MUSIC春秋
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 2012年01月14日(土)
スペースファンタジー




「♪遊びをせんとや 生まれけむ〜」
大河の清盛に出て来る歌なんですが
ただでさえ耳について離れないのにこれが
去年、BS11で観たウルトラマンAに出て来た
「♪苦しさと悲しさを 捧げよや〜」
っていう歌を思い出しちゃって、これもつい
頭の中でリピートしちゃうんです。

水がめ座にある星から来た、水がめを肩に担いだ女が
この純邦楽調の歌を歌って
山里の農民十数人を支配することにより
地球を植民地化しようとしたけど防衛隊に阻止され、
醜い巨大怪獣に変身した上で
エースにやっつけられて墓に葬られる、という
つっこみポイント満載のお話でした。

その無理無理感が、
大河の清盛が追求するリアリティと
対象的でなかなか楽しい(広い心で観ることが前提)。

「空飛ぶクラゲ」
見どころは洗脳された農民が歌い踊るシーン


 2012年01月13日(金)
今は今を


coconのカプチーノ


昨日の菜の花の件で思い浮かべていた冬の花、ロウバイが
満開になっているという記事が朝刊の一面に出ていた。
そうそう、こういうことよ。と嬉しくなって
記者の名前を見ると、あのJさんだった。

1月には必ず載るロウバイの記事は
「栗きんとんの生産始まる」とか
「花みこしに使う和紙の染色大忙し」とか
「鵜の健康診断」などと共に、
あまりにも毎年恒例のことだけど
当たり前のことが今年もめぐってくることが
いかに有難く、祝福するべきことか。
だからニュースは事件や事故だけでなく
誰もが知ってる恒例行事も伝えているのかと
今さら気付いた。

私はJさんに3年ぶりのメールを送った。
ラジオに葉書を書くように。
Jさんは私の思いを理解してくれて
ラジオでコメントするように
あたたかい言葉を返してくれた。

お互いの境遇のことを考えると
言葉にできないこともあってモヤモヤしてしまうけど
「今は今を大切にがんばっています」という一行の中に
いろんな思いへの答えがあるのを感じて
複雑では、複雑ではあるけれども、でも
少し爽やかな気持ちになった。


 2012年01月12日(木)
冬は冬を


窓辺の洋蘭


夕方のニュースを見ていたら
田原町ではもう菜の花が咲いていると言う。

「春が来たみたいで嬉しくなりますね。
 しかしまだまだ寒い日が続きます。
 早く暖かい春になって欲しいですね。」

女性キャスターのコメントに私は共感できない。

春は春に、冬には冬を楽しみたい。
冬が来るのをまちわびて
やっと咲いた花もあるのだから。



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