呟き...
90%の真実と9%の脚色

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2001年10月31日(水) 逃れられない・・・・?

昨日 十三夜の日
今月始めに無くしてしまったと思っていた
アメジストのピアスが出てきた
諦めた紫光の愛 解き放たれた呪縛
これは
十三夜の奇跡なのか
  大きなお世話なのか・・・・・・・

その紫の石には再び光が宿る事など
               きっと無いのに
それでも それでも それでもね
このピアスを再び左耳へ・・・・との衝動との葛藤

いっそ出てこなければよかったのに
  いいえ 出てきてくれて ありがとう・・・・
 


2001年10月28日(日)

某新聞の最終面にのってる漫画での言葉。

海はなぜ 青いの?
 それはね 空の青さが 映っているからよ

空はなぜ 青いの?
 それはね 海の青さを 吸い上げているからよ
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とても、いい言葉だと思わない?


2001年10月18日(木) こんな夜は

真直ぐに 見つめて
 髪に そっと 触れて
優しく 語りかけて
  おやすみの キスをして
二人 並んで 横になって
 ベッドの中 そっと 手を伸ばして
 あなたの 手を 握る
そして 目を閉じるの

わたしの 心は 総べて あなたのもの

こんな夜は 静かな夜は 二人だけの夜は


2001年10月15日(月) −と+

大切な人を 失うのは 切ない とても…
 でも…それで このサイトを 立ち上げた

たくさんの 言葉に 出会った
 たくさんの 心に 触れた
そんな 素敵な 皆と 出会えた

失ったものと 得られたもの
  失ったから 得られたもの
失わなければ 得る事ができなかったもの

失うのは つらいけれど 悪い事ばかりじゃないね

多分 あの人とも 友達になれる そんな気がする


2001年10月14日(日) 角を曲がれば・・・

遠距離恋愛って 何メートルから・・・・?


2001年10月13日(土) 誰か

紫の光は もう捜さない
 きっと その役目は 終わったの

でもね
左耳に 残された穴は 小さいけれど
心に 残された穴は とても大きい

前に進めば この穴を埋めてくれる
  誰かが 現れるかな

新しい呪縛で 小さい穴も 埋めてくれる
  誰かが 現れるのかな


2001年10月09日(火) ・・・の筈なのに

ずっと 左耳につけていた アメジストのピアスが
外れて 何処かへいってしまった
それで今、パニックに陥っています。

無くなってしまえば その紫光の呪縛から
 解き放たれる筈だったのに
何にも手がつけららない程 動揺しています

今、こうして呟いていても ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
心のコントロールが上手くいきません

目眩、吐き気もして探す事もできません

ふっきれていたはずなのに、もう捕われていない筈

探さない方がいいのかも 今度こそ呪縛から逃れられるのかも
でも どうしよう
 頭痛いし 目が回るし、今日はもう寝よ

きっと このまま見つからない方が いいかも 
何が言いたいのか よくわからないや


2001年10月08日(月) きっと。

あなたと 二人なら
  越えられると 思った
何があっても どんな事があっても

でも 越えられなかったね
だから 今は ただ独り

それとも 越えられたから 独りなのかな
どちらにしても 今は ただ独り

あなたと 二人なら
  越えられると 思った あの日々


2001年10月07日(日) 変えられないもの

出逢ったのが 運命だったのなら

   別れたのも 運命だったのかな

どうしようも なかった ことなのかな


2001年10月06日(土) 独り

あなたが居ないと
      孤独で堪らない
あなたも
  同じ気持ちだったのでしょうか?  


2001年10月04日(木) 月に想いをよせて〜第3夜〜

今日は雲が多め 全体的にぼんやりして 朧月夜って感じ
昨日は月光浴をしながら そのまま 床の上で寝てしまったせいか
風邪をひいて しまったかな 
少しだるい身体を 起こして ベランダに出る
手すりのところまでいって 腕を載せて身体をもたせかける
今日の月光浴は こんなスタイル
ビーチチェア(ベッド)でも置こうかな
そうすれば ベランダで寝ながら 月光浴ができるね
とても 静かな朧月夜 流れる雲 雲も好き
風に流されるまま 気のままに 流れてゆく雲
今日は 満月に照らされて
より一層幻想的に より一層気ままに

「くしゅんっ」
ああ 少し体が冷えてきた
          暖かい 紅茶でも飲もうかな

もう一度 宙を見上げて 部屋に戻った


2001年10月03日(水) 月に想いをよせて〜第2夜〜

今日も 月明かりの帯に座って 月を眺める
昨日の月は 惨然と輝いて 見えたけれど
今日の月は とても優しい光
そんな 優しい蒼光が 身体を
やんわり くるんでくれる
月が 西に傾いてくると同時に
わたしの身体も 左に傾いてゆき
やがて 床の上に 横になる
そして そのまま 夢の中へと 誘(いざな)われてゆく
やさしい光に 包まれながら 
夢の中へと 誘われてゆく


2001年10月02日(火) 月に想いをよせて

部屋の灯りを消す 暗闇の中 ぼんやり光るカーテン
そのカーテンを引くと 銀光が舞い込んでくる
宙空を見上げると 眩いばかりの満月
部屋を振り返れば 床に光の帯
その光の帯に 腰を降ろして ゆったり月を眺める
でも やっぱり いてもたっても いられなくなって
ベランダに出ると 両手を 思いきり広げて
その蒼光を 全身に浴びた 至福の時
知らずうちに 涙溢れた


2001年10月01日(月) 月光浴の愉しみ

今日、明日、明後日の満月期は、
 思いっきり月光浴を愉しみたい
だから 邪魔をしないでね


Judas Iscariot

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