DAY BY DAY
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絵を描いていたら うっかり原稿を汚すし、 おっと、と、と修正したら 絵の具が手についてて、 もっとひどくなる・・・。(^_^;
なんだかどんくさくて、うまくいかない、 絵を描く以前の問題でヘマばかり。 今日はこんな日。
こんな日は気郡転換が一番とばかり 雨降りで外に行けないのを良いことに ネットをウロウロ(笑)
リンクをしている小舟クラフトの小舟さんより新しい作品のお知らせを頂き、その作品にひとしきりため息をつく。北海道つながりで北ウサギさんのサイトも寄り道して、ようやく落ち込んだ気分も持ち直し(笑)
たまにはこんな日もあるさっ!ううう。(泣)
お月様が明るくて・・・
そう始まる詩があったような気がするけど、 思い出せない・・・
ただ、お月様が明るくて お月様が明るくて・・・
星の絵がいっぱいついた えむさん手作りの望遠鏡でのぞいてみる・・・
お月様の明るさが、 目の奥の方まで入ってくる。
今日の夜の風は お月様に洗われて、 ほんの少し涼やかになる・・・
 Thank you♪

ゆめ本社のカレンダーが9月中旬より販売されるそうなので、ここへ来て下さる皆さんに一足早くお知らせです♪
少しお知らせのページを作ったので興味のある方は下のアドレスをどうか見て下さいね。 (トップページの更新情報からもリンクしています)
http://www.jttk.zaq.ne.jp/shinobu/calendar/calendar.html
浦沢直樹のマンガ「PLUTO」(豪華本)を買った。 これには原作の手塚治虫版鉄腕アトム、PLUTOを主人公にした「地上最大のロボット」がおまけに着いていて、原作を知らなかった私は実はこれも読みたくて豪華本の方を買いました。手塚治虫版「PLUTO」はもちろん面白いのだけれどこの話の行間をここまで膨らまし素晴らしい物語を紡ぎ出すことの出来る浦沢直樹はほんとすごい♪
この本の対談のページに、「昔読んだ本を読み返してみると、「あれ、あのシーンがない」って言うことがあって、よく考えると長い年月をかけて自分で物語を膨らませていた…」という下りがあり、うんうん、そう言えば私にもいろんな物語を読みながらその話の伏線や物語の背景をあれこれ想像したり、時には自分の望んでいた結末ではなかった時などは勝手にストーリーをすり替えてしまっていたりするの(実は今もですが)大好きだったなーーーなんて。
夏休み、遊び疲れた心地良さの中、冷たい板の間にゴロンと横になりマンガや本を読みながら、ちいさな想像の種を胸の中でどんどんと広げて、夢を見ていた子供の頃の一日はなんて幸せな時間だったんでしょう。
このPLUTOの話のような物語の構築力には及ばないにしても、こういう事は多かれ少なかれ誰にも経験があることかも知れませんね。でも、この二つのマンガを見比べてみる時、その作業の面白さとともに手塚治虫というビックネームに対して、この話を壊すことなく、すっかり新しい自分の世界にして描いていることに改めて感動してしまいます。(ノース二号の話など泣けちゃいます)連載しているビックコミックオリジナルでもまだこの話は続いているのですが、ここからどんな展開になるのかものすごく楽しみ〜。
今、浦沢直樹の「20世紀少年」も買いたくなって・・・ 何故かマンガにはまる夏(笑)
少しバタバタとした日々が続きお知らせが遅れてしまいましたが、今年はイタリアボローニア国際絵本原画展が日本の西宮市大谷記念美術館(兵庫県)と板橋区立美術館(東京都)で紹介され始めてから25周年なのだそうで、記念事業として私を含め過去の受賞作家も絵手紙という限られた表現手段ではありますが参加させて頂けることになりました、現在は板橋区立美術館(7月9日〜8月14日)で、その後大谷記念美術館(8月20日〜9月25日)で展示されます。
西宮市にある大谷記念美術館はとってものんびりとした雰囲気の美術館で、お庭も素敵だし、帰りはお散歩がてら夙川沿いに香櫨園をブラブラするのにもいいところですのでよろしければ、ぜひ見に行って下さいね。(未定ですが、もしかすると会期中その他大勢ですが私のサイン会などという話もあり・・・うぅ^_^; )

さて上のポスターは私の絵、当時日本人の入賞者は少なく、その中で大谷、板橋と両美術館とも私の絵をこの展覧会のポスターに使用してもらったことは無名の私としてはかなり嬉しく、励みにもなる出来事でした。ボローニアの入選は1987年・・・あれから随分たってしまい、ちーーーっとも進歩しない自分にあらためてがっくりしてしまったりするのですが、最近ようやく肩の力が抜けてきたせいか、かなり長年(十年ぐらい!?)続いていたスランプから脱出出来そうな予感もあり(単に年取って開き直っただけとも!?笑)今、何となくですが、すごくリラックスして絵が描けるようになったかなって気がします。 ともあれ肩の力を抜きすぎない程度に、ボチボチと、自分の好きな方向を向いてカメさんのように少しずつ、少しずつ、じわじわとゆっくり歩いて行けたらいいなぁ。。。
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