nayunaの日記

2003年02月25日(火) SW本を入稿しました!

友達と始めた「愛の時代騎士団」で、ついにSWのオフセット本を入稿しました〜!個人サークルになって久しいので、仲間と合同で本を作るのは本当に久しぶり。修羅場と言いつつも、ちゃっかりパソコンが開いてあって、人様の素敵なSWサイトを覗きながらの優雅な集会でした。表紙担当の比呂之班長は一人編集におわれて大変そうでしたが・・・。ごめんなさい。
いつもは自分の漫画だけのオリジナル本を作ってるので、人様との比較はそれほど気にしないんだけど、皆で集まって同じパロディの原稿を見てると、人の描く作品が必要以上に気になりました。もちろん、他のサイトの作家さんたちの作品も。仲間で集まって、あそこが良いだの、ここがツボだの話してると(同じ物を題材にしてるだけに)、その人の趣味や傾向が分かりやすくて面白かったです。
パロディ暦が長いとオリジナルを描くのに弊害があると言われますが、たまにはこうしてパロディをネタに仲間と作品を出し合うのも良い刺激になるな〜と実感しました。何より、集まって話をしてると時間のたつのもあっという間!楽しくて仕方ありません〜。
さて、お楽しみを満喫したので、私はこれから仕事三昧。三月末まで仕事の原稿に終われ、おおぴらにはSWの方は活動できませんが・・・それでもHPも素敵に更新されていくのは仲間あればこそですよね!仲間サイコー!



2003年02月12日(水) 面白い作品て?

SW小説を購入し、まんまと二冊目を読み終わりました。作者が、というか著者が違うと、なんとなく作品の感じが変るから面白いです。同じSWのお話で、続き物だというのに・・・意図があって著者を替えてるならそれはそれで興味深いですが。私が気に入ったのは「ローグプラネット」。キャラクターの性格が細やかに入れられてて、登場人物の感情が分かりやすかったところが良かったです。私は話の構成よりもキャラクター重視なので、その点からもこの作品が購入した3冊のなかでは一番読みやすかったです。
漫画家目指して持ち込みしてた頃に、秋田書店の担当さんから「ファンタジーを描きたがる作家は多いけど、それを上手く描けるかどうかは、キャラクター作りにかかっている。構想や世界観を作るのにはまり込んで、キャラクターが疎かになった作品なんてほとんどの人は読む気もしないものだ。」と言われました。正直、その時にはピンとこなかったこの話も、今ならなんとなくわかる気がします。私みたいなにわかSFファンにとっても、この「ローグプラネット」は入りやすく読みやすく面白い作品だったことで、にわかに七年前の担当さんの話を思い出しました。
今はもう退社されたとか、どうとか・・・あんなに熱い担当さんが辞めちゃったのは残念なかぎりです。売れることも大切だけど・・・というか、人が好きとか楽しいとかいう感情の向こうに、売れるという結果があるんですよね。分かってるけど難しい〜。ちなみに2/9のJ−ガーデンは本当に楽しかったです!!あのイベントに人が集まるの分かるな〜。売れなくても毎回参加しようと思うイベントですね。これからも頑張って続けて欲しいと心から思います。


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