ふたつのこころ

2008年06月27日(金) メール。

朝、目覚ましが鳴るほんの少し前。
携帯が鳴った。

それは、貴方からのメールが届いたことを知らせる音。

びっくりして飛び起きた
一瞬、何のことか分からなかった。

急いで携帯を開けてみると、やっぱり貴方からのメール。
一気に目が覚める私。

返事は来ないと思ってた。
「楽しかった」と「迷惑をかけてごめんね」としか送らなかったから、
それに対する返事をするような人ではないから、返事は来ないと思ってた。

それでも昨日、「返事は来る」と何故か思えていた。
そしたら、本当に貴方からメールが来たの。
私の第六感、またまた的中。嬉しい的中。

ブログをチェックする限り、遠出をしていた貴方が家に帰ったのは真夜中。
でもメールが来たのは朝の7時。


あれ?っと思った。
いつもだったら、きっと帰ったらすぐに寝ているのに。
遠出をした後ですぐにPCを開けるような人ではないのに。

そして、前だったら夜中でもなんでも送ってきていたけど、ちょっと気を遣ってくれたのかな?
朝になるまで待ってくれたのかな?って。
それとも単純に、眠れなくてその時間になっただけかな?
分かんないけど、朝一のメールはとても嬉しかった。

お節介かも…と思いながらも贈ったモノに対する御礼だった。
なかなか病院に行かない貴方のことが心配で選んだモノ。
喜んでくれたみたいで嬉しい。
こんなにすぐにメールをくれることも珍しいことなので、
少しは役に立てたんだなぁと素直に喜ぶことが出来た。

一日中ニコニコしてた。
たまにメールを読み返して、ふにゃーんとなってしまっていたから、怪しかったかもしれない・笑

貴方はやっぱり大きな力を持っているんだね。



2008年06月26日(木) 暗示。

すっごく憂鬱な気分。
昨日の夜からずっと。
何かにすがりたくて、何かに助けてほしくて、貴方に問いかけたかった。

でも、そうすることは出来ない状況。


そんな時本屋に寄ってみた。
なんとーく、恋愛マニュアルコーナーへ・苦笑

でも、どれもピンとこなくて。
パラパラとめくるだけ。

だって恋のマニュアルはあっても、貴方専用のマニュアルはないんだもん。


その後、またまたなんとなーく占いやスピリチュアル系のコーナーへ・苦笑
弱いな、私は。

でも、ここでもピンと来るものはなかった。
貴方の心は、きっと読めはしないから。


そんな時、ふっと見つけた本は、直感をに関する本。
タイトルは忘れたけれど、101の言葉が載っていた。

1日に1回でも良い、どのページでも良い、手にとって読んでみるといいらしい本。

それはまるで、自分に暗示をかけるかのような短い言葉。
「自分を信じる」とか、「直感力を磨く」とか。

読んだ時、ふっと力が抜けた。
そして思い出した。


そうだ、暗示だ。
私はまた、ネガティブに考えていた。
ネガティブに考えないようにすればするほど、ネガティブに考えていた。

「無理だ」とか「嫌われる」とか。
自分で自分に暗示をかけて、自分らしさを潰していた。
「こんなことしたら嫌われる」「こんなこと言ったら変に思われる」なんて、
自分に自分で暗示をかけていた。

頭では分かったつもりになっていた。
分かったつもりの頭で考えていた。
だから、心が伴わなかった。
考えないつもりなのに考えて、頭で押さえ込んでいた。


この本を買うことはしなかったけど、帰り道はすごく楽な気持ちになっていた。

『貴方に会えたことが奇跡。好きになれて良かった』と、ひとりで笑っていた。
『大丈夫。貴方からきっとメールが来る』と、妙な確信を持てた。
なんだか開放された気分。


そして家が近づいてきたら、
『あっ、トマトソース系の物が食べたい』と不意に思った。
帰ってから何か作ろうと考えていたら、偶然にも今夜のメニューはナポリタンだった。

すごいね、私(^^;)
第六感が戻ってきたみたい!笑



2008年06月25日(水) ついてない。

貴方に会いに行きました。
久し振りな感覚。20日振りかな。

少しだけ、怖かった。
貴方のメールが、また他人行儀に戻っていたから。

私、何か気に触ることしたかな?言ったかな?って、考え悩んだ。
思い当たることは、一つ。

この間会った時、メッセージを渡したの。
これからも頑張ってほしくて。
でもちゃんと休んでもほしくて。
ちょっと笑えるポストカードにメッセージ書いて渡したの。

「きっと想像されてる以上に好きだよ。」と。

この部分だけを見れば告白に見えるけど、他にも書いた言葉を合わせるとそうでもない。
応援メッセージ。
ちょっとだけ、自信を失いかけているっぽい貴方に、自信を取り戻してほしかった。

