おもうこと
日常のいろいろなこと

2002年07月31日(水) ■楽しい旅行のあとは・・・。

夜中にkさんがドーナツの差し入れもって、現れて、またいろんな話して楽しかった。順番に温泉に入った。すごく広くて素敵なお風呂〜。気持ちよかった〜。2時頃かな、Kさんは、車で帰宅した。私達3人は、それぞれ、別の部屋で眠ることに。私はトイレに一番近い、地下の部屋で寝ることに。○ちゃんが、部活の合宿のように、Jちゃんと私のお布団を順番に敷いてくれた(笑)。さすが、若者!私は・・・というと、定期的にくる痛みに我慢しながら、眠りについた。でも結局、ぐっすり眠ったのは、7時くらいから10時くらいまでだったかな。何度もトイレに行ったので、すっかりふらふらだった。○ちゃんが、午後からのお仕事で先に帰ったあと、ずっとソファに座って、Jちゃんとふたりで、いろんな話をした。女ふたり居れば、何時間でも話は、尽きないのだ。ははは。夕方になって、一度戻ろうということになり、私は帰宅した。Jちゃんと○ちゃんは、また別荘にお泊りに行く予定だったらしいけど、私は体調不良のため、遠慮することにした。夫が帰宅するまで、ずっとトイレから離れられず、これは、久し振りにかなり胃腸をやられたなぁ〜って感じだった。先日、マンションの友達からもらったカスピ海ヨーグルトを食べ始めたので、もしかして・・・とも思ったけれど、夫がなんともない。彼は、普段からおなかが弱く、すぐにくだってしまう。その彼がなんでもないんだから、それが原因とは考えにくいなぁ。屈斜路湖でのディナーが原因?!とも考えたけれど、ほとんど同じ物を食べたふたりが、同じ症状になっていないので、やはりそれも却下。明日、病院に行けばきっとはっきりするだろう。私って、見た目丈夫そうだし、実際熱だしたりしないんだけど、なぜか、腸だけは弱い。学生時代から、1週間とか10日とか寝込むような病気は、きまって、腸の病気だった。でも、いつもは、吐いて吐いて、かなり苦しむんだけど、今回は、1回だけ。あとは、おなかの具合が悪いって感じなので、楽と言えば、楽かも。体重は、何Kgも減ったけど、こういう不健康な体重の減り方って、病気が治るとともに、あっというまに回復しちゃうのよね〜(笑)。まぁ、仕方ないか。



2002年07月30日(火) ■これぞ、北海道ライフ?!

テニスのお友達Jちゃんの別荘にお泊り〜。○ちゃんは、午後もお仕事だったので、Jちゃんと先に出かけた。マンションまで迎えに来てもらって、なんだか、至れり尽くせり〜♪Jちゃん、ありがとうね〜。途中、細岡の展望台から、湿原を観よう〜ってことになって、ちょっとだけ歩いた。湿原は、この細岡展望台からの眺めがとっても素敵。我が家も、ここはお気に入りのスポットで、季節によって全然表情が違う湿原を楽しんでる場所。Jちゃんちの別荘は、とっても広くて、最高だった!ちょっと休憩して、お風呂(もちろん、温泉!)にお湯をためて、のんびり〜。そしたら、○ちゃんが到着した。早速3人で、屈斜路湖目指して、出発。途中、和琴半島でゆで卵を作ろうって、Jちゃんが言い出して、寄り道。○ちゃんは、軽井沢にお出かけするようなリゾートスタイル(ノースリーブのワンピース)で、足元はミュールだったけど、さすが、道産子!(笑)すたすたと、山道を歩いていた。私は、虫が怖かったのと、山歩きは苦手なので、もちろんパンツルックに運動靴!Jちゃんは・・・というと、山歩きの案内人のように、半そで半ズボンで(笑)。なんだか妙なとりあわせの3人だわ。しかし、久し振りにいっぱい歩いたらかなり疲れた。汗びっしょりになって、ようやくゆで卵スポットにたどり着いたけれど、そこは・・・。Jちゃんと○ちゃん的には、たいしたことないらしいけど、私には断崖絶壁に見えたぞ〜〜(~_~;)。ふたりは、ずんずん降りて行こうとしてたけど、私は1歩進んだら、ギブアップ!(見かけによらず、臆病だ!)私の弱気な態度で、ふたりも先に進む気が萎えた(?)のか、ゆで卵は断念した。Jちゃんは、「私ひとりでも降りて行けるけど、下でゆで卵できるまでひとりで待つのがいやだもん。」って言ってた。すごいな〜、あんな絶壁、私は絶対無理だわ。(多分、うちの夫もびびると思う。)で、結局、そのコースを1周して元の場所に戻りましょう〜ってことになった。いろんな話してたら、だんだん日が暮れてきて、最後の方は不気味だった(笑)。でも、なんだか、友達の山歩きは、遠足みたいで、ルンルン気分だったけど。車に乗って、砂湯に遊びにいって、そのまま本日のお食事は、”ふくろうのねじろ亭”へ。かなり待ったけど、食前酒にはじまって、おいしいお食事と、またまた美味しいドルチェで、すっかり満足。お値段も、とてもリーズナブル!コンビニに買出しに寄ったら、別荘に帰ろうってことになったんだけど・・・。コンビニで私はおなかが痛くなって、トイレへ。う・・・おなかこわしてるみたい。まぁ、食べ過ぎたんでしょ〜と、あまり気にせず、お酒やお菓子を買って戻った。でも、戻って座っても何度も何度もトイレ。これは完全におなかやられてしまったなぁ〜って感じだった。・・・31日の日記に続く・・・。



