俺は1日で昼夜が逆転する。土曜日に起きるのは早くても夕方だ。今は無職なので当然ひっくり返ったままだ。
寝ずに朝を迎え、飯を食ってテレビを見て、メールをチェックすると「今日、面接を行いたいのですが」と営業の人から。慣れてはいるけどいつも急だなあ。無論OKで時間を問い合わせておく。
その後犬と遊んでそのまま少し居眠り。昼頃起きて自分の部屋に戻ると電話が鳴っている。「何?寝てたの?」「いえいえ全然寝てませんよ」「今日八丁堀に来れる?」
というわけで出動。一睡もしていないがある程度緊張感が鈍っていたほうがいいかもしれん。
ここでも社長さんが出てきた。「VBには自信ある?」といきなり聞かれ、スイッチOFFのままの俺は「まあ大抵の事はできると思いますけども」とかます。強。
すでに何人かやりとりしているらしく、俺も経歴に軽く目を通しただけでほぼOKっぽい。リラックスした雰囲気でほぼ雑談。安心していたその時、「じゃあちょっと、軽くクイズみたいなもんをやりますんで・・まあこれで決めるわけじゃないけど」と、VBプログラマ向けの質問集みたいなもんを引っ張り出す社長。マジすか。
長い間VBもどきをやっていたのでリアルVBの仕様をようやく頭脳を回転させて思い出すよう努力する。即答が半分、屁理屈こねた微妙な回答が3割、「わかりません」が2割くらいか。電源OFFの割にはよくやった、と思いたい。
その後またちょっと雑談。多少不安だったが最後に社長さんが「じゃあ月曜日、8:50に六本木のアマンド前で」
ふぅ。
その現場は残業させるより人を増やして早めに帰ろうという方針が浸透しているらしい。素晴らしい。前にテレビで見たが、あらゆる会社にこの考えが浸透すると新たに10万人の雇用が発生するらしい。偉いおっさんども、見習ってちっとは世直しに貢献しろや。
フリーだから経歴以外の事はできないのは仕方ない。それでもリハビリにはなると思う。つーか次がフリーとしての本格的なデビューだ。気を引き締めてかからんと。
面接。秋葉原のホームで待ち合わせ。営業の人は俺を知らないおっさんに引き合わせて即効帰ってしまう。んで新宿に移動。まあいいけど。
新南口で今日面接を受ける人間が全員集合した。俺を入れて4人。俺以外はみんなおっさんで、見るからに10年選手だ。まあ普通は不利なのだが、、つーかお前らキショすぎ。秋葉臭いとかいうレベルを越えてるぞ。まともに喋れてねーわ、なんか不機嫌だわ・・こいつらと比べれば俺はだいぶまともな部類に入るハズだ。相対評価というわけではないだろうが、これなら安さとまともさで通る確率が高くなるかもしれん。いや、でも2つ3つ通すから安くはないかもしれん。
さて面接。今日もやはりPL/SQLに食いつきがいい。まあ他にめぼしい経歴がないからというのもあるだろうが。なんでだろう、と思っていたら横のおっさんは「SQLはよくわかりません」とか言ってる。そういうもんなのか。システム屋にもいろいろあるもんだな。
しかしだ。よく話を聞くと、やるのは聞いていたPL/SQLでなくCOBOLもどきななんとか言う訳のわからない言語らしい。いや、PL/SQLも使うのは確からしいがメインがそのもどきらしく。「○○もどき」はもうお腹いっぱいだよ・・
「この仕事、ハッキリ言って相当キツイです」
「残業・休日出勤・・・なので住所も考慮に入れます」
はあ・・まあ期間:即日〜なんて書いてあったから大体想像ついてたけどやっぱりデスマーチかい。
心の声が今はもうはっきりと聞こえる。(もうダメだ!逃げろ!)
