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曖昧な日々。
大槻
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2002年08月17日(土)
何度も甘えてくる彼女が目障りです。

只今、旅行先のホテルにいます。
ネット環境あってよかった。


逃避中。



あぁもう。


ドアか何か欲しいなぁ。
ロビーにあるからツライ。

苛々。

いやだなぁ。



こんな自分が嫌だなぁ。


なんだか自分の家のパソコンじゃないので、変換がうまくいかなかったりします。
うちのパソコンは私に似てます。
ま、ICが情報記憶してるだけなんだろうけど。

機械なんて嫌いだ。
けれど、それに頼っている自分はもっと嫌いだ。



落ち着かない。

早くみんな消えてくれたらいいのに。

邪魔。

私が一番、邪魔。



今回の旅行は、家族旅行なので、まぁ(自分の中では)すさんでも仕方ないのだけど、(家族のみんなには)許されないことだから、疲れる。
被害者って楽だから。
でも今回はハサミも何も持ってこなかったんだ。
ホテルに剃刀あるとか、言っちゃダメ!!笑
まぁ、姉と一緒の部屋だから下手なことできないし。するつもりないし。
一昨日、この旅行のために七分丈のシャツも買ったし。
もともと寒がりの私には好都合でした。
手首は切ってないから大丈夫。七分で充分。アハハ。
温泉とか、一緒に入っても何にも気づかない母と姉を笑いましょう。
可笑しい。
可笑しすぎて笑えない。



まだ部屋に戻りたくないな。
でも戻ります。
そろそろ怪しまれるし。笑



さっさと風呂入って寝よう。

24時間テレビは、今年は良いです。いつも見てないけど。


じゃあ、おやすみ。



2002年08月14日(水)

吐き気がしますー。あー。

ココのURL知ってる友人にはもう殆どバレてるからいーや。(何が

それに多分見てない筈だし。





































死ぬ気が無いなら切る理由なんてないように思えるけど。
何だろう、自分の感情を処理する方法が見当たらなくて。
痛みが残ることで安心を得ようとしたのだろうか。
全て解ってやっていたのだから尚更辛くなって。
自己嫌悪。いつから続いていたんだろう。
馬鹿げた世界を遠目で見て、早く終わればいいのにっていつも望んだ。

泣いたってどうにもならないなんて嘘ばかり。
どうして泣く子は許されるんだろう。単純すぎる世の中。
表面しか見られないなら表面だけ取り繕えば良いんだ。
だけどもう、誰も表面すら見てはいないよ。

出る杭は打たれる。けれど出ないと埋もれる。

綺麗事ばかり吐いているから捨てられるんだよ。
私には表面を見てその奥まで知る能力なんてないし、要らないと思っているし。
誰もが同じである筈はないけれど、同じ存在を見つけて安心する。
馬鹿な私。
単純な世界に踊らされている私達。

この世界の創始者は誰だ。
神様なんて、もう無力だ。
けれど高慢な人間はもっと愚かだ。
我が物顔で歩くその道で一体何人の影を踏みつけた。
まぁ、踏みつけられた人も踏みつけているのなら良いのかも知れないけれど。
ギブアンドテイク。可笑しくて泣ける。

あと3年の辛抱。今となっては「あと2年半」の辛抱。
言い聞かせてきたけれど。
あと半年に、したいな。
私はもうこれ以上切りたくない。
半年間、頑張って。
無理なら、一生続けるんだろうな。
あぁでも、今まで一体何年こんな生活を続けてきたのだろう。
癖になっているとしたら、もうやめられないかも知れない。
エスカレートしていく自分。気付いてた。
昔に戻れたら、まだ。
無理だけど。




ごめんなさい、文章じゃないですね。笑



2002年08月11日(日)

疲れたーーー。
夏バテです。
戯れ言。

誰も気にしないで。


さあ諦めよう。



2002年08月07日(水)
無意味な言葉の集まりを。

綺麗なモノを表すのに言葉なんて必要なくて。
あーーーーーーーーーー
ってだけ。叫べば良いんだ。
感情にいちいち名を付けるなんて馬鹿げてる。
ただ「あーーーー」って思ったら満足できる。
そんな私は馬鹿ですか?

好きなモノはあるよ、きっと。
嫌いなモノも、きっとある筈。
けれど私はソレを区切りたくない。
一つ一つに違う感情を抱くのに、好き嫌いと分けたくない。

子供の戯言です。

私はきっと沢山の言葉を知ったけれど、
沢山の感情を忘れたのかもしれない。


頭でだけ考えるのは、好きじゃない。
あーーーーーーーーーー。

でも、生意気な私は丁寧に、頭で考えたりもしました。

******

七夕です。私の住む地方のね。



星に願いを、空に祈りを。
消えればいいのに。
夜空も全部。



2002年08月05日(月)
理不尽だと叫んだり出来なかった。弱くて。

僕は夏が好きだった。
強すぎる夏が好きだった。
暑くて青くて五月蠅い夏が好きだった。

いつからだろう。
僕等は分けられて。
僕等は区切られて。

もう僕は強い夏に勝てない。
愛おしさを感じない。
照りつける太陽と一緒に降り注ぐ蝉の声。
眩暈。

あぁ、いつからだっけ。
僕が夏に向かないと判断されたのは。
ねぇ。
僕、夏が好きなのに。
向かない、なんて、誰に決める権利なんてあったんだ。
大嫌い。


今年はもうツクツクボウシが鳴き始めています。
あの機械的な音が今年は狂ってる。
狂ってる。






今となっては、あの感情が本当に「愛しさ」だったのか、もうはっきりと思い出せない。



2002年08月04日(日)
あーあ。

ハイ、8月になりました。
やっと夏休みです。(正確には違うが。)


幸せになりたくて、けれどなれなくて。
でも私は幸せで。
悲しすぎる希望と、眩しすぎる絶望。
青くなりすぎた世界。

私の吐き出す言葉は綺麗です。
軽い、というか。
幸せに育ってきたんだなぁと、思います。
自覚してるなら認めろよ。
でも本当に?
馬鹿げてる。
全てが馬鹿げてる。
本当はココに存在するのは私じゃなくても良かったんだ。
親が家族が世間が望んでいたモノは、私じゃなくて。
私じゃなくて、何?
結果的に生まれ出たのは私で、その環境で育ったのも私で、私が私という自我を確立するのは、極自然な事だったのかもしれない。
でも自我は必要ないんだ。
あぁ、そうか。
存在するなら、もっと従順な私、か。
私じゃなくて。






邪魔な存在なら早く消して。
うるさいうるさいうるさい。
「早く行けよ」
「うっせぇ、喋んな」
「死ねバーカ」
「消えて」
「邪魔、どっか行け」
あはははははは。
ねぇ、そんなに言うなら貴方が殺してくれたら良かったのに。
そうしたら私は消えたのに。







暑さで、頭が。



バイバイ。