ゆめノかけラ
koi
基本的に(例外もありますが)、その日見た夢の話です。



 

夢の中で。スーツを着て、人がたくさんいる会議室の、ホワイトボードの前で、新製品のプレゼンテーションをしていた。一応頑張ってはいるものの、自分に合っていないことをしている、という気持ちがどこかにあり、とても居心地が悪かった。

現在勤務している場所で、そういう仕事が回ってくることはないはず。適材適所。

2006年08月28日(月)



 

夢の中で。左太腿がばっさり切られた。とくに痛みはなく、なんとかくっつけて門まで歩く。茶系の肌をした守衛のようなひとに、タクシーを呼んでもらう。父が心配していた。

…夢でよかった。最近見たり読んだりしてるもので考えると、エドやナリス様の影響か?

2006年08月24日(木)



 銀座で

Gacktがディナーショーをしている、という夢を見た。席が開いていたので、途中から見ることができた。Gacktは観客席を回りながら歌い、途中で客に近づいたりしていた。終わったあと、お金を払おうとするが、とりまとめ役らしい女の子が、途中からならいらないよ、という。

…微妙に罰当たりそうな気が。見たくて見たわけでない夢なのでお許しを。

2006年08月23日(水)



 暑いと

夢を見ても忘れる確率があがるような…。

今日久々に覚えてたのは、異国に滞在していた、という珍しい設定のためと思われます。髪の短い女性とふたりで旅行に来ていたらしい。宿、というより別荘みたいなところに、彼女は1階、わたしは2階で過ごしていた。窓から外を見ると、大きな銅像が怒りの形相で動いていた。たまたま部屋の片付けに来ていた家政婦のようなひとに聞くと、祭りのため市長が魔術を使って動かしているとのこと。

おそらく今回は、雰囲気があまりに日常と違っていたので、覚えておけたのだろう。

2006年08月19日(土)



 至福

夢の中で。兄とふたり、さびれかけた洋館に暮らしていた。ふたりきりで、他の誰とも会わずに、仲良く。異様なほどの幸福感で目が醒めた。

その前に見た夢。経営が傾いている温泉宿を、夫がたてなおしてしまうという筋だった。君って何でもできるんだねぇ、とわたしは離れたところから眺めていた。

2006年08月02日(水)
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