最後に「シェルを駆使したなんたらかんたらの設計できますか?」と聞かれた。そもそも何を言ってるのかわからん。「いや、できません」と即答して終了。
(うーん、でもそろそろ仕事決めて落ち着きたいなあ)とブルーな帰り道、営業の人から電話が。成り行きを説明すると「うーん、、今回みたいな多くの会社が絡むのは私としてもあんまりやりたくないんですよね・・実は今行ってきた所から人員追加の話があったんですよ。そっちに話してみますか?VBなんですが」
(゚∀゚)
土曜日なので安心して21時まで寝ていたら、連休明けの面接の確認メール+電話が来ていたようだ・・・土曜日もアリっすか(TДT)
メールで返事をしておこう。多分大丈夫だろう・・・
夕方まで寝ていたので、午前中から何度も来てた契約先の営業の人からの次の案件紹介メール+電話を全てシカトしてしまった。必死で何度も電話を掛ける。どうにか繋がってひと安心。連休明けの話だしね・・
飲み会。昨日とはまたちょっと違うメンツで。とは言っても大体同じなんだけど。
いつにも増してM上の一人舞台。「俺ってなんでこんなダメ夫なんすかね」という台詞を20回は聞いた。俺が彼のもみあげに火をつけた事は覚えているのだろうか。
キャバクラ嬢にもらった携帯ストラップの人形部分がなくなっている事に気付いた彼は、今まで見たこともないくらい凹んでいた。
大阪行きの人がいたり辞めそうな人がいたり・・来年の春頃はどうなってるんだろう。
最終日。だいたい最後の日ってのはデータの整理をしてあとはネットでもなんでも、とにかく定時まで席に座ってるだけでいい場合が殆ど、というかそうじゃなきゃおかしいのだが・・・普通に仕事をしている。ドキュメントが山のように。
自分の担当分はとっくに済ませていて、既存の部分はまあ出来る所まででいいという話だったので18時頃までやって非常に中途半端な状態で引継ぎ。まあ誰が見るわけでもなし。
「31日はsin君最後だからセレモニーで」なんて話が雑談中に出ていたのだが、、、完全に冗談だと思っていました。だって俺クビになったんすよ?しかもその後大阪行き断ったし。仕事中にいきなり「はい、ちょっと注目して下さい〜、sin君前に出て」なんてまるで円満退社みたいな事をさ。いや嬉しかったですけどね。んなわけで挨拶をまるで用意してなかったので超適当に喋っておいた。盗難事件ネタで小さな笑いが取れたので良しとする。
Yシャツをもらった。ユニクロのでいいと言ったのにコムサのをくれた。大事に着させてもらいます。
今日をもって異動する人が俺が辞める事を全く知らなかったらしい。「なんでコイツも前に出て来るんだろ」って思ったとか。超笑える。
挨拶回り。部長さんに「今までありがとね」と言われたのがなんだか嬉しかった。
いない人や打ち合わせ中の人以外の部のほとんどの人と喋ったが、俺の行く末を心配してくれる人あり、どうせそのうちまた飲み行くしってんで軽いノリの人あり、社会人らしく最低限の挨拶だけする人あり。面白い。
一月前から空気と一体になっていた俺は誰も気付かれないように消えて行くつもりだったのだが、いろいろしてもらったので最後の挨拶メールを書く事にした。
こういう場合はどこでもそうだと思うが心にもない美辞麗句を並べるのが常。でも俺はそれをせず、冗談まじりのふざけたメールを書いた。それには一応理由がある。
1.俺の送別会をやってくれる人達を待たせていた
2.3年もいたのにこの程度で不快になるような波長の合わん人とは多分一生会わないだろうからどうでもいい
「最後までアホな奴だ」とでも思ってもらえれば本望だ。
居酒屋に移動。フリーで仕事をしている大先輩お二方に処世というかまあ色々と「フリーで仕事する事」について教わった。気がする。フリーでやるのに向いている人と向いていない人がいるらしい。僕はどうですか、と聞くと「物事を悪く考えないタイプだから向いていると思う」と言われた。悪く言えばおめでたいのだがここはポジティブシンキングの成果だと受け止めよう。うーんポジティブ。いや実際そっちの意味で言ってくれたんだと思うし・・まあ長所と短所は表裏一体ってことで。