でもその言葉が、
貴方に線を引かせるきっかけになってしまったんじゃないかな?って、すごく不安だった。
「あんなコト書くんじゃなかった」って、この二週間ずっと思ってた。

だから、行くのやめようかな。って考えた。
折りしも、行く先々で渋滞に巻き込まれ、電車を1本逃してしまった。
間に合うか分からない時間。
「もう絶対無理だ」と思った。

それでも行ったのは、貴方にどうしても渡したいモノがあったから。
迷惑がられても、お節介と思われても、渡したいモノがあったから。


行ってしまえば案外平気で。
いつも挨拶程度の女の子達とも今日は話すことが出来た。
みんな、いい子。気さくに話してくれた。

貴方と話した時、私は電話をしていて、貴方はジェスチャーで話しかけてくれた。
どうやら前回言っていた約束のモノを忘れたらしい。
私はすぐに電話を切って、貴方と話した。
貴方は、ちょっとお疲れモード。ちょっと憂いを帯びてるような、近寄りがたいような雰囲気。

話せたのはほんの1,2分。
その間、気になる発言がひとつ。

「(見つけた瞬間)…あっ、来てる…って思った。」と言う貴方。
これは、どういう意味?
私の受けた印象では、どちらかと言えばマイナスな印象。
でも、お疲れでダウナーモードだったから、そう受け取れたのかもしれない。
わかんない。
うん…きっと、意味はないよね。


帰り際、ちょっとお店の人に注意されてしまって、すごく凹んだ。
貴方に申し訳ないと思った。
ごめんなさい。

「やっぱり格好いいなぁ」と思えていたのに、最後にミス。
本当に今日は、ついていない。

くらーい気分の帰り道、また、泣いてしまった。



2008年06月23日(月) 今の気持ち。

憧れていたその背中に、一度だけ触れた。
触れることが許される、そんな関係に辿り着いた。

ゆっくりゆっくり。

足元を確認しながら、
貴方の表情を確認しながら、
自分の気持ちを確認しながら。

ゆっくりゆっくり、仲良くなっていった。

普通に話せるようになったのはつい最近。
まだ、下の名前では呼べない。

でも、一緒に笑い合う中で、触れることが許される。
冗談を言いながら背中を叩くことを許される。
そんな関係にまでなれた。
よく考えれば、すごいことじゃないか。

憧れていた。
温かい空気に憧れていた。
温かい空気の向こう側にぼんやりと見えるものを、この目に映したいと思った。

今、ほんの少しだけど、見えるようになってきている。
見せてくれるようになってきている。
憧れていた人が、出逢った頃よりも近い存在になっている。


だから、怖いんです。

夢を描いているだけだったら、傷つかない。
憧れているだけだったら、この想いを大事に出来る。
『受け入れてもらえない』と、泣く必要もない。

現実は、怖い。


でも、貴方が貴方でいる限り、私は貴方を想ってしまう。
伝えないままこの胸にしまいこんだままだったら、きっとずっと想ってしまう。

想いは、相手に伝えてこそ、初めて現実になる。
初めて、私の自信になる。

今はまだ伝えられる想いではないけど、
今の私には、貴方へ以上に想える人はいないようです。
悩むのも、不安になるのも、切なくなるのも、貴方を想うからなのです。


ゆっくりゆっくり進んできた。
この想いを捨てたくはない。
今の私には、大切な大切な、温かい想いなのです。

焦る必要はない。
私は私。
それでいいじゃないか。



2008年06月22日(日) 自信。

つまりは、今の私は自分に自信がないんだと思う。

貴方に少し近づきすぎて、
急激に近づきすぎて、
ちょっとした壁にぶち当たって、自信をなくしてしまった。

人から見れば本当に小さなことで、気にすることなんてないこと。
私は私でいればいいし、
自分が感じたまま、思うままに行動に移せばいい。

分かってはいるけど・・・・・・貴方の反応がとても気になるのです。
笑ってくれるかな?喜んでくれるかな?
こんなの嫌かな?嫌われちゃうかな?
自分のやることなすこと全てに、貴方の反応を気にしてしまう。

私らしくない。
今の私は、私らしくない。
胸を張って、自分を好きだと言えない。

臆病になって、足元がすくんで、動けない。
頭だけで答えを出そうとして、心が止まってる。
傷つかないように、泣かないように、いつの間にか距離を置いていた。
気付かない内にシャッターを下ろしてしまっていた。

あんなに胸が高鳴っていたのに。
あんなに目に映るもの全てが綺麗に見えたのに。
今は、光が足りない。
見えなくしているのは、自分自身。

自信とは、自分を信じること。
自分を信じられない私を、誰が好きになってくれるだろう。
そんな私を好きになってもらっても、嬉しいはずもない。


まずは、私が好きな自分を取り戻さなくちゃ。



2008年06月20日(金) キラキラ。

正直に言うならば、最近の貴方にはキラキラが足りない。

日々に追われ、
現実に追われ、
疲労ばかりが溜まっていく中で、
貴方の中のキラキラしていたものが減っている気がする。

妥協はしていないけど、惰性が垣間見える。
ほんの少し、『限界』の文字が見え隠れしている。

”いつもいつもキラキラと輝いていて。”

