今日もよくダレてます
MAIL

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ぼーっとする。

2014年09月29日(月)
最近、病院に行くことすら、体が重くて行けなくなっている。
薬がないと全く眠れないのでなんとか時間ギリギリでなんとかいけた。

診察では最近の状況を話したら寝る前の薬を変えると。
話してて自分で感じたのだけれど、超ダメージ食らってて、悲観や不安や諦めや、諸々が混ざって一気に背負ってた。背負う必要性のないものや、しょうがないことも全部あーだこーだって。頭がぐるぐる。いつものぐるぐる。

で眠りが浅くなっちゃって、ぐるぐるから来る悪夢で起きたら、そりゃ疲れも取れないよね、自業自得って感じのパターン。

頭が回らないのが困るんですと、いろんな例を挙げて言ったけれど、それより今は睡眠を取ることが大事ですと言われた。

先生、これはまた太るお薬ではないですか・・・・

ショボン。せっかく痩せたのに。

がしかし確実に鎮静はしている。
というかボケーーーっとして、何も感じないって風味。オモシロイ、ワハハと見ていたドラマも笑えないし、その前によく注意して見ないとストーリーがわからないぐらい。
ラインゲームもハマってたのに、モチベーションなくなった。
まぁ、お薬とはそういうもんです。

ああ、お薬で思い出した。
アメドラによくあるシーンのひとつに、ドラッグパーティーみたいなのがある。
以前はドラッグったら麻薬だったけど、最近向精神薬っていうのが多くて。
ハイにはならないのにな。ぼーっとして眠くなるだけで。なんであんなにもてはやされるのか、不思議。病気じゃない人が飲むと違うのかな。



hiroからメールが来てたのに全然きずかなかった。
あ、充電しないととバッグから取り出したら、一時間も後だった。
どこかに行こうというものだった。
いつも会うのと同じかと思っていいよと言ったら
もう遅い?ちょっと遠くだから、またねって。

遠くってどこだろう。

そしてデスクウォーマーみたいなのを机につけてくれてて。
今日の朝の気温でも事務所は寒いぞと覚悟して行ったんだけど、ぽかぽかだった。
薬のぼーっとと、ぽかぽかで穏やかに過ごせた。

hiroにありがとうと言ったけれど、気持ち伝わったかな。


なんにもないから話題もない。
hiroの家族話は今聞いたらダメージ喰らう。


結局黙り込む。なんも浮かばないんだもの。


話題を振ってもらって、やっと、ああそういえばそうだったなと会話はあるけれど、日常のたわいない会話の方法も忘れちゃって、思いつかない。


今日は猫以外にも話したぞ。
どこだっけ?ほら、もう忘れてる。噴火の話。
そういえば朝ニュース見て、うわーって思ってたのに、話題を振られなければ、思いつかなかったな。


興味があることは誰しもすぐ浮かぶものだろうけど、そうじゃないもので、誰しもがああ。あれはこうですよねなんて会話の続くもの。

脳みそに一個も入ってないや。苦笑。

あららら。

2014年09月24日(水)
昨日の日記は酔っぱらってるせいもあるけれど。
私はローマ字入力が下手だからだ。

今の時代、いないよね。かなで入力するなんて。
覚えちゃえば楽なんだけれど。

hiroからのメールを最後まで読んでいなかった。
あれっと思って、画面をスクロールしたら、自己中心的だと書いてあった。
私のことを。

それからなおやけっぱちになって、酒をあおった。

冷静さを保つために丁寧な言葉にして、箇条書きのように伝えやすくしたのも、大嫌いで、別れの前の言葉みたいだ、だそうだ。

今日もやけっぱち。一人空回り。
いつも空回りしてたんじゃないだろうか。

hiroの仕事が今大変なのは知っている。

いつもその話は聞いていた。いつも味方してきた。
何ができるわけでもなてけれど。

それも忘れてしまっているらしい。
もっともそれはお互い様で、私も苦しい時は何度も助けられてきた。
ただ話を聞いてもらったり、それでもいいじゃないかと安心させてくれたり。
お互い様で、ここまで来た。

