古畑亜紀の日記
日々の雑記帳です。思い付いた時に
気分にまかせて書きます。

2008年10月25日(土) イケメンの悩み

とある『イケメン』プレイヤーさんの悩み。

重厚感が伝わりにくく、本格派だと思ってもらえないことだそうです(笑)。目上の同性うけがわるいなど。あはは。私は目上の男性じゃないからわからないよ。


とある、自分はイケメンではないので、というプレイヤーさんの悩み。

自分はイケメンじゃないから売れない。同じことやっても聞いてくれる客が少ないとゆうでわないか(>_<)
女の子うけがわるいそうですよ?
私は女性が同性なんだけど今、『女の子』じゃなくて大人世代の為、それもわからないなあ。


中堅世代のプレイヤーさんは、
『白髪なだけでギャラがいいのはなぜだ。』
といいました(笑)。
私は白髪の人のギャラは知らないからわからんよ。


熟成世代の方は

『いまだからできることがあるのに若いやつばかり大事にされる』と、おっしゃってました(笑)。

うーん。
そうかなあ(笑)!?
んーなんともまとめられない。


人のこと気にしないでただがんばれたら一番平和なんだけど。
全く気にするなだなんてのも、そこまで図太くなれないのもお察しします。

でも、その『自分にないもの』への羨ましさ(笑)をエネルギーに転換するしか、ないのでは……。

羨ましさを自覚するとき、痛みや哀しみもあるかもしれないけど、それはやっぱり憧れであり夢なんです。
逃げてしまうと、自分なりの輝きがだしきれないような気がする。

うらやましいってのはどこかみっともないことかもしれないんだけど(笑)。
私はうらやましいと感じるとき、まあ、泣いたことも落ち込んだことも投げ出したこともあるのでかっこよくは言えないんだけど(爆笑)。


それがすごいきっかけになることもあると、何度も思ってきました☆


欠落感など上げれば、きりがないので割愛します、なんかはっきり書いて並べると落ち込むし(笑)。

しかしとりあえず『ないもの』が強烈にあるとゆうのは、目障りだけども生きていく手応えにも、なるのかなと思ってます。
『ない』って素敵なチャームポイントに見えてることもあるよって言いたかったんだけど言えなかった(笑)。
未熟にてすみません(>_<)



2008年10月23日(木) バンドネオン

久しぶりにバンドネオンを聞きながら朝から部屋を掃除、業務連絡☆

小松亮太さんのインストアライブで感動したことを思い出す。
中毒的に聞いていたので中毒になった記憶がまざまざと蘇る(笑)。
意思のはっきりした表現。
甘くないけど痛みとはかなさの伝わる感じ。
やっぱりかっこいいなあ。

『レコーディングのためにハワイにいきいつもは大きなところでやっているのをみてきたジェイクシマブクロ(憧れらしい)が、自分のひとりのために目の前でひいてくれたんです。その密接した距離でなくては伝わらないデリカシーに、なんともいえなく感動した。すごく幸せな時間でした』

という話をされてましたよ…はい、トーク丸暗記です(遠い目)。
私はジェイクシマブクロにめらめらと嫉妬と対抗心を覚えたのです(爆笑)。


で、デリカシーに感動した。


…だなんてそんな甘い言葉(>_<)を、甘さにたよる系じゃない小松亮太にささげられるとわ、ジェイクのやつ!腹立つけど認めるよ!←?
焼きもちに身分と、実際の関係など(まったく端と端すら関係ない)は関係ないと思います(笑)。
ほんとにすごいみとめていると意外と焼きもちとゆうのも、私は健全なパワーをくれると思うので、ちらりとでも感じたら素直に嫉妬に走ることにしている♪
ビバ、ジェラシー☆


ルシアナの録音もそうだった。
長山さんボーカルに巧みにフィットするマリオさん。
私の目標のひとつは、沢山一緒に演奏してきたマリオさんより密着してみせるとゆう意地もあったんだわ。
まあ、言い換えたらジェラシーなんだよ(笑)。
頑張っても所詮負けるのかもしれないのであるが、私はいさぎよく『自分だって好きだ!と叫ぶのだ!勝てなくても負けないぞ、絶対もっとひきたててみせる!それが私の愛だ』とか思ってました(笑)。…なんてゆうかつくづく……バカだなあ(T_T)


だってラッパふきだもん。


よく考えたらひとり芝居ではないですか。




そして聞きたい音楽は、自分で出せるまでやるしかないとやっと今さらわかった今日このごろ(笑)。軽くさとった気分(笑)


