2001年06月30日(土)



【■いつか■】


いつか。
何処までも。
何処までも。

君と一緒に行けたらいい。

そんな事想うのはきっと俺の方だけ
なんだろうけれど。

いつか。
何処までも。
何処までも。

君と一緒に歩けたらいい。

そうして

この青空の下君と一緒に生きて行けたら。





2001年06月29日(金)



【■蕾■】


それはまだほんの小さい蕾のまま
心の中に産まれた明るい小さな蕾

今度こそこのまま大事に育てよう

折角の蕾を華になるまえに
いくつ枯らしたのだろう?

ふとそんな想いが甦るけれど
この苦い後悔を胸に抱いたまま
過去を忘れず、踏み台にして

新たに誓う

今度こそ、
この蕾を枯らさず華へと育てて行くよ
この蕾を立派な大輪へと育てて行くよ

「今度こそ」






2001年06月28日(木)



【■価値■】


「価値」なんて意味の無い事

他人に支配された
「私」の「価値」なんて

かなりどうでもイイ

欲しいのは他人からの「価値」じゃないもの

この手に掴みたいのは
この胸に刻みたいのは

たった一人
貴方からだけの「価値」が欲しい





2001年06月27日(水)



【■貴方を■】


貴方をそんな風に育ててしまったのは
私ね。

世の中には沢山の嬉しい事や
楽しい事が在るのに。
私はそれを教える事すらせずに。

貴方から。
「笑顔」を。
「感情」を。
奪ってしまった。

そして私は貴方に殺人の術だけを
教えてきてしまった。

許してなんて言う資格すら
私には無くて。

それでも。

ただ謝る事だけは。
ただ悔いる事だけは。
どうか許して。

貴方をそんな風に育ててしまって。

「堪忍な」

それでも貴方を。

「愛していました」






2001年06月26日(火)



【■恋■】


貴方に愛して貰えないなら
いっそ私は枯れてしまおう

貴方に愛して貰えないなら
いっそ私は死んでしまおう

貴方に愛して貰えないのなら
私がココに居る意味も無くなったから

貴方に愛して貰えないのなら
いっそ私は消えてしまおう






2001年06月25日(月)



【強さ】


哀しくない訳じゃ無い
傷つかない訳じゃ無い

ただ貴方の前では泣かないだけよ
ただ貴女の前では見せないだけよ

どうしてそんな事にも気付かずに
「私」を「強い」と決め付けるの

どうしてそんな事には気付かずに
「私」に「強さ」を押し付けるの

ただ他人に疵を見せないだけよ。

ただそれだけよ。
私は強い訳じゃ無い。

ねえ。
気付いてくれなくても良いから。

もう私に「強さ」を求めないで下さい。
もう私に「強さ」を押し付けないで下さい。






2001年06月24日(日)



【君が。】


「君が」


君が生きるためには
ボクの血を吸うしか無いのかい?

君の子供が生きるためには
ボクの血を上げるしか無いのかい?

ボクは君に血を吸われる度に
その吸われた所が痒くて痒くて
堪らなくなるけれど。

それじゃ仕方ないね。

吸っても良いけど
せめてボクに気付かれない様に
吸っておくれね。

たとえボクでもその現場を見てしまったら
君を叩き殺してしまうかも知れないからね。

ぱちん。

ああ・・・。

ほら、君をまた殺しちゃったよ。

気付かれないように吸ってくれれば
ボクだって君をこんなに殺さずにすむのだけれどね。

君が悪いんだよ?

君がね・・・・。





====================
さてクイズ(笑)「君」とは誰か?
はい、解りますね。君とは「蚊」の事です。
ふふふふふ。痒いんですね〜・・・非常に。
何かキャラが・・・誰なんだって感じですねぇ。
お耽美系のキャラかしら・・・?ニヤリと
笑っている姿が目に浮かぶわ〜(笑)
====================





2001年06月23日(土)



【涙】


「涙」


この今瞳から流れ落ちるモノは何なの?
この今瞳から零れ落ちるモノは何なの?