そう思うのは、外野の私が抱く勝手な感情。
実際に走っている貴方にとっては、過度な期待。

でも、諦めてほしくないのです。
貴方がキラキラと輝ける場所は、あの場所だから。
貴方が一番貴方らしくいられる場所は、あの場所だから。

まだ出逢って約半年な私だけど、貴方のことを信じてる。
貴方が目標を達成することを信じてる。
新たな目標を描けることを信じてる。

貴方がキラキラと輝いている姿を見るのが、一番好きなのです。
温かい空気を見せてくれる貴方が好きなのです。

貴方は今まで乗り越えてきたんでしょう?
私には想像もつかないくらいの山を越えてきたんでしょう?
万が一、その山を今更下りるようなことがあれば・・・私は貴方に、幻滅するかもしれない。

納得して下りるなら笑顔で『お疲れ様』と言えるけど、
諦めと言う文字に負けてしまうとしたら、私はきっと幻滅する。

今、私が胸を張って貴方のことを『好き』と言えないのも、
貴方の中のマイナスな何かを感じ取ってしまっているからかもしれない。

頑張り続けろなんて、すごく無責任な言葉だし、
私の理想を押し付けてしまっているのかもしれない。
それでも、私は貴方にもっとキラキラと輝いてほしいのです。
輝けるはずなんです、貴方は。
輝くべきなのです。

うまくいかない時、納得できない時、体調不良の時、落ち込む時。
きっとたくさんあると思う。
そんな時、私に何が出来るだろう?って、いつも考えています。
貴方の自信に繋がるのなら、微力ながら応援するよ。

だから、「俺は劣等感の塊」なんて言わないで。
悲しくなるから・・・。

私は、貴方のキラキラをずっと見ていたいのです。



2008年06月19日(木) 影響力。

少しだけ、気分が落ち着いてきた。
沈む時はとことん沈む。何もしない方がいい。
自分のサイクルが分かってきたよ。

でもね、やっぱり貴方のことを考えてしまいました。

来月で会いに行くのをやめようと思ってはいるものの、やっぱり貴方のことは気になります。
貴方の体調が、気になります。

貴方の体調がどうすれば良くなるか色々考えてみたり、
身体に良さそうなものを選んでみたり、
ネットで色々調べてみたり。
自分なりに出来ることをやってみたりしています。

ただ、付き合っているわけではないので、
あんまりお節介をやいちゃいけないなぁと思ったりもしてる。
一方的な女にはなりたくないなぁって思う。

多分、貴方は普通に『ありがとう』と言ってくれると思うけど、
もしも『うっとうしい』とか『迷惑』と思われたらどうしようって心配。
そんな態度は絶対に取らない人だって分かってるけど、ちょっと心配。

だけど身体が資本だって思ってるから、やっぱり気をつけてほしい。
ちょっとでも良くなってほしい。
だからやっぱり、色々調べてしまうのです。
病院に行ってくれるのが一番なんだけどなぁ・・・。

目標と仕事で多忙極まりない貴方はそれ以外のことは無頓着なんだよね。
そこが心配。

でも、そんな貴方のおかげで、私も何かを始めたいって思ったの。
頑張っている貴方を見て、
何も持っていない自分を恥ずかしいと思ったから落ち込んでいる面もあるのです。
だから、興味があることはやってみようって思う。
思い切ってまずは飛び出してみる!・・・ってことが出来ない私なので、
足元を固めながら地道にコツコツと頑張ろうと思う。
想像するだけではなく、ちょっと動いてみようと思えたの。


こんな風に思えるなんて、自分にとっては驚きの大進歩。
『何も持っていない』と、嘆いていた自分が嘘みたいです。
時間がかかってもいいや、と思える自分が嘘みたいです。

貴方が前を向いて歩いている姿を見せてくれているから、そう思えるようになったの。
やっぱりすごいね。

貴方は、いつも私に良い影響をくれる。
ありがとう。

でもだからこそ、病院には行ってほしいなぁ・・・。



2008年06月17日(火) 壊したくない。

あの日以来、なんだか沈みがちで。
貴方への想いが、静かに静かに、閉じていく感じ。

貴方に会いに行くのも、来月で最後にしようかな?とか思ったり。
しばらく時間を置いて、自分の気持ちを確かめたい。

この『好き』と言う感情は、尊敬なのか恋なのか。
それさえも分からないままで、
だからこそ、自分がどう動くべきなのかも分からない。

元彼を吹っ切った途端、貴方でいっぱいになって、
どんな時でも貴方のことを考えると前向きになれたのに、今は切なさでいっぱいになってしまう。


単なる私の勝手なマイナス思考。
分かっているけど、PMSも重なって当分浮かべそうにない。
貴方のせいではない。
貴方はなーんにも知らないし、会えば普通に話をしてくれる。