同じ方法じゃなくても自分がアプローチできるところにいろんな感動、感謝、尊敬を置き換えて吹いていきたい。
私にはそれしかないと思う。
わりと、器用に見られますけど知っている人は知っている。
私はけっこう単細胞(性別とか、まだない生物笑)。


毎日どこをきっても金太郎飴みたいにトランペットがでてくるくらし。
そのくらしに戻らせてくれたのはたくさんの大好きな音楽です。


私に音楽に対する愛情を育ませてくれた沢山の音楽に、それを産み出した音楽家に、そしていまだ完成していない自分を聞いてくれた沢山の人々に感謝します。
ひとりではできなかったと思うよ。


ジェラシー、それは夢であり憧れなのです。私はこれからもジェラシーをパワーに変えると思います♪
ひとりじゃ、できないよね。



2008年10月22日(水) 健やかな朝

業務連絡とりあえずやっと負債分(笑)返却!
一年中これ以上忙しい人もいると思うけど私はすでにパンっパンでした☆


今朝はさっぱりとしたいい空気ですね。
少し乾燥している。
でも換気するには最高です♪


コズマの『枯葉』、季節メニューです。
それに代表してしまえば緑萌える季節を失うことは哀愁があり物悲しいのかもしれませんが、日本の歌『紅葉』は色鮮やかな風景をおっとりと楽しんでいるように思います。
私は真っ赤なぱりっと広がるもみじの葉っぱみたいな年のかさねかたしたいな。



濡れ落ち葉ではなく、いさぎよくぱりっと真っ赤に美しく。


枯葉がみんなせつなく忍んでむせび泣いてる訳じゃないんだよ、泣き役をおしつけないで。今が楽しいの。
と私は『枯葉』をふくたびひそかに情熱を燃やしています(笑)。
自分はおばあちゃんになっても勝手に『濡れおちばあさん』と決めつけられたくないから。元気に老ける♪これは前向きだと思います!

いろんな演奏会があったのですが、それは別途記載したいと思います。



2008年10月11日(土) 朝練続行

朝におにぎりいっぱい作ってひきこもり練習中♪

早起きはおとく☆

昨日はお昼からピアノのTさんとリハーサル。
プログラム練習後、エワイゼンのソナタをいきなりトライしてみました。
なぜかむきになって全部通してみました。
すっごく、おもしろかったです。
私がズレていてもなぜか止まらずとりあえず巧みに辻褄をあわせて進めてくれるTさん(笑)初見のソナタ、18分の大作をあんなにできるのすごいです。

のっかってペラペラでたらめやりました(笑)。なにかやったあと頭の中がすっきり☆楽しかった!!


海の上のピアニスト『愛を奏でて』、私の好きなモリコーネをトランペットとピアノでも挑戦。
ピアニストの曲なので元来いなくても素晴らしくぴったりといいんですけど(笑)。
あのメロディ。
とある調にするとかなりトランペットらしく絶好調♪にぴったりきます。
明るい太陽、おだやかな水面、大きな輝く海が、見える(わたしには)。
希望と喜び、正々堂々としている本来のトランペットの魅力があるような気がします。
前からやってみたかったのです。音だしだけでも幸せでした。私をスター気分にしてくれたTさんに感謝します(笑)。
トランペットが好きなんだ!!という気持ちがすごく伝わりそう。
私は追い詰められると(笑)無性に輝く水面をみたくなるのですが、たいていそうゆうときそんな時間はありません。
でも自分で吹けばいいんだ、いつでも見れるんだってやっと気がついた。

愛☆とかタイトルにはいってるのもロマンティックでいいですね。なんか、愛っていいですね(笑)←実験しただけですでに機嫌よくなってるらしい。


新しい楽器とセッティングにも少し慣れてきて、楽しい。


わたしにはトランペットがあるんだとやっとわかりました。

なんかどっかで、時の運とゆうかめぐりあわせの幸運で、偶然続いていると思ってきたふしがあるんですけど(別に特別な才能があるとも思わないから)、私は、トランペットが相当ばかみたいに好きだったんでした。