哀しいの?寂しいの?どうして・・・?

何故この涙と呼ばれる水が。
私の瞳から今溢れているのか。

自分でも理解できなくて。

哀しいのか。寂しいのか。
どうして泣いているのか。

今零れ落ちる涙にどれほどの意味が在るのか。
今あふれ出る涙にどれほどの理由が在るのか。

そんなこと知らないけれど。
そんなこと解らないけれど。

ただ、今は素直に心のままに泣いていたい。
ただ、今は自分の心のままに泣いていたい。

そんな気がして・・・。

私は涙を拭う事さえせずに、ただ立ち尽くす。
周りの目を気にする事なく、ただ立ち尽くす。







2001年06月22日(金)



【このまま。】


「このまま」」


ふと、このまま。
閉じている瞳をあけたくなくて。

ふと、このまま。
深い深い遠い眠りにつけたらと。

ふと、このまま。
2度と目覚める事のないように。

ふと、このまま。
夢を見続ける事ができたら幸せ。

なんて、そんな事を。
ふと、ふいに、思う。

今日。

ふと、このまま。
世界を自分から遮断していたい。




======================
何か、特別、厭な事があったりする訳でもなく。
何か特別ショックな事が今日あった訳でもなく。
ただ、眠いのかもしれませんね・・・(笑)
======================








2001年06月21日(木)



【休憩】


「休憩」


癒される為に必要な時間が
人にはきっと在るから。

どうしても辛い時は。
どうしても駄目な時は。
どうしても自分が駄目になりそうな時は。

ココロに休憩を与えて。
自分を休んでいいんだ。

『自分を休んで良いんだよ。』

何も考えず、何も望まず、何も言わずに。
何もせず、何も聴かず、何も見ずに。

そんな時間が人にはきっと必要だから。






2001年06月20日(水)



【コボレオチルモノ。】


「コボレオチルモノ」


今手のひらの指の隙間から。
零れ落ちるモノがあって。

それまで抱いていたモノが。
夢とか、希望とか、願いとか。
現実を知らなかった甘さとか。
そんな浅はかだった想いとか。

まるで砂のように。
まるで決して掴めない水のように。

掴もうとした手のひらから
ポロポロと。ボロボロと。サラサラと。

零れ落ちていく。

止めようと手を握り締めても。
手にひらには何も残りはせず。

今この手のひらから零れ落ちるモノを。

私は留めることが出来なくて。
私は止めることが出来なくて。

コボレテイク。
コボレテイク。

ワタシノココロガコボレテイク。
ワタシノオモイガコボレテイク。

ワタシガ・・・・コボレテイク。



==================
本当にね、コボレテイク瞬間って
ある気がして。何もね、手には
何も見えないけど、自分から何かが
コボレテイク瞬間は絶対ある気がして。
大事なことが失われていく時。
それはヤッパリ手から何かが零れ落ちる事と
似ている気がして・・・。
==================





2001年06月19日(火)



【羨望を】


「羨望」


君を妬む心を。
止められずに。

君を羨む心を。
止められずに。

君に何処までも続く羨望を。
君に何処までも続く羨望を。

君に。何処までも。続く・・・。



===================
消せない想いなら、その気持ちと
一緒に歩くしか無いじゃんねぇ・・・。
でもこれって現実問題「君」には
カナリ大迷惑よね(笑)まあ、私には
それほど羨望しておる方はいませんけどね。
===================





2001年06月18日(月)



【関係】


「関係」


嘘に嘘を重ねて。

その上にしか成り立たない。

その上にしか成り立てない。

そんな関係なら。

きっと。

これからお互いがキツクなるばかりだよ。

これからお互いが傷つけあうばかりだよ。

嘘に嘘を重ねてしか、一緒に居られないのなら。

どうせそんな関係なら。

もう、終わりにしよう。




=====================
ふと思う。人間関係って何だろうね。
好きだからこそ、傷つけあったり
求めあったりするのに。いつしか想いが
すれ違って、溝をつくり。人と人とを遠く
隔ててしまう。好きだったハズなのに。
=====================






