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2004年03月08日(月)
やな感じ…

過去に発行した冊子を、版を新しくして再度発行することになった。

掲載した記事の内容に間違いがないか、念のため取材先に
チェックをかけてもらうために電話をかける。

「…どういったご用件でしょう?」と言われるのはいつものこと。
取材と言うだけでかなり警戒される。
そういった話を普段、聞かないからだろうけど。
あるいはその手の営業電話が多いんだろう。

まあそれでも対応してくれるところはいい。
あからさまに「今忙しいので」と、電話に出たスタッフが
話を打ち切ろうとするのに、かなりへこむ。

指定された時間にかけなおすと、もう時間終了なのでかけなおせ、
という音声メッセージ。

やられた、と笑って過ごせるほど、人間できてない。
仕事だから仕方ないとは思えても、感情は割り切れない。

こうやってますます、この業界が嫌いになっていく。


付記:
いくらでも、感情を別の方向へそらす方法はあるけど、
やっぱり悲しみや怒りは蓄積するものだ。
最終的には、自分がすべてに対して鈍感にならないと、
根本的に解決はできそうもない。

でもそれってのは、花粉症の人間に、
花粉の飛んでるとこに行って慣れろ、というのとそう変わらない気がする。

価値観が違う。
感性が違う。
理由が違う。
立場が違う。

何もかもが違う。

ごまかしはいくらでもきくけどさ。