sherry's familly diary
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2001年08月24日(金) 年齢不詳犬

今日は、私、シェリーままの
「人には言えない回数の」誕生日。
年々、実年齢と精神年齢との差が開いていく・・・。
子供の頃とはちがって、
「全然うれしくない特別な日」になったけど、
気になる日ではある。

シェリーは、あと3か月足らずで3歳になる。
人間の年に換算して、いつ追い越されるのかな・・。
シェリーが私より先におばあちゃんになるなんて
なんだか想像できないけれど。
いや、もしかして私の老化の速さには、
シェリーも追いつけないかも?
夏休みの疲れもまだ引きずっているしなぁ。

犬のことをあまり知らない人に「人間にすると何歳くらい?」って
よく聞かれることがある。
私も詳しくはわからないけれど、どっちかというと
シェリーが何歳くらい・・・とはあまり考えたくないのかも。

私にとってはシェリーはいつまでも「子供」でいてほしい。
ま、時々、あまりに元気がよすぎて
「もう少しおとなになってくれぇ〜!!!」とか思うのは置いといて・・と。

あ〜ぁ。
考える考えないに関わらず、あと数年(?)もすると
我が家も確実に「老人&老犬だけの館」になる。
まっ、みんなでトボトボ散歩するのもいいか・・・。

・・・なんて、数年後に思いを馳せて
しみじみしてしまう夢のない「特別な日」でした。




2001年08月17日(金) 熱烈歓迎!接待犬

今日も暑い、夏らしい1日だった。
シェリーパパの夏休みも残すところあと2日。
と、同時に私の自堕落な生活もあと2日で終わりか・・・。
シェリーにとっては「休暇」どころか、
毎日が「精神と肉体の鍛錬」の日々だったようだ。
見るからに相当疲労がたまっている様子。

ここのところ、うちには珍しく来客が続いたので
シェリーはひたすら接客係に徹し、
各テーブルを回る(?)サービスぶりだった。
人間だったら指名No.1だっただろうに・・・。
わたし、シェリーママが疲れて愛想をふるえない分、
シェリーがサポートしてくれて感謝。

残り2日を完全燃焼させるべく今日はいったん家族全員休息日。
シェリーもすでにコラムを書く私のイスの下で熟睡している。

あるお客様には
「大っきいぃ!!」「おそわれそう」「キバもすごい!」
などと評されながらもハウスの中で耳をさげて尻尾を振っていたり、
子供3人相手にボールを取り合いしたり、囃したてられたり・・・。
こうして、21世紀初めのシェリーの夏は
疲労とともに晩夏に移ろうとしている。

・・・と、きれいに締めくくれるかなと満足していたら
イスの下から地響きのようなシェリーのいびきが聞こえてきた。
あ〜ぁ。おまけにちょっとにおうよ、シェリー・・・。
もしかして、音なしの・・・した?
したよね、絶対に。
今日は散歩の時も歩きながらプップ、ップップしてたって
シェリーパパが言ってた。

・・・夏休み、あと2日。



2001年08月03日(金) 暴走犬、キレル

シェリーパパの長〜い休みを利用して、
短〜いキャンプに出かけた。
出発は8月1日。朝からちょっとあやしい空模様。
雨が降ってもいいやって気持ちだったので
とりあえず降っていないことに○印!
キャンプの支度を始めると、シェリーはとにかく興奮する。
毎回・・・・。

2階から荷物をおろしてくるたび、1個1個匂いをチェック。
大きな荷物を抱えて玄関に向かうと人より先に前にでて
進路を妨害する。まとわりつく。くんくん鼻をならす。
しまいに、シェリーパパにハウスに入れられた。
「なんで?」って顔でこちらを見るけど、無視・無視!

興奮状態は車に乗っても治まらず、目的地に着くまで
ピーピー言っては、前にしゃしゃり出てくる。
理由はわかってる。
いつだって私の座ってる助手席をねらってるんだ!
シェリーを残して途中で買い物をすると
私が降りたとたんに助手席を陣取る。
戻るまでそこでじーっと待ってる。
シェリーパパだけが降りても絶対に運転席には行かないくせに!
むむむ。。。。

今回の目的地、洞爺湖に着くと
シェリーの興奮は最高潮に達する。
降りると湖に向かって暴走!・・が、引き戻される。
テントを設営し終わるまでは軟禁状態に置かれるので
その間にますます興奮の度合いは増すばかり。
落ち着いたところでリードに長いロープをむすんで
シェリーの水泳ショーの始まり!
ひもにつながれてボールをひろってきてははきだし、
また取りに行く姿は、まさしく鵜飼の鵜の様。

翌日は天候のせいもあって、朝早くから
キャンプサイトは私たちだけになってしまった。
管理棟からも遠く、自然の林間のままのサイトは
夜ともなれば怖いくらい・・・。
でも、こんな誰もいないというチャンスはめったにない!
シェリーにリードをつけないで泳がせてみたい・・という
かねてからの願望を実行に移せるのは今しかない!
シェリーパパのお許しもでたので
リードをはずす・・・・。
はじめはノーリードに気が付かなかったのか
水際でチャプチャプしてたシェリー・・・。
落ちていた棒状のものをくわえてふりまわしたとたん、
シェリーのなかで何かがはじけたらしい。
あとは林間を暴走。ただひたすら暴走。
間に水に飛び込み、プルプルし、また暴走・・。
ビデオにもおさめられないほどのスピード。

かくして、シェリーは永遠に、ノーリードで泳ぐという
自由をなくしたのでした。


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