2002年07月27日(土) ■お子様ひとり旅。

今日の午後、娘がひとりで東京へと旅立った。生まれて初めてのひとり旅。私と1日以上離れて過ごすのも、初めて。全て初めてずくめで、感動の1日か・・・と思いきや、全然朝から落ち着かない!ずっと、じたばたと準備ばかりで、なんだか、情緒がないなぁ〜(笑)。興奮する娘をおさえることは結局できず、ハイテンションのまま、外出先で昼食。多分、心ここにあらず・・・なんだろうな、全然食べない。「早く空港に行こう。」とずっとうるさいので、すぐに空港に向った。まだ2時間くらいあるよ〜。海外に行くわけじゃないのに、全く。しかし、こんな日が来るとは、思わなかった。一人っ子だし、甘えん坊だし、ひとり旅は、きっと夢に終わるんだろう〜って。でも、実際は、クールに旅立っていった。昨晩、テレビでロビン・ウィリアムスの「奇跡の輝き」を観た。ふたりの子どもを交通事故で失った夫婦の話。妻は、都合で子どもたちを迎えに行けず、代わりに迎えに行ったメイドと子どもたちは事故で亡くなってしまう。空港では、なんだか、その映画を何度も思い出してしまい、「まさか、そんなことはないよね。」と不安になった。無事、羽田に到着したとのメールをもらった時には、ほっとした。夜は、夫とふたりで、焼き鳥屋さんに出かけた。若い人が多い、綺麗なお店で、焼き鳥はとても美味しかった。食事前までは、ずっと娘のことばかり考えていたけれど、食べ始めて飲み始めたら、なんだか、気持ちがほぐれて、他の話で盛り上がった。気が付くと、娘のことを忘れていた。きっと、これでいいんだ。娘も、楽しく過ごしているのだし、私もひととき、娘のことは置いといて、この時間を楽しもうと思う。友達と一緒に小旅行したり、飲みに行ったり、ワクワクすることいっぱいの楽しいお休みになりそう〜♪



2002年07月21日(日) ■オープン戦は。

初めての体験だったけど、想像してたよりもおもしろい!普段なら、級別(女子は、A級、B級)で、絶対対戦することのない人達と対戦できる。A級同士の試合は、勉強になるから、観ることはあるけれど、その人達と試合をする機会となると、これはもうオープン大会しかないからね〜。観るとやるとじゃ大違い!(爆)観てると、「あんなもんかぁ。」な〜んて、生意気なこと思うけれど、実際に試合すると、0-6でコロッと負けたりして、やっぱり、全然違う(笑)。でも、以前みたいに、試合の結果を「忘れたい。」とは思わなかった。1試合、1試合の積み重ねで、進歩する部分があるし、やはり試合中に自分のミスを振り返られるくらいにならないと。試合中にいつでも軌道修正できる(おもに、メンタル面で)って自信を持とうと思った。テニスの試合のテレビ中継なんかをみると、よく解説者が、「ブレークした後の、自分のサービスが大事。」だと話すことが多い。今まで、それを何も感じずに聞いていたけれど、今回まさにこの場面に遭遇。3ゲーム連取して、すっかり有頂天、気が緩んだ私達ペアは、その後3-0から、3-3に追いつかれてしまい、取りつ取られつ、結局4-6で負けてしまった(T_T)。これこそ、取らぬ狸の皮算用?ペアはそうでもなかったようだけれど、私は半分以上勝利を予感していた。「あ〜、これの事なんだな。」って思っただけでも、収穫あったかな。○ちゃんとは、初めて組んだ試合だったけど、初めてとは思えないくらい、気持ちよく試合にのぞめた。高校時代からずっといろんな人とペア組んでるけど、「二度と組みたくない。」って人はいない。それだけでも、私はものすごく幸せなテニス人生を送ってるなって思う。今シーズンの試合は、残り少ないけれど、1試合ずつ、ほんのちょっとでもいいから、満足度が上がっていくように、がんばるぞ〜!!久しぶりのお天気の試合で、顔も腕もまっかっか!きっとあと数日で、ぼろぼろとむけはじめるんだろうなぁ。女子の決勝戦は、帯広&北見のペア対、釧路のペアだった。オープン大会にふさわしく、地元以外のペアが決勝に。釧路のペアは、いつも大会で上位に食い込む常連ペアで、お友達の奥さん。とても堅実なテニスをする方だ。あんなに細い体のどこに、あの体力が??対するビジターペアのひとりは、テニスの腕前はもちろん、とってもステキな女性だった!スタイル抜群、いかにも運動できます!って体型だったなぁ。足が長くて、短めのスコートがとってもお似合い。ストロークが安定していて、ボレーも上手いし、時々発する奇声(?)がキュートだった。結局、ビジターペアが勝ち、優勝。応援ゼロ(私たちは時々拍手はしていたが)のアウェイの中のがんばりだった。ダブルスは、ペアがいるから、アウェイでも少しは、心強いかな?彼女の真似して、首にバンダナでも巻こうかしら?(笑)



