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午前中は世田谷東支部の帯研に出稽古に行かせていただき、午後からは一人でぷらーっといろんなところを歩いたり銭湯に行ったり休日を満喫しました。明日も休みというのがすごくうれしいです。いつもは土曜の夜も稽古があったり日曜は行事でつぶれたりなので、なんかこういうのもたまにはいいよなーと、思いっきりリラックスしています。
江國香織の『いつか記憶からこぼれおちるとしても』を読んでいます。この作品は、もう題名を見ただけで読みたくなってしまいました。そういえば『号泣する準備はできていた』も題名のインパクトで読んみました。
こんなナイーブでウェットな事を書くのは本当は好きじゃないのだけれど、今日は書きます。毎日がんばって道場に来ている子がずーっと休んでしまうと本当にさびしいです。まあずーっととは言っても4日ぐらいなんですがー、それでも毎日来ている子が何日か休むとさびしいものなのです。皆さんこの感覚わかりますか?
少年部の子がじゃんけんをしていた!『最初はグーじゃんけんポイ』ってやるんですね。これは私の記憶が確かなら私が小学校3〜4年生ぐらいに流行り始めたと思う。今の子もこうやるのか!ホントすごいなーと思った。皆さん知ってるとは思いますがこれを始めたのは志村けんさんなんです。どうしてこれができたのかというエピソードも私は知っています。知らない人で気になる方は私に聞いてください!
今、出来ない事を出来るように努力しているわけですが、本当に難しいです。出来ないからやらなかったのか?やらなかったから出来ないのか?たぶん両方だろうと思う。それを出来る様にするわけだから簡単なはずはない。でも絶対出来るようになって見せます。そうしないと『一生懸命やれば必ず出来るんだ!』と言えなくなってしまいますから。
出来ない事を出来るようにする事って素晴らしい事だと思う。それを自分の意思で出来るということは人間に与えられた特権のように思える。今までの人生で出来ないことが出来るようになった事を思い出してみると泳げるようになったこととか自転車に乗れるようになったこととかを思い出します。本当に出来るようになったときの喜びってすごいです。空手をはじめたころ毎日がこんな喜びでいっぱいだったように思う。もちろん今でもそうです。でもその作業は薄皮を一枚一枚剥いで行くような感じなので初めのころの喜びとはちょっと感覚が違うような気がする。自分が出来ないと決め付けてしまうと本当に出来ないものです。出来ると信じてやり続ければきっと出来るようなります。今、私も出来ないことを出来るように努力しています。
休みの日というのは一日全部自由な時間になる貴重な日なので映画を観に行ったり本を読んだり行きたかった所に出掛けてみたりするように心がけています。でも今日は体の治療に行き帰ってきて4時ぐらいに眠ってしまい起きたら夜中の12時で、また眠り朝の7時に起きました。約15時間も眠ってしまいました。疲れていたのかなー体のためには良かったのかも知れないけど、なんか損した気分です。
試合の終わった日や激しいスパーリングをした日は眠るときに、少しうとうとすると戦ってる映像が出てきて、夢の中で自分が動くたびに体が反応してビクッビクッと動いてしまいなかなか寝付けないです。
『朝早く起きちゃってねお父さんを起こしに行ったらね、すごいいびきで少し怖くて起こせなかったの』という少年部の話に『どの位すごいいびきなの?』と聞いたら、『ドラゴンの鳴き声よりはちょっと小さいぐらい』と言っていました。それは怖いですね!
今日は本当に体が重かった。走っていても、突いていても、蹴っていても、動いていても、体が重かった。でも『苦しい時こそ上り坂』なのだと思ってがんばりました。昔、本当に仲の好かった同僚と苦しい時、冗談半分でこう励ましあったのです。今では自分で自分を励ましています。
kanno
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