それもないことになっていた。

hiroの望むこと、着るものまで・・
実はとても寒い。職場はいまだにクーラーをつけている。
望まれている着るものは、露出が多く、さむくてしょうがない。

もう、いいでしょう。
そう思って見た目より、快適を選んだ。

あったかくて、今まで私はなんで体を冷やしながら過ごしていたのだろうと思った。それもhiroのためということだけで。

私はそんなことは望んだことはない。
できないということをわかっていたからだ。

ま〜、どうでもいいけど。

今日はガンガン大音量でコレを聞いてる。やけっぱち〜。


飲んだくれ

2014年09月23日(火)
言葉足りずながらもhiroに今後どうしたいのか、また、セックスを除いて本当に私を好きなのかという質問メールをした。

出会った頃は、まだ若くて、将来はいつでも方向転換できるという気持ちの元にあった。

今はもう軌道修正がとtwもとても難しい年になってしまって、余裕がない。

昨日、10年付き合っても相手が逃げて結婚に至らず嘆いてる30台後半の女性の話をネットで見た。
一度も結婚したことがない、夢のある人ならショックだろうな。

幸い私はそこまでではないけれど。
結婚経験してるからね。

ただやっぱり不倫ということに、hiroが家庭持ちの上に、その家庭からの逃避行やらなんやらの上に成り立っている関係が引っかかるのだ。

先々週あたりから、休みの日にゆっくり眠れないので、本当に禁忌であるが、日中も眠剤を飲んでる。今までしてはいけないよと言われてきたので、ずっと守ってきた。

あまりあと引かない薬を試したらうまく行ったので、今日も。
そして酒も全然飲まないのに追加したところ。

感情のほうが先に立って、理性を失い、やけっぱりになった、そういう気分。

hiroからはメールが来て、ご家族御一行さまへのサービスをしてるらしい。
それで、やっぱりそうだよね、うん、と思ったところで、理性が消えて、飲んだくれになっている。

賢い人ならぐっと堪えてる場面で、私はこんな始末。

日記消えた

2014年09月18日(木)
書いたと思ったのに消えちゃった。

今日は朝から自分の仕事のことやhiroの家族のことで
いっぱいいっぱいになった。

心の余裕がないのに、その心をギューっと無理矢理しぼられて
息できませんみたいな。

相変わらず、猫の鈴の音するし。

ちょうど診察日でお昼から外出した。
職場から出たら、緊張の糸が切れて
待合室で息苦しくなって、申し訳ないけどソファに横になった。

ありゃありゃ、体が悲鳴あげてるぞ、でも、ここは頓服でしのごうか、でも、職場に戻るので眠気が気になり、どうするか悩んだ。


待合室は受付の番号やら、今予約時間より何分遅れてるか表示される。
その動きをヒーヒーしながら見てたら、まだまだ時間がかかるようなので頓服を飲んだ。


正解だった。結局2時間以上待ち時間。


程よく眠気もとれて薬も効いて落ち着いた。


結果はなんでもないって。血液検査でも健康らしい。
あらあら。



来月もうひとつ、内視鏡検査してみてどうかという話になった。てか予約した。痛いらしいので、痛み止めをお願いしたという友達の話を聞いてたので、その話をしたら、その場合は一日入院なのだそうだ。


めんどくさいなぁ。そう思って、じゃ、なるだけ痛くないようにお願いしますと言ったのだけど、診察室とは別に検査を予約する場所があって、話を聞いたら、検査の時にポリープとか見つかったら取っちゃうそうで、それも一日入院。


えええ?もう、いいや、めんどくさい。ポリープとかないほうにかけるよ。
と、言われるがまま予約。


めんどくさい。
いろいろ、私の頭の中もめんどくさい。


職場に戻ったら、何やらルールが変わったらしく。
知らなかったので???
変わったこととか、今の職場では全然わかんない。


それまた、2度手間になっちゃったりするわけで、ささっと対応できる仕組みではないのか、なんだか、よくわからないけど、めんどくさいな。



持っててもなんだかなな資格を取って報告したら、そんなのどーでもよいみたいな感じで、ハァと気が抜けた。


ただ頭悪いのを回転させたら、思ったより点数取ってた。


次はこれまたなんだかなな試験勉強しようと思ってたけど、どーでも良さげなので、自分に得する資格の勉強を、またコツコツやろうと思った。

あっこちゃん

2014年09月17日(水)
あっこちゃんと、上原ひろみのコラボ。

あっこちゃんの声も、ピアノのソロもしっとりと落ち着く。

歌詞もいいね。




「月と太陽」


夜道ひかる月日は

家を灯すだけでなく

大人も子供も心も照らす



雨乾かす朝日は

花を守るだけでなく

葉っぱも 子猫も 君も見てる


人は誰かを支えて生きていくの

人は誰かにもたれて歩いていくの

人は一人でうまれて一人でいくけど

儚い時間の夢を一緒に見よう




儚い時間の夢は・・・どうかと思うけど。
それはまだ人生に先があり、希望があり、修正がきく年齢の言葉だと思う。
ただ、あっこちゃんはそれをわかってて歌っている、そんな気がする。