2001年06月17日(日)



【何を・・・・?】


「何を。」


何を。そんなに。迷うのか。
何を。そんなに。恐れるのか。
何を。そんなに。怖がるのか。
何を。そんなに。責めるのか。
何を。そんなに。否定するのか。
何を。そんなに。信じたいのか。

何故。それほどまでに。

ただ、真っ直ぐに今日を歩いて行きたい。
願いはそれだけだったハズなのに。
いつしかそれは歪められて。

ねえ。ただ笑って生きたいだけなのよ。
ねえ。ただ笑って行きたいだけなのよ。

どうかそんなに責めないでよ。
どうかそんなに否定しないで。

どうかお願いだからさ。
もう追い詰めないでよ。






====================
人に責められるとね。否定されるとね。
少ない自信も揺らぐんだよ。
でもね、責めてる人は追い詰めてるなんて
思ってないんだよね。そんな事思いもしないん
だよね。困った事にさ(苦笑)
自分が全て正しいと思ってるからさ。
====================





2001年06月16日(土)



【癒し】


「癒し」


ふと何気なく聴いた言葉が

私の心を癒していく。

思いもしなかったモノが

私の心を癒していく。

それは実は何でもないところに

潜んでいるのかも知れない・・・。




===============
ホントにね。癒されようと思って
癒されるのでは無く・・・。
ささやかに。小さく。思いがけない
所で癒しは突然やってくる。
許しは突然訪れる・・・・。
===============







2001年06月15日(金)



【責苦】


「責苦」


己で。己の。首を。締めて。

自分の事だから何が一番辛いか知っている。
何処を責めるのが一番痛いか解かっている。

ねえ。
こんなに自分を苦しめてどうするんだろうね。

未来に暗黒しか見えなくて。
明日に地獄しか在り得ない。

そんな風に思えてしまう私に。
救いなど何処にあるのか。

明るい未来など。
何処にあるのか。





====================
自分を責めるのは悪い事だとは思わないけど、
責めすぎては、いけない。最近そう思う。
余りに自分で、自分を責めすぎては。
きっと救われない。明るい未来は責苦の先には
在り得ないのかも知れない。責めてもいいけど、
責め続けてはいけないのかも知れない。
====================








2001年06月14日(木)



【輪】


「輪」


その輪から。
どうしても抜け出せないワタシがいて。
やっぱ駄目なのかなって思う。

「気にしなくていいよ」
その言葉の裏側に。
「気にしてくれた事実」
嬉しく思うワタシがいて。

最低な自分に吐き気がする。

そして決心したばかりの心が。
まるで振り子のように揺れ始める。

何て弱いんだろう?
何で駄目なんだろう?

どうしても抜け出せないその輪は。
まるでメビウスの輪そのもので。

決して抜け出せない輪。
繰り返される地獄の輪。

逃げられないメビウスの輪。
そのもの。




====================
最近弱っ気〜な詩ばっか。
でも本当にいつも同じところばかりを
ぐるぐると。馬鹿みたいに廻っていて。
いつかこの輪から抜け出せたらいい。
いつかここから逃げられたらいい・・・。
====================





2001年06月13日(水)



【時々】


「時々」


胸がざらつく。
鳥肌が立つ。
悔しくなる
そして。
焦る。

けれど。
焦っても何も生まれはしない事を私は知っている。

だから。
着実に自分の路を進めばいいと。
マイペースにこの路を突き進めと。
何度も心の中で反復するけど。

消えない不安に押しつぶされそうで。
この路でいいのか解らなくなって。
この胸のざらつきがホントに不快で。

時々ホントにたまらなくなる。

そうして。
いっそ潰れてしまいたくなる。
いっそ壊れてしまいたくなる。

時々なのが救いだね。




===================
ちょいと皮肉った詩ですねぇ。
今日自体は、楽しくてイイ日だったの
ですが、ワタクシ個人の心の何処かで
焦りが生まれたのも確かで。
しかもそのざらつき消そうと思っても
中々消えてくれなくてね・・・(苦笑)
なのでこんな詩が出来ましたさ。あはは。
===================