あの部にいて一番世話になったリーダーに、俺なりに精一杯感謝の気持ちを伝えた。たぶん伝わったと思う。なんかあったらメールしよう。
ロバート・フリップは「何かを成し遂げるには3年くらいの時間が必要だ」と言った。また誰が言ったか知らんが「何でも3年やればとりあえずはこなせるようになるもの」だそうだ。
俺は何かを成し遂げたかどうかはわからんが、何とかなりそうなぐらいなモノは身に付けたと思う。会社員生活も3年。出向先も3年。考えてみればフリーターも3年か(゚∀゚) マジで3年区切りで活動したらフリップそのものだ。たぶん次はそうならんけど。なんせ修羅の道を(略
楽しい現場だったさ。いやホントに。皆さんお世話になりました。
昼過ぎに電話があり、こないだ受けた面接はダメだったと。まあいいさ。東陽町遠すぎだし。負け惜しみではありません(TДT)
他の案件の話もあった。チョロっと聞いた限りでは中々面白そうな仕事だ。
英会話。来月からは来れません、と言うつもりだったのだが・・・言えなかった。
いい先生やスタッフで結構気に入っていたのだが・・次の仕事場がよほど近ければ、またはよほどヒマなら話は別だが、20時からのレッスンに電車に乗って行くにはこの仕事はちょいと厳しい。とりあえず「次はかなり忙しくなりそうなんですが・・状況見てまた連絡します」と言っておいた。
同じレッスンを受けてるメンツの一人に先週、「今度みんなでカラオケでも行こうか」と誘っていた。なぜ飲みでなくカラオケなのかというと、相手が女子高生だからだ。まあそれは一人だけで他は大学生の野郎なんだが。でもあーだこーだやってるうちに他の奴が帰っちゃったので解散。しょうがねえか。
そんなこんなで既に飲んでる職場の人たちと合流。皆ある死のプロジェクトに携わった事があるのでその思い出話とか。明日で終わりかあ、と少し。
朝っパラから偉い人に呼び出される。金曜に得た情報のアレだ。・・ってまあ今更その人がわざわざ俺を呼び出してする話なんて仕事の事以外にないのだが。
「大阪に行けるようでしたらお願いしたいんですけども」
(゚Д゚)ハァ?
返答を考える。
1.「(゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャ面白い事言うなこのおぢさんは」
2.「月100万ならやってやらんでもない」
3.「いくら短期と言っても仕事は仕事、人生の一部なわけですよ。それをあなたはまるでゲームみたいに(以下長文につき省略」
どれもたまらないプランだが、いやさすがにそこまでは言えん。とりあえず罵倒は保留。
「私の方も状況が変わりまして。1件進行中で結果がまだ出ていませんし、通っても2次面接があるんで」と言っておいて説明を聞く。
さすがに「まあ経緯が経緯なんで図々しい話なんですけれども」とか言っていた。思わず「はあ、そうですね」と言ってしまいそうだった。言えばよかったと後悔している。
他にも「やっぱり長く付き合いのある人の方が仕事がやりやすいと思うし」とかなんとか。値上げ切り出した途端あっさり切っといてよう言うわ。
でもね、ビジネスで俺を切ったのなら呼び戻すのもまたビジネスでしょ。要するに金。もう信頼もクソもない相手に誠意を示そうとしたらこの場合はもう金を積むしかないでしょう。なんか微妙にカイジみたいな事言ってるな俺。でも今更5万や10万増やされたからって大阪行く気はさらさらない。別の案件が進行中なのもあるし、大阪行きが一度なくなったのに合わせ彼女が一人暮らしをする時期を早めたからでもある。
んで、当然こう聞くわな。「N○○(俺の契約先)には話を通したんですか?」
したらビックリ
「いや、これはsin君の問題だから。N○○は関係ないよ」
(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?