曜日と鈴

2014年09月16日(火)
今日、会社で、うちの猫の鈴の音がしてびっくりした。
別の音だろうと思ったけど、何回も聞こえてくるので、周りを確認したけど似たような音を発するものがなくて、焦った。
まさか頭がおかしくなってるんじゃないの?またなの?ウンザリ。


幻聴というか頭の中でうるさいというか、それは経験あるけど、だいたいは誰彼となく自分を責め立てる、まぁ私のウイークポイントを突くもので、自身でも納得なものだけど、猫の鈴って何よ?みたいな。


先日なんとなく、あ、私、おはようとか、ただいまとか、ちゃんと挨拶するのが猫だけだって気づいて、ハッとした。それが脳みそに影響したのかな。


またここで、おかしくなるのか、自分と思ってウンザリ。本当にウンザリ。ため息ついた。



三連休は寝て終わった。
気力が出たら釣り行こうと思ったけど、一歩も外に出られなかった。

病気になってからというもの
寝て気力回復を待つ、寝ればなんとかなる、時間が過ぎるのを寝て待つ
これの繰り返しで、やってきたので
とにかく寝ることが回復の早道だと勘違いしてるんだけど、寝てしまう。


以前は本当に先生もトイレ大丈夫?と聞くぐらい、長時間眠れていたのが、ここ最近眠れなくなってしまって。


時には一睡もできないとか。おかしいよね。


休日は、お薬やら満腹やら、眠気をもようす時に横になる。



元々一日精一杯だから日付もわからないので、今日は休み明けで月曜と思い込んでいたら、火曜だったのね。


しかも早く帰っていいよとのお達しで、明るいうちに帰宅できて、ほっとする。



帰宅すると、猫がいて、ただいまって言った。
おいでおいで、おうちに入ろうって言って、猫がニャーと鳴きながら近寄ってきて、鈴の音がした。




メール

2014年09月14日(日)
hiroからメールが来た。
最近よそよそしい私に。

誰か好きな人ができたか、ほかに会ってる人がいるんじゃないかみたいな。


いないと言った。


毎日疲れて一刻も早く寝たい、それだけだし、もう何ヶ月?あるいはそれ以上か、土日も寝ているし、出かける気力もない。

その後に、今の気持ちを説明した。


翌日になって気付いた。
あああ、そうか、私の気持ちを知りたいのではなく、自分が所有している私が他に取られるのが嫌だった、それだけかって。


私とセックスした次の日はhiroは遅刻が多い。
ぐっすり眠れるらしい。


それから、遅刻すると、ああ、セックスしたんだなって思う。
ありえない匂いが下半身からした時があった。
hiroはお風呂に入らなかったからだと弁明した。


でも、あれ、女性の匂いだよ。


私もしんどくてお風呂に入れない時あんな感じ。男性のとは全然違う。


弁明してくれたけど。追求するのも面倒でやめた。



確率からしたら奥さんだろな。



以前嫌になっちゃって、セックスを全くしない時期があった。
最近hiroがポロって言ったのだけど、その時は奥さんとしてて、それは私が悪いのだそうだ。



ま、今もしてるんだろ。



遅刻をしてくると、ああ、やったんですねて思ってしまう。
仕事が大変なので、もしかしたら疲れてるのかもしれないけど、疲れてそうだよなと思っても、性欲があることは知ってる。



そういう生活の人が、私がフリーになる時間を疑ってる。


孤独でさみしく、たまに、どうでもいい笑い話をしてみたいな付き合いも恐れてる。



たまに、私に夫がいて、hiroが独身でと、逆の立場だったらどうですか?と聞くと、最初の答えは耐えられないだった。
そうやって思い計る気持ちはないですか?というのだが、身にしみてわからないみたいだ。


更に、股間から、今まで一度もなかった匂いがした時がある。
女性特有の。
hiroは自分がお風呂に入らなかったからだと弁明。
違うよ、あれはね、私もお風呂に入らなかった時に出る男性とは違うものだよ。


確率からしたら奥さんだろな。



で、私は男性だけど、そんな恋愛感情も何もない、ただの友達にも会うのが嫌だと。



その生活って美味しすぎるよなぁ。




そういうのってされた方は嫌になる、冷めるってわかんないのかな。



hiroは付き合った女性から、いつの間にか別の男性にシフトされたり、セックスを拒まれたりして、それがトラウマになってる。
別れてからならよかったのだろけど、ダブって付き合ってた時期がはんめいしたらしい。だから、拒否されたり、ダブってるのではないかというところに、敏感なのだと思う。