2001年06月12日(火)



【種】


「種」



綺麗で、カッコ良くて、感動するものを観たとき。

幸せだと思う。
歌に、音楽に、芝居に、ダンスに。
魅了されて。
あっという間の時間を過ごし。

劇場を出れば、いつものワタシの
現実が待ち受けてるけど。

せめて。
今日一日だけ余韻に浸って。

つい、
いつまでも続く日々の退屈に負けそうになるけど。
今日育んだ負けない意思を心に秘めて。
そうしていつもの日常に戻って行くから・・・。

今日だけ、余韻を味わって。
今日だけ、その甘さに酔いしれて。

明日から頑張れるようにその幸せを心に刻む。
明日から負けないようにその感動を心に刻む。

そうやって
劇場での夢の時間は確実にワタシの中に種を蒔き。
その夢の種はしっかりとワタシの中に根をはって。

勇気や。希望や。夢や。
創造といった色とりどりの、綺麗な花を咲かすだろう。
それはきっとワタシの現実をも凌駕する真の花だろう。

そう・・・・きっと・・・・・・。





===================
私はお芝居をみるのが好きです。
映画館も好きです。だから劇場は好きです。
でも観た後の。現実に返る時がなんとも
もの哀しくてねぇ。それでも、その劇場での
夢の時間がワタシはとても大好きなのです。
はい。
===================





2001年06月11日(月)



【羽根】


「羽根」


ねえ。
今苦しんでる気持ちは
いつか羽根になる・・・?

ねえ。
今傷ついてる想いは
いつか羽根になる・・・?

いつか
羽根になってワタシの背中にはえる?

そうして。

その羽根で貴方のところまで行けるかな?
その羽根で空高く遥か彼方に行けるかな?






====================
恋愛詩の様です。これはきっと、あいのりを
見た所為です(笑)何かりんごちゃんの
イメージかも。つうか、何時の間にか
マッチ棒が振られちゃってて哀しかったです。
私的には好きだったのになぁ。残念。
====================





2001年06月10日(日)



【愛】


「愛」


愛は逆説的だね。

愛しているから、離れる。
愛しているから、傷つける。
愛しているから、これ以上は愛せない。

愛しているからこその想いで心が溢れているよ。

愛は逆説的だね。
きっと。
とても。




==================
今日ある小説を読んでのイメージ詩です。
はあ・・・恋愛してぇ・・・・(笑)
==================






2001年06月09日(土)



【「別れ」】


「別れ」


もう、駄目だと思った。
もう、終わりだと思った。

これまでの関係を。
私は壊してしまう。

私は私の気持ちを抑える事が出来なくて。

周りに気持ちのまま当り散らす私。
そうしてお互いを傷つけあう現実。

結局私は深い自己嫌悪に陥って・・・。
このままでは愛を感じる事が出来なくなってしまうから。

アナタ達を傷つけたい訳ではないの。
愛されてる事も解ってる。

だけど。

私の心が追いつかない。
自分をコントロール出来ない。

このままココにいたら駄目になる。
私が駄目になる。

ココでは生きていけない。
何度目の誓いか解らない。

誓うたび、心は楽な方へ押し流され。
誓うたび、楽な道へ逃げて来たけど。

もう、駄目だと思った。
もう、終わりだと思った。
もう、このままではいられない。
もう、このままではいたくない。

別れをしよう。
弱い私自身と。

そうしてこんな私を愛してくれたアナタ達と。

別れを。
誓おう。

今までありがとう。

これからは頼らないで、一人で生きて行きたいから。
ちゃんと一人でシッカリ立って、生きて行きたいから。

我儘でごめんなさい。
傷つけてごめんなさい。
身勝手でごめんなさい。

愛しているよ。
だから。
さよなら。





=====================
ちょっと言い訳(笑)
解りにくいかも知れませんが、これは家族詩です。
恋詩では無いのよ。家族愛の詩なのよ(苦笑)
=====================





