90%の真実と9%の脚色
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| 2001年09月29日(土) | これからは |
これまでの 人生は ためらってばかりだったけれど
これからは どんどん 進んでいこうと 決めたの
不安なんて みんな忘れて
| 2001年09月26日(水) | お願いだから |
優しく 嘘をつかないで
その優しさが 嬉しくもあるけれど
その嘘が わたしを疵つける
もう これ以上って ことがないくらい 疵つくの
だから
優しく 嘘をつかないで
| 2001年09月25日(火) | 夢 |
これが 悪い夢ならば
はやく 覚めて欲しい
でも
楽しかった あなたとの思い出も 夢ならば
永遠に 眠っていたい
| 2001年09月23日(日) | ２度ある事は３度ある・・・・？ |
楽しみにしていた エレクトリックパレード
「雨で中止だね」「あ〜あ」
初めて来た時も 雨で中止だったね
今日は昼の間 あんなに 晴れていたから
とても 楽しみにしていたのにね
３度目の正直って言うじゃない
また来ようね 次は見れるよきっと
「２度ある事は３度あるともいうじゃない」
それはそうだけれど また来ようね
「うん」
・・・・でも その３度目自体 来なかった
また来ようね…うん また来ようね…うん また来ようね…うん また………
| 2001年09月17日(月) | それから |
駅の向こう側の ホームに あなたの姿を 見た
あの頃のように 大声で呼び掛ける 事は 出来なかった
だからといって 隠れる事なく あなたを 眺める
列車が幾つか 通り過ぎた時
あなたが こちらを 見つめていた
しばらくして 両方のホームに 列車が入ってくる
わたしは 列車に乗る
あなたも 乗車して 帰っていった だろうか
それとも
そこに 立っているはずの
わたしを 見つめたの だろうか
| 2001年09月15日(土) | こころとからだ |
動けない時程 恋しくなるって 本当だね
だって 今
とても 恋しいもの
| 2001年09月14日(金) | すべてを |
誰にも 負けない
圧倒的な 優しさで
包んで あげる
| 2001年09月12日(水) | あのね |
今でも、大好きだけれど
「あなたの事が大好きだった」って
過去形で言えるようになってきたかな…多分ね。
でも、
まだ、紫光のピアスは外していないけれど・・・・
| 2001年09月11日(火) | 何でもね |
何でも隠さずに、自分をさらけ出す。
楽しい事も 悲しい事も
嬉しい事も 文句も
そんな関係が一番好きなのだけれど、
でもね、
さらけ出しているうちに
いつしか、愚痴ばかりになっていたり・・・・
だから、何でも話せるも
ほどほどにね
でも、やっぱり 何でも 話したい・・・・・ね。
| 2001年09月10日(月) | 大切な事 |
普段あまり逢う事ができない二人の間には
何が大切なのかな。
例えば、遠距離恋愛なんかもそうだよね。
近くても、仕事の関係とかで、なかなか逢えない人達もいるよね。
そんな二人の間には何が大切なのかな？
やっぱり想う心と信じる事なのかな。
わたしには、想う心が足りなかったのかな。
わたしには、信じてあげる気持が足らなかったのかな。
わたしには、想ってもらい続ける魅力が足らなかったのかな。
わたしには、信じてもらえるだけの信用性が足らなかったのかな。
それとも、もっと大切な事が欠けていたのかな。
| 2001年09月09日(日) | こんなふうにね |
目と目があって
指と指が触れあった時
恋が始まる
そんな恋がしたいな
| 2001年09月06日(木) | 想い |
傷つけた事 どうか ゆるして
わたしを 見捨てないで
| 2001年09月04日(火) | 過去とこれから |
ここは わたしの こころの 吐き出し口
リスタートを 切ったのは いいけれど
何を 出せばいいのか わからない
新しい 気持で 再開したい
過去に 振り回され ないように
でも
過去の 思いは 忘れない 封印しない
だから ここの 過去の呟きも 消さない
そのまま 残しておく
その上での リスタート
孤独からの リスタート
あ・・・・
孤独って いっても この世界（ネット世界） には
素敵な人 大好きな人 いっぱい いるよ
だから わたしは 孤独なんだけど 孤独じゃない
だからの リスタート
| 2001年09月02日(日) | Ask the lonely |
Just ask the lonely.
When you feel.
That you can make in all alone.
Remember no one is big enough.
To go it all alone.
Just ask the lonely.
They know the hurting pain.
Of losing the love.
You can never regain.
Just ask the lonely.
The young and foolish.
Who laugh at love and slowly run away.
Confident and sure that fate.
Will bring another love their way.
But ask the lonely.
How vainly a heart can yearn.
For losing a love.
That will never return.
Just ask the lonely.
Just ask the lonely.
Just ask the lonely.
They'll tell you a story of sadness.
A story too hard to believe.
They'll tell you.
The loneliest one is one.
Just ask the lonely.
Just ask the lonely.
Just ask the lonely.
Ask me, I'm the loneliest one of all.
(William Stevenson, Ivy Jo Hunter)
