古畑亜紀の日記
日々の雑記帳です。思い付いた時に
気分にまかせて書きます。

2001年11月30日(金) カルテットの楽譜

昨日は夜にMさんのお宅にうかがって、「もりきん」の楽譜
をもらってしまったのをはじめ、ファンファーレ集2巻と、
バッハバンドに、カルテットの楽譜などを、もっていっった
袋にはいりきらないほどかりてきました。
ちなみにバストロのK森さんも、芸大にいって楽譜探索して
きてくれたらしい。ありがとう!!
「もりきん」とは、「上野の森金管五重奏団」のみなさんの
愛称ですが、このメジャーでロングセラーな「もりきん」さ
んへのあこがれ、敬意、そしてちょっと冗談もこめてわたし
は自分で金管五重奏をつくるときは「芸術の森金管五重奏団」
とか、「宮の森金管五重奏団」など、略して「もりきん」に
なるような名前をつけてしまおうと思っていた。
あくまでも、ひとめで「東京」とわかってしまう「上野の森」
というお名前に対して、こちらは、「いかにも東京ではない」と
いう名前をつけて、だけど愛称は一緒ていうのがすごく
おもしろい考えだと思ったからです。
「たのしい金管5重奏団」だと、「たのきん」ですよね。
でもたのきんだと「トリオ」だとおもわれる恐れがある。
「カーゲルクライバー金管アンサンブル」だと、
「かっくらきん」。
みなさんをなやませるのは、「たんそきん」。てな
わけで....オフがおわってもだじゃれモードがぬけませんが...。

でも、このだじゃれは話すとほトンどの人に反対されました。
「はずかしいから。」だそうですが...。私は、笑えると
おもうんだけどな。

しかし最近かんがえているのは4重奏のカルテットの名前です。
トランペット2本に、トロンボーン2本というのは、
巻がストレートな部分が多くて、ベルがまえに向いている楽器
ばかりですから、それをいかした名前もいいかななんておもうん
だけど...。うーん。どうしましょうか。



2001年11月29日(木) 笑っていいとも

今日は、昼間の「わらっていいとも」に「岡崎さん」
が出演されてました。テレビにでても地でいけちゃう
岡崎さん。
「岡崎さんのゆうべ」のときは、「僕の音って、マイク
のりが悪いんですよ。」などといってましたが、うちの
ぼろいテレビでも「うーん、ばっちりだ」と思いました
ね。タモリさんも、もともとトランペット吹きだから
なんだかうれしそうだったような気がします。
岡崎さん、テレビ出演おつかれさまでした。
「うきうきモーニング」もあんなにかっこよくなるもの
なんですね。

注:
「うきうきモーニング」とは、
「♪頭につまああった、きのっをまあでのガラクタを、
 処分処分♪」
のあの歌のことです。



2001年11月28日(水) だじゃれとは

月曜日から4日間オフなのですが、昨日とおとと
いと、自分が何をしていたのかよくおぼえてない
ほどぼけっとしてました。
この4日は、用事をいれないぞ!と誓ってたせい
かもしれないけど。
でも...?そういえば、電話とかファック
ス、メールなどをいっぱい書いて、それから
曲もかいたりして。おとといなんて、ふとんから
でただけで「自分は起きてえらい」とか思ってた。
目標の低い生活してますね...ははは...
だってひさしぶりなんだもの。
神様、オフをくれてありがとうございます。

最近、へんなしゃればっかり思い付く。
だじゃれというのは辞書をひいたら「くだらない
しゃれ」と書いてあるらしい。
なんかだじゃれだらけ。



2001年11月26日(月) ぱろよんマニア

中世古楽のバンド、しかも3管編成の「ぱろよん」
は、今日も好調でした。
照明きえたあともアンコールかかるし。
アンコールやった後も、またアンコールがかかり、
正直いってつかれてましたが、みんなでのりきり
ました。
「今日もシュラバくぐったね...。」
などといってましたが(つかれてたから)なんて
いうか、こういうキツサってうれしい悲鳴という
ものでしょうね。

