にゃんことごはん
ごはん



 寝る前に日記を書くと、安眠が妨げられるとか聞きましたが

なんでも、その日のことを振り返ると脳が興奮するのだそうです。
だから、日記は夜ではなく朝に書くのがよろしい、と。
へえ、そうだったんだ。

今でこそ、思いついたときに書いているが故に、下手をするとシーズンに1回更新なんてこともある日記ですが、昔昔は手書きの日記をつけていました。家計簿とか、メモとかではなく、日記。
お気に入りの日記帳があり、それを毎年使っていました。
書き始めたのは思春期のころで、当然のことながらPCなどない時代です。あれば、ブログだったのかもしれません。
まあ、そんなこんな、結婚して出産して……のころまで、日記をつけていたような記憶がありますから、かれこれ20年近くでしょうか。

だいたい夜に書いていました。その日のことを振り返って。
つまり、20年近く、私は自身の安眠を妨害していたということだった、と。

が〜ん、という感じです。
と言いつつ、久しぶりのこの日記も、夜、書いてます。

何故なのか、何かを書きたい衝動は、夜に訪れることが多いような気がします。

まあ、今、ものすご〜く、書きたかったのは、ニャンちゃんをブラッシングしたら、大量の毛が取れたこと、なのですが。
どうも、獣医さんによるとニャンちゃんの毛はダブルコートのようなのです。
でも、記憶に残っているアメショーのショーちゃんのような短毛種のダブルコートとは違う手触りですし、かといって、ニャンちゃんは長毛でもありません。
でも、骨格は大きいので、いずれ洋猫の血統が入っているのではと思ったことはあります。
年を取って体形がちょっと年寄りっぽくはなりましたが、犬歯が抜けた顔は、むしろ子猫のようで、可愛さは出会ったころと変わりなく、長生きしてほしいと切に思います。

話は変わり、先週末のこと。

いつもネットで購入している猫フードが入荷未定でいつ届くかわからなかったので、ペットショップで購入しようと思いつつ行きそびれていました。
土曜日に股関節のリハビリのために通っている整形外科の予約があり、そのあと用事があって隣の駅まで出向き、ついでに本屋で本を購入し、その駅ビルの地下の食料品店で食材を買って帰宅しようと下りエスカレーターに乗っていたとき、そうだ、猫カリが在庫少ないんだったと思い出しました。

食料品を買ってからペットショップに移動するのは荷物になるので(そうでなくても、既に本が荷物になっている)、ペットショップで猫カリを買ってから、隣接のスーパーで食料品を買おうと、バスに乗り、目的地で降りたのですが。
そのペットショップも併設している商業施設が閉鎖していました。
びっくりしたのと空腹と疲労とで、呆然とバスに乗って、なぜか、ひとつ前のバス停で降りてしまい、歩く羽目に。
ヘロヘロになって帰宅し、遅い昼食を食べ気をとりなおし掃除機をかけていたら、掃除機の電気コードに足をひっかけ突き指をするという、踏んだり蹴ったりの一日でした。

そのペットショップは、近隣の別の商業施設に移転していたので、翌日、無事、猫カリを買うことができましたが、突き指した足で出歩くのは、少々、つらかったです。
でも猫カリを買うという目的がなければ、きっと足指が痛むのを理由に、うだうだ寝転がっていたのでしょうから、これはこれで有意義だったのかもしれません。

まだまだ残暑が厳しそうですが、それでも夜は過ごしやすい日が増えています。
夏の終わりに見送った仔も多いので、これぐらい涼しくなると、ちょっとほっとします。
いつかは見送らなくてはならないのはわかっていても、それは、なるべく先であってほしいと思ってしまいます。
それよりも、私が先にくたばらないように、健康管理をしないと。

股関節に負担をかけないためのダイエットが成功したのに気をよくしているのですが、そこで終わらずに、筋力を鍛えないといけません。
この年になって、筋トレをする羽目になるとは思いませんでした。
ぐ〜たらするのが好きな私ですが、猫を見送るまでは死ねないので、頑張っています。

2016年09月14日(水)



 家電の怪、再び? 小人さんなの? 猫のエスパーなの?