私が欲張りになっているだけだ。
その欲に押し潰されそうになっているだけだ。
この想いを汚したくなくて、逃げようとしているだけだ。



分かってるよ。
貴方の存在に、今だって支えられていることくらいは。



2008年06月11日(水) 悲しい時。

貴方に会いに行きました。
甘くて濃厚なケーキを焼いて。
少しお疲れ気味の貴方へのメッセージも添えて。

最初、調子が良さそうで安心してた。
でも、ふたりで話した時、実はものすごく体調が悪いことを知った。
熱があるんだって。
大好きなアルコールを飲まないくらい、しんどいらしい。
(以前は百薬の長と言う事で飲んだらしいけど、年齢とともに控えてるらしい)

ふたりで会った瞬間そんなことを言うもんだから、びっくりした。
なのに、他の子とは普通に話して。
しんどいなんて一言も言わなくて。
たのしそーに話していた。

これはどういうこと?
どっちの意味?

私には素を見せてくれているのか、
単純に、他の子と話す時は楽しいのか。
どっち??

私と話していても、知り合いの子が通りかかればそっちのけで話し始める。
私の方はほとんど見ない。
でも、いなくなるとしんどそうな顔を見せる。

同い年だから、少しは気を許してくれてるのかな?
話題性があんまりなくて黙るから、しんどくなるのかな?
それともどうでもいいから、気を遣わないだけなのかな?
どっち?さっぱりわかんない。

私が帰った後に、他の顔馴染みの子たちにも体調が悪いことを話してるかもしれない。
私が帰る頃に話をしてたもんね。
私よりも半年も先に知り合った子達だもんね。
きっと話してるよね。
だから、私が特別だとかは思えない。

あーあ。
体調の悪い時にケーキを渡したタイミングの悪さや、
励ましのつもりで書いたメッセージが、
なんだかものすごく間抜けなものに思えて、ちょっと凹む。

前日にメールを読んだ時、おかしいなって思ったのに。
いつもと違うなって感じたのに。
のど飴を持っていこうかな?って考えもよぎったのに。
なんで、ちゃんと意識を向けなかったんだろう。
こんなときに働いてよ!私の第六感!!

たのしそーに話す貴方の姿と、しんどそうな表情と、自分の間の悪さと・・・
その他色々なモノが交ざりに交ざって、凹む。

髪を切りに行く暇さえない貴方は、きっと病院に行かないんだろうな。
近くにいたら、看病に行けるのに。
彼女だったら、無理矢理にでも連れて行くのに。
なんか、こういう時に何も出来ないことが、一番悲しいなぁ・・・。
そして、こんなことでいちいち凹む自分が、情けない・・・。



2008年06月10日(火) 嘆かない。

貴方からの久し振りのメール。
なんだか、ちょっと、心配。

ここ1,2ヶ月、ちょっと疲れすぎているし心配だなぁとは思ってた。
でも、目標の為に頑張ってほしいとも思ってた。
みんなといる時、貴方はいつも笑っている。
面白いことを言ったり、ニコニコしたり。
疲れている姿を見せないようにしてるんだろうなぁと、思ってた。

この間話した時、感じたこと。
もしかしたら今は、少し迷いかけてるんじゃないかな。
理想と現実、周囲と自分。時間と年齢。
頑張ってもなかなか報われない。
疲れた身体に流されていく心。
色んなこと考えて、迷ってるんじゃないかなって、感じたの。

そういうところ、きっとごく限られた人にしか見せないんだと思う。
ううん。
もしかしたら、見せれる人はいないのかもしれない。
常にリーダーシップをとっている貴方は、迷う姿を見せられないんじゃないかな。

もしかして、笑えない時は姿を消してる?
疲れ果てた姿を見せない為に、みんなの前に出ないようにしてる?
私の考えすぎだったらいいけど、ちょっと心配。

私が道に迷う時、貴方はやさしく足元を照らしてくれた。
そんな貴方に、私は何が出来るんだろう。
・・・きっと、何か出来るよね。
何も出来ないなんて、嘆かないんだ。
私まで落ち込んだら意味がないもん。
嘆いている暇があったら、ケーキを作るから!笑

貴方に少しでも笑ってもらえるように、
貴方へ少しでも何かを返せるように、私も頑張る!