今日はかなりマニアなおきゃくさまがいて、
演奏しているがわでも「これはかなりききばえと
しては地味だなあ。」と思ってるものにもなにか
すごく気乗りしている様子があります。

中世の音楽といわれてもぴんとこない方は、
「風の谷のナウシカ」のなかでよくつかわれてた
不思議なハミングみたいな曲おもいだしてみてください。
安田成実の歌ではありませんよ。
印象としては、ああいう「不思議ちっく」な、
なんとなく重心のかけどころのない曲が多くて。
でも、何度もきいているうちに妙にやきついて
はまってしまうという感じです。

音色的にはクラシックのものになりますが、
バロック以前の、「無調」というか、「未解決」な
ままで平気でおわったり、3度の和音が禁止されてる
曲があったりします。
教会風もあれば、行進曲風もありますが、基本的に
「シンプル」な音楽だといえるかもしれません。
ですから、素材はめちゃくちゃ目立ってしまうのと、
感情移入だけではさまにならないので、逆に自分が
いつもフラットというかノーマルにコントロール
されていることが要求されます。もちろん日によって
その時の自分というのはばらばらですから、この
コントロールが毎日ちがっておもしろいんですが。

そんなの、中世ものにかぎりませんけど、
「ドラマテイク」な表情つけが似合わない曲が
半分くらいあるのも確か。なのに、情熱的にふいちゃって
る若い獅子のような、単細胞集団ぱろよん。
たまには、今日のみなさんのような「ぱろよんマニア」
がいてくれてもいいですか...。

まあこの連休で、ぱろよんは全員強くなりました。
ファンファーレのパターンもどんどん開発されています。
今日から導入した「足踏み」(ちょこっと)は
「かっこいい」とか「かわいい」とか評判いいし。
私はチャーミングだなと思います。

チャーミング。といえば、昨日は、ぱろよんの管の
三人で反省会(お酒つき)があったのですが、
演奏家について、
「実力だけでは、人はききにこない。
 魅力がないと。」
という話しになりました。まあ、実力つけるのも
必死なんだけどね...って話しももちろんしながら
ですけど、
「うまいっていわれるのもいいけど、
 おもしろいって言われたい。」とか、
それぞれに自分の好きなプレイヤー像をかたって
帰り道につきました。楽しかった。



2001年11月25日(日) じゃあ職場はないんだね!

昨日きいた話しですが、先日わたしの所属している
「古楽バンド」の新メンバー、ピアノのO君は、
メンバーの中で唯一「けっこうまとも」ナ人っぽい
のですが、スピード違反でつかまったらしい。
しかもたかが60キロのを70キロではしっていた
とかで...。
それだけでも十分気の毒ですが、おまわりさんと
このようなやり取りがあったそうです。

「職業は?」
「ミュージシャンです。」
「音楽家ね。じゃあ職場はないんだね!」

といわれたらしい。普段、「普通の良識あふれるO君」
のイメージ溢れる彼のはずですが、その話しをしながら
「音楽やってたらくえてないと思ってンのか!!
 なめてんのか!!楽器でめしくってんだよ!!
 音楽やってたら仕事してないでくえてないっての
 は偏見だとおもいませんか??」
とかいって机をはたいたりして興奮ぎみだった。
私達は、そのくやしさに共鳴するというより、紳士な
O君の熱い一面に何かほほえましいものを感じ、
「あはは...!!」とわらってましたが...、

「おまわりさんてのは、公務員であり、
 私達だってギャラから税金をはらっていて、そのお金で
 お給料もらってるくせに、礼のひとつもない」
とか、やぶれかぶれな批判がはじまったし...(笑)。
しかし、公僕の身にあるかたがたも、ややもすれば
ヒト的に失礼な、ヒト的に前時代的な、「職業にたいする
偏見」をあたりまえのようにもち、それを何の危惧もなく
発言し、おそらくひとかけらも反省もしない。
なんてこともあるんですよねきっと。
自分は頭がいい、正しいとおもっていて、いろんな
ことを勉強しないまま年老いていくのですね。
でも、「立派」なお仕事に見えるような仕事をしてる
ヒトすべて、ヒト的にすばらしいとはかぎらないん
ですね。
もちろんすばらしいヒトもいるけども...。

