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2005年06月28日(火) 気づかれた

私クラス、髪切っても何か言われることはありません。
いつも丸坊主だし。

ところが先日、友人Sに・・・

 S 「あれ、あゆさん髪切った?」

おお。
確かにその2日前ぐらいに 8ミリ→5ミリ にしたんですよ。

なんか気づかれたら気づかれたで嬉しいものですね(お前は女の子か)。

 S 「っていうか、剃った?」


頼むからほっといて下さい・・・


2005年06月24日(金) 痩せた

けっこう痩せた
MAX比21キロ減
もうちょっとで大学時代に戻れる(ってどこまで太ってたんだよ)

肉体の無駄がなくなるにつれ
精神の無駄もなくなってくるのを感じる

無駄な常識
無駄なプライド

見せかけだけの何かはもういらないんだ

スタイルにまさるファッションがないように
魂にまさる思想はない

身に着けるものを考えるより
その身自身をどうにかしなくちゃならないんだ


2005年06月19日(日) 野口賞4次審査

本当になんの必然性も理由もなく。
ただいたずらに体調不十分にしてしまって。

もし体調がいいわけになってしまうような麻雀を打って
負けてしまうようなことがあれば
自分はプロをやめるべきだと思ってた。

というプレッシャーがうまく働いたのか、
内容はいつもよりむしろましなぐらいで。
無事4次審査を通過した。

ただ一局だけ、降りてトリロン刺さったけど
(やめろ、やめてしまえ・・・)




2005年06月14日(火) 大切にすべきもの

自分を肯定してくれる人間とつきあうことは
すごく楽なことだ。

自分を否定する人間とつきあうことは
けっこうきついことだ。

だけど、本当の意味で自分を助けてくれるのは
きっと自分を否定してくれる人だ。

だからそういう人との付き合いを
むしろ大切にしていかなくてはならないような気がする。


2005年06月10日(金) スタート

ということで始まったノーレート麻雀。
今週けっこう人が来て下さって、なんと昼なのに3卓ぐらい立ってました。

特に成績を表彰したり、賞金を出したりはしません、と公言してるので。
実際のところ、勝っても負けても何があるわけではないのですが。

それでも参加してくれた人は自分自身でモチベーションを高めて
それぞれいい麻雀を打って下さってて、それがすごく嬉しかったです。


メンバーの打ち方については、本来は待ち客の事を考えたり、
ゲームを早く回すことを考えるものなのかもしれませんが、
やはりこの企画ですと、1半荘1半荘に内容がなければ誰にも
何も残らないので、メンバー仲間にも本気で打ってもらうよう
お願いしてあります。
ということで、メンバーが猛連荘しててもうざがらないで下さい。
なんなら、デジタルど形テン連荘とかもしますよ(笑)。


2005年06月06日(月) 書きなぐってみる

今更ながらリーグ戦第3節。

なんだよ、やっぱ鮎川も勝った時しかかかねえんだな。
みたいに思われてる方がいたらそれは大変な誤解です。

基本的に勝った時の方が書きにくいんですよ。
どう書いても自慢と思われる可能性を秘めてるし。

だから今までだって、本当はもっといろいろ勝ってたのに
書いてないだけなんですよ(もういいからやめてくれ)。

はああ。
書けばいいんだろ、書けば。

初めてのC3リーグトップ卓。
40沈みました。
とても悲しかったです。
でも僕が打ってなければ100沈んでたと思います。
いやそう思いたいです(本当にもうやめてくれ・・・)


2005年06月03日(金) 新企画

バイトでやってるノーレート麻雀。
方式が完全に変わりまして、というか変えまして。
(以下の内容一部修正しました6/10)


参加資格:プロ団体所属者、およびそのレベルに達してる人
(失礼ながら、対局内容によっては来店をお断りする場合もあります)

ルール:一発裏ドラなし 東南戦(最終半荘のみ打ち切りあり)

レート:ノーレート

場代:半荘1回300G(もちろんトップ賞とかありえないです)

開催日:6月の毎週火曜日、水曜日

開催時間:11時〜17時30分(16時40分すぎたら新しい半荘に入りません)

オーナーにはここで紹介するという話はしてないんで、
場所はここでは書きませんけど
興味のある方はpb_hitman@hotmail.comまでメールを下さい。

ノーレートでも熱い麻雀が打てるかもしれませんよ。


2005年06月01日(水) ぎりぎりちょっぷ

某麻雀番組にて。

通常のテレビ対局が早めに終わり、
麻雀界ニュースみたいなものが放映されて。

もう私クラス映りまくりですよ。

まずはマスターズで採譜する姿。
ドアップ。

でも顔なし。

きっと採譜そのものの美しさを強調したかったのでしょう。

その後、野口賞の対局風景。

そこでは華麗にメンチンをあがる私。
「ロン。12000は13500」

それを観て少し驚いた様子のイケメンYプロ(振ったのはこの人ではない)。

でも私は画面ギリギリで映る体と声だけ。

これは対象とする存在をぼかすことで、逆に存在を高めようという
プロフェッショナルな編集技術なんでしょう。

いやあ、素晴らしい。
いやあ・・・


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