にゃんことごはん
ごはん



 なぜおまえばかりが痛むのかと カラーに頭振るニャンを見やる

せっかくおしっこの出もよく、元気一杯だったニャンが、いきなりダウン。
よたよたしている。どうしたんだ?
はい、肛門腺が詰まって腫れてました。
穴あけて詰まった中身を出して、生理食塩水で洗浄。
相当痛いだろうに、にゃーん、と、か細い声で訴えるばかりで、さして暴れずに(もちろん押さえてはいたのだが)、治療を終えたニャン。
獣医さんにも看護士さんにも「よく頑張りましたね、いい子ですね」と誉められたが、余り嬉しくない。
痛い思いは、しないでほしいのだ。

帰宅したらグッタリ。
おまけに傷口を舐めないようにとカラーをつけられ、調子の出ないニャン。
ボク病猫です、とばかりに、へろへろ〜としている。

当分、薬を飲ませるための格闘がまた続くのかと思うと、夏の暑さが倍増する我が家だった。

◆夏休み、部活&バイト生活のリュウ。いまいち元気がないのは、バイト先が冷房ガンガンで風邪をひいたから。「夏は暑いものだよねぇ」と言いつつ、うちわで涼をとる姿は、とてもイマドキの高校生とは思えない。

2007年08月01日(水)



 ブータンと呼ばれ振り向く 猫としての矜持を捨てたかオッドアイ

子どもの遊び歌で、こぶた、たぬき、きつね、ねこ、としりとりになっているのがある。元歌はこれの繰り返しで、確かだんだん早くなるのだったと思うが、いずれにせよ、幼児向けの歌だ。

我が家でこれがはやっている。ただし、こぶた、たぬき、きつね、のあと、ぶーたんと続く。いわずと知れた、練々のテーマソング。
いつからかリュウが練々をあやしながら歌い始め、「ねこがな〜い」と適当な節をつけていたのだが、ぶーたん、で練々が振り向くようになった。
最近は、前フリなしの「ぶーたん」でも振り向く。
おいおい。

療法食のおかげで、ニャンは「たぬニャン」から「スレンダーニャン」に戻り、もともとスレンダーなショーは、相変らずスレンダー。丸っこいものの、細身のキラも相変らず。
でもって、ニャンと一緒にダイエット効果を狙った練々は、あいかわらず「ぶーたん」で、ころころだ。

名前が悪かったんだろうか……。
丸々した練々を眺めつつ、毎度、ため息をつく。


2007年06月07日(木)
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