私が最近拒否したのは、最初に書いた通りの理由だが
(毎回、これだが)


そんなことに気づかない。



一緒にいるととても安心できる何かを持ってる人で
変な気を使わず、頼りになる人で、私がそうできるのは本当にいない。
そんな人ではあるけれど、セックスに関しては、節操がないし、セックスできることが絆だと思ってる。


いろんな話を聞いてわかったことだ。



私は古い人間なので、その前に心と思う。



心なしでのセックスはあり得ない。



そこで摩擦が起きる。



面倒な女だとhiroは言うけれど、いつでも問題はそれで、理解しあえない。



他の人の匂いをかいでしまってから、欲情するわけがなく。



セックスをするとぐっすり眠れるそうだ。私もそうだけど。
仕事も大変なのは重々わかっている。
今私があの立場にいたら、hiroのようにはできない。すごいなと思う。
さすがだなと思う。
けど、遅刻すると、ああ、昨日やったんですねと思ってしまう。

そして、冷める。


おそらく奥さんだから、あら、夫婦円満いいじゃないですかみたいな。



そして私は、たまには、くだらない話をしてワハハと笑って終わりな友達付き合いみたいなのが、自分にあってもいいかなと思い始めてる。


そのことを止める資格がhiroにあるだろか。



どう考えたって、ないだろ(笑)



そうやってガス抜きしたら思いつめることも少なくなると思う。


習い事をしようかと思ったことは多々ある。
新しい人とのコミュニケーションでまた何かかわるかなと。



今度は私のウイークポイントが出る。思考がね。



その決められた曜日を狙って、hiroがまたまた再開するんじゃないかとかね。



他の人がこんな話を聞いてたら、バカじゃねーの、さっさと別れて健全なことしろよって言われるのがオチだけどね。



客観的にみても、hiroのように私を安心させて、ありのままにさせてくれる人はなかなかいないんだよ。不倫ってとこ除いて。



よく言い合うのだけれど、まったく年の差なんて感じない。
甘えてばかりだ。
hiroもそういうのにはきちんと応えてくれるし、優しいし、心穏やかだ。
なんとも言い難い、ただ一緒にいるだけで安心できる、そんな人だ。



あの年になると出てくる卑屈さやプライドも出さない。卑屈でもない。
かといって、やってる仕事は尊敬できる。


何か芯があって、ぶれないし、だが、柔軟でもある。
弱くて小さな私を唯一知ってる、それをケアできるたった一人の人だ。
そういう場面で何度も、今も、助けられている。
今働けているのも、hiroのおかげだ。




私もずっと奥さんが気づかないのか、面倒なのか、自分も大変なんだと思ってるか、何かはしらないけど、hiroにできることはやってきた。hiroは忘れてるけれど。転勤になった時、生活に必要なもの、本来奥さんがすべきことがなくて唖然とした時に、全て揃えたことや、皮膚が弱いから、虫除けに気をつけること、日焼けに気をつけること、などなど、挙げたらきりがない。風邪ひきやすいし、きちんと栄養とってるのかなど、心配もした。子供さんの関係のホームページ作りもした。

普通に奥さんがやることで、抜けてる部分を補う感じ。

普通、不倫相手はしない、つか、そういう話はやめてってなると思うよ。
家庭のこと聞くと、泣きたくなるからやめてとか。
よく聞くはなしじやない。

それより、hiroにできるケアはすると思ってしてきた。
できないことも多々あり、歯がゆい思いもした。


よしんばないとしても、いつでもそれに対応できるように、準備していた。
そこはhiroにはわからないだろうが。こっそりいろいろ備えていたものだ。



hiroがそれを忘れてることに気づいて、やってもやらなくても、それより重要なのがセックスとわかって、今でも歯がゆいけど、距離をおくようになった。



洗濯していて、縫い目がほどけたり、ボタンが取れたりしても気づかずって。
hiroの仕事は安全が大事なので、気をつけなきゃいけないところだが、1カ月たってもそのままで、結局私がボタンをつけた。


ソーイングセットもそのために準備している。



私は自分の会社での立ち位置がわからず、何かあると、耐性もなくなってきて怖くてしょうがない。ナーバスになる。
そういうところにもhiroは気遣ってくれる。
緊張が切れてhiroと二人になった時、子供のように大泣きした。
ばかじゃないの?呆れるね、いい大人がと言われそうなそんな所で。
何かあると私は泣いてしまう。普段なら堪えるか、一人の時に泣く。
hiroの前では子供と一緒だ。