おいおいおいおい、俺が契約してる会社が何で関係ないんだ?他に話進めてるって何度も言ってるだろうがよ。アホですか?
この人は俺本人さえ丸め込めばどうとでもなると思ってるんだろう。実際そうなのかもしれんがなんて勝手な人なんだろう。
もう罵倒する気も失せてきた。呆れながら「いや、その今進めてる話はひっくり返す事はできないんで。他にも2,3話がありまして・・まあそこから先はまだこれからの話なんですが」というとすかさず「じゃあ今のとこがもしダメだった場合・・」とか言う。続きには「まあ結局条件次第ですかね」と言ってやるつもりだったのに。
上げ幅聞いた上で断る予定だったんだがそうはいかなかった。今回の面接がダメだった場合の確約を迫るのでここまでだな、と思い「大阪には行けません」と結局普通に断った。
ああ、もったいない。強者のエゴに唾を吐きかけるまたとないチャンスだったのに。期待してた人、すまんかった。まあ今更人が足りんとか言ってる中で、あの人の脳内では大阪行きが確定していた俺が断っただけでも大いに困っていたようだったが。せいぜい頑張って人員確保してくださいな、と。攻撃をしなかったのは3年間世話になった感謝の気持ちという事で。
大阪に行く人には悪いが俺はもうやってられません。皆さんのご健勝を祈ります。アッリデヴェールチヽ(゚∀゚)ノアヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
終業後、寿司を食いに行った。うまいのに空いてていい店だ。
このクソッタレ日記を欠かさず読んでくれているという別部署の人と話をすると、なんとプログレファンである事が判明。社会に出てからプログレ話ができる人に会ったのは初めてで、軽い感動を覚えた。今までは地元の2,3人しか通じなかったからな・・。
次回はfunk fingersのお手軽な作成方法を語り合いたいと思う。いや、それはやりすぎだ。
ごちそうさまでした。皆さんが辞めるときも食い収めに行きましょうかね。
追記:funk fingersはトニー・レヴィンのサイトから注文できるらしい。買っちまおうかな。わからん人に説明すると、この棒でベースの弦を叩いて演奏します。とってもイカスのです。何か?
最近マシンの調子が悪いので金曜に突然思い立ちリカバリをやっていたわけですがLANボードのドライバが「ハードウェアの要求と違う」だかのエラーが出てどうしてもインストールできず、そのまま放置していた。
その間久々の不満集会の予定が着々と組まれていたらしく、連絡が取れていた頃の雰囲気から集会はないと思い込んでいた僕は集合時間になっても寝ていたわけで、18時頃電話で起こされ。
一人が嫁を連れてくるというので俺も久々に彼女を連れて行こうととりあえずメールを入れておき、ひとっ風呂浴びて出発。
俺が上野に着く3分前に彼女は着いていて、いつの間にか俺の留守電に「着いたよ」とメッセージが。すぐ電話したものの、何故か圏外。その後迎えと合流した後も電話をかけ続けるが繋がらない。右も左もわかんねーだろう、と心配して電話しまくったが繋がったのは10分後だった。
上野駅のどこをどう歩いたら10分も音信不通になるのか理解できなかった俺は「出口わかんねーなら何でとりあえず電話繋がる所に出ねーんだよ」と一喝。後々考えればそんなに怒る事ではないが、もう少し器用な行動が出来んものだろうか。