2008年06月09日(月) セツナイ。

貴方に会えない日。
貴方に会える人がいることを、なんだか切なく思った。

会いに行けないことは初めてじゃないし、
いつもいつも駆けつけられるわけではない。
私は私の生活がある。
貴方中心で、
貴方一色で、
そんな日々を過ごせるほど甘くはない。
それは、片想いでも恋人同士でも同じこと。

たとえば貴方と付き合えたとしても、
『今すぐ会いたい』とか『会いにきて』とは言えないだろう。
貴方は忙しい人だし、私はそれを応援している。
そんな我侭を言いたくて貴方に恋をしているわけではない。
会いに行きたければ、私は自分で会いに行く。
卑屈な感情からではなく、純粋に、貴方の邪魔をしたくない。
貴方が夢を叶えるところを見たいから。

でも、切なかったの。
会いに行けなかったことが、切なかったの。
知らない話題がブログに書かれていたことが、淋しかったの。

仕方のないことだよね。
分かってるよ。

でも、そう思ってしまうこともあるんだよね。
それが恋ってものだよね。
分かってる分かってる。

明後日は会いに行ける。
甘い甘いケーキを焼いて行こう。
貴方の疲れが、少しでも取れるように。
食べてる時だけでもいいから、私のことを思い出してもらえるように・・・。



2008年06月08日(日) 夢。

貴方が夢に出てきた。

とてもやさしく微笑んでくれた。
一緒に歩いてくれた。

夢に好きな人が出るとその恋は叶わないとよく言うので、
焦って調べてみたら、悪い暗示ばかりではないみたいでホっとした。

すごくすごくリアルな夢で、
貴方の髭を間近で見たりして、起きてからちょっと笑った・笑


単なる願望が見せた夢かもしれないけど、嬉しかった。
いつか、本当に間近で見れる日が来るといいなぁ。
むしろ、触りたい・笑

頑張っていたら頭を撫でたいし、
弱気になってたらパンチしたい。
一緒に前を向いて過ごしていけたら、それほど幸せなことはないだろうな、と思う。

その為には、私も頑張ろう。



2008年06月06日(金) シックスセンス。

ふっと考えた。
貴方に出逢えていなければ、私はどんな風に過ごしているんだろうって。

貴方と出逢えたことで得たものは数え切れない。
乗り越えたことも数知れない。
たとえば、
貴方と出逢っていなくても、今の私は誰かを好きになっていたかな。

貴方との出逢いは、私の心が一番開いていた時に訪れた。
なんにでも笑い、喜び、感動していた時期だった。
ちょっとしたことで泣いては「ありがとう」と言っていた。
前を向いて歩き始めた頃だった。
だから出逢えたのかな。

貴方と出逢えたのは、本当に奇跡に近い。
あの日、あの場所へ行こうと思わなければ出逢えなかった。
素通りするだけで、今みたいな関係には絶対にならなかった。
あの日のあの場所が、一度きりのチャンスだったの。

そのチャンスを、私は本能で察知した。
最近友達によく言われる。
「みかるはシックスセンスが働くから・笑」って・笑

そうなの。
今振り返ると、すごいの。
出逢いはもちろん、その後もばったり会う確率が高いの。
少しズレたら会えないような微妙なところで会えたりするの。
そのおかげでふたりで話せたりして、少しずつ近づいている感じ。

お菓子を作るきっかけだって、直感。
私、貴方は甘いものが苦手だと思ってたもの。まさか大好物だなんて思わなかった!
なのに、なんとなく作って渡したら、それ以降お約束になったし。

まさに本能?笑

でもね。
今のこの関係を、当たり前だとかは思わない。
出逢い自体は必然ではあるかもしれないけど、どう動くかは自分次第だったと思う。
以前の私のままだったら、卑屈になって素直に行動できなかったかもしれない。
頭でばかり考えて、勝手に答えを出して閉じこもっていたかもしれない。

貴方と出逢えたのは、
貴方に出逢うまでに色々なことを経験してきたからなんだと思う。
そして、貴方も色々なことを経て、今の貴方でいてくれたから。なんだと思う。

貴方が全然違う経験をして、今と全然違う人だったら、出逢えても好きになっていなかっただろうし、
私も、今の私じゃなければ、貴方と今の関係を築けていないと思う。

そう考えると、改めて貴方と出逢えたことに感謝したくなる。
貴方が今の貴方でいてくれたことや、
貴方を取り巻く環境や、
私が私でいられることや、
私を取り巻く環境に、すごく感謝したくなる。

そして。
これからの関係も、これからの私によって作られるんだなとも思う。
もちろん、貴方や周りの環境も影響するけど、
まずは私の中の大切なものを失くさないでいなければ、と思うのです。
たとえば貴方への思いが叶わなかったとしても、無駄なものにはしたくないと思うから。

その為には、焦ったり多くを求めすぎないようにしなきゃね。
期待すればするほど、余計な感情が大きくなっちゃうもんね。
一瞬一瞬を大事にしたいな。


ああ、そうか。
貴方が以前言っていたのは、こういうことなんだね。
教えてくれて、ありがとう。



2008年06月05日(木) 時間が教えてくれるもの。

あまり考えないようにしているものの、友達のことはちょっとしたストレスになっているみたい。
私は外野なのに、勝手に心配して勝手にストレスを抱える。
余計なお世話だなぁと思う。