お互い、そうなのだけれど。



けれど、不倫であること、セッックスの価値観、そこはずっと平行線で。










距離

2014年09月10日(水)
hiroから誘われて釣りに行ってきた。

先週末、疲労と、気持ちが急下降して動けなくなってしまい、二日も仕事を休んだ。その直後だったので、行けることは行けるけれど、例えば釣りが楽しいとか、海が気持ちいいとかで気持ちが舞い上がると反動でくたびれるのではないかと、ビクビクもした。

したけれど、その時はその時と割り切った。

まだまだ夏の海は予想以上に気持ちよかった。
そのままザブンと潜りたくなる感じ。

釣果はなかったけど、楽しかった。

頼ってはいけないと思うのに、ルアーをなくした時についhiroを見てしまった。




夜風は寒いぐらいになってきて。昨日から少し風邪気味。
自分だけならいいのだけれど、周囲にうつしては申し訳ないと、早めに風邪薬を飲んだ。



月がきれいだった。
いつもならhiroにメールしてるけど、我慢した。




夢。
何度も何度も相談した夢。



内容は変われど、毎日うなされ続けるのですこぶる目覚めが悪い。
そしてゆっくり寝たはずなのに、起き抜けから疲れるんだけど
どうにかならないものかな。



昨日も今日も最悪だった。




やる気スイッチ入らないかなあ。

疲れた

2014年09月01日(月)
厳密に言うと6月ぐらいだろうか。
ジーンズを履いてると、チクチク痛む部分があって
きっとウエストが締め付けられてだろうって放置してた。
8月に入った辺りで、チクチク周辺が皮膚にもあがってきて、着てるものがちょっと触れるだけでも痛くて。

hiroに痛い痛いと言ってたら、hiroの罹った病院を教えてくれたのでそこに行ったら、異常なし。

内科に行けと言われて、行ったら異常なし。

皮膚とお腹と両方が同じ病気のものかなと思ってたけど、皮膚だけは治った。
わからないけど、いつもの生活よりちょっとうごいてたから、疲れたんだろうなぁ。

けど、相変わらずお腹は痛い。痛いと言っても、潰瘍のような激痛ではなくて。

なんかたいしたことないのに、ドクターショッピングしてるように思われてるのかなぁなんて感じるので、億劫でしょうがない。

結局大きな病院でCTとかの予約を。

時間のかかるったら。5時間病院にいたことになる。診察や採血などは正味30分もない。

息子が小さな時にここに通ってたので待ち時間の長さは知ってるけど、それでももう寝てしまいそうだった。

息子の診察の時は絵本を持って行って。小学校になってからは待ち時間に宿題をさせたり、入院の時は探検と言ってよくここを歩いたなぁなんて、ちょっと懐かしくはあった。

激痛でもないので、自分で自分を疑ってる。
ネットで探すと更年期の不定愁訴もひっかかるから。
それならわざわざ検査しなくてもな、なんて。

大腸検査の説明を受けたら、もしポリープがあったらすぐに取っちゃうこともあるらしい。取ったら一日入院で、一応その準備してくださいって言われた。

できるだけ会社を休みたくないので休前日にした。
しばらくそのカレンダーを眺めていたら、hiroが泊りがけで釣りへいこうと言った日の前日だった。

予約は変更可能だけど、今の状態じゃ・・いいか。

で、今妄想を楽しんでいる。

もう死にそうですよって診断だったらなって。
痛みさえなければどーでもいいや。
治療はそこだけで終わらせてもらって、みたいな感じでいい。
そうならないかなという妄想。

いつもの病院の先生には伝えてるけど、特に長生きしたいと思っていない。
祖父母の死で、いかに残された人が大変か、また、醜いものになるのか、嫌という程見た。
ああ、小さな頃もそうだった。子供ながらに嫌だなと思ったものだった。
息子は争う人はいないが、騙される可能性はある。

そして息子に面倒はかけたくない。

先日の診察でもその話になった。
供養より先にお金な感じがして嫌ですと言ったら、そういう状況はいっぱい見てきたと先生が言う。
しょうがないことかもしれないよ、と、付け加えられた。

息子に死んでまで面倒かけたくない、最低の火葬と埋葬だけでいいんですと言ったら、遺書を書きなさいと言われた。

書き込めばそのまま遺書になるものは持ってるよ、先生。

hiroとのこと以外でなにもしたいとかなりたいとか希望とか何もない。

真綿で首をしめつけられるような毎日より、土に還りたい、そんな感じ。

この思考って病気ゆえなのか普通なのか、悩むね。


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