にゃんことごはん
ごはん



 暑い日にスパイス恋しエスニック 香りに酔いし夏の夜食よ 

なんでも今年の夏の暑さは千年に一度クラスなのだとか……というのを、なんで見たのか聞いたのか、さっぱり覚えていないのですが、とにかく、それぐらい暑いということらしいです。

千年に一度といえば、東日本大震災がそれでしたね。
だから、二年遅れで千年に一度の猛暑が来ても「うん、なるほど」と思ってしまいます。
確かに実感として、例年よりも暑いように思います。

で、暑い夜にはスパイシーなエスニック料理を、ということで、ここのところ、香辛料が大活躍の我家です。
メキシカン風味の鶏肉のソテーとか、豚キムチとか、四川風キャベツの漬物
とか……。

ということで、エスニック料理の雄、タイ料理。実は大好きです。あの酸っぱいのと、辛いのと、甘いのとが渾然一体となった味が、暑くなると恋しくなります。
最初にタイ料理に触れたのは、たぶんリュウが赤ちゃんだったころ、つまり20年以上前ではないかと思うのですが、その前、ベトナム料理……というか生春巻きを初めて食べたり、みたいなことがあり、トルコ料理はその少し前の独身のころに初体験していたのを記憶しているので、たぶん、当時、エスニックブームだったのでしょう。

そんななか、仕事で昼間で歩く機会が多かった時期があり、タイ料理店は常にチェックしていて、なかでもリーズナブルな屋台料理中心のお店には、お昼時に何度もお世話になったものです。
とはいうものの、タイ料理の代表のように語られるトムヤムクンを、果たして店で食べたことがあるのか、というと、はなはだ怪しいです。
ただリュウが小学生のころ元町にタイ料理店があり、そこで何度か食事をした記憶があります。もしかしたら、そのときに食べたのかもしれません。
ともあれ、タイ料理についての私の知識はその程度のものです。

なのに、何故、好きと断言するのか。
たぶん、カレーに代表されるインド料理や近隣でテイストの似ているベトナム料理(どちらも、大好きですが)にない要素……酸味があるから、なのでないかと思います。
(ちなみに中華にサンラー湯(麺)という辛くて酸っぱい料理がありますが、ええ、大好きです)
タイ料理の酸味は、酢を使うこともありますが、タマリンドという豆を使うことが多いです。すごく酸っぱいのですが、深みのある味わいが、大好きです。なかなか手に入らなくて、輸入食材を扱う店などで調達していたのですが、最近は通販で気軽に購入できるようになり、嬉しい限りです。

そんなわけで、我家の夜メニューはトムヤムクンとサラダ。
海老は猫たちの人気食材ですが、さすがに香辛料たっぷりの海老に興味を示した猫はいませんでした。

昨日はリュウが終日休みだったので、私はご飯係を休業。
昼はイカゲソを使ったパスタを作ったそうです。
夜は、キャベツ、にんじん、かぼちゃ、卵のサラダ、豆腐とタマ葱の炒め柚子胡椒風味

2013年07月13日(土)



 梅雨も明け陽射しも強く夏本番 夕立後の涼風恋し

入梅宣言をした途端、空梅雨、台風一過で多少は潤い、梅雨なのかなんなのかと言っているうちに梅雨明け宣言。
子どものころからの感覚で理解していた四季が、少しずつずれてきていると感じてはいるのですが、もしかしたら、気象に関する取り決めそのものが現実の気候に即さなくなっているのではないかと、思ったりします。

ともあれ、ムシムシと暑い夏がやってまいりました。
とりあえず猫たちの食欲は変わらず。
東西南北に風が通り抜ける窓の配置と、高い天井と厚い壁のせいで断熱効果が高いからなのか、ゆるくドライにかけた簡易空調機だけで、今の所大丈夫そうです。
人間のほうはといえば、扇風機で十分凌げる暑さ。明け方など、夏掛けを求めて目を覚ますぐらいです、さすが山の上。不便は不便なのですが、それに見合った利便もあるので、なんともかんとも。

夏なので暑いのは当然なのですが、やっぱり、湿度高すぎ、とか、昔はもっと、暑くても夕立がきて夏ならではの爽やかさがあったはず、とか……うん、年寄りの繰言ですね。

暑いから、スパイシーなご飯を食べたい、と言うので(以下、リュウのご飯)。

朝:温タマ載せ素麺with肉そぼろ(カレー風味)、ニンジンと大根とキュウリのメキシカンスパイス風味付け
昼(弁当):鳥カツサンドwith空芯菜の新芽&マスタードソース、チーズとキュウリのサンド、焼肉とキャベツのサンド、焼きもろこし
夜:タコのマリネ(キャベツ、にんじん、タマネギ、きゅうり)、イカゲソの白ワイン風味パスタ(赤ピーマン、ピーマン、コネギ、アスパラガス)、コールスローのエスニック風味

2013年07月09日(火)
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