でも、なんか放っておけないの。

どう言えば、友達は好きな子をそっとしておいてあげられるんだろう?って考える。
どうしたら、相手の気持ちを考えられるようになるんだろう?って悩む。

誤解されたままでいることは辛い。
でも、心を閉じてしまった相手の誤解を無理に解こうとするのは至難の業。
私はそれをよく知っている。

一度も話し合いが出来ないままだから話し合いたかった私と、
答えが出された後に、まだ話し合いをしたいと願う友達とでは、
解決方法は違うんだと思う。

でも、同じところはね。
自分の気持ちばかりを伝えていたところ。
相手の反応が欲しくて、自分の気持ちばかりを伝えようとしているところは同じなの。

今なら分かる。重いなぁって。

マイナスの関係の時にマイナスな思いを伝え続けても、マイナスが重なるだけ。
負のオーラをまとったメールや言葉は、心を閉ざしている相手の扉を重くするだけ。

あの子は、世間一般では相当勝手な言い分で私の気持ちを跳ね除け続けたけど、
あの子にとっては、正当な言い分だったんだろう。
ちゃんと伝えてくれないことが、あの子の答えだったんだろう。
誤解はいまだに解けていないものがある。
でも今となっては過去の話。
ひとつだけが原因ではなく、築いてきた関係の中で、何かが少しずつズレていたんだと思う。



ほら。
時間が経てば、ちゃんと見えてくるものがあるんだよ。
もがいてももがいても見えなかったものが、少し視点を変えれば見えてくるんだよ。


その時は納得できないことが多い。
完全に消化するには、時間がかかる。
私も、1年かけてやっと消化できた気がする。
去年1年間の痛みを振り返りながら、新しい1年間を過ごしたことで、消化できた。

それは、ほんのりさんがいてくれたり、今好きな貴方と出逢えたからでもあるけど、
何よりも、私は私を諦めなかったからだと思うんだ。

たくさん泣いたし、凹んだし、嘆いた。
でも、自分を嫌いになりたくなかった。
自分を好きになりたかった。

自分を好きだと言えない自分が嫌だったし、
マイナスにばかり考える自分が嫌いだった。
そんな自分に自信を持てなかったし、
だからこそ、
そんな私を好きだと言ってくれるあの子のことを、
私はどこかで信じきることが出来てなかったんだろう。
「なんで私なの?」と、常に不安があった。

だから、一度ちゃんと一人になって、自分と向き合うことにしたの。
ちゃんと自分を好きになりたいし、
これから出逢うであろう恋を、今までと同じにはしたくないと思ったから。

今も、自分に自信を持つことは難しいけど、
それでも1年前の自分に比べると、今の自分の方が好き。
私は私でいいって思える。

来年の今頃、友達もちゃんと笑っていてくれたらいいな。



2008年06月04日(水) 気付いてね。

男友達のことを考えれば考えるほど、去年の自分を思い出す。
誤解を解きたくて必死になっていた自分と、確かに似ている。
お互いに不信感を抱いているのに、どうにかしたくて仕方がなかった自分に似てる。


嫌なことから目をそらしたいあの子にとっては、すごく迷惑だっただろうなぁと、思ったりもする。
当時もそう思ってはいた。
だけど今も私は、中途半端な終わりにしなくて良かったなぁと思ってる。
あの子はどう思っているか分からないけど・・・。
でもいつか、あの子もなんとなくでいいから分かる日が来るんじゃないかなと、信じてる。


ただやっぱり。
友達の場合は、片想いなわけで・・・。
そこが難しいところ。

考えてみた。
私がもし、貴方に『会いたくない』と言われたら・・・って。

考えてみるけど・・・もし振られてしまったら、
きっと私は貴方に気を遣わせないように振る舞うから、
同じような状況にはならないと思うので、やっぱり想像つかない。

思い続けることは自由だけど、
答えをきちんとくれた人に対して恥ずかしくない自分でいたいし、
好きな人を追い詰めるようなことをしたくはない。
それなら、自分が傷つく方がいい。
相手の邪魔にはなりたくない。
こういう考えは、前と変わってないなぁ。


多分、何を言ってもダメなんだよね。
自分で気付かなきゃダメなんだよね。

貴方に出逢う前に、私はなんとなくだけど色んなことに気付けていたと思う。
だから前を向けたし、歩き出せたし、笑えるようになった。
辛いし悲しいし淋しいけど、
それと同時に大切な何かも手に入れたことに気付いてた。
それは誰かが与えてくれたものではないし、
誰かが教えてくれたものではない。
自分で気付いて、自分で探して、自分で見つけたの。
・・・周囲のやさしさを感じながら、ね。

