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| 2002年05月15日(水) ■ |
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| お守り |
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わずかながら残った薬がある。 ストックの薬は,全部捨ててしまった。 もう必要ないはずだったから。
いま残っているのは,お守りとして持ち歩いているもの。 普段は使わないカバンの中にしまいこんで, その存在すら忘れかけていた。
今日はそのお守りを,持って電車に乗った。 再び調子が悪くなりつつあるからだ。 幸い,今日は飲まずに済みそうだ。
これに手を出したら,再び通院しなければいけないだろう。 お守りというよりも,封印のようなものか。
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| 2002年05月09日(木) ■ |
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| 初夏のころ |
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日記を書かなくなって久しい。 書く必要が,以前よりも減ってきた。 思いを書きつづらなくても,自分を保てるようになってきた。
もっとも,気分の低迷がなくなったわけではなく。 それに振り回されないわけでもない。 意味を求めなくなっただけだ。
初めから終焉は内包しているもの。 意味を求めず俯瞰すれば,事実は単なる変化の起伏にすぎない。 安定すら変化の形のひとつだろう。
それにどう反応するかが感情の発露。 変化を変化と見なければ,感情が流されることもない。 それは存在理由そのものを希薄にすることでもあるけれど。
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