トランペッター勝手に誕生です(笑)☆告知イベントは予定していません(爆)。


ベルが前にむいているトランペットをもつにあたり、恥ずかしくない生き方をしていきたい。
私がみたい景色をトランペットで描いていきたい。



2008年10月10日(金) トランペットに目覚める2

トランペットに目覚めたらしくて、わたしは幸せである☆

なぜか調子もよいのだった…。


心は楽器なんだとつくづく思う。


私はピカピカ&りんりんと吹きたいのだった。
芸には柔軟性やバリエーションも必要。
でも今日のテーマは単純に『りんりんと』です☆


理想に燃える(笑)。


現実との折衷案であっても、そこに大きな夢がなくては、音楽が商売道具のみになってしまえば、ただ心が悲しいじゃないか。
折衷案であれば適当な取り組みでよいとゆうのも違う。
その案にはその案を、ベストな形にしあげるための技術があるからだ。
私はその技術を磨くのも好きである。


神の前ではすべてが平等、とゆう発想が西洋クラシックのルーツ。わたしは他のなにかを見下す感じがあたりまえな、クラシック系の輩はかんじんなルーツが理解できていないとみている。
よって、それが知的とも高尚とも芸術的とも実は思わない。
見下すためのクラシックじゃない。

そうゆうの、他のジャンルにもいるけど。
言い過ぎてすみませんが。


私がクラシックを通して学んだのは、平等とゆう精神の大切さです。


音楽のチケットをかうひとは、ものを買っているんじゃなくて、夢を求めていると思う。私はそうだな。


どんなものにも最高の形があると私は思う。。

『まだましである、ではなくいつも最高を。』


ポンペルガー先生に言われた言葉です!
なんかりんりん気分まんぱいだ。
朝にかく日記でした☆



2008年10月09日(木) トランペットに目覚める(笑)

今更ながらトランペットに目覚める(笑)なんか練習たのしいからこのすきにほったらかしてたとあるエチュードをさらう☆


すぐだるくなってます。


課題に終われて基礎を忘れるなとポンペルガー師匠に言われたのを遅ればせながら思い出したのだ(T_T)


トランペットにこんにちわ気分だよ。
私の大事な『やる気』というかけがえのない財産、とりかえしました(笑)。
なんだかあまりにも理不尽な、むくわれない、あとしまつも超ないがしろでタグイマレに最低な思い出(笑)が、よみがえりすぎてまたつぶれるかと思ったよ。




どんな形でもいいから吹き続けてほしいと言ってくださったポンペルガー先生。

そのメッセージをあずかり伝言してくださった松田先生。


あまりにも、つらくて一瞬、忘れていました。

ありがとうございます、先生。
私は、基礎練増やします。
私の大事なやる気、二度と汚されたくない。



2008年10月08日(水) 風水

とゆうわけで(昨日の続編)これ以上あまりよくない類いの物思いに負けるわけにはいかない。

記憶の呪いをほどくため(笑)まず、寸暇を惜しんで掃除スタート。

食べ物を買い込んでひきこもり開始したので、景色変えたくなってきたです。
掃除は疲れはててるとできなくてだんだんひどくなっていきますよね☆

そうなるまえに、空気変えなくちゃ。
窓開けてられなくなる前にもっとましにしたいな。

楽器吹くのと組み合わせるとなんか時間、流れいい感じ。

また楽譜いっぱい見つかり中(笑)さらいたくなるけど目前のものの方が大事ですよと言い聞かせてます。

リサイタルでおすそわけしてもらったお花飾って正統派ちゃんとクラシック(笑)気分(気分なうちは正統派にはなれないってば…)もりあげたりもする←単純♪
気分だいじ。


むくわれないなあ〜、とがっくりきてた頃(笑)まあ言わば人生の夜にはこちらから別れを告げるのだ☆
もうあんな思いはにどとしたくないですな。与えてくれる人を雑に扱い感謝しない人って以外と自分を雑に扱ってくる人にはに騙されて、やたらと弱い気がするし感謝されてない。感謝がない関係はリレーされるんだわ。
類は友をよぶ。その類はいりたくないから、必死に気をつけなくちゃ☆むなしいのはやだ!!