彼らは既に2次会に入ってカラオケをしていた。いつもに増して集まりが悪く、予約したアジアンキッチンをキャンセルしたらしい。申し訳ない事をした。嫁Mは土曜日だと言うのに夕方から静岡に出張?に出たらしく不参加。彼女はそれを聞いて俺を睨むが俺も知らなかったのでどうしようもない。全てはLANボードが悪いのだ。いや、まあVAIOからWebメールチェックすりゃよかったんだが・・何の為の2ndマシンなんだか。ヲタとか馬鹿な野郎だらけの中でも彼女は楽しそうだったので良かったが。
珍しくオールナイトにはならんという。まあ彼女を帰さなきゃならんので22時半頃出てきたのだが。じきに彼女が一人暮らしするのでそしたら1時間は多く遊べるようになる。素晴らしい。
そうそう、これを見る人に忠告。「ロシアンたこ焼き」というものは食わない方がいい。最初の数秒は普通のたこ焼きの味だが、実は大量のカラシが入っているので。俺は3ついっぺんに食わされて死にそうになった。
職場の面々、6人程で飲みに行く。いつも通り「酒の王」M上の支離滅裂なトークと愚痴、今後の身の振り方。
「言ってくれれば会社紹介してやるよ」と言ってくれる人がまた一人。この遅刻大王になんと暖かいお言葉を。いや、T○○にはマジメに行ってたですよ。
M上の会社、言い換えれば俺が前にいた会社の今年の社員旅行は伊東に一泊という悲しいもので、朝9:30からボウリングをさせられたり(スコア手書き)、4人部屋だったりというその土産話には大いに笑わせてもらった。(注:一昨年はバリ島だったんだが)彼はいつになったら「辞めます」の一言が言えるのだろう。
ひと通り愚痴を吐いた彼はスッキリしたのか、Yシャツの襟を立てて(何故?)気持ち良さそうに歌舞伎町を闊歩し、颯爽とタクシーに乗り込んで帰っていった。その姿には神々しさが漂っていた。んなわけねえ。
それはそうと、とっても面白い情報を1件入手した。さて。
面接。現場が浅草橋or東陽町という町田市民の俺には過酷な条件、しかも期間が即日〜12月末(延長あり)、とデスマーチの香りが漂う仕事だ。断る事も出来るが、この仕事を紹介してくれた契約先の営業の人にはこの間の値上げ交渉で世話になったので。
今回は単価が現状維持の上、上限ありとはいえ残業代がつく。通ったらこの間の偉い人に「仕事はね、あるんですよ。もっといい条件でね プ」とでも言ってやろうかな、とか考えながら田町へ。
どうやら今日面接を受ける会社を通して現場に行くらしい。っていきなり社長さんの登場だがこれがまたデキる人オーラがぷんぷん出てる人で。はあ、ビビりました。久々だったしな。
技術的な説明をなんとかこなした後。
「なんでまた今回は○○の仕事を終えてここに・・」みたいな質問の答えとして営業の人が用意していた答えは俺のカナダ行き&盗難事件の話だった。「派遣先で仕事が全然ないので切られました」とは答えれないらしい・・・
営業の人は留学として説明してしまった為に盗まれた額を聞かれた時に一瞬詰まった。(留学じゃ36万とは言えない・・)すると営業の人が「300万だっけ?」と俺に。自己暗示が間に合わず、とりあえず「それくらいですね」と答えたがそれ以上突っ込まれなくて本当によかった。嘘だと思われたのかカナダ行く理由を聞かれたけど・・。
あの時の俺の心理状態ではあの速いテンポで進む会話の中で「いや、ワーキングホリデーと言いまして」とキッチリ突っ込む事はできなかった。
午後は出社して、帰るときに偶然営業の人にまた会った。「技術は伝わってたみたいですよ」と言われ、とりあえず安心。しかし通ってもなんと今回は2次面接があるらしい。マジっすか・・就職活動の頃を思い出して次回までに修正しなけりゃならん。
っつーかこのペースだと11月はプー?収入が途絶えると後々キッツイんですが・・まあ時に裏切者呼ばわりされたりもする修羅の道を歩んでいるので仕方のない事か。はあ。