前回、壊れていた冷蔵庫が突然稼働し始めた話を書きましたが、今度はテレビ。
これは、それほど大したことではありません、が。ちょっと面白かった、ので。

その前に、ファミリータイプの冷蔵庫が復活したことで、猫たちにも恩恵が。
ウェットフード食べ放題の復活です。

基本はドライフードの我が家ですが、食欲が落ちてくるこの時期、ウェットフードを併用していたのですが、今年は使いかけのフードを保管する容量は小型冷蔵になく、というより、隙間に押し込んだまま忘れていたり、というようなことが重なり、開けたものを使いきると追加ができない状態でした。
一缶開けるほどではないけれど、もうちょっと食べたいな、みたいな顔をされると辛いことこのうえありません。仕方なく一缶開けて、一応お皿に全部入れるけれど、結局、食べきる前に捨てることになります。
そのまま放置して品質が変わったものを食べた仔がお腹を壊しては大変です。

潤沢に在庫があればいいのですが、うっかりしていたり、思った以上にロスが出て追加が間に合わないときなど、これを開けてしまったら、明日はない、なんてことも……。
なので必然的に我慢してもらうことにもなるのです。

が、ファミリータイプが復活したことで保存が可能になり、結果、適宜、追加が可能となったので、まあ、猫たちは気分次第でウェットをおねだりしたり、ドライを食べたり。
冷蔵庫復活の恩恵に猫が預かることができたのが、もしかしたら一番、うれしいことかも。

そして再びの家電の怪。

先ほど、テレビを見ていたら、ブッという音がしてテレビが消えました。

我が家のテレビ、ここ2代は小型(ノートPCのモニターぐらいの大きさ)の、やっすい家電販売店オリジナルのものを、使っています。
その前のテレビが、ちょうどサッカーのワールドカップの最中に壊れ、急いで買い直すのに機種を吟味している暇がなく、安さだけで選んだところ、ダイニングテーブル脇に小さな台を置いて近場で見るようにするしかなく、ところが、それが意外と快適。
音量も絞れるし(猫がびっくりしない)、場合によってはイヤホンでも大丈夫。

どうせ二人ぐらし、居間にいながら個室にいる感覚でテレビを見ることができる、というのが、良かったようです。
一緒に晩酌しながら、リュウはテレビをイヤホンで見て、私は隣で本を読む、みたいなことも、その逆も。もちろん、二人でテレビを見ることも。
ゆったりソファに座って大画面のテレビを楽しむ、というのも悪くありませんが、これも悪くない、みたいな感じで、結局、そのテレビを使い続けました。
その一代目が壊れたのが、確か、フィギュアスケートの世界選手権直前、とか、そんなタイミングで、再び、小型のやっすいテレビを購入し、今に至っています。

前のケースを踏まえると、そろそろ、壊れてもおかしくない頃合いです。

ま、仕方ないか。
先日、電話回線の工事をしたので、今は契約していないけれど、光回線のテレビに切り替えるか、と思いながら、電源コードを抜こうとテレビを傾けたとき、なぜか、電源が入りました。

スイッチオンすると、普通にテレビがつきます。

たぶん、単純な接触不良だとは思うのですが。

前に冷蔵庫が突然、稼働し始めたとき、リュウが「きっと、暑くなったから直してやるか、って小人さんが直してくれたんだよ」と言ったのを思い出しました。
小人さん? 小人さんなのか?
んなわけなかろう、と思いつつ、ウェットフード食べ放題を望んだ猫の超能力かも、と、ちょっとだけ思いました。
だとしたら、今回のテレビは猫の恩返し?
んな、馬鹿な。

2016年08月21日(日)
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