誠意をあだで返されるような場所は、増やしたくないな。自分も、あだで返したくないし。

私は誠意は世の中の光だと思います。
明るいとこでみたら汚れてるものって、つくるときの誠実さがないからだよね。

とゆうわけで、日記も書いたしとりあえず、明るいといっそううんざりする自分の部屋の掃除(笑)と、必要な練習に戻りますです。
自分の部屋明るくしなくちゃ、はじまらない♪


夜にさよならです(*^^*)



2008年10月07日(火) もの想う秋

その場所にいくとそのときのコンディションとか、気持ち、出来事などを思い出すことあります。

いや〜でてくるでてくる(笑)まだいっぱいあるよ!みたいな感じ。
楽しいこと思い出したいよね。
でもキッツイことはやはりまざまざと、騒音鳴り響くレベルで全身でぶり返すわあ(笑)。以外と覚えてるもんだね。なんか思い出すとわ〜〜って逃げ出したくなります、だって命がつらいんだもん(笑)☆根が深いのね。




楽しいこと、いい気持ちのコンディションを自然と思い出せるような場所をこれからもっと増やして、作っていこうと思う。
心も楽器だから、ふまれたらつぶれるんですよ。
なおすの一苦労……

勝手にふまれてたまるか!と思いますが、演奏するにはこの変な闘志は、はりにもなるけど時折邪魔にもなる(笑)。


小さな単位であっても協力をしてくれた人にありがとうもろくに言わないでいると、誰も協力しなくなると思うんです(笑)。
大口スポンサーだけが味方じゃないのにねって思っていたことを思い出す。
誠意をないがしろにする人には誠実な人は集まらない。
優れた人界戦術は、本当はかけひきや支配ではなく、対等な誠意の交換そのものだと思います。
それがないところに、いい音楽はその後続かないのでは。


ネガティブな記憶に惑わされず、集中して、いい演奏したいです。



2008年10月06日(月) 華麗なるフルートの響宴

フルートの酒井英明、阿部博光の両氏とピアノ阿部佳子氏のコンサートを聞きにマリンホールへ。盛況でした!
バッハの無伴奏パルティータ、なんかすごいなと無知なりにおどろいていましたが、旭川からいらしていたフルートのT尻さんの解説によると、『エベレストのようなもので、練習はするけど、なかなか実演は聞く機会がない』そうです。

そうか、エベレストだったのかあ〜!
すごいなあ。

クーラウのトリオにはじまり、ドップラーのリゴレットファンタジー、モーツァルトのソナタハ長調。

比べるのは浅はかだけど、自分が『は長調』のモーツァルト的な音階を吹くときの、むごたらしい、気の毒な感じの『ズレ』を思い出すと(笑)すごさがとてもよくわかりました。録音みたいに正確なのが、びっくりです。

最後のドップラーのハンガリーでは、お二人の緻密な一致がすばらしく。
楽譜を忠実に再現するのは、ただ一ページごとに再現するのではなく前後の音楽的なストーリーの状況判断を、それは慎重にアナリーゼしないとかなわないものだと思い、それが三人でいっちしているのです。まさに生きた教科書のようでした。

ピアノの阿部佳子氏の的確な整頓されたアンサンブル、冴え渡るリズム、常に正解なアプローチにしびれました。だらしがない人間なのであの清烈な『美しいリズム』、本気であこがれてしまいます。
無駄がなくかつゆとりがあり、時として粋で時として誠実に重厚。なんていえばいいかわかりませんが、あの冴えたリズム、私の憧れです。音が一切くずれないのも、気力体力ともにタフで、かっこいい〜、正しいけど『正しいんだから』みたいな威圧感もなくて気品があってほんとに素敵〜(浅い言い方ですみません笑)!同じことばっか書いてすみません。
リズムがすばらしければクラシックは退屈にはなりませんよ。
リズムはクラシックの命題です(感動のため文が整頓できてない)

すばらしかったです。リズムの悪い日記ですみません(笑)。頭もやもやしてんの晴れました。



2008年10月05日(日) それは、ハラスメントです。

ハラスメントを加えている人は、なぜだか気付かないようだ。
気付かないほうが快感だからね。
相手が傷付くのはどうでもいいから、伝えたことでもくり返す。

長期にわたる考察の結果なんである。
シンプルにいうと、まず、
うしろから私の首根っこ勝手につかむな!!つかんでからゆさゆさするな!!私も色々しのぎを削ってきましたが(笑)ほかでそんなことされたことないよ。なんて野蛮な状況なんだろうか(笑)。
人前で私物化をアピールするのもあなたの好きな方法である。
親しくなんて見えませんよ。
あなたが優位である事しか伝わりません。


そのときに泣いたり(笑)トゲトゲしい対応をすればこちらも人格が不安定であるととられる恐れ(デメリットのさらなる拡大)があると考えてしまい、こちらはめったにぎゃーすかできないのだ。
人前で急にやるからね。うしろからね〜。
まったくひきょうな悪気のなさ。
忌憚なく、ゆがんでますねえ(爆笑)。
人の気持ちをしろうとしないから、忌憚なくはらすメントくり返すのね。