2002年07月20日(土) ■さよなら、プリン。

朝起きたら、我が家の3匹のハムスターの最長老、お局様のプリンが天に召されていた。少し前から元気がなくて、2階建てのハウスの下にばかりいるので、トイレやえさ入れ等、生活必需品を全部1階にお引越ししてあげたのが、昨日のことだった。昨日は、野菜もハムスターフードも、ひまわりまでパリポリ食べていたのに、今朝見つけたときは、すでに冷たかった。ハムスターの死は、これで3回目だけれど、どの子も朝起きて見つけるってパターン。昨晩・・・というより、今朝は、私は3時まで起きて、3時半に眠ったから、それから、9時くらいの間に、死んでしまったのだ。ハムスターは野生が少し残っていて、決して具合が悪いところや、死に目を飼い主に見せないって、本に書いてあったけれど、我が家のハムスターたちは、まさにその通りだった。悲しみにくれる娘とふたりで、丁寧につつんで埋めてあげた。プリンよりも、1ヶ月くらい後に生まれたきんちゃんも、ハムスター的にはかなりの老齢なので、気をつけてあげないと。生き物の死だけは、何回経験しても慣れるってことがない。それでも、今は、ハムスターがいない生活は考えられないから、どうしてもまた連れてきてしまう。かじる子でも、やっぱりかわいいんだよね。プリン、天国で、ハムチュや、トムと仲良く遊んでね。

午後からは、テニスの練習。夫と娘は、娘の小学校の学級レクレーションへ。ちょうどかぶってる時間帯だったので、私はレクは参加しなかった。途中で抜けるのは、ちょっとね。練習は、試合中心だった。試合を重ねるにつれて、スコアがよくなったので、この調子で行ければ!その後、迎えに来てもらって、外で夕食を済ませて、霧フェスティバルに行った。露店がいっぱい、人もいっぱいで、ちょっと肌寒いお天気だったけれど、にぎやかだった。クレープ食べたり、唐揚げ食べたり、ビール飲んだりして、すっかりくつろいだ頃、レーザーショーが始まった。最初から最後まできちんと観たのは初めてだったけど、なかなか楽しかった。レーザーの後は、EPOのミニライブ。1時間ちょっとだったけれど、最前列に座ってみることができた。最初知らない曲ばかりで、ちょっと静かだったけれど、やっぱり盛り上げ方が上手い。だんだんにぎやかになった。EPOを観るのは久しぶりだったけれど、やっぱり歌が上手い。「君と僕」は大好きな曲だったので、皆で合唱したのが、楽しかった。娘は、クラシック以外のコンサートには行ったことがないので、結構楽しめたようだった。もうちょっと知ってる曲があれば、なお楽しかっただろうけどね。「みんなの歌」で以前よくかかっていた、「さとうきび畑」は知っていたみたいで、「ざわわ、ざわわ。」と一緒に歌っていた。屋外でのライブは、函館でゴスペラーズ、札幌でDreamと、でかけたイベントで結構当たりが多い。でも、今回は、最前列で座って聴けたので、今までで一番ラッキーだったかも。歌を聴くと、歌いたくなる・・・娘と私はカラオケに行きたいね〜と話していたが、明日は試合だし、娘も霧雨ですっかりぬれて寒そうだったので、諦めて帰った。上手い歌を聴くと、自分も上手く歌えるような気がするんだよね(笑)。



