2012年08月09日(木) | ||
なつこみ告知 | ||
[なつこみこくち] 私自身は落選しましたC82。 またしてもやのさまんとこに委託させてもらうことになりました。 【委託先】 8月10日(金)西1ホール も 27-a 「Taconeando」(やのさまんち) 【新刊】 『涼紫央掛算辞典(増補改訂版)』 B6/24P/コピー/100円 2007年冬に出した『涼紫央掛算辞典』に2008年以降の掛算を増補した掛算辞典の決定版!(決定もなにも)巻末の書き下ろしSSも差し替えています。 また、やのさまのとこの娘本にもゲストしています。「ゆめみさんとあんなさん」という大変ニッチなものを書いております(笑) →元ネタ金平糖垢ついろぐ 当日私はおりませんが、お手にとっていただければ幸いです。 そうこうしているうちに涼さんが卒業しました。 入りと楽と出を見てきたのに、まだどこか実感がないような。 千秋楽で一番泣いたのは、芝居のラストの「ジョゼからの手紙」が涼さん自身の直筆だったことに、です。どうも「あなたに出会えてよかった」的な事が書いてあって……サプライズだったのかどうかはわからないのですが、それを見比べて「こりゃあ、ジョゼだ」という美城君の手が震えていたように見えました。 芝居が終わってからもしばらく席をたてないほどに号泣……ほんと涼さんひどい(涙) ずっと萌えのミューズと称して、斜め上からの見方ばかりしていましたが(笑)やはり私にとって涼さんは特別なひとでした。実は私の中に「ご贔屓じゃないけれど特別枠」というのがあって、そこに入るのが涼さんと壮さんとマリーノなんですね。いやだから何、と言われそうですが(笑) 改めて、涼さん卒業おめでとうございます。 大好きでした、そして楽しかったです。 本当に最後の最後まで、楽しくて、こんな萌え視点ばかりの私までしあわせにしてもらえました。 で、その特別枠の壮さんが逆転ホームランで雪トップだったり、今回のほしぐみでびゅうでまさこさまにめざめてしまったり、当初は博多で一回の予定だったフットルースを梅芸で見てきたらめちゃくちゃよかったりとか、OG担とは思えないほどにヅカまみれであります。もー、完全にバランスおかしくなっていますな……夏希さん一本に絞りたい今日このごろです(笑) |
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