おまわりさんにかぎらないけど、楽器をやってると
「食べれないんでしょ。」ときめてかかられることが
非常に多くて、信じられないほど失礼なことを平気で
いわれることやっぱりあります。そういうこと言ってる
時のそういうヒトの顔がこちらからみるとさもしくみえる
んだけどな。

まあ実際育ちというか、豊かなヒトいうのはそういう
失礼はしないものだと思いますが。
めんどくさいんで、「不景気ですからねえ。」
とか「ええ大変ですよもう」などと、どうでもいいやつ
には言ってしまうこともありますが。
どうなんでしょうね。
たとえば、ミュージシャンであるわたしが貧乏で
こまってるとしたら、それがそうだとしたら
そのヒトは、それを確認して、なにか楽しいんでしょうね。
貧乏ぶって、機嫌とってほしいんだったら「機嫌とり
料」のギャラくださいっとかいいたいよ。

いや、いいたくない...です...(爆笑)。

似た話しでは、
「一日精々もらえて....円でしょ。毎日はたらいたって
月でいくらじゃん。知れてるよね。」
とかいってきた奴は、もちろん嫌われもんタイプだけど
わたしもあんまり会話したいとおもわないな。それっきり。

なんで、みんな月でいくらとか、平気できいてくるんだろう。
いくらだったら想像どうりで気がすむんでしょう。
そして、ちゃんと応えたにしたって、
その返事をろくにききもせず、
「そうなんでしょう。大変ねえ。」と、
「かわいそう」じたてに話しはすりかえられてしまうのだ。
そこには、どうどうとたれながしになっている
「ミュージシャン」という職業への軽蔑がふくまれている。
人に、人をばかにする権利はないと思う。わたしは絶対
人をばかにしたくない。たとえそれが、そのおまわりさん
であってもね。

ま、まるで怒ってるみたいな日記だけど私は、今日
この話しをきいておもしろかったし、そういう
時代おくれなおまわりさんよりは勉強していようと
思うし、毎日音楽にむかって、ききにきてくれる人に
すこしでも充実してるなにかをおわたしできたら
それでよくて...。
こういうことにはハラをたてると損なので、
やはり自分が豊かでいられるように、しっかり
やろうと思います。
O君の、怒ってるのが、おもしろかったっていう話しです。





2001年11月24日(土) 3管のその後

当初はやや「押し」にかけるとおもわれた、3管編成の
仕事も、みんな開き直ったのか成長したのか、けっこう
いい意味でずぶとくなってきました。

今日はちょっとしたトラブルがありましたが、それも
なんだか、はりきってのりこえてしまい、全員こう
そのおかげで新しい自分の強さを発見したっていうん
でしょうか...?
「炸裂」してる感じがしてます。
なんだ、やればできるんじゃん。などと、素直によろこん
でおいて、明日ももっといいものをつくりたいと
思います。
この3管編成の仕事もああと14日くらいで一段落。
それでも新曲をやったり、これまでの曲をねりなおして
相談してみたり...。
やる気のある人たちとの仕事はたのしい!!
明日もがんばります。



2001年11月23日(金) 岡崎さんのゆうべ

昨日は、仕事のあとにK西さん宅に突入して(?)
若手のジャズトランペットの星の(言い方ヘン)
岡崎好朗さんがたをかこんでたくさんでおおさわぎ
しました。

K西さんのお家の練習室はそのへんのぎりぎりな防音室
とはちがって、たくさん人がきてもだいじょうなくらい
広くて立派なのです。住宅情報で「お手本」になるよう
なお家ですから、みんなもついすぐに遊びにいきたく
なるのでしょう。トランペットだけなく、いろんな人が
あつまりました。(自分でつった魚を薫製にしておいた
ものをもってきてくれたドラムのK田さん、ごちそうさま
でした!すごくおいしかった。)
そこで、やっぱりトランペットの「ふきっこ」が
はじまって、ハイトーンの研究もはじまったのです。
あと、私はたぶんあまりわかってないのですが
「アドリブの研究」もあり、いろんなビデオやCD
をきいて
「ここってシングル?ダブル?」
とか、ビデオをみながらタンギングはどっちを使ってる
のか、らちのあかない(どっちかわからない...)
ことを、眠くなるまで話したり吹いたりしてました。