2001年06月08日(金)



【「現実」】


「現実」


日々に、時間に、追われ

人に、他人に、負われ

心が埋もれていく

やりたい事の出来ない日々が続いて

自由と、義務との間で揺らぐ心は

いつしか疲れて逃げ道を探し出す

こじつけの様な言い訳を自分に与え

己を正当化し、私は悪くないと

これが正しい路なんだと無理矢理に納得させる

そうして埋もれていく声にも気付かぬふりをして・・・・

そうして埋もれていく「私」を見殺しにしながら・・・・





2001年06月07日(木)



【祈り。】


君が死んだ。
この世から消えた。
玄関を開けると出迎えてくれた
小さな君はもう居ない。
代わりに君が残していった
小さな命がボクを迎えてくれるよ。

ねえ。
猫も天国へ行ける?
神様。

ボクに出来る事はもう
君が安らかに眠れるように祈る事だけ。

流れる涙に祈りをのせて・・・。
どうか、安らかに。

今まで・・・ありがとう。






=================
今日、飼っていたおばあちゃん猫が
空へと旅立って行きました。
きっと猫も天国に行けるよね・・・。
=================








2001年06月06日(水)



【夢】



くだらない      くだらない

  こんな事    茶番劇

  愚かな     悪夢

    誰にとっての?


わからない      知りたくない

       現実


泣き出したくなる   

         声をあげて叫びたくなる

   
   誰かへ     何処かへ
 
 
貴方へ・・・・

         ・・・・届いて






2001年06月05日(火)



【誓い】


これは何度目の誓いだろうか。

 幾度も、幾度も。
 同じ誓いを心に刻むのに。

いつしかその誓いは破られ。

 君を抱く。
 君に笑いかける。
 君と歩いて行きたい自分に気付く。

だけどそんな事は無理で。

 確実に。
 君より先に。
 ボクは旅立つだろうから。

そうして今日も。
数え切れなくなるほどの誓いを。
ボクは空へと放つ。





2001年06月04日(月)



【強く。】


吐き出す。
全て。
今飲み込んだ全てと共に。
己の愚かな弱さを。
全て。
吐き出してしまいたくて。

指を。
喉の奥へと。
届かせた。

こんな事しても無意味だ。

そんな事は当の昔に知っていて。
それでも繰り返してしまうのは。

弱いからで。
紛れも無い俺の弱さで。

強くなろうとすればする程、
己の弱さを再確認してしまう。

追い詰めて。
追い詰められて。
誰でもない自分自身に。
責め立てられて。

俺は。

それでも強く。
強く在ろうと。

強い事に何の意味が在るのか。
強い事に何の理由が在るのか。

それすらも解らないのに。

ただ、弱い自分が許せなくて。
こんな俺は許せなくて。

強く。強く。強く。

それだけを求めて。
それだけを求めて。






======================
今日は暗めで・・・(笑)いつもだけど・・・(笑)
これも特別イメージがある訳ではないけど、
しいていえば、久しぶりにフルバを読み返した。
なので、夾君な詩・・・かもですねぇ・・・
(怒っちゃいやん!!)
======================






2001年06月03日(日)



【心】


今心から欲しているもの。

それは「夢」ではなく、そんな「幻」では無く。

確固とした。

現実を歩ける。 

この手に掴み取れる。

「目標」

それだけ。




==================
今日から書き始めました、言の葉。
管理人の好きなように毎日言葉が
綴られて行きます。何かのイメージの
詩とかの場合ココに書かれます。
ちなみに今日は、私的詩です。
==================






 


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