ホントの日にちは　６月２日よーん！

夢ちゃんの小学校初めての運動会。



白組の夢ちゃん。勝ったのよ。
リードはしていたんだけど、最後の｢大玉送り｣で負けちゃったのよ　白組さん。

だから、最後の発表はドキドキだったわー。

話が前後してごめんね。

夢ちゃんが出た競技は　徒競走。

････私って　結構足が速かったのよ。
毎回、リレーの選手。


なのにねー　誰に似たのか知らないけれど、Ｐ助も夢ちゃんの足も　遅いの。涙


６人と走って５位。

幼稚園のリレーの時も　男の子から｢アイツのせいで　負けた｣って言われた事があって本人、ちょっとかわいそう。


それから、｢ダンス｣
ポケモンのテーマ曲に合わせてダンス。

これがさー　かわいいのよ(親ばか)

手を回す所や、あげるところなんて、サイコー


と、午前中はこれで、おしまい。


Ｐ助と夢ちゃんの小学校が重なっていれば、見る側としてもこんなに暇じゃーないのでしょうけどねー。
６歳も離れていると。。。


午後は｢玉いれ｣

こぼれ落ちた　玉を一生懸命に拾っている間に　終わってしまったって感じ。

ちょっと　とろいね。



さだまさし　アコースティックコンサート

オラが町にとうとうやって来たよ！　まっさんが！

このチケを買ったのは　雪が降った朝でした。

時の経つのは早いもので、こんなに若葉が綺麗な季節になりましたよー。

母とまっさんのコンサートに行くのも、１５年振り以上！！！＠＠

下手したら、平成じゃーなくて昭和だったかも。


まっさん、｢駅前なのに、まだ、コンサートをやった事がなかった所があったのね。｣と言ってました。

ホントよー　駅前なのに、それにオラが町には　元グレープの吉田政美さんも住んでるんだって〜(元白鳥座のメグさんも住んでるよ！)


そんな事なら　どーんどん来てよー。


それでね、一曲目が｢無縁坂｣だったの。
そうしたら、２番に入ってちょっとたった所で　まっさんたら　歌詞を忘れて　止まっちゃったのよー

｢無縁坂｣よー。
あんなしっとりした　歌の歌詞を忘れて　会場爆笑の渦！！！

もー気を取り直すが大変だよねー。


私さー　まっさんが舞台に出て来た時に(無縁坂の前奏流れてます)　ピアノの方を見て｢ニコッ｣ってしたのよ。
その時に｢いやーこんなに　暗い曲なのに何故に　笑う？｣って思ってちょっとイヤな予感が････だったの。

そしたら、｢歌詞忘れ｣でした。(^^ゞ



コンサートは　結構年配の方が多く、母はくる前に　｢若い人ばかりだったら・・・どうしよう｣と言っていたのね。

でもさー　さだまさしも５３歳。
さだまさしの年と共に　ファンだって年とるんだよー　見てよー私だってー。です。(笑)


いつもどおり　お話しは楽しー。

まっさん！サイコー！！です。
あっ、サイコーってさっき　夢ちゃんの時にも使ったね。ぷぷぷー


本当にまた着てよ。

まっさんのオラが町に対する　印象がよければまた来てくれるよね。

双眼鏡がいらないで、まっさんの顔が見れるなんてサイコーだよ!(あー又言っちゃった)