そこで、友達のHりんからレンタル中で最近おきにいり
の「クラークテリー」さんのビデオをみてかなり感動
しました。音しかしらなかったのですが、見た目にも
非常に美しいふき方で、
「マルサリスに共通するところがあるよね。」だなんて
話していたのです。そして、妙ナところでほっぺをぷくぷく
させていると思ったらなんと「循環呼吸」をしてるんだ
そうでした。んんん.....。まねできるわけもない。
フリュ?ゲルも、低い音域までものすごっくクリアで
太い音色でした。ただぼおっと、なんとなくいい感じ
というありがちなフリュ?ゲルを超越した姿でしたね。
うまいなあほんとに。

でも、そのビデオもよかったんだけど、そういうものを
一緒に肩ならべて、「ああでもない、こうでもない」と
トランペット談義を、自分もフキながら話している
岡崎さんも、面白かったし、やっぱりうまかった。
ニコラスペイトンのまねなんかもう、すっごい似てました。
岡崎さんは30さい位のはずで、近い世代のかたが
ああいう風にきちんとすごいのを目の前にすると、
自分ももっとがんばろうって本当に思います。
「岡崎さんのゆうべ」たのしかったです。



2001年11月22日(木) 荒れたくちびるには...

この頃の季節はしかたないことなのですが
唇があれて困ってます。わたしはあんまり
リップクリームとかで予防しない方だけど、
(なんか感触かわるから)
こまめに手入れする人もいまはあれている
らしい。木管人もあれてこまっていると
言ってました。

でも、6年前、師匠にその件をたずねてみた
ところ、
「ひっきりなしに吹いていれば荒れてるひま
ないんじゃないの。僕は気にしたことがない。」
とのたまわれた。
すみませんでした。いたりませんです...。

まあ、ていねいにアップするとかなり影響は
なくなるのですが。はやくすぎてほしいな。



2001年11月21日(水) ウイル選手が心配

昨日(正確にはおととい)、深夜にテレビをぼんやりみていたら
コンサドーレ札幌の試合の様子がながれていました。
すると、ウイル選手が写ってて、それはわたしたちのをききに
きてくれた時とはちがって「キツイ」顔つきでスポーツしてる
姿でした。ご家族とこちらにきて下さる時は、いつもどちらか
というと「甘い顔つき」のタイプに見えているだけに、けっこう
印象がちがうものだなあと思います。

そのウイル選手が、試合中に妙に相手方の選手とからんで変な
方向にすっとぶようにころんだシーンがありました。
タンカで運ばれて行く時、顔を手で押さえていてすごくくるし
そうだったので、本当にこちらまで泣きたくなり、膝をいためて
しまったのかもしれないというアナウンスもはいりほんとに、
心配です。

サッカ-にはまるきり興味がありませんでしたが、ウイル選手
をきっかけにたまに試合をテレビでみたりするようになった
のです...。
すごく、情感が繊細な人という印象をスポーツマンにたいして
感じたのははじめてでした。
あの、ひっかかって転倒した場面をお嬢さんがみたら、どう
心配するんだろうと思うと、胸が痛みます。
がんばれ、ウィル!!