2002年07月18日(木) ■昔と違うところは・・・。

夜7時からの練習に声をかけてもらっていたけれど、月末も近くなってきたし、夫は帰宅が遅いだろう〜と、諦めていた。そしたら、7時に帰って来た。最近の私のテニス熱を察してか、「練習行くんでしょ?今から行けば1時間できるよ。」だって(笑)。夕食は下ごしらえしていたので、彼に指示してすぐに着替えてコートへ。外ナイターは2度目だけど、昼とは景色が違って、風がひんやりして気持ちいい。これで、虫がいなければ最高なんだけどね〜、ははは。また初めてお会いする方が2名ほどいて、練習試合をさせてもらった。小1時間の練習試合だったので、なんだか、これからって時に終わりだったけれど、やっぱりエンジンかかるのが遅いなぁ。こんな風にだらだらやってたら、また後悔でいっぱいの試合をしてしまいそう。試合だから、負けるより勝った方がいいに決まってるけど、私の場合、勝った試合は、”自分で勝った”というよりも、”相手が負けた”って感じ。何もしてないのに、勝手に相手が負けてくれたというべきか。相手の弱点をついたり、ミスを誘ったり、戦術的に相手を負けさせたのなら、満足なんだろうけど、そうじゃないからどうしようもない。自分が勝つときも、何となく気づいたら勝ってた・・・だし、負けるときもいつのまにか負けてた・・・というパターン。練習後、友人達と食事&ビール&デザートを食べに行った。テニスのこと、心理的なこと、試合へののぞみかた等々、いろんな話をした。いろんな人の意見や、話を聞くのはとてもためになる。昔、学生の頃は、練習よりも試合が好きだったような記憶がある。高校の時は、部活だったから練習はさぼれなかったけれど、短大に入ってからは、練習には一切でないで、試合だけ〜って感じの幽霊部員だったような。あの頃と今とどこが違うんだろうなぁ〜って思うと、体力の衰えや体重の増加以上に、心理的に変わったような気がする。学生の頃は、負けても相手よりも自分が下手だとか弱いとか思わなかったな(図々しい!)。「あ〜、油断しちゃったから負けたな。でも、次は勝てるな。」って、変に自信があった。自分のテニスが、まだまだどこまでも、向上していくだろうって、そういう自信もあったし、ミスしてもあまり気にならなかった。相手の上手い攻めに対して、素直に「上手いな。」って評価できた。子どもだったけど、テニスに関してだけ言えば、今よりも大人っぽかったような気がする。今は、とにかくいろんな余計なことが気になる。やれ、寒いだとか、○○さんが見てるから恥かしいだとか、腕が痛いとか、足がだるいとか・・・。自分ではどうしようもない外的要因に完全に支配されてしまって、肝心の試合に集中できない。多分、高校時代以外で、今ほどテニスを一生懸命やってる時期ってなかったと思う。いつもテニスしながら他の何かに熱中してた。たまたま、今は他の何かがない状態なので。それでも、週に2回、多くて3回が限度なので、たいしたことないんだけど、私にとっては、ものすごい量。北海道の夏は短い。テニスの試合ができるのも、あと数ヶ月。せめて、今シーズン1試合くらい、自分をほめてあげられるような試合がしたいなぁ〜。打つことの練習もさるものながら、「今度こそ、良いプレーができそうだ。」って自信を、まず持とうと思う。



2002年07月17日(水) ■嬉しかったことふたつ。

火曜日は、いつもお昼のテニスのレッスンにでる。人数が少なくて、蒸し暑いのも手伝って、汗が滝のように流れて、ばてた〜〜!なんか甘いもの食べたい!って思って、甘いもの好きのJちゃんが現れないかなぁ〜と、思ってたら、居た!居た!以心伝心って、このこと??ははは。早速、巨大チョコパの店に誘ったら、予想通り、OKで、ちょっと早いおやつタイム。そのせいで、Jちゃんは午後のレッスンには出られなかったし、カロリーオーバーだと嘆いていた(笑)。夜のクラスにでるって、言ってたから、うちも夫が早く帰ってきてくれたら行こうかなぁ〜と思ってたら、帰ってきました!へへへ。9時半からのレッスンに早速申し込んで出かけた。行ったら、Mちゃんも現れて、超楽しいレッスンだった♪終わったあとには、夜中の1時過ぎまでラウンジでおしゃべり。昨晩の話は、恋愛論?恋愛観?そんなところかな。お互いに大人同士だし、歩んできた人生も全く別だから、考え方が違うのは当たり前。でも、こんな風に、自分の思ってることを包み隠さず話せるのは、特別かな。意見が違ったり、「え〜、そうかなぁ!」って反論することもあるけれど、とにかく楽しい♪自分の意見や考えを聞いてくれる友人がいるってことが嬉しいし、友人が本音で話してくれるのも嬉しい。だから夜中になっちゃうわけね・・・(笑)。きっと明日は寝坊だ〜と思って眠ったらやっぱり、ちょっと寝坊で。夫と娘がでかける直前に起きてしまった。でも、ダイニングテーブルの上に、娘が作ってくれたサンドイッチがあって、お手紙が添えてあるのをみたら、すご〜く幸せな気分になった。ちょっぴりウルウル、感動しながら食べた。嬉しいことしてくれる!小学生にもなると、こんなことができるのね・・・って。昨晩の楽しいおしゃべりと、今朝のサンドイッチのおかげで、今日は一日中、すごくハッピーな気分で過ごせた。帰宅した夫が、洋服を着替えながら、「今日、Jちゃんに、会ったよ。昨晩の話聞いたぞ〜。」って。なんだか、昨晩の話を思い出した。友達と会った事をすぐに私に報告する夫に、隠れて笑ってしまった(笑)。いつも無口だけど、こういうことは、すぐに報告してくれる夫は、やっぱり真面目なのかしら?会社で嫌なことでもあったのか、ちょっと不機嫌だったけど、私がニコニコ上機嫌だったせいか、食事中には、彼まで上機嫌になってて、笑ってしまった。しかし、私が上機嫌だと私の仕事が増える我が家、今晩も娘と夫が揃ってから部屋が散らかること、散らかること。でも、嬉しかったことふたつ(みっつ?)もあったから、今晩は怒るのやめようっと。