まっさんも｢このくらいの会場の広さ好き。一番後ろの人の顔も見えて　
お客さんが自分の手のひらに乗っているようで。｣と言っていたし。

明日は夢ちゃんの運動会なんです。

母が炊き込みご飯を作ってくれると言ってた。ラッキー！

それに、明日の夜は　じゃじゃじゃーん！


｢さだまさしのコンサート｣なんですよ〜

この　チケットを買った時には　まさか、夢ちゃんの運動会と重なってしまうとは思わなかった････。(^^ゞ

でも、コンサは夜だしね。



････すごーーく　疲れそう････

寝てしまわないか　ちょっと心配･･･。
寝たらごめんよ　まっさん！





明日の運動会とコンサの為に　仕事を終わらせておかないといけなくって

この頃すごーく　メール便の仕事少なかったから、今回も････と期待していたら

すごく多くて　＠＠！！

それに今日は　読み聞かせの打ち合わせも午前中にあったし、
Ｐ助は　ココの所　お腹の具合が悪くって　病院に連れて行きたかったし


あーーーー　でも全部こなしたよ。ほっ･･･

昨日は息子Ｐ助の１３回目の誕生日。

一応、チーズケーキは焼いたけどね、特別に何もしなかった。

本人からの｢ケーキ買って欲しい。｣とか｢夕食は○○！｣とかのリクエストもなかったし。


でもさー　アイツ、　この前の私の誕生日の食事をめちゃくちゃにしてしまったんだもの　大きな口　叩けないよね。
ぷぷぷー


まー日本は誕生日といえば、他人から祝ってもらうのが当たり前のようだけど、ほかの国では自分からお客様を呼んで　パーティーをしたりするのだから　色々だよね。



さて、｢悪夢｣別に大した事はないんだけど、

ダンナの夢で　口にちゃおの毛が入ってしまって　取るのだけれど
取っても、取っても　どんどん　口の中から　ちゃおの毛が出てくるんだって。
ちょっと　イヤだね。

“口から猫の毛”出来たら、勘弁願いたい。


その、ちゃおなんだけど　
連休にダンナの実家から夜帰ってきたら、ちゃおのベッドの近くに
私がこの世で一番嫌いな、そして、恐ろしい生き物と思っているゴキブリの腹とおぼしき　かけらが･･････

ぞぞぞぞぞーーーーーー



しばらくたった　とある夜、横になってテレビを見ていたら、テレビの横を
ツツツーーーと

私がこの世で一番キライな　そして　恐ろしい生き物と思っているゴキブリが！！！！
(しつこい？)


ダンナに助けを求めたのに　真剣に来てもくれず！
何度も呼んで　やーっと来てくれてのはいいけど、
ベランダのドアの隙間から逃がしやがって！！！！！ケッ！


またまた、しばらくたった　とある夜中、１時頃　｢さーて　寝ようか。｣と思って階段の電気を点けたら･･･
私がこの世で････しつこいからやめておこう。
ゴキブリのヤツが壁を這っていやがって！！！！


でも怖いから、そのままにしておいた。(^_^;)



そうして次に日の朝。



洗濯しようと　洗濯機に汚れ物を入れていたら、床に･････


･･････どう見ても　ゴキの足　ケバケバの毛の付いた････それもちぎれてしまった･････


やっぱり･･･　夜中にゴキに気が付いた　ちゃおが　遊んだな。

しかも･････　多分････食べちゃったな････


ケバケバの足だけど　足だけだから　我慢してちり紙で取って捨てました。


今度、流しに行ったら　ココにも！ゴキのケバケバ足の一本が！！！！！
そして、テレビの前にも！！！！！


ふー。ちゃお。。。。。。




次の日　洗濯をしようと･･･ハイ！皆さん、もう分かりましたよね？

そうです！又！　ゴキのケバケバの足が〜！！！


多分、昨日取り逃したんでしょうね、私が。



ゴキブリ････アイツらの動きは　ちゃおにとっては野生の血が騒ぎまくりだよね。



ダンナに｢ゴキの足｣の話をしたら


｢オレなんか、ゴキブリ食べてる　ちゃお舌で顔　舐められてるんだぜ。｣

日曜日の事なんだけど　夢ちゃんが｢お寿司が食べたい｣と言いまして
それでは、久し振りに　お寿司を食べに行こうと言う事になりました。

大体、寿司屋と言えば、｢かっ○寿司｣の我が家。

ダンナの会社の人は　本物の寿司を食べさせてやれ、と　よく、ダンナに言うそうです。(^_^;)


まーでも、一応、何処の寿司屋に行こうか？と言う事になり、
何件か名前があがったのですが、結局、｢回転する寿司屋｣ばかり。


前からよく、通るところで　行列が出来ている所があるんですよ。

｢あそこに行ってみようよ。｣と私が提案し、ダンナもＯＫ。

車に乗って出掛け駐車場に止めたら、子供達から　ブーイング！！！！


｢かっ○寿司がイイ！｣


オイオイ！何故に？ココよりかっ○寿司がいいのか！！！？？？


｢まー　とにかく　入ろうよ。｣と子供らを促して････


入ってみたら　レジの所にテレビに出ました！みたいなのが　目に入った途端、
夢ちゃんが｢テレビに出たんだって、テレビ、テレビ｣と大きな声で････恥ずかしい･･･

もう、それだけで、上機嫌になりました。　ホッ･･･

ただね、その後　夢ちゃんの為に取ってあげた　いくらの軍艦巻　一人前をＰ助が｢頂戴！｣と言って食べたら、またまた、機嫌が悪くなったよ〜　ばかーＰ助ー。


とーっても美味しかったですー。中トロ万歳！

又、行きたですー。


家に帰ってきてから　Ｐ助に

｢美味しかったね、かっ○寿司じゃ無くて良かったでしょう？　どうして、かっ○寿司じゃないところに行っても　かっ○寿司の方がイイって言ったの？｣と聞いたら
｢だって、普通の寿司屋は高いから　腹一杯食べられないんだもん。(お勘定が気になると言う事。)｣


