呟き... 90%の真実と9%の脚色
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今年も今日が最後の日 気持も整理しなくちゃね だから 1度だけ言うよ
「元気でね バイバイ」
明日からは 新しいわたし
あと少しで21世紀最初の年が終わるね。
これ程寂しかった年は なかったよ
これ程人の輪に感謝した年は なかったよ
マイナスとプラスを考えたら きっとプラスだったとおもうんだ
哀しみは深いのが一つだったけれど 喜びや愉しみや愉しさや嬉しさは いっぱい いっぱい あったもの
残りわずかの 今年にも まだ いいこと ありそうだもの
わたしは 優しくていい人 らしいけれど 頼りにならないんだよね
だから 友達としては Goodだけれど 恋人としては badなんだよね
あなたは 現実社会で 喜びを
わたしは ここで 愉しみを
あなたは あなたであって それ以上でも それ以下でもない
そんなあなたが とても好きなんだよね
2001年12月25日(火) |
o holy night |
今年のクリスマスBGMの最後はこの曲。 どうしてもね これは最後に持ってきたかった あなたにも 届いていますか?
とっておきの シャンパンを空ける 大好きな チーズを切り分ける
空には シャンパン色でチーズの形の月
今宵は独りでも Christmas nightが 一緒に祝ってくれる
そして あなたも グラスを傾けていることを 祈って
乾杯! we wish your mery christmas.
黄金色のシャンパンとオリーブで過ごす イヴの午後
メインディッシュは まだ これから
2001年12月21日(金) |
A very special christmas |
特別な場所で 特別な時 特別な人と 迎える Christmas.
I'm so happy to have known you.
2001年12月16日(日) |
クリスマスとサンタクロース |
サンタクロースが居るって 本気で信じている大人なんて 多分居ないと思う。 でも子供達には 「サンタさん」を信じていてほしいと思う それはね 日頃の疲れた社会生活から切り離されて 自分も子供心に帰るために必要だから
サンタクロースってさ 子供達にプレゼントを持ってくるっていうより 大人達が夢を見続ける為、 童心に帰る為に必要なんだよ
だからモールとかでサンタさんを見ると なんだか温かい気持になれるし クリスマスが近づくとツリーや飾り付けに わくわくして一所懸命なのは大人だったりする
クリスマスイヴはね 大人が一番子供になれる日なんだよ そして25日はそんな気持に感謝して お祈りをするの
そしてサンタクロースにも 「また来年も来てね」って
2001年12月15日(土) |
here for you. |
わたしはここに居ます いつもここに居ます ただ 黙って側にいます ただ 触れないで見守っています
だから、辛い時や哀しい時や寂しい時は そっと胸に手を当てて念じてみて きっと居るから あなたの心の中に 永遠に
2001年12月14日(金) |
Help me... |
心が 心が 心が・・・ココロが、、、
このままじゃ この心は 解体してしまう
とても 人恋しい・・・
わたしが 望んでいるのは あなたの幸せだけだったのだけれど その輪の中に わたしが存在しないと 知ったとき ただ 遠くから 願うだけの 存在に なろうと思った
2001年12月11日(火) |
たまには難しいコト言ってみたり |
心理と関係づけられ合う 自分の感覚のうち 真に表現すべき 必要性のあるものだけを 奇蹟の参加によって 確かめられ 規制概念から勝ち取った 自分にとっての 真実の感覚を 様々の奇蹟の参加のもとに 表現していきたいと 思う
2001年12月10日(月) |
いつでも、どこでも、どんなときも |
ずっと側に居るよ
君を守ってあげる
いつも心に 話しかけてくる あなたは 誰? どこにいるのですか わたしの 返事は 届いていますか
まだ見ぬあなたへ…なんて 陳腐な事は言わない あなたは 確かに居る
今は 電波が弱くて 見つけられないだけ
今日も 微かに あなたの声が聞こえる
今年も この時期がきたね あの時の あなたの言葉が リフレインする だから わたしは今でも あなたを見つめつづけています 抱きしめて 誓った あの時の あなたの 微笑み 鮮明に憶えています おやすみのキスをして じゃあ今度はイヴの日にねって 何度も振り返って 手を振って 改札をくぐっていったね
今年も この時期がきたね 今度のイヴは 何をしようか キャンドル灯して おしゃれなディナーも いいね わたしのとっておきの メニューをふるまっちゃおうかな
・・・・あの日の帰り道 君の命を奪った 交差点に 真っ赤な薔薇を添えて・・・
「じゃあ今度はイヴの日にね」って
2001年12月06日(木) |
Santa Claus |
サンタクロースっていつまで信じていた? え?どういう意味? だからぁ サンタっていつ頃まで 居るって信じていた? サンタクロースは居るよ まさか、今でも信じているの? 信じるもなにも 居るんだってば 今でもプレゼント貰っているとか・・・ お髭のサンタさんはね 子どものところにしか 行かないの だから ウチには来ないよ でもね 今年のクリスマスは きっと あなたのところへは 来るよ 何言っているの・・・? シャンパンとチーズ持った サンタさんが現れるから ケンタッキー用意しておいてね ・・・ん、もう!!
でも 本当にサンタクロースは居るんだよ
とても愉しい日々を 送っています そして 愉しいが故に あなたを想うと 切なさも 倍増しています
だから とても 感動したときは 哀しみで 涙が溢れそうになるんだよね
それが 今のわたし
現実逃避? ただ ノイズをカットしているだけ
唯一の存在 あなたがそうだと 思っていたけれど 違っていたみたい・・・・? 唯一の存在 そういった 出逢いってないのかな? でも 信じてる お互いに唯一無二の存在だっていえる 運命の人 きっと居る 絶対居る
2001年12月02日(日) |
no distance |
街中で100メートル向こうの あなたを見つけた
あなたも100メートルこちらの わたしを見つけた
100メートルが0メートルに なった瞬間
わたしたちに 足らなかったのは 心と心の会話 なのかな 想い受け止めてあげる こころ 心の言葉のキャッチボール たしかに わたしたち 本音で語り合ってきたけれど 何かが 間違っていた わたしたちが していたのは きっと 心の言葉のドッヂボール 本音であるが故に 疵つけあっていたような
ちゃんと 心の言葉のキャッチボールができる そんな人になりたいね
Judas Iscariot
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