NINJA-TOOLS


  
☆☆ 観音デス♪ スッキリ毒を吐き出して明日もガンバルぞ♪(・∀・)9 ☆☆
■ HP ■ ■ BBS ■ ■ 目次 ■  ■ メィル ■
※ 初めての方はHPの注意書きをご覧クダサイ。
■ お出掛け。 ■

あー。また朝起きれなかったー。





ハイ。観音デス☆





てか起きたんだよ。

寝る前にコーヒー飲み過ぎたセイか、膀胱破裂寸前で。

まだちょっと早いかなって布団に潜りこんだら、出勤時間になってた。

2度寝って、なんであんなに気持ちいいんだらう。

夢の中では出勤してたんだけど、

現実ではマサルが『もうお母さんも起こさないぞっ!』って怒鳴ってた。

つうか、マサルは既に起こしてくれなくなってんだけどさ。

だからってキヌエの気持ちまで代弁すんなよ。

寝ッ屁した分際で。いや、多分アタイもしたコトあるだろうけど。

はぁ。朝に強くなるにはどうしたらいいんでしょ。




今日は焼鳥食いに行ってきた。

歳のセイか油っぽいものが全くダメになっちゃってるようで、

昔はガンガン食ってたのに、3皿目くらいから胸焼けがしていたといふ。

んじゃ。

明日から誰も起こしてくれないそうなので、

とっととやるコトやって寝マス。

おやすみぃ。ヾ( ̄◇ ̄)ノ))



2003年01月31日(金)

■ 切ない。 ■

またしても夕飯後に、うたた寝してしまいマシタ。

会社で居眠りする時間がナイとこうなるもよう。

美女か野獣見損ねたー。(T-T)

1度見逃すとどうでもよくなる性質なので、

心置きなくバイト探しができるってもんデス。(←ポジティブ)






ハイ。観音デス☆





寒いよね。

寒いと、色んなコトが億劫になるよね。

年寄りは身体の調子もおかしくなるよね。

多分、こんなに寒くなければ、

マサルだってあんな事故に遭わずに済んだと思うんだよ。

キヌエが苦しそうにアタイに語ってくれた出来事。

何を言わんとしているのかすぐに理解できないほど動揺しててな、

それこそホントに絞り出すような途切れ途切れの言葉で。




「昨日の明け方…ね…お父さん…寝てると…思ってたのに……。」

ちなみに、マサルとキヌエは1枚の布団で一緒に寝ている。

キヌエはマサルの方に身体を向けて、

顔を半分以上潜らせた状態で。

マサルはキヌエの方に背中を向けて。

そんな状況の中。

マサルが、めっさデカい屁をこいたらしい。




マサル曰く。

濁酒は腸の活動を活発化させるらしく、

連日連夜呑みまくっていたマサルの腸は大忙し。

寝ッ屁はよくするらしいが、

あんなに大きな屁は初めてだったそうだ。

しかも、恐ろしく長かったという。




「でね…、むぉっのすごぉくクサくって…いつまでも…匂いが…

おかしいな…って……やりやがったの…よ…この…オッサン……」


思い出しながら話してるダケで、キヌエ悶絶。

おかげでサッパリ話の内容を掴めてないアタイに、マサルが一言。

「すごく気持ち良かったぞ。」

アタイなりの推理はこうだ。




普通に寝ッ屁をかましたつもりが、おまけ付きだった。




そして、その推理を確定づけるようなマサルのセリフ。

「それがさ、止まらねーんだ。便秘だったら濁酒呑めば1発だぞ。」

た…垂れ流し?( ̄Д ̄;)

その瞬間、1人パンツを洗っているマサルの姿が脳裏に浮かんだ。

切なすぎて笑えないうえに、ハッキリ聞くのもなんだか恐い。

ので。

「いやぁ。私は意識があっても出ちゃいそうだからなぁ。」

と、捨て身の選択




ようやく復活したキヌエは怒りまくっていた。

「だいたいね、一緒に寝てるんだから布団の外でしろってのよ!」

そういう問題ではナイのでわ?((( ̄Д ̄;)

「寝てたんだし。出ちゃったモンは、しょうがねーだろ。」

「あんな大きな音すりゃ起きるでしょっ!?」

「いや、起きたよ?起きたけど、もう出ちゃってるんだもん。」

「気づいたなら止めなさいよっ!!」

「だから止まんねーんだって。」




「まあまあ。母チャンも、起きたなら蹴っ飛ばして止めりゃヨカッタじゃん。」(←酷いヤツ)

「ああ、そっか。臭すぎて気づかなかった。」(←否定しないヒト)

「いや〜。ありゃあ蹴っ飛ばされても止まんねーなー。」(←そんな扱いには慣れてるヒト)

「ヒトにケツ向けて屁ーしといて、その言い草はなんなのよっ!!」

そして、この辺からアタイは分からなくなってきた。

出たのは屁ダケなのか、そうでないのか。




だけど、昨晩アタイが布団に入ろうとした時。3時過ぎだったか。

誰かが2階のトイレに入る音を聞いた覚えがあるのだ。

やっぱり、マサルはあの後1人でパンツを洗ってたんだろうか。

それとも、気持ちよく寝ッ屁したら便意をもよおしてトイレに入ったダケなのか。

まだ寝てないのかと怒られるのがイヤで息を潜めていたが、

こんなコトだったら、トイレに起きたフリをして2階に降りてきゃヨカッタ。




とりあえずハッキリしてるコトは、

マサルがスッキリしたというコトと、

いつまで経っても匂いが消えない布団の中で、

キヌエが死ぬほどクサイ思いをしていたコトだけ。

もし寝ッ屁ダケだったとしたら、

事故に遭ったのはキヌエの方かもしれんな。

嗚呼。気になって眠れない。(寝てたケド)



2003年01月30日(木)

■ 取り急ぎ。 ■

そんなムリして書くほどのもんでもないんデスガ。





ハイ。観音デス☆





昼メロよりも特撮ヒーロー好きなアタイだってのに、

要潤のファンになってしまいますた。

『いいとも』でテツandトモの踊りを踊ってるのを見た時から

気にはなっていたんだけど本日めでたく撃沈。

あー。アタイも車変えてー。(全然話変わってるし)

急いでるのでこの辺で失礼シマス。

でぁでぁ☆ヾ( ̄◇ ̄)ノ))



2003年01月29日(水)

■ シマッタ…。(=◇=;)  ■

オーノー。

アタイとしたコトが、大事なコトを忘れてたゼィ。






ハイ。観音デス☆





昨日はマサルの誕生日だった。

小泉サンのおかげでスッカリ書き忘れちゃったじゃないか。

バカーッ。(←早くも好感度ダウンか