2002年07月15日(月) ■恋愛の相談は・・・。

最近、苦手だなぁ〜。だって、現役って感じじゃないんだもん(笑)。独身の友達からの夜更けの電話は、「彼が・・・。」って内容が多い。恋愛で、いっぱいいっぱいになって、他のことが手に着かないとか、そういうのってちょびっと羨ましかったりするけれど、当の本人にしてみれば、大真面目!(当たり前か。)離婚した夫みたいなタイプはダメかも〜って、新しい恋人は、正反対のタイプばかりなんだけど、それはそれで悩みがつきないらしい。元パートナーが真面目すぎて、面白みがないと嘆いていた彼女が、今度はつかみどころのない恋人が、別の女性とも付き合ってるらしいと嘆いている。「どう思う?」とか、「どうしよう。」って聞かれても、私はそういう状況から一番遠いところにいる人間(笑)なので、全く、的を得たアドバイスができない。でも、遠く離れた関係ない友人に、話すだけでも落ち着くらしい。私の口からでる言葉は、「へぇ〜。」とか、「すごいねぇ。」とか、「ドラマみたい。」・・・などなど。自分自身の恋愛を思い出すと、やはり恋愛にはタイミングが深く関わってくるような気がする。彼女にしてみれば、一度結婚に失敗したために、以前は見向きもしなかったタイプの男性と付き合うようになった。以前だったら、絶対”くさい”と思ったセリフに、今はときめくらしい。人格が全く変わるとか、性格が変わるとかそんなんじゃなくて、タイミングなのかな〜と思う。今の彼女は、彼の行動を冷静に受け止めることができない。彼と恋愛をするには、タイミングが悪いのだ。(だからって、やめたら?とは言えなかったけど。)同年代の私からみると、彼女は少しはしゃぎすぎのような気もするけれど、独身生活を謳歌している人たちの中では、そうでもないのかもしれない。離れているので、相談はいつも電話とかメールとか、直接会うことはなかなかない。一度、彼女と会ったのは数年前だったけれど、活き活きとして、昔とちっとも変わらないスリムな体で、私よりもず〜っと年下に見えた。家のことをしてないかっていうと、彼女の部屋は我が家よりもずっと片付いているし、彼女はお料理も上手いし、なんでもそつなくこなす。ただ、私と決定的に違うのは、物事の感じ方かなぁ〜?感受性が強いっていうのか、恋愛にしろ、映画にしろ、私の反応はいつも彼女よりも鈍いような・・・。最近、泣いた記憶と言えば、眠っていて娘の足が顔にあたって泣いたなぁ〜。でも、昨晩、彼女は、恋人の話をしながらさめざめと泣いていた。う〜ん、とっても気の毒だったけど、なんかちょっぴり羨ましくもあり、複雑な心境だったな。恋愛の相談を受けると、だんだん本やドラマの受け売りみたいな答えしかできなくて、自分の想像力のなさにあきれる。久し振りに、「追憶」でも観てみようかなぁ〜〜。



