隠喩と暗喩の対話
日々の心象を抽象的な言葉で。隠喩のはけ口、いわばポエム。
今日は忘年会30人余が諸悪の根源中央書記のあれを盛大に祝ってくれました。1次会でばっくれました。タイミング絶妙で「祝!やるじゃん」というタイトルのスパムがケイタイメールに届きました。ぢも駅の吹き溜まりに猫が3匹吹き溜まっていました。Webネタ用にとカメラを向けると慌てて隙間に逃げ込みましたが、3匹一斉に駆け込んだためまるでマンガのようにムギュと音がしました。冷めたスープと紅茶家伝とショートケーキと部屋とYシャツと地雷と番犬と腰に機関銃とそれに順ずる悲喜交々。去年は年賀状を2枚書きました。
2004年12月06日(月)
:めぐり合わない23時
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ありがちな漫画のようにそして時には実際漫画の画になりながら進むストウリイ。なんだかんだの2時間ドラマが佳境に至り、全てが決するタイムリミットである夢時間の午後10時45分が、目覚まし時計時間の午前7時と一致した。
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