うーーーーん。貧乏性だ。


今回は美味しい物をお腹一杯食べられたので、満足だそうです。

今日は父の命日です。

･････あれから　一年が経ちました。

一周忌は８日の日曜日に済ませました。



去年の今日は雨が降りそうな天気で　月一のメール便の配達をしていたんです。
いずれ来るその日に重ならないように、早く仕事を終わらせてしまおうと思いながら。
(私は２つのメール便の会社と契約しています。いつも来るメール便のお仕事は　その少し前からお休みしていました。)

あと、数件で終わるという時に　私の携帯に母からの電話が入りました。

｢病院から電話があって、来て欲しいと。｣

私は｢もう、ちょっとで終わるから　待ってて。すぐ帰れるから。｣


急いで終わらせて家に帰ったら　Ｐ助が友達を家に連れて来て遊ぼうとしていた所でした。
友達には悪いけれど、事情を話して“さよなら”をして、
母と子供２人を車に乗せて　病院へ行きました。(３時過ぎ頃かな。)

ダンナには｢今すぐにどうこうなりそうにないので、又連絡する。ただ、早めに帰って来て欲しい。｣と電話しました。

小康状態の父、ちょっと処置をするからと言われ、病室の外で待っていると
連絡を受けていた、妹が来ました。

夕方になり、子供等もお腹が空いてくるので、一旦　私と子供は家に帰って夕食を済ませておく。と言う事になり、帰る事に。


適当に夕食を済ませ、そうこうしているうちにダンナも帰って来て、夕食を食べてもらい、ちょっと４人で病院へ行って見ようという事になって
行きました。


妹と母と合流し、このまま面会時間が終わっても今日は帰れそううにないので、
妹が泊まることになり、会社から直接病院に来たので、一度家に帰って
用意してくる事になりました。

その間、私が病院に残って父のそばにいることになりました。

みんなが帰って１５分くらい経った頃でしょうか？
看護婦さんが｢家に電話して下さい。｣と。
見た感じでは　そんなに変わった様子では無いのだけれど、
ナースセンターに繋がれている　父の脈拍はだいぶ悪くなっていたようです。

たった今帰ったばかりなのに、家に電話すると妹はお風呂に入っているし、
母は状況が飲み込めず｢今すぐじゃなくても　いいのでしょう？｣と言うし・・・(^_^;)

｢とにかくすぐ来て！｣と言って電話を切って病室に戻ると

父の息は弱弱しく、時々止まる始末。

ここで、私と父だけで　みんなが来ないうちに父の命が終わって欲しくない！

そう思ったので、何度も何度も呼吸が止まる父の体を揺さぶって

｢まだ、みんな来てないよ、死んじゃーダメだよ。｣と声を掛けながら。

時々、息を吸ってすごく苦しそうな顔をするんです。

そんな事が何度かあって　やっとみんなが来てくれたときには
｢間にあってよかった･･･、私の役目が終わった･･･｣と思った。
｢みんなが来たから、もう無理に父を揺すって　息をさせなくてもいい。｣と。

みんなが揃って　ほどなくして、父の息は止まりました。
夜８時半頃でした。

娘は父が死んでしまうなんて思っていなかったものだから

｢へ？おじいちゃん　死んじゃったの？｣と言って泣き出しました。

娘にだけは　父の命が後少しだと言う事を伝えていませんでした。
だから、父が入院した時も｢おじいちゃんが持ってきた杖は　退院する時に必要だからココに置いておこうね。｣と言っていました。
　
実は私達、父が長くない事を分かっていたので、少しずつ入院時に持って来た物を持って帰ったりしていたのですが、娘のやさしさをムダにできずにいました。





一年、あっと言う間だったかな。


後、１０日くらいで命日、と言うとき　なぜか　とっても怖かったんです。

妙に家の中の物が｢ピシピシ｣鳴ったり。

今は大丈夫ですよ。笑


そう言えば、去年、父が５月２日に入院した時にも、夜寝ていると、父が帰って来そうで怖かった。

目が覚めたら　そこに立っていそうで。

そしたら、ダンナも同じように、帰ってきそうな気がしたと言っていました。


父が亡くなる５日前、朝４時頃
壁を｢ドンドン｣打つ音が聞こえたんですよ。

ちょっと前に裏のアパートの人が夜中にアパートのドアを｢開けろー！｣って蹴飛ばした事があたので、
｢又かな？｣と思ったんです。
でも、あまりにも、音がウチからするんで、怖くなって　隣に寝ていた息子を起こして、｢ドンドン音がして怖いからお父さん起こして、見てもらって。｣と頼みました。
ダンナを起こすのも、怖かったんです。隣の息子が精一杯。