2002年07月14日(日) ■ミッドナイトテニス&ピアノの発表会。

土曜日の夜11時半からオールナイトテニス。月に一度のお楽しみ。コートに入った時のメンバーが、懐かしい面子ばかりで、まさにタイムスリップ状態。違うのは、私のテニスの腕前だけか?(笑)私がいなかった数年間、いろんな新しい人が出入りするようになったけれど、相変わらずテニスの好きな仲間達の楽しい集いとなっている。私と言えば、テニスの腕前もさることながら、体力の衰えと、お酒に弱くなったことが大きな違いかな。前は、一晩テニスしても翌日曜日の午前中に数時間眠れば、元気いっぱいになって、午後からは家族で遊びに行っていた。その夜はもう普段どおりに元気に夜更かし。しかし、今は、午後家族でお出かけまではできるけれど、夜はかなり早い時間にダウンしてしまう。昨晩は、多分夜8時くらいから、リビングでダウンしてた。気づいたら、タオルケットがかぶさっていて、朝の4時だった(笑)。夫も娘も、あきれるだけ?!日曜日は、○ちゃんの教室の発表会に。なっちゃんの発表会なので、haruもはりきって、プレゼント選んだり、お花選んだり。直前の怪我で心配したけれど、とても上手に弾けてた。かなり舞台度胸あるなぁ〜と感心。あの最初の挨拶、なかなか堂にいってたな。haruは、挨拶の時も一切笑顔がでないし、終わると逃げるように舞台の袖に去ってしまうので、ちょっとね。見習ってもらわないと。偶然、児童館時代に一緒だったお友達も出演していて、びっくりした。同じ小学校の違うクラスだったこともわかった。(haruは知ってたらしいけれど)。残念ながらお子さんの顔は覚えていなかったけれど、お母さんの顔は見たらすぐに思い出した。演奏も、上手だったし、やはり挨拶はharuよりもかなり堂々としてた(笑)。みきちゃんと私の関係がよくわからなかったようで(笑)、「テニスのお友達」と答えたら納得した様子だった。2部で○ちゃんが生徒さんと連弾するのもみることができたし、やっぱり、いつもの表情とは違うわ。でも、私は友達の違った一面を見るのが好き。張り詰めた緊張感の中、遊んでいる時とは全く違う表情がとても綺麗だと思う。専業主婦が皆そうだとは思わないけれど、私に関して言えば、緊張感のない毎日。厳しさが同居した友人の仕事ぶりを見るのは、まぶしい。緊張する場面や、真剣勝負が苦手なのも、普段のたるんだ毎日のせいかもしれないな〜と、実感した。引越し当初の気合はどこへやら。最近は、家が散らかってることが多いし。家事にも緊張感が足りないのかも。久々に大掃除しようかな??



2002年07月12日(金) ■国民性なんだろうな〜。

友人たちとランチした。今月末でお引越しする友達を囲んで・・・ということで、6人で楽しくランチ。私は初めて会う方がひとりいたけれど、子どもが同じ幼稚園出身ということで、難なく会話が始まり楽しいひと時だった。またこうしてランチする機会があるだろうな〜って、雰囲気の中、いろんな話をしていた。何かをする時に、「できる」か「できない」かの話になった。私たち日本人は、何か物事の程度を口にするときに、万事控えめな表現をする・・・という話だ。例えば、スポーツの話。「私は、スキーが得意です。」と言う人がいたら、きっとその人は相当できるんだろう・・・というのがほとんどの人の判断だと思う。自分で、「得意」というくらいだから、相当な腕前なのだろうと。逆に、「少しなら、すべる事ができます。」と答えたからといって、全然滑れないのだろうとは思わない。とても上手にすべることができたとして、「少しなら・・・。」と答える人が多いから。そういえば、私の知り合いのイタリア人は、そんな風には言わない。少しでもできることは、「できる」という。実際に、できるのかどうかといえば、「このレベルなら私だったら”できる”とは言わないかなぁ〜。」という程度なのだ(笑)。今日のランチで同席した友人たちも、「自分の家族を誉める人って少ないよね〜。」と話していた。自分の家族が他の人の家族に比べて、”最低”だと思ってる人は、あまり多くないと思うけれど。欧米では、まず自分の存在をアピールすることを覚えないと、透明人間になってしまうとよく聞く。私は留学等の経験はないけれど、欧米暮しを長く続けた友人たちは一様にそう言う。少しでもできることは、”できます!”とアピールすることが大切だと。自分自身でアピールすることなく、”おくゆかしさ”や”寡黙”が評価されることは、とても難しいということ。全くできないことを”できる”と言ってしまえば、虚言になってしまうけれど、やはりアピールは必要なのだろうと思う。くしくも、先日の小学校の授業参観後の懇談で、成績表の絶対評価についての説明があった。物事全て(教科)を「できる」か「できない」かで絶対評価していくということ。相対評価では、あるクラスではAの成績でも、優秀な子が多いクラスにいくとBやCの評価になってしまうことがある。そのようなあいまいな評価から、全てを絶対的に評価していくというわけだ。ただ、細かく評価の観点が増える。その中には、”意欲””取り組み度”なども入ってくる。「一生懸命取り組み、工夫や努力をしたが、”できなかった”」子と、「”できた”が、取り組み方には不真面目さがあった、または工夫がなかった」子の違いがわかるそうだ。しかし、私たち日本人は、もともと”自分をアピール”することが苦手。”意欲的”に取り組んだ・・・という行為は、その意欲を表にださなければ、評価する相手(教師)には伝わらない。では、”内に秘めた意欲は?”・・・ということになる。この場合、まず手をあげて、声をださなければ、何も始まらないということなのだと思う。私たち親の世代が、”おくゆかしさ”や”遠慮”を美点と振舞えば、きっと子どももそれを見習うんだろうなぁ〜と。有言実行は難しい。失敗すると恥かしい。そんな意識は捨てて、まず私たちが子どもたちにそれを示さなければいけないのかもしれない。私は娘の前で夫への愛情を示したり、尊敬を示したことがない(笑)。娘は、時々、「どうしてパパと結婚したの?その時は好きだったの?」と聞く。彼女の目や耳から入ってくる情報では、きっと私たち夫婦の関係は理解できないのかもしれない。いわゆる”外国かぶれ”を奨励する気は全くない。でも、家族の素晴らしさを言葉にしたり、少しでもできることを意欲的に「できる」と発言することや、夫婦間で大らかな愛情表現を示すというようなことは、おそらく私たち日本人が一番苦手な分野かもしれない。友達や友達の子どもの良いところは、いくらでも話せるのに、自分の家族や子どものことになると、いきなり話せなくなる。やっぱり国民性なんだろうな〜。