友だちじゃないのは確かだね。

あなたに、もっとお願い☆って頼んでないよ。ことわるから〜。

親しみの表現としてはかなり逆効果である。
演奏では、演奏効果が低い表現を、不適切という。

その行為、言葉、好意の表現として不適切ですよ。迷惑です。
相手を劣位を強制するには非常に適確です。
人前でそれをわるぎなくやることも、非常に効果的です。
それに気付かないで延び延び悪気なくいられるのは、あなたがだれからも不快の指摘をうけない生活をしていることを容易に連想させる。つまり治らないのでは。


強引な私物化ことわります。



感触を思い出す度怒りで身体がふるえる。
許可なくさわるな。

頼む気はない。ことわります。



2008年10月04日(土) 費用対効果のよい

『費用対効果がよい』とゆうのは、はたして誉め言葉なんだろうか(笑)

こちらがうけとる対価が他の案件のもつバランスより低いことになりますよ…。いくら数学留年しかけた私でも?と感じます。


あ〜〜この状態やだなあ。

こうゆうことでイライラしたくないですが私もたまには傷つきます。
もう聞きたくないな。

サウンドが、芸術的じゃないからかな(爆笑)。
費用対効果がよいって私は後進国の缶詰め工場かいな〜?
戸籍は代々日本でして、日本にすんでるんですけども☆

和人はアイヌとの交換貿易で鮭数えるとき、『はじめに一、いち、に、終わりに一』とかゆってほんとは十で取引するのを十二とりあげたんだって(+_+)小学校の『北海道の歴史』でならったなあ。


私、そのとき和人てこわいと思ったのとけっこう似た気分。
和人とは貿易したくないと思ったわ。


費用対効果がいいのはほかより評価バランスが低いとゆって、ますよ。言わなくてもいんじゃないの(笑)。


あなたは、缶珈琲ひとつで焼き肉食べ放題に返してくれるから、おなかすいたとき便利な男。まあ、焼き肉っていっても特にいい肉の店じゃないけどお金安くてすむしそこそこ明るくて楽しいから。あなたも嬉しそうだし。大した地位じゃないから変なプライドもなくて楽なのよ。まあ、費用対効果はあなたは抜群にいいのよ。


でも新しいドレスきて、フレンチフルコース食べにいくとき、自分で払うなら別のいい男といくの。
だっていい男だから。
自腹でも、いい時間には払うわよ。
費用対効果わるくても素敵だからゆるすの。
それは男のランクが違うんだからあたりまえでしょ?私の都合、なんか間違ってた?


みたいな話、聞きたいかあ(笑)?このさい、もうめんどくさいから都合はゆるしてやるよ。確かに、そうかもと認めなくてはいけないときもあるかもしれない、イヤだけど(爆)。


でもそこまではっきり聞きたくないよね〜。はあ。
早くこうゆうトゲは抜き取らないと毒が全身にまわるわ……(>_<)

しっかりしなくちゃ!



2008年10月02日(木) エワイゼン

今日は夜になるまえにすでに頭も体もくたくたなハードな1日でした。

はっきりいってばてました(笑)。まあ練習はこのくらいやらないと、とかなぐさめてみたんですけど!?
しかしまだ続く…。
明日はリハーサル二つだよ。


幸せなことだ。
しかし自分のばてた音をきくとむごたらしい気持ちになり、『なにか楽勝げにほんとはやったら大変なんだけど聞いてると雰囲気いい音』を聞きたくなり、夜中にねるまえにエワイゼン。こんな日コンチェルトとか聞いたら追い詰められるのでソナタに。
しかしソナタでも追い詰められた(リラックスの失敗笑)


また平均睡眠三時間半ウィークに突入か。
頑張って寝ます。

ここで一句。

がんばらずリラックスして吹きたいな
だけど気づくとりきんでる

合掌。ちーん。



2008年10月01日(水) 至誠天に

ふと思い出しました。
至誠天に通ず、という中学二年のときに書道の時間にみんなで書いた字が好きである。

大人の今思う、
至誠は、天には通じるかもしれないけど人には通じないことがあると(笑)
ここでうたをよんでみる。

『至誠天に通ずといわれし暁のそらをみあげてひとなきを知る』

天にわかってもらえるだけでもありがたいけど(笑)できたら地上の人にも至誠はわかってもらいたいですね…。
懐かしいなあ、書道。


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