DAY BY DAY
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| 2005年06月30日(木) |
ミヒャエル・ゾーヴァ |
なんだか毎日があわただしく過ぎてゆく。 一日24時間という時間は地球が生まれた時から変わらないはずなのに日によって伸びたり縮んだり、私って時間の無駄遣いを沢山しているのかも・・・と反省してみたり。
そう思いつつ7月3日までで、会期は後少し・・・、やっぱり行けないかもと思って諦めていたミヒャエル・ゾーヴァ展に思い切って行ってきた。京都まで一気に行って、それだけ観て一気に帰ってきた。 映画アメリを観てからずっと気になって、 いつか絵をじっくり見てみたいと思っていた作家。
やっぱり行ってきて良かった。
古い絵画を見るような上品なヨーロッパの色づかい。 絵の構図が大好き。そしてカワイイ♪
帰りの電車の中、 心のポケットの中でほんのちょっと延びた時間が嬉しそうにしていた。
少し前の話。
ある夜遅くなった日の駅からの帰り道。 駅前の通りを抜け住宅街にはいると街灯も少なくなり人気もない細い道は一気に暗くなる、歩きなれたそんな細い通りを私は足早に急いでいたのですが、ふと足を止めた。ずっと向こうの方に見慣れない光が遠くなのにそこにとびきりの明るい物があることがハッキリ分かるほどに煌々と光っていた。どんどんと近づいてゆくとようやくワンボックスの車から放たれていた明かりだと言うことが分かった。
後ろのドアを全開しお店のようにしつらえたその車の中は昼間のように明るく、ラテンのリズムの曲がほどよいボリュームでかかっている。ブラジルの雑誌やCD、日用品、缶詰やビスケットと言ったような食料品に至るまで、私が見たこともない珍しい物にあふれていた。
そこはちいさなブラジルのショッピングセンター。
数人の外国人達が買い物をしたり店主と世間話をしたりして、 そのまわりに集まっていた。 ポルトガル語が飛び交う。
ふと、私は夢を見ているような錯覚におちいる。 いつもと同じ道が、急に違う道になる。 明るい車のまわりだけ空気までもがブラジルになり、 そこにブラジルの人の日常がある。
都会でもない平凡な住宅地のそんな光景に 私たちは沢山の人と交ざり合い、 関わり合いながら暮らしていることに改めて気づく。
目覚ましが壊れてしまった。
15年以上のお気に入り・・・ CD CLOCKラジオ、スヌーズ機能付きで、いつもステキな音楽で低血圧で目覚めのものすごく悪い私を文句ひとつ言わずどんなに眠い朝もしっかり起こしてくれていた、たのもしいごきげんなやつだったのに・・・グッスン。
明日からは・・・どうしよう・・・。 ふと頭をよぎる分解の二文字・・・!?(←分解好き!) あ、あかん、あかん。。。(笑)
<後日談>
・・・とかなんとか、言っているうちに 修理してもらえそうな予感♪(6/20)
・・・と、言っていたのに、修理代めちゃ高っ!!! やっぱり諦めた方がよさそうなり、、、ぐすん(6/24)

頂き物の生のライチの種をポンと小さな植木鉢に入れてから もう、四年目になる。
最初はすぐ芽が出てきたことを単純に面白がっていただけなのだけど、冬は10度以下になると枯れるということで家の中に入れたりしているうちに気がつけばすくすく育って、植木鉢の中で50センチぐらいになるだろうか?
調べてみると実がなるまで7〜8年かかるらしいのですが、さて、どうしたものだろう?ここまで来ると実がなるまで育ててみたいのですが、・・・・育て方がわからない、(笑)
故郷から遠く離れて芽を出してしまったこの子は何を思いながら空に向かっているのかしら?一年中暑い故郷ならそのままでも育つのかもしれませんが、なにしろ楊貴妃も遠い産地から毎日特別に取り寄せていたという果物、そう簡単には行かないのかも・・・?
温室を作るとかそんな大変なことでなく(笑)どなたか育て方を知っていらっしゃる方がいましたら教えて下さると嬉しいな。
オルカラボのアシスタントをしているTomokoさんから こんなお知らせを頂きました。
>今月下旬に山と渓谷社より本を出版します。 >タイトルは「Wee a wu カナダ、ハンソン島、オルカ日記」です。
トモコさんが自らスポング博士との出会いやオルカラボでの体験をまとめた本で、ちなみに「Wee a wu」というのは一昨年オルカラボで話題になったシアトルの沖合で保護された迷子の野生オルカA73「Springer」のコールだそうです。(家族とのつながりが強いオルカは家族によって独特のコール音があり、オルカの群れはそのコールで知らない相手でも自分の一族かどうかを認識しています)
人それぞれ、自分の人生をどう生きるか考えるとき、遙かな広い未知数の海へこぎ出すのは勇気のいること・・・。 いろんな縁があってオルカラボへトモコさんはたどり着いたのでしょうが、そうやって一生懸命生きている人の姿は、自分自身の可能性に対しても、いろんな勇気をもらえるような気がして、すごくうれしい。
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