2002年07月09日(火) ■わかりにくいやつだけど。

あの人とあの人は付き合っている・・・とか、彼女は嫌われている・・・とか、そういう他人の気持ちや、心が、あまりわからない。多分、鈍感なんだろう。何気なく言った一言が、相手に嫌な思いをさせてしまったり、傷つけてしまったりしたこともたくさんある。学生時代は、よくそれで友人ともめた思い出がある。相手の寛大さというか、許し(?)というのか、結局私が謝ることで解決し、今も付き合いは続いている。その場合も、私自身が”何がいけなかったのか”がわかってないので、友人たちから「○○がいけなかったのよ。」と聞かされて、「あぁ!」って気づいたり・・・。我ながら、なんて鈍感で無神経なやつ!とあきれてしまう過去ばかり。多分、それはずっと続いている。恋愛に関しても、会社での先輩後輩関係や、上司との関係も、「え!そうだったの?!」ってことがどれだけあったことか。もしかして、これは私の個性なの?信頼できる大切な友人たちは、そんな私を大らかに包んでくれるような人ばかり。笑って許してくれるというのか、彼女たちはそんな私の無神経さにも、腹を立てることがない(笑)。多分、夫もそうなんだろう。時々、豆がはじけるように怒り出したり、急に貝のように口を閉ざす私を、そのまま受け入れている。娘もそうかもしれない。ずっと一緒に生活してると、慣れるのかな?そんな私だけど、最近、「この人、私のことあまり好きじゃないかも。」って感じた時があった。親しい友人と一緒だと私はすぐに眠くなる。相手の話を聞いてなかったり、急に他のこと思いついたり、わりと上の空だったりする。夫や娘と一緒の時もそうかも(笑)。でも、初めての人やよく知らない人が一緒のときは、全神経を相手に集中する。これは、多分、子どもの頃から何度も転校を重ね、大人になって結婚してからも数回転勤していることが関係してる。安心できる相手と一緒でないと、”黙ることができない”。沈黙が怖いのか、「話さなくちゃ。」という危機感がある。だから、ひとりなった時に、どっと疲れがでる。帰宅してから、夫とも娘ともひとこともしゃべらず、パソコンに向って黙々とメールを打ってたりする。ふたりはそれを知ってるので、何も言わない。そんな場所があるから、私はまた翌日には元気になる。その最初の対面で、しゃべりすぎる私を嫌だと思った人は、結局私の本質は知らないまま(笑)。そんな風に、初対面の人と無理していっぱい話さなくてもいいのかもしれない。その人との出会いが、そう思うきっかけになった。その人は、私にとってはある意味どうでもいい人で、初対面の時の印象も薄い。だから、好かれてない(=多分これからお付き合いしない)ということに関して、何も感想はない。事実を受け入れるのみ。私もそれでいいよ〜っ(笑)。でも、自分を見つめなおすきっかけをくれたという点では、知り合って良かったのかもしれない。いや、きっと良かった!一緒にいて楽しい人は、やはり気が合う人。せっかくの初対面に、本当の自分じゃない姿を見せる理由もないのではないかなぁ〜と。そうは思っても簡単に軌道修正できるわけでもないので、少しずつ。非常識なことを通すのではないわけだし、いつ何時でも、無理して”いいひと”でいる理由はないのかもしれない。無神経ゆえに、大切な人を傷つけてしまった過去の教訓をひきずりすぎて、”こうあるべき”姿にこだわりすぎてるのかもしれない。変なとこに気をつかってばかりいると、だんだん自分の中でつじつまが合わなくなり、わけがわからなくなる。シンプルに生きたいと思いつつ、わかりにくいんだよね(爆)。まぁ、そんなとこを”おもしろい”と思ってくれる友人がほんの少しいてくれれば、とっても幸せだけど。



