キリコの日記〜自分が今、ヌレたくて〜


また、ひとりでシチャうの。こうやって日記を書いて。思い出してるうちに・・・
いつでもヌレていたいから。疼いていたいから。その為の日記だから・・・


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2001年04月22日(日)
さっきの鏡が今度は正面にあった。
さっきの鏡が今度は正面にあった。

あえいでる私の顔があった。

後ろで膝立ちしてるヒロくんが見えた。
テレビの明かりがヒロくんの顔を照らしてる。
ヒロくんの目は、私の中に出入りしてる自分のモノを見てるみたいだった・・・。

たぶん一瞬の時間でそれを見ながら、まだ私はあえいでた。


ヒロくんの息が荒くなってきた。



ヒロくんがちょっと顔を上げた。
鏡の中で目があったような気がした。

相変わらず、声をあげてあえいでいたから、あまりよく聞こえなかったのだけど、
「せまくて、気持ちイイ」
って言ってくれた。
ちょっとうれしかった。

ヒロくんはそのまま目を閉じて。

しばらくして、イッたようだった・・・。


2001年04月22日(日)

2001年04月21日(土)
ヒロくんがゴムをつけてる気配がした。
ヒロくんがゴムをつけてる気配がした。

私はまだ、お尻だけ突き出して顔を床につけてた。冷たくて気持ちイイ。
ちょっと、頭が冴えてきた。
急にはずかしさが全身をおそった。

でも、なんだか身体が動かない。

ヒロくんが入れようとしてるのがわかった。

テレビ消して欲しいってちょっと言ってみる。
「ダメ」ってヒロくん。

いぢわる。

そのまま、両手で私の腰をはさみ、少し横向きにしてテレビのすぐ前に引き寄せた。
私の左側10cmくらいの所にテレビの画面があった。

画面の明かりが私の下半身を照らしていた。



私はまた、四つん這いになっていた。



あ、また全部見ちゃうんだ。そう思いながら、また、身体が熱くなりはじめてるのを感じた。

なんだかまだ、指が入ったままのように感じてる私の中に、今度はヒロくん自身が入ってきた。

「・・・んっ・・・はぅっ・・・」

やっぱり気持ちイイ。また、私のあえぎ声で部屋がいっぱいになった。


2001年04月21日(土)

2001年04月20日(金)
全部見えてるんだ。
全部見えてるんだ。

そう思ったら、かぁーっと頭に血がのぼった。
さらに激しくヌレるのを感じた。
痛みはもうなかった。

ちょっとだけ、左に顔を向けてみた。

そこに「少し大きめの鏡」がある。

薄明かりの中でも、自分の身体にうっすら汗がにじんでいるのがわかった。はっきりとは見えないけど、

感じてる自分の顔を見たのは初めてだった。

しばらく鏡を見続けていた。

クリはいぢられっぱなしだった。指もまだ、回されて続けていた。



気持ちがいいからか、それとも恥ずかしいからか、体温があがったように感じた。



何かの波が感覚として私の下半身を走った。

あ。

イッチャウ・・・。

いつものひとりHと同じ感覚ではあるけど、はるかに大きい波が私を襲った。

呼吸が乱れているのがわかった。

「・・・はぅっ・・・ダメ・・・もう、イッちゃ・・・ぅ・・・」

「ぁぁああぁぁぁぁぁっ・・・」

最後は言葉にならなかった。

お尻だけ突き出して、私は床にくずれた。

まだ、息は荒かった。



2001年04月20日(金)

2001年04月19日(木)
指が2本になった。
指が2本になった。

ちょっとキツイ気がした。でも、あまりにヌレすぎてたのかなんとか私の中に入った。すごくイイ・・・。そのままそれが声になった。

「・・・ぁあぁっ・・・イィッ・・・はぅっ・・」

ちょうど、もう片方の手でクリをいぢられた時だった。

はじめてはっきり「イイ」って言った私の言葉を聞いて、ヒロくんが興奮したのか、一気に指を3本にしてきた。
やっぱり、ヌレすぎてたのか案外あっさり入った。

そのまま、指を左右に回転しはじめた。

ちょっとだけ、痛かった。でも、クリも激しくいぢられてて、気持ちのよさもまじり、私はわけのわからない声を出し続けてた。

なんとなく目を開けた。

部屋がいつもより、うっすら明るいのに気付いた。





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私のお尻は、テレビの方を向いていた。


2001年04月19日(木)

2001年04月18日(水)
ヒロくんがクリをいぢってきた。
ヒロくんがクリをいぢってきた。

また、いっぱいヌレた。
クリをいぢりながら後ろにスライドさせて私の中に指を入れてきた。


この体勢で、指を入れられるのはじめて。


だから、よけい感じた。
キュっと自分のアナがしまるのがわかった。

目を閉じてるし、後ろにいるヒロくんは見えないのだけど・・・

ヒロくんが「ニヤリ」と笑った気がした。

暗闇の中で、一気に私の感度があがっていった。

ちょっとオモった・・・。ヒロくんて昼と夜の顔がちがう。
極端にどこがどう違う、というのはないのだけど。





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指が私の中でうごめいてた。気持ちよすぎていやらしい声が出そうになった。

ちょっとこらえた。

もう片方の手の指で、クリと乳首を交互に愛撫しはじめた。

がまんできず、声が漏れた。


2001年04月18日(水)

