YSOBtoshiの「どーでもいい日記」

2001年09月30日(日) 雨に濡れても・・・・・・。

今日も例のごとく保土ヶ谷球場へ東海大相模戦を応援に行った。この球場は商大高校にとっては第2のホームグランドであるので、商大高校野球部員がグラウンドの整備や券販売、モギリをやっていたので顔見知りばかりで身近に感じた。そして、試合の方だがまず商大高校が先制したものの、その後すぐ同点。そして遂には逆転されてしまった。だがその後は負けじと、3−2と逆転に成功したが、6回に一挙4点を入れられ、その後も2点入れられそのまま終わってしまった。私は雨の中必死に応援した。皆様から、大丈夫か、平気ですか、と声をかけられ、私は大丈夫です、平気です、と言ったもののかなり冷えた。試合が終わったらすぐに着替えた。着替えをもってきてよかったと思った。これから冬の長旅が始まる。この次頑張るしかない!!



2001年09月22日(土) す、すごい!!

今日は4回戦。対するは最大の強敵である横高。私は大学の授業があるために残念ながら応援に行く事が出来なかった。正直言ってもう長い冬が始まると思った。私は大学の帰り道でいくら注目されていたって横高にはまだ勝てないと思った。だが、その予想は破られた。家に着いて早速掲示板を開いてみたらなんと商大高校が2−1で逆転で勝ったと書いてあった。しかもエースの給前が散発3安打に抑えた。私は目を疑った。夢じゃないかと思った。だが現実だった。まるで優勝したみたいだったらしい。まるで今回のチームは化け物みたいだと思った。
次は東海大相模戦。気を緩めずに今回よりもさらにベストの状態で頑張ってほしいと思う。



2001年09月15日(土) 商大高校コールド勝ち!!

 今日も例のごとく、秋の大会3回戦南高戦を観戦に商大高校へ行った。先発は2年生の佐藤だった。佐藤は初回は苦しんだものの、完投し、打撃では3ランHRを放つなど、投打に光った。給前は3番ライトで出場し、6回に3塁打を放った。6回の2失点は惜しかったものの、前回よりも少し落ち着いていて、9−2の7回コールド勝ちで4回戦へコマを進めた。次はおそらく横高戦。今日よりベストな試合をしてほしい。
 帰りに保土ヶ谷球場へより、かじりかけのリンゴさんや、Mikuさん、E30156さんとお会いした。だが、日藤が負けてしまい、リンゴさんの顔がまともに見られない気がした。でも、リンゴさんは私を暖かく迎えてくれたので感謝している。次の試合の桐蔭の試合を見た。なんか今日の商大高校の試合と少し重なる気がした。



2001年09月08日(土) 秋の県大会観戦兼新校舎見学

今日私は例のごとく、商大高校対鶴見高校の試合を観戦に行った。あと、もう一つ目的があった。それは商大高校の新校舎見学である。まずは試合について話する。1回いきなりエース給前が1失点し、おまけになかなか打てず、攻守ともにチグハグで初戦のためか落ち着きに欠けていた。給前は悔しさか、バットをたたきつけ、ちゃんと走らなかったので、監督に叱られ、マウンドを下ろされ、11番の佐藤に変えられてしまった。中盤に入ってやっと落ち着いたのか、三橋昌幸のエラーがらみのランニングHRが出た。結局商大高校が9−4で勝ったが、なんだか先が思いやられる感じがした。だが、この試合をバネにして頑張ってほしい。
試合後、新校舎の周りをうろついていたら、保護者の皆様がいて、牛上先生が新校舎の中を特別に案内してくれた。保護者の方の1人が私に向かって「あなたも来なさいよ!!」と言うので中に入ってみた。するとこれはすばらしいすばらしい!!自動ドアーやエレベーター、おまけに便所は人が入れば電気がつくもので、職員室が完全セキリュティになっているなど、現代にぴったりな校舎に生まれ変わっていた。そして商大高校野球部が甲子園に出てくれれば二重の喜びになるだろう。



2001年09月01日(土) そして、本戦へ・・・・・・。

商大高校が3連勝で秋の大会本戦へコマを進めた。5−0瀬谷、18−0氷取沢、5−0山学、と順当ではなかろうかと思う。今回はエースで4番の給前真吾など、1年生の活躍が目立った。あと目が離せないのは2年生の3番セカンド岩崎。岩崎の活躍も秋のキーポイントになるだろう。それはそれとして、とにかく秋は頑張ってほしい。秋の成績で来年の夏の成績につなげてほしいからだ。


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