にゃんことごはん
ごはん



 猫の寝場所が初夏仕様に変わる

桜が散った途端、一足飛びに初夏になったような日々だ。ついこの前まで雨が降ると肌寒かったのが嘘のように、気温が高い。

さて、この季節。居間のソファからポッポとジュリナの姿が消える。
どこにいるのかというと、北側にある私の寝間の簡易ベッドの上でてんでに散らばって寝ている。練々も仲間入り。
ニャンはリュウの二段ベッドの上、あみっちは私の仕事部屋のタンスの上。キラリンは居間の日陰になっている窓辺。ショーはダイニングチェアの上。

冬の間、あれほど猫に人気だったソファは見向きもされない。で、やっと人間がソファに座れるというわけだ。もっとも夜になると、やはりまだソファに戻ってくることがある。そんな日は、ちょっとだけ気温が低かったりする。

これでもっと暑くなってくるとまた寝場所が変わるのだが……当分、私は身を縮めて寝る羽目に陥る。それもまた、楽しからずや。

◆リュウの中学校生活も2週間が過ぎ、恐怖の朝練が始まった。今のところ週に2日というのが救いだ。結局、学校の部活もサッカーにしたから、放課後の部活が週3〜4、クラブチームの練習が週4で、サッカー漬けの毎日だ。おまけにクラブの社会人チームの試合があり、日曜日はボールボーイに借り出されていた。なのに、一昨日の土曜日、2,3年生が試合だったから今日の部活が休みになったとぶーたれている。呆れて、モノも言えない。

4.14(水)
* 朝−野菜の豚肉巻き(にんじんとグリーンアスパラ、にんじんといんげん)、ナバナの胡麻和え、ワカメとモヤシの中華風スープ
* 弁当−サンドイッチ:牛筋の煮込みとレタス(マヨマスタード)、海老フリッターとクリームチーズとレタス、ほうれん草入り卵焼きと豚肉(トマトソースとマヨマスタード)
* 夜−トマトソースのパスタ(にんにく、バジル)、かぼちゃの肉詰め(鶏ひき肉、ナガネギ、ゆず)、キャベツとラム肉炒め(黄ピーマン、玉葱)、ズッキーニのスープ
* 他−牛乳1000ml、あんこ玉

4.15(木)
* 朝−鰹の干物、ナバナのゴママヨ和え、大根と揚げの味噌汁
* 弁当−卵と桜海老のチャーハン(ナガネギ)、野菜の豚肉巻き&カボチャの肉詰め(ともに昨日の残り)、蕗の煮物、赤ピーマンとズッキーニのバター焼き
* 夜−コロッケ(ジャガイモ、玉葱、鮪、チーズ)withミズナのサラダ(大根、キュウリ、シラス)、鶏モモ肉の塩焼き、トマトとレタスの卵スープ(牛筋)
* 他−牛乳200ml、いちご1パック、チーズスナック

4.16(金)
* 朝−バターライス(ピーマン黄&緑)、豚シャブサラダ(レタス、にんじん、グリーンアスパラ)、コンソメスープ
* 弁当−サンドイッチ:ハンバーグとレタス(トマトソース、マヨマスタード)、鶏ハムとチーズとキュウリ(マスタード)、コロッケとキャベツ(タルタルソース、マスタード、ウスターソース)
* 夕−トマトとほうれん草のパスタ
* 夜−スモークサーモンのサラダ(レタス、大根、グリーンアスパラ)、筍と鶏つみれの煮物(わらび、いんげん)、麩とワカメの澄まし汁
* 他−牛乳600ml、豆大福2個

4.17(土)
* 朝−チャーハン(小海老、ナバナ、ナガネギ)、卵とほうれん草のスープ
* 昼−あんかけやきそば(アサリ、イカ、合挽肉、もやし、ナバナ)、キュウリと卵のサラダ(シラス、チーズ)
* 夜−鶏の唐揚げwithミズナのサラダ(揚げ、シラス、大根、鶏皮)、海老とセロリの炒め物(ナガネギ)、納豆、蕪とズッキーニのスープ
* 他−いちご1パック、牛乳600ml

4.18(日)
* 朝−ドッグパン(コロッケ、やきそば、ソーセージ=商店街の朝市で買ってきた)、バター&ジャムトースト、ワカメのスープ
* 昼−天ぷらウドン(海老、にんじん、レンコン)、蒸し鳥とキュウリのサラダ、ナバナの胡麻和え、
* 夜−炊き込みご飯(筍、わらび、鶏、にんじん、いんげん)、もやしと小松菜炒め(揚げ)、ピーマン黄&緑と豚肉炒め、メカブと卵のスープ(小ネギ)
* 他−牛乳1000ml

4.19(月)
* 朝−炊き込みご飯、キュウリと桜海老の酢の物、インゲンの味噌汁(小ネギ)
* 弁当−サンドイッチ:スモークサーモンとクリームチーズとレタス(マスタード)、蒸し鳥とチーズとレタス(マヨマスタード)、ほうれん草とシュウマイ入り卵焼き(トマトソース&マヨネーズ)
* 夜−鯨の刺身withもやしとにんじんのナムル、小鯵の干物(大根おろし)、ピーマンの肉詰め(玉葱、しいたけ)、春野菜のスープ(たけのこ、ナバナ、ウド、いんげん)

2004年04月19日(月)



 猫の訃報はほんとうに悲しい……

雅さんが亡くなったと、親サイトの一惠さんが連絡をくださった。
雅さんは、里子に行くまでの一ヶ月余り一時預かりしていた、当時はフィズという名の黒白で、ポッポとジュリナのお母さんだ。

九州で幸せに暮らしている様子を、里親のおニャアニャンのサイトで眺めてはにやにやしていたのだが……。電話をもらったときは、一瞬、言葉に詰まってしまった。

うちに来たときは緊急避難のような状況で、とにかく静かに落ち着いた環境を、と、小学校の3年生だったリュウの部屋を一時、雅さんと息子の公太郎の部屋に充て、リュウは私と一緒に和室で布団を並べて寝ていたのを思い出す。うっかりベッドの布団をそのままにしていたら、トイレにされてあわてて風呂場で汚れを落としクリーニングに出したのも、今となっては笑える思い出だ。

だれかが部屋に入ると二段ベッドの下に篭もったきり出てこなかったのが、ご飯を待ちかねたように姿を現すようになり、少し触れるようになったころ、おニャアニャンのところに旅立った。旅立ちの日は、奇しくも私の誕生日だった。

ポッポとジュリナは別の一時預かりさんのところから我家にやってきて、しばらく雅さんと公太郎と同居していた時期がある。おニャアニャンのところでは、見事なお母さんぶりを発揮していた雅さんだが、あのころはまだ気持ちも落ち着いていなかったのだろう。一ヶ月ぶりにあった我が子ポッポにシャーとして、ポッポが情けなーい顔になったものだ。

そういえば、あみっちだけがなぜか雅さんと公太郎に受け入れられて、時々一緒に過ごしていたっけ……。「同じ白黒だから?」「いや、小さいからじゃない?」などとリュウと話したのだが、正解はわからない。

今、私のパソデスクの下に置かれ冬場はあみっちの指定寝床になっているミニホットカーペットは、雅さんと公太郎のために買ったのだったなぁ。

……たった一ヶ月余りでも、これだ。おニャアニャンには、その何倍、何十倍もの思いがあるだろう。

もう一度会いたいな、という願いは叶えられなかったけれど、雅さんが愛され幸せに暮らしていたのは知っているから。それで十分。
どうか、安らかに。

2004年04月16日(金)
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