息子がダンナを起こして窓を開けたりして、外を見たり、下の階へ行ったりしたけれど、音の出所は分からない。


音は私達が寝ている部屋の壁、屋根からするようで････

朝一の新聞配達のバイクが通ってから　ぱったり、聞こえなくなったんです。


｢ドンドン｣という音は私だけじゃなく、ダンナも息子も騒ぎで起きた娘も聞いているんです。



コレは父が私のところに来たに違いない。と思っています。
｢家に帰りたい、帰りたい。｣と何度も言って、意識もはっきりしなくなっても、｢帰るから　○○を呼んで来て。｣と私を呼ぶように何度も言っていたんです。

妹は｢パパはお姉ちゃんのところだったら、起こしても怒られないと思っているんだよ。私とかママだと起こしたら怒られそうだもん。パパが死ぬ時にお姉ちゃんと２人きりになりたかったから、みんな一度家にかえしたんだよ。｣といいます。

確かに　お父さん子ではありました。
別に母じゃなくても、父がいれば大丈夫。
子供の頃は父と２人で出掛けたし、とっても可愛がってもらいました。


時々だけど、父の匂いがするんですよ。
ウチは２世帯なのだけど、私達の家のほうではしないのだけど、
母の方に行くと　時々。

父のお風呂上りの独特の匂いだったり、この前は　お酒の匂いがしたんです。

だから、多分、時々父は家に帰ってきているみたいなんですよね。


妹は｢ちーっとも　分からない｣そうです。笑


でも、猫のペルポンが死んだ後、しばらくはペルの高い所から降りる時の音｢ポク｣って音が聞こえたといっていました。

今日は　ずーーっと前から夢ちゃんと約束していた
｢ふたりはプリキュア｣の映画を観て来ました。

････途中と最後の方に睡魔が襲ってきて　(笑)寝ちゃったよ〜

二週間振りの柔道があったの。
６時半からだから、子供等もお腹が空くだろうから
柔道へ行く前に　イトーヨーカドーへ連れて行って
マックでも食べさせてから行こうと車にのったら
連休最後の土曜日だからか　道が結構混んでいて
ヨーカドーに着くまで、時間がかかった。(^^ゞ

子供等を残して、近くのホームセンターへ　｢猫砂｣を買いに行ったら
これまた！！！道も去ることながら
ホームセンターに入る駐車場がすごーーーく混んでいて
やっと車を止められたのはいいけど、今度出るのも１０分くらい掛かって
本当は一回家に帰って　猫のトイレを掃除してから　
ヨーカドーに子供を迎えに行こうかと　思っていたのに
時間が無くなって　断念！

子供迎えに行って　柔道をやる体育館に行って････その足で又　夕飯の買出し
ヨーカドーに行って･････

家→ヨーカドー→ホームセンター→ヨーカドー→市民体育館→ヨーカドー→家→体育館→家



私は一日にヨーカドーを３回も出入りしちゃったよ。トホホ････


変なオバサンだよね。３回も出入り。




題名にもした、嬉しかった事はね。


柔道の進級試験が４月のはじめにあったの。

受験対象者は　半年以上道場に通って来ている者だったのね。

Ｐ助は１ヶ月程足りなくて受けられなかったの。


７日の日は進級者の発表があってね　受けていないのにＰ助も　進級させてもらったのよ。

Ｐ助より少し遅れて入った　Ｏ兄弟、Ｓ姉妹も進級させてもらってた。
(彼等も試験は受けてなかったけどね。)


この前、保護者対象の集まりの時に
･･･基本的に全員、進級させます。進級させる事によって　
その子の励みにして欲しいから･･･って言ってたんだけど

Ｐ助は試験受けていなかったし　対象外だと思っていただけに　嬉しくってね。って私が(笑)

イヤ、Ｐ助も嬉しかったと思うけどね。

だってね、Ｐ助に柔道をさせた理由が　へなちょこ根性を叩き直す！！為　だったから。
(去年の９月にＰ助の素行問題　家の中の事だけど、でも、家の素行問題が良くなったら、学校でも目の輝きが違ってきたよって　担任の先生にも言われてね。柔道をやらせた理由にはかなり深い意味があってね。)

入れた時はどうかな？って思ったけど、意外と本人も楽しく行ってくれて
週２回の練習も体調の許す限り頑張って行ったし。


やらせた甲斐があったかな、って思えてね。