨拶というのは自分の気持ちを相手にしっかりと伝えられなくてはいけないのだと思うのです。たとえば何か拾ってもらったりしたとき『すいません』て結構言ってしまいます。たぶんありがとうという気持ちで言っているのだと思いますが。相手にはいまひとつ気持ちが伝わらないと思います。だから『ありがとうございます』としっかり言えたほうが私はベストなのだと思います。
NHKでやっている『課外授業・ようこそ先輩』という番組を見ました。この日は福島智さん(東大先端科学技術研究センター准教授)の授業でした。この方は9歳で失明し18歳で失聴し全盲ろうという障害を持ちながら本当に強く生きている方でした。その方の言われていた言葉で心に凄く残った言葉がありました。『幸せって何だろう?』と子供たちに問います。いろんな意見が出た後この方は『人間は生きている、それだけで、もうほとんど幸せなのではないか?』もう一つは『自分が生きていると実感する事は他者と触れ合ったとき、他者とのつながりがあるから自分は生きていると実感する事ができる』この言葉には本当にいろんな事を感じさせられました。そしてこれからもそのことをずっと考えて一生懸命生きていこうと思いました。
夜中ボケーっとテレビを見ていました。孟子という人の言葉で『努力には方向性がある』というのがありました。たとえば井戸を掘って水を得ようとする人が、まだ水も出ていないのに『俺は200メーター掘った凄いだろ!』と自慢しているのは愚かだ。魚を得ようとしているのに高い木に登って喜んでいるのはおかしい。という事のようです。自分の得たいものをどうやったら得られるか方向性を決めてから努力しなければいけない、また途中で方向性がずれていってしまってはいけない、という事でしょうか。いま自分のやっている努力は方向性が合っているのか?凄く難しいなーと思いました。
城南支部の朝練帯研では、その時期その時期でテーマを決めいろんな稽古をやりました。補強の時間もけっこう長かったです。特に足腰を鍛える稽古はいっぱいやりました。ジャンピング・ランジ・カーフレイズ書いたら書ききれません。でも足腰を鍛える稽古は凄くきつくてスタミナアップにもなります。でもこういう稽古はやらされている感覚でやっていたら成果は出ません。しっかり腰を落としたり苦しい正しいフォームでやっている人は強くなりましたが、自分の楽なフォームでやってしまっている人は全然結果が出ませんでした。面白いもので先生が苦しいフォームでやらせようとすると楽なフォームをあみだし、そのやり方では効果が無いだろうと矯正しようとさらに苦しいフォームを考えてやらせると、またそれを踏まえた楽なフォームをあみだすという後輩がいました。たとえばジャンピングでは手で反動を付けるなどです。良いほうにいかせば体を楽に使って動くという事を考える天才だったのかもしれませんが補強という稽古においてはそれをやってはいけなかったようです。私の先生がよく言っていました。『人間は楽なほうに工夫してしまう。稽古は苦しいほうに工夫しなければいけない』私も年を重ねた今だからその言葉が心に響きます。
『レットクリフ』を観てきました。今日で観るの二回目なんですけどね!というわけで私の三国志で好きなキャラクターベスト5行きます!1位馬超・2位張飛・3位呂布・4位曹操・5位関羽です。
朝起きたら雨が降っていたので『今日は走れないかな?』と思ったのですが、とりあえず家でごろつくのはやめようと家を出て道場に向かったら雨の中一生懸命走っている女性を見かけました。『これで俺は絶対走らなければいけなくなったな!』と思い道場に行き、燃える気持ちで走る事が出来ました!人はけっこうこんな感じで誰かに励まされたり、自分の知らないところでいろんな人にいろんな形でお世話になって生きているのだと思います。人間は自分一人でがんばっているのでは無いのだと思いました。
毎日がんばって稽古していると夜はすっと眠りにつくことが出来ます。でもがんばって稽古をしていないとなかなか寝付く事ができません。ここ三週間布団にはいって3・2・1ドーンで眠りに入っています。
kanno
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