2002年07月07日(日) ■復帰第1戦。

ほとんどずっと雨の中、サークル対抗戦決行。時々、雨がひどくなると待機になったけれど、結局夕方になって雨があがるまで、ぬれねずみで試合していた。久し振りの試合で、朝からおなかは痛いし、なんだか、筋肉痛(昨日練習し過ぎ!)で、最初の試合はびくびくしながらコートにたったけど、ペアの活躍で、勝利♪3年半ぶりの試合の勝利だもん、嬉しかったなぁ〜。予選リーグを通過して、決勝トーナメントでの相手は、同じスクールの別チームだった。あまり知り合いがいない私でも知ってる人が半分くらいいるチームで、なごやかな雰囲気の中、試合開始。私は、くじ運よく(?)3番手ペアとなったため、1番、2番ペアの勝敗によって試合をすることになった。1ペアが終わった時点で、とりあえず、始めましょう〜ということになり、試合を始めたけれど、結局途中で、終了。決勝トーナメント第1戦で、敗退となった。チームの皆は、とても仲が良かったし、仲間の試合には大いに刺激を受けたし、楽しかった♪私は、あれもこれもと、課題がいっぱいだけど、今はそれも嬉しいって感じ?(変な奴。)もっといっぱい練習して、改善していかなくっちゃ〜と、意欲がわいてきた。試合のために練習がんばったり、スクールのレッスンも振り替えて多くでたりしたので、今晩は筋肉痛で全身、す〜す〜する匂い(笑)。腕も足も肩もいっぱい消炎パップ剤をはりまくり、涼し〜〜い♪たまには、筋肉痛もいいかも?!明日からの1週間は、小学校行事がたてこんでいて、すぐさまテニスの練習に励むことは無理なので、のんびりまた亀の歩みで、がんばっていこう。帰宅して、家族で買い物にでかけて、戻ったら、ハムスター3匹のうちの1匹がちょっと元気がない。もう若いハムスターではないけれど、ちょっと気になるなぁ。。。



2002年07月04日(木) ■上手い人のテニスを見ると。

無駄な動きがない、無駄な力が入ってない。今日、上級クラスのレッスンを見学してて、つくづく、自分のテニスとの違いを感じた。性格的なものもあるんだと思うけれど、私の場合、すぐに「よぉし。」とか、大ぶり&力まかせショットになってしまうんだなぁ〜。ちょうどウィンブルドンもやってるので、女子プレイヤーの打ち方をよ〜くみると、力がメリメリ入ってるショットはかえって力がない打球になるみたい。落ち着いてボールに対処できれば、きっと力まかせショットにはならないんだろうけど、いざコートに立つと、そんな心構えがどこかに吹っ飛んじゃう(笑)。少しずつ、慣らしていくしかないのだろう。きっと、こういう力まかせショットをず〜っと続けていたら、あちこちが痛くなってくるだろうし、ミスも多いので精神的にもいやになってくる気がする。私のテニスのピークはいつだったんだろうなぁ〜。今は、学生時代に比べるとかなり体重が増えてるから、動き自体はきっと学生時代の方が数段上だっただろうと予想できる。打つ方は、高校の時は、両手バックだったし、学生の時は片手で、OLになってスクールに行き始めてからは、また両手。今は片手。結局のところ、片手の方が精度が高いから、きっと片手があってるのかな。フォアはいわゆる昔ウッドのラケットでテニスを始めたので、現在のテニスとは打ち方が全然違うので、比べられないけれど、きっと今の方が打ててるだろうね。一番最悪なのは、サービスとスマッシュ。学生時代は、上にあがればこっちのもん、負けててもサービスで挽回・・・って感じだったけど、今は、サービスゲームが一番の苦手だからなぁ〜。スマッシュも、”当たれば決まる”っていう、精度の低さ(笑)。メンタル面では、きっと以前の方が強かっただろうし、図太かったような気がするな。大人になってから、シングルスの試合って、でたことないしなぁ〜。友達がジムのダイエットコースに通っているらしく、がんばってるみたい。私もテニスもいいけど、健康のためにダイエットしないとな〜。やっぱり、そろそろいろんな病気がでてくる年頃だし、ただ運動するっていうだけじゃだめなのかもしれない。テニスは、疲れるし、筋肉痛にもなるけれど、痩せるって感じじゃないから。テニスをしながら、他のスポーツ(筋トレとか、エアロビとか、ランニング。)もしないとなかなか健康のためにはならないかもしれない。以前は、細くて折れそうな感じの女性みると、すごく素敵〜って、憧れたけれど、今は鍛えあげた、しまった体の女性をみると、憧れるなぁ。ただ痩せてるっていうのと違って、ストイックというか、自分を律することができる人って感じで、生き方自体も想像してしまう。欧米では、肥満を理由に就職を断られることがあるって、前にドラマか何かで見たことがある。自分の体型を理想的な状態で維持できてる人は、自己管理能力が優れているとか。そうなると・・・私はかなり自己管理能力が・・・(笑)。


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