にゃんことごはん
ごはん



 鳴かない猫だったはずのあみっちの昨今

肌寒い雨の日が続き、ようやく晴れる。今年の秋は雨の日が多くないかい? 気のせいかなあ。

最近、あみっちがニャン並みにうるさい。膝に乗ってきては、ポンポンしろと鳴く。「んぅ〜」という感じの鳴き方なので、甲高い声のジュリナやショーほど耳に残る声ではないのだけど、気をつけていると、そうやってしょっちゅう鳴いている。

野良出身のあみっちは、ほとんど鳴かない猫で、呼んでも振り返るのがせいぜい、たいていは無視、だったのが、最近、機嫌がいいとごく低い声で「んぅ」と返事をするようになった。それと同時に、ポンポンをねだるときによく鳴くようになった。

まだ居間で行き交うと、サササと隅っこに逃げるあみっちだが、だいぶ飼い猫らしくなってきた、ということだろうか。

◆風邪の後遺症か目が痛い。しばらくモニターを見ていると痛くなってくるので、目を瞑る。と、なぜか、そのままうつらうつらしてしまう。おかげで膝に猫をのっけたまま、パソ前でうたたねばかりしている。仕事がはかどらないこと、おびただしい。

* 朝−豚汁(昨日の残り=揚げ、里芋、大根、ごぼう、にんじん、こんにゃく、いんげん)、混ぜ寿司(しいたけ、切干大根、にんじん、れんこん、鯖、錦糸玉子)
* 夜−サーモンの刺身with中華風春雨サラダ(キュウリ、きくらげ、にんじん、みずな)、酢牡蛎withワカメ(しょうが)、鶏手羽のつけやきwithほうれん草のガーリックソテー、ブロッコリーとカリフラワーのチキンスープ(玉葱、白菜)

2003年11月21日(金)



 姫は姫だから姫なのだ

このところ「おお、晩秋だなあ」という寒い日が続いていたのに、今日は「春一番ですか?」と言いたくなるほど、温かい南風。

陽射しもポカポカしているので、みんなベランダに出たがるのだが……風が強いのので、あわてて部屋に逆戻り。結局、日当たりのいい窓辺に、ズラリと並んで、思い思いの格好で昼寝をしていた。

午後になって、だいぶ風も緩やかになってきたので窓を開けると、早速、ニャンや練々やキラリンがベランダへ。続こうとしたジュリナが、窓際に立ち止まる。頭を押し付けるようにしているのに気づいて、あわてて窓を大きく開けた。そう、大柄な(婉曲表現)ジュリナは、最初に開けた幅からは出られなかったのだ。

別に、それを気にするふうもなく、ベランダで伸び伸びとくつろいで部屋に戻り、やれ水入れに水が少ないの、カリカリが減っているの、自分の好きな猫缶が出ていないの、と、そのたびに、ヒニャーヒニャーと煩くないて催促して、やがて満足すると、ポッポの寝ているソファによじ登って、毛づくろいを始めた。

我家にきた当初、繊細で人見知りで、いつも物陰に隠れていたジュリナだったが、いつの間に、我がまま姫になってしまったのだろう。ま、そんなところが、姫の姫たる所以なわけで、「あーもー、うるさい」と言いながら、私はけっこう気に入っているのだった。

◆最近のリュウを見ていると、なんでこんなに食べられるのだろうと、いっそ感嘆してしまう。牛乳なんて、毎日最低でも1リットル。おまえ、実は人間じゃないだろ?
 今日も、夕飯のあと冷蔵庫を覗いて「ママ、トマト食べていい?」と言うので、いいよと言うと、丸ごとパクパク。で、リンゴと洋梨を見つけて「食べていい?」。結局、リンゴも洋梨も丸々パクパク。そのあと、「うーん」と言いながら、チーズトーストを作って食べていた。いや、成長期の男の子はよく食べる、と聞いていたけれど……いたけれど……。

* 朝−ロールキャベツのクリームシチュー(鶏ひき肉、じゃがいも、たまねぎ、にんじん=昨日の残り)、鶏の唐揚げ(昨日の残り)
* 昼−海鮮チヂミと鶏肉のチヂミ(ニラ、帆立、海老、イカ、鶏肉)、卵スープ(ナガネギ、ミズナ)
* 夜−ブリの刺し身withブロッコリーとプチトマトとカリフラワーのサラダ、牡蠣とキュウリの酢の物、豚肉と大根の炒め煮(蕪の葉)、ほうれん草とツナのガーリックソテー、キャベツとワカメの澄まし汁

2003年11月16日(日)
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