にゃんことごはん
ごはん



 最近のリュウの弁当 マイブーム ライスバーガー、いまだ味知らず

字余り……そう、ブームなんです、ライスバーガーが。
基本、リュウのご飯は朝が丼か麺類、弁当がサンドイッチ&バーガー類だったのですが、さすがに中学高校、浪人時代を挟んで大学とパン弁当では飽きてきたらしく、大学生になった去年あたりから、パンとごはん(お握り)弁当が6対4ぐらいの割合になりました。

パン弁当のいいところは、一緒くたに野菜も肉も炭水化物もとれることにあるのですが、大学生になって冷蔵庫に弁当を保管できるようになったため、酢漬け野菜を常備できるようになったことも、影響したようです。つまり、野菜は常備菜で間に合うので、その分、炭水化物とたんぱく質を多めに、ということ。
で、お握り弁当を作るのですが、マヨネーズやバター、チーズといったカロリーの高い調味料や食材を使うサンドイッチやバーガーに比べると、同じ弁当箱に詰めても、カロリーが低くなります。
去年は、お握りも肉巻きにしたり、オカズを揚げ物にしたり、あれこれ対策を立てたのですが、やはりパン食よりも低カロリー。

とにかく、カロリーを取らせないとすぐに痩せる、ショータローのようなリュウです。
もともと良く食べますが、合宿に行くと、食欲がなくても食べる、食べないとバテル、結果、人の倍食べる、でも太らない。幸い、胃腸は丈夫で便秘とも下痢とも胃痛とも、風邪をこじらせたとき以外は無縁なので、それだけが救いです。
部活が休みのときにカロリー補充をしようとしても、体を動かさないと食欲も落ちるので、結局、意味ナシ。まだ部活があって体を動かしているほうが、本人も意識して食べることもあって体重が維持できる、そんな感じです。なので、リュウが子どものころから、逆ダイエットに頭を悩ましてきた私でした。

で、先日、ふと思い立ったのがライスバーガー。ネットで検索したら、あっさり作り方が見つかりました。お握り作って潰して、両面をソテーして、バーガーみたいにマヨネーズやバター、チーズを使って、高カロリー食の出来上がり、という感じです。
お陰でお握り弁当の株が急上昇。普通のお握り、ライスバーガー、焼きお握りか肉巻き。これで丼に山盛り一杯分のご飯を使用。で、隙間にオカズ。肉や揚げたポテトとかをギュウ詰めにして、一丁出来上がり。
何カロリーあるのか怖いです。絶対、私には食べられません。
だから、自分の作るライスバーガーの味を、未だに私は知りません。

(最近、心を入れ替えて、なるべく小まめに日記を書くようにしています。
昔の日記を読み返して、日記というのもバカにしたものじゃないなと思ったりしたもので)

そうそう、今日のリュウのごはん。
朝はソーメンチャンプルー(コーンビーフ、たまねぎ、小松菜、にんじん。トッピングで水菜とプチトマト)
昼の弁当は、アボカドと海老のサンドイッチ、豚肉のハンバーガー照り焼きソース。
夜は食べて帰ってくるみたいですが、帰宅したら軽く食べたいと言うので、鳥胸肉のピカタと鶏皮の酢の物(大根、水菜)を作りました。つまみにしてもいいし、ご飯のオカズでもヨシ。

2012年09月12日(水)



 肉球のピンク、小豆、まだら、いろいろ、どれもふかりと柔らかくて

私は、猫の肉球が好きです。ムニムニと意味もなく肉球を揉んでは、嫌がられています。

ずっと家の中にいる猫の肉球は柔らかくて、とても気持ちがいいものです。人間も労働している人の手や足の皮は厚くなり、堅くなります。私も立ち仕事をしていたときは、足の裏の皮が厚くなり(ついでに、外反母趾になり)、居職のときはそれと比べると薄くなり、老いるにつれ、しわしわになってきました。悲しい……という泣き言は、置いといて。

USAでは、手相ならぬ猫の肉球を研究して、肉球占いを本に纏めた人がいるそうです。私に我が家の猫一号ニャンタローを引き合わせてくれた友人は、その本を翻訳したいと言っていたことがありました。10年以上も前の話です。
知り合いの出版関係者に打診したりもしたのですが、私のプレゼンテーションが下手だったからでしょう、「ふ〜ん」で終わってしまいました。

ニャンの肉球をモミモミしながらふとそのことを思い出して検索をかけたら、「肉球占い」でヒットする、ヒットする。占い好きな人が多いんだなぁ、と思いつつ、読んでみると面白いのです。なるほど、こういうふうに性格というのは分類されるのか、というのがわかって、興味深かったです。

総じて「気まぐれでマイペース」と言われる猫ですが、いろいろな猫を見れば、猫なのに忠犬のように忠実な仔も、だれにでも愛想のいい仔も、気に入った相手にだけ懐く仔も、猫にはフレンドリーだけど人間には警戒心が強い仔も、猫は嫌いだけど人間にはフレンドリーな仔も……いるのだと、わかります。生まれ持った性質と育った環境によって性格は形成されるわけですが、その仔の資質と環境がうまく噛み合って、まるで奇蹟のような仔が出来上がる場合も、もちろんありますし、その逆もあります。それは、人間と同じ。

でもどの仔も、うちの仔になった以上は、可愛いわが仔。性格がどうの、相性がどうの、そんなのは、どうでもいいのです。ご機嫌でご飯を食べ、健康的に排泄し、気分よく暮らしてくれれば、それでよし。
老いて、それが難しくなったら、少しでも気分よくいられるように、できる範囲で手助けすればいいんじゃないかな。

雨が降って、少し涼しくなった夜風に吹かれながら、みんなの肉球をしげしげと覗き込んでは、迷惑がられている私です。

2012年09月11日(火)
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