呟き... 90%の真実と9%の脚色
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時間ってあっという間に 過ぎてしまうみたいだけれど 焦らずに 慌てずに ゆったりと 歩いていきたいね
辺の景色を愉しんで 香や音色に舌鼓を打って 歩いていきたいね
ちょっと道草しながら すこーし休憩しながら それでも しっかり目的地を目指しながら 歩いていきたいね
明日という日が好きになるように 歩いていきたいね
言葉って 不思議だね たった一言が 孤独を忘れさせてくれる 独りじゃないんだなって 感じさせてくれる わたしはね 人付き合いがとても 苦手だけれども その一言が とても励みになっているよ 今度は わたしが あなたの励みになれればいいな その心を 癒してあげれたらいいな 独りじゃないんだよって 感じさせてあげたいな
そんな心のLinkがしたいな
今夜は 雪が降りそうな程寒いね 空も辺一面の雲、雲、雲 でも今宵のお月様は 負けていないよ 人恋しくなる程 寂しい夜に 優しくて力強くて頼もしい 蒼惶を振りまいているよ 足早に流れる雲は 振り回される心 凍てつく夜は 憂いの心 それらを受け流し 包み込む蒼惶
今宵はそんなあなたを眺めていたい
今 瞳の中に写るもの それを 大事にしたい
この事を 教えてくれた 大切な友達に 感謝
2002年01月26日(土) |
眠れないのか、寝ないのか |
今、4時半少し前。 わたしは いったい何やっているんだろ・・・
どうしてみんな こんなに優しいのだろう どうして こんなにも優しくしてくれるのだろう
そんな心がとっても とおっても嬉しいけれど ずっと浸っていたくて 身を寄せたくて
わたしにとっての月や星や太陽や海や風や妖精や天使 あなたの心に溺れてしまいそうだよ
あまりにも心地がいいから 溺れてしましそうだよ
疲れちゃった そしてとても眠い でも 眠れない まどろみはするけれど 気がつけば朝 朝? 今は朝? 夜だよね?? 星が見えるからきっと夜
月はもう見えないよ
CDも止まっちゃったね
本も読み終わっちゃったよ
何か飲もうかな アールグレイがいいな
あなたの言葉のようにあたたかい アールグレイを飲もう
みんな 大好き
I was born to love.
あなたと 話しがしたい いっぱい いっぱあい 話しがしたい どんな たわい無い事でも いいから あなたと 話しがしたい
2002年01月16日(水) |
I feeling blue. |
Make me a present of your warmth and your sweet smell and your sweet heart.
........Too great a heartache to hide.
少しは役にたっているのかな・・・
2002年01月11日(金) |
I feel lonely. |
Can you never leave me?
You are my weak point...
It is better to have loved and lost than never to have loved at all.
・・・かな?
わたしは見せてあげたかった 永遠ってものを でも それを放棄しちゃった・・・ 何があっても どんな事があっても 愛し続けてあげると 誓ったのに
あなたは「永遠なんて幻」って言ったよね その通りになっちゃった
いつかまた あなたに 会った時 それが80過ぎの おじいちゃん、おばあちゃんになった時だとしても
ほら わたしは 永遠の誓いを守っているよって 永遠は あるんだよって 信じさせてあげたかったのに
・・・・・ほんと わたしって馬鹿だよね それでも 永遠を信じたい
わたし自ら放棄したばかりなのに 信じたい 永遠を・・・
3日の夜 左耳にあった紫光を外しました そこに秘めた 永遠の想い 永遠の愛の誓いを わたしは とうとう 放棄してしましました その紫光をケースにしまう時 やっぱり 泣けてしまったよ
もう わたしの左耳に 紫の光りが 宿る事は無い ずっとね
もう一人にはなりたくない
あなたが居れば 他は何も要らない なんて 大袈裟かもしれないけれど 今 生きてるって 気がするんだよ ずっと 生きていたいって 思うんだよ
21世紀も2年目に入っちゃったね 新世紀にここを立ち上げて 沢山の方々からいっぱいの心を貰ったね ありがとう 今年もわたしの切な節も健在? となると、 90%の真実は嘘になるのかな〜〜 ううん それはちがうよ ここでの呟きは ほんとうのわたしの心だから そんな 作り物じゃないわたしの心に 今年もつき合ってくださいね
そして少しでも共感できたら 嬉しいな
2002年 Judas Iscariot
Judas Iscariot
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