2001年04月17日(火)
■たぶん、今までの中で。
■たぶん、今までの中で。

意識がなくなるほどセックスで乱れたりすることはなかったと思う。
だけど、私は、声が大きめだった。(らしい・・・)

だからなのかわからないけれど、毎回私がイッてるとヒロくんは思ってるみたい。
演技はしてなかった。
でもまだ、ヒロくんとのセックスでイッたことはナイ。
それでも、気持ちよかった。自然にいくらでも声は出てた。
でも、ヒロくんに乱れてるって思われたくなくて、できるだけやわらかい声が出るように意識はしてたかもしれない。
だから、とくに快感の波が大きい時は、意識してるヒマもなくて、自然にイヤラシイ声がでちゃった。
それをイッたと勘違いされてたのかも。

なんとなく嫌われたくなくて、自分から積極的に動くことはなかった。

でも、ヒロくんが何かしてほしそうな時は、さりげなく手をつかって、口をつかって、してあげた。

どちらかというと、ヒロくんまかせのセックスだった。

セックスをするっていう合図のようにはじまるキスも、いつも必ずヒロくんからだった。
それは、その後のセックスでもずっと続いた。


口でするのは、実はヒロくんが初めてだった。どうすればいいのかわからないまま、いつも半信半疑でやっていた。




映画をまた、二人で観ていた。
そして、行為が始まった。


今日は、ヒロくんに四つん這いになるように言われた。

何度かもう、バックからしてもらってたけど、ヒロくんがいつもと違う立ち位置?で私が態勢をかえるのを見てたので、ちょっと恥ずかしくなった。

言われたとおり四つん這いになった。





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2001年04月17日(火)

2001年04月10日(火)
従業員が座った工具箱に、少し離れて私も座った。
従業員が座った工具箱に、少し離れて私も座った。

椅子と工具箱が一体になったような、少し横に長いものだった。

私の車で作業を続けていた、もう一人の従業員を見ながら、また冗談話をはじめた。

ヒロくんが話に入ってきた。

間に座りたそうだったので、少し横にずれた。
ちょっと三人が座るにはせまかった。





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従業員が
「姫が、どうしても今日乗って帰りたいって。」
と私の方を見る。

「また ワガママ言ってるなぁ〜?」
と言って。


ヒロくんが、私のほおをなでた。


・・・びっくりした。
人前でなれなれしいことをされたのは、はじめてだった。

っていうか、普段、私自身がヒロくんに嫌われてはと、必要以上に人前ではヒロくんに近付くのをためらっていたくらいなのに。

ヒロくんの方も、絶対に一定の距離を保ってると思っていた。

気持ち的にも。

従業員は一瞬表情がとまったけど、
「頑張らさせていただきマス。」
といって、何か作業をするためかその場を去った。

ヒロくんが私の耳たぶをつまんだ。



2001年04月10日(火)

2001年04月09日(月)
■今日は、ショップに夕方から行った。
■今日は、ショップに夕方から行った。

ちょっとだけ車の調子が悪いので、みてもらうことにした。

ショップの他の従業員とも、私はすごく仲がイイ。
今日は、二人がかりで私の車を見てくれてた。

作業は閉店時間がすぎても、まだ続いていた。
ヒロくんにメールしたら、仕事の帰りに寄ると返事がきた。


ウキウキしてた。ちょっとはしゃぎすぎ、というくらい。


手の開いた従業員の一人が、私の靴をみがきはじめた。ホントは車のシート用(黒色用)のワックスなのだけどすごくツヤが出るから、と靴で試したかったみたい。

椅子に座って彼の肩に手を置いていた。
私の膝より従業員の顔が下にあった。
はたから見ると、どこかのお嬢様にくつをはかせているかに見えてるようだった。
お姫さまごっこをしてるかのような会話をしながら、二人で遊んでいた。何をしてても楽しい気分だった。





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なぜか無表情だった。

でも、すぐにいつもの顔に戻り「うぃ〜っす」と軽く手をあげた。

肩から手を離して、
「うぃ〜っす。」と私もかえした。

従業員がなにげに靴をみがくのをやめた。


2001年04月09日(月)

2001年04月03日(火)
■ヒロくんに嫌われたくない。
■ヒロくんに嫌われたくない。

って、すごく思いはじめるようになってた。

セックスした次の日からも、普通にメールしてた。
セックスについて、メールで触れることはお互いなかった。
なんとなくそれが暗黙のルールみたいになってた。
その後も、何回かHしてるんだけど。部屋に行ってイキナリするとかぢゃなくて。
なにげない普段通りの会話して。
で、ゲームもしたり映画を観たり。





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相変わらず、電気もテレビも消して、
「暗闇の中での」セックスだった。

その方が、感度があがる気がした。

どこかでいつもHを期待してた私はヒロくんに会う前はかならずシャワーをあびて出かけた。

夕方、子供がまだ友達と遊んでる間に。

いつものごとく、夜までは起きだしてこないダンナに気付かれないうちに。


不倫だってことは、なぜかまだ実感としてなかった。



2001年04月03日(火)

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長文になった日の分を、何日かに分けてみました。
読みづらいでしょか?どでしょか?・・・・・・?
*分割した長文の、書き始めの日のタイトルに■印をつけました。



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