2001年11月20日(火) 3管スタート

古楽バンドの仕事はこの日曜から3管編成になってスタートした。
みんなどんどん開いてきたというか、やるごとによくなって
いくのがわかります。

ただこの仕事をはじめてみて思ったのが、いや仕事は関係ない
かもしれないけれど、この一ヶ月はいろいろなことがあって、
その態度のかわり様というか、「知らなかった側面が露呈する」
とでもいうのか、こっちもそう見えているのかもしれないけど
けっこうそういう事が多かった。
でも、最初だけ低姿勢でだんだん、えばってくるやつは嫌いだな。
だったら最初から強気でくればいいのにと思う。なんかこざかしい
というか、後からえばってきたりとか、先生でもないのにいきなり
呼び捨てしてきたりとか....。呼び捨てされてむかついた
という話は同世代の人たちと先日もりあがったばっかりです。
どうしていい大人のくせに普通の礼儀がないんだろう。
ま、わたしも別に礼儀の達人じゃないんだけど。
あーなんかやっぱりがっかりしてしばらくたつけど
この気分はなかなか晴れません。というかそういう年の取り方は
したくない...。

あと、話はかわるけどアマチュアの音楽界にも男尊女卑のような圧力は
よくある話しで、男性は、まるで王様が側室えらんでるみたいな
言い方で、「いいのがいないんだよ」って平気でいうんだよね。
アマチュアの男性プレイヤーに、才能をつぶされている女性
プレイヤーはすくなからず存在すると思います。
どうしてあなたが「いい、わるい」を決められるんですかって
いう素朴な疑問をみつけてしまうわたしです。


しかし、こういう話しとは逆に、いろいろ変わっても変わらないでいられる
人もいるし、自分は不必要に、八方美人とかしなくてもいいのかな。
というかもともとそんな器用なことはできないから、
今はふりまわされないで自分の演奏に集中しようと思います。
とはいうものの、ちょっと不愉快なのは事実。
さわやかで、おだやかで、そんな人になれたらいいんだけど...。

久しぶりの日記でしたが、つくりばなしはできないので
今日の気分を率直にかきました。




2001年11月08日(木) ダウンタウントロンボーンカルテットをきく

おとといは「ダウンタウントロンボーンカルテット」を
ききにいきました。
気さくなトークと、「全曲暗譜」というかなり気合いの
はいった姿勢とで、とても楽しくすごせました。
そのメンバーのK氏、バストロンボーンの方とは
来年2月に共演してもらう予定で、たぶんすごく
いいと思います。というかこの日もとてもよかった。

その、うちあげに参加してみたらトランペットはひとりも
いなかった(わたし以外は)けど、たくさんトロンボーン
ふきがあつまって、それがとても「らしい」人の集団
だったのがすっごくおかしかった。笑いパなしでした。

そこで、「蛇は2枚舌」であるという話題がでて。
「では、蛇はダブルタンギングがうまいのだろう」
とだれかいうと、「いや、よくみると、蛇は口を
閉じている時も舌をだしいれするので、アパチュアが
一定にあいている。それではふけないのではないか。」という
話しになった。
「でも、一発ロングトーンをするのにはこまらないぞ。」
とだれかがいうと、
「だけど、ハイトーンがでない。」
などと、話しは「蛇は楽器がふけるのかどうか」
「蛇のとりえ」などについて展開していきました。
その、へびにたいするコメントにもメンバーの個性が
あらわれていたように思います。

同族楽器でああいうふうに、カルテットができるって
いいですね。

日記はこれから復活させて回想形式で、現在にたどりつくまで
がんばります。



2001年11月01日(木) 11月1日は何の日?羽田美智子

11月1日は、何の日かご存じでしたか?
有名な、あの方です。

...正解は、キティちゃん!!
なんだそうですよ。知りませんでした....。
キティちゃんは蠍座なんですね。

昨日、ギターのHの素敵なお友達のF嬢(超プレチイ)
に「羽田美智子さんに似てますね。」といわれました!
これは最近のわたしの生活のなかでかなり明るいニュース
というか、うれしかったです。ほんとに似てるんだとしたら
私は、胸をはっていきていきます(笑)。
羽田美智子さんというのは「サラリーマン金太郎」に出演
されている、金太郎と同居しているあの上品な、色白ナ
女優さんです。ひょっとすると、あまり似ていないかもしれ
ませんが、そんな事実はどうでもよいのです。
そんなことよりも、わたしはそういってくれたFさんの
なんというか、あたたかい優しさのようなものに感動
したのでした..。ちなみにかわいいくって大好きだもん。



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