だからこそ、貴方に出逢えたの。
うつむいていたらきっと出逢えなかった貴方に出逢えたの。
貴方に出逢い、知っていくことで、
見えていなかったことも見えるようになったし、認めることも出来たの。
ただそこにいてくれるだけで、心が温かくなれるような貴方に出逢えたから。


友達にも、そんな人が現れればいいのに。



2008年06月03日(火) 失恋の種類。

「恋人」として別れることと、
「片想い」として振られることは、まったく違うんだなと実感。

男友達が好きな子に振られ、
その後も友達と言うか仲間のように接してきたつもりだけど、
周りから見れば、男友達は好きな感情や切なさや凹み姿を全部丸出しだったらしい。
男友達に言わせると「同時期に家のことでも悩んでた」らしいけど、
そんなことを知らないその女の子はとても悩んでしまった。
その子には彼氏がいるし、きちんとお断りもしている。
だからそれ以上は答えようがない。
友達として接することは出来るけど、凹んでいる姿を見るのはつらい。
そんな風に悩んで悩んで悩んで。

結局、その子は「もう会いたくない」と共通の友達を通して男友達に伝えたらしい。

男友達は「恋のことだけで悩んでいたわけじゃないって伝えたい。誤解を解きたい」と必死の様子。

これが、恋人同士だったとするなら、
『ふたりでちゃんと話しなさい』と誰もが言うだろう。
私の時がそうだった。
「きちんとふたりで伝え合うのが長く付き合ってきた相手への最後のやさしさ」と、誰もが言った。
だからみんな私に協力してくれた。すごくありがたかった。
いまだに『あれはあいつが悪い!目の前にいてもそう言う』と冗談を言うくらい・笑

でも、今回はきちんと結論が出ている。
私の時のように「彼の口からちゃんと答えが欲しい」と求めているのとでは状況が違う。
その子はきちんと自分の口で付き合えないことを伝えている。
それでも、男友達は仲間としてでいいからつながっていたかったらしい。

でも、その子の前で平気な顔が出来ない時点で、もうアウトなのだ。
嘘でもいいからその子の前では笑っていられないのなら、距離を置かなきゃいけなかったんだ。

私はね、自分のプライドとして平気な顔をしたよ。
ずっと昔、好きな人が友達と付き合い始めたとき、平気な顔をして笑ったよ。
それが私のプライドだった。
逆に『何を気にしてるの?』と相手に問いかけるくらいの顔をしてたよ。
だから今も友達として付き合っていられる。
ちゃんと友達になれた。
今では大好きよ、ふたりともを。

それが出来ないのなら、離れるべきなんだと思う。

男友達は、私と元彼とのことと、自分とその子のこととを少しダブらせているように思う。
でも、そもそもの関係性が違うから、同じように話し合いを持ちたいと思っても無理だよ。

私が話し合いを持ちたかったのは、自然消滅やあのままの関係が嫌だったから。
別れたくはなかったけど、無理なことも分かっていた。
あのまま付き合っても、きっと信じあえることはないとも思ってた。
だからきちんとあの子の口から聞きたかった。
何がダメでこうなったのかの理由もきちんと聞きたかった。
曖昧なまま終わりにしたら良い思い出には出来ないし、
何よりも私が進めないと思った。
同じことを繰り返したくはないし、あの子にも繰り返して欲しくないから。

でも男友達の場合は、もう結論が出てるからなぁ。
これ以上連絡を取ろうとしたり会いに行ったら、下手したらストーカーだし・・・。
時間が経てば修復可能だった期間はもう過ぎちゃった気がする・・・。
難しい・・・。
男友達も打たれ弱い子なので、はっきり言っちゃっていいのかどうか。
と言うか、私はあまり状況を知らないんだよね。
事情を知る友達から聞かなきゃ本人の言い分しか分かんないとこだったし。
難しいなぁ。

別れてから私が気付いたことを話したりもしたけど、
まだそこに辿り着くのは難しそうだし、
自分の良いとこ悪いとこを認めようとする気持ちがなければどうにも出来ない。
何よりも、自分で気付かなきゃ意味がないんだよね。
ほんとむずかしい。

うーん。それにしても。
恋愛に振り回されている男の人には、あまり魅力を感じないなぁ・・・苦笑

改めて、貴方の良さを感じた不謹慎な私でした。
ごめんね、友達・・・汗



2008年06月02日(月) 変化、成長。

貴方に会ったことのある男友達。
何人も男の人はその場にいたから、私が誰を好きかは知らない。

久し振りに電話がかかってきて色々話していたら、私の好きな人は「(貴方)ではない」と思ってるらしい。
「じゃあ、誰?」と聞くと、どうやら元彼に似ている人を好きだと思っているらしい。
あー、そうね。系統としては、その人は似ているかもしれない。
でも、言われるまでそんな目でその人のことを見たことなかったよー。
びっくり。

