日記という名の雑記

2008年01月22日(火) 映画「L change the WorLd」追記

今日1日いろいろと映画を思い出しながら思ったことなどを、昨日書いたことの修正及び追記として書きます。

映画の駿河氏は確かにお笑い担当の部分は多かったですが、ちゃんとストーリー上での大事な役割を果たしていたシーンもありましたし、ファンには嬉しい場面もありました。
他の主要キャストに比べれば映っている時間は短いですが、笑いを取っている分インパクトは強いと思います(笑)。
可愛い駿河氏のシーンはDVDが出たら繰り返し観てしまうだろうな〜と思いますし(笑)、何だかんだ言ってもスクリーンで可愛くて格好良い南原さんを観れたことはとても嬉しかったです(涙)。
映画自体の感想ですが、タイでのロケシーンは迫力がありましたし、娯楽作品として面白かったと思います。
まぁ、期待していなかったからかもしれませんが(笑)。

改めて小説版を読んだのですが、映画と小説で1セットなのかな〜と思います。
小説版そのままという登場人物もいるのですが、駿河氏を含め殆どの主要キャストが映画で描かれていない部分(その人物の心理や背景や他の人物との繫がり)を小説版で補足している感じです。
できれば、駿河氏だけでなく各主要人物のスピンオフが観たい気がします。
もちろん、「スピンオフ駿河(仮)」は絶対観たいです(涙)。



2008年01月21日(月) 映画「L change the WorLd」

以下は、試写会で観た「L change the WorLd」の軽〜い感想です。

FBI捜査官・駿河秀明氏の登場は、始まってから約1時間8分後(笑)。
その後映ったのは短い10シーン程度で、トータルでも映っていた時間はかなり短いと思います(汗)。
映画の中でのお笑い担当という感じで、あまり本筋に絡んでいない無くても支障が無い場面もあります。
駿河さんの出ているシーン自体や演技については「・・・」という感じですし、ツッコミ所も結構あります。
ただ、演技については、多分笑いを狙ったものだからじゃないかな〜と個人的には思っています。
あと、カットされたシーンも結構多かったんじゃないかな〜と思います(汗)。
でも、一番笑いをとっていたあるシーンでの駿河さんは可愛いかったですし、最初に登場するシーンと最後は格好良かったです。
小説版の駿河秀明氏が好きだったので、できれば、小説版の駿河氏での「スピンオフ駿河(仮)」が観たいです(涙)。


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浅葱 [MAIL] [HOMEPAGE]