もっとびっくりなのは、やっぱり貴方は私が好きにならないタイプだと思われていること。
数人の候補の中から、一番違うと思うって言われた。最初にハズされた。
うーん??なんで????
女友達も「最初はとっつきにくいと思った」と言っていたから、そういう雰囲気だから?
写真を見せた他の女友達も「意外」って顔をしてたなぁ。

でもね、私の中の貴方の第一印象は、あったかそうな人。
だから、みんなに違うと思われる方がびっくりなのです。
不思議不思議。
めちゃくちゃやさしい雰囲気を持ってるし、あったかいのに。

というか、元彼に雰囲気が似ているからって好きにはならないよー。
私、そういうのでは人を好きにならないよ。それはその人を好きなわけじゃないもんね。
未練があるだけってことやん。
まぁ、系統的に意味で言ったんだろうけどね。


ああ、でも、今までがちょっと守ってあげたくなる可愛い弟タイプを好きだったから、
今好きなのもそういうタイプだと思われても仕方ないのかな。
そう考えると、自分でも貴方を好きになったことは不思議かもしれない。

多分印象的に、リーダータイプで自信があって明るくて楽しい人。だからね。
でもねー、違うんだよー。私の印象的には違うんだよー。
自然とリーダーになる人だけど、ひとりで抱えちゃうところがあるんだよ。
でもそれを見せないの。それを前向きに対処していく人なの。
そこが強いなって思う。

以前の私ならそういう部分に惹かれなかったと思う。
弱さを見つけては、それを庇ってあげたくて母親のようになってしまう。
種類の違う愛情で必要とされたがっていただけだったように思う。

でも貴方は、守ってあげたい。ではなく、一緒に進んでいきたい思える人。
例えて言うなら、
代わりにやってあげるよ!と先々に手を差し伸べたくなる弟タイプではなく、
私は私でがんばるから、貴方もがんばって!と、同じラインに立ちたいと思える人。
この違いは、結構大きいと思う。

みんな!少しは私も成長してるんだよ?!笑


冗談はさておき。
貴方を好きになってから。
貴方への想いを綴るようになってから。
この日記を読んでくださる方からたまにメールを頂きます。
以前の私だったら言ってもらえないような言葉を頂きます。
嬉しいです、ありがとうございます。

そんな風に感じてもらえるのも、やっぱり貴方の存在が大きいんだと思う。
私が変わったのだとしたら、貴方と出逢えたから。
貴方を好きになったから。

貴方への想いは私のものだけど、
こんな風に想わせてくれる貴方は、やっぱり温かい。
いつもありがとう。



2008年06月01日(日) 5分。

本当は迷惑なんじゃないかなー?
ケーキ、本当は迷惑なんじゃないかなー?
色々思ったことをメールしちゃうこと、本当はうっとうしいんじゃないかなー?
話したりするのも面倒なんじゃないかなー?
面白みのない私と、会話するの嫌なんじゃないかなー?

そんなことを考えながら、貴方に会いに行った。
今日もすれ違いっぽくて、話も出来そうにない。
私の目の前を通ったけど、忙しそうに出て行くところだったから引き止めるのをやめた。
貴方が通った瞬間すごく良い匂いがして、キュンとなった。

でもなんだか切なくなってしんどくなって、早めに帰ろうとお店を出た。

そしたら、貴方がいたのです。

ビール片手に歩いてて、私に気付いてくれた。
立ち止まって、長い時間お話できた。

今日はなんだかいつも以上にかっこよくて、それを伝えたら喜んでた・笑
渡さないでおこうと思ったお菓子も、やっぱり渡した。
貴方は、本当に喜んでくれた。
いつも、本当に喜んで食べてくれているみたいだった。
感想をちゃんとくれる。
家で食べる時は、ひとりで感想を言いながら食べてるらしい・笑
そんなに気に入ってくれてるなんて、嬉しい限り。
リクエストを聞いたら、以前に作ったケーキと答えてくれて、本当に美味しかったんだなって伝わった。
不安に思ったりしてごめんなさい。

これからの事。
今まで歩んできた道のり。
これから進んでくためのもどかしい道のり。
貴方の友達の事。
ほんの少しの葛藤。
色々と聞けて、嬉しかった。

私は、面白おかしく話をすることはあまり得意じゃない。
他の女子のように、冗談を言って笑わせることが出来ないと思う。
でも、あんな風にこれからのことや目標のことを話せる存在ではあるんだろうなと思う。
すこーしだけ、本当に少しだけだけど、これからのことを先に教えてくれる。
それがちょっと嬉しいね。



あと5分違っていれば、あんな風に話をすることもなく私は悲しい気持ちで帰っていた。
すごい偶然。
すごいタイミング。
びっくりだ。

長い時間ありがとう☆


 きのう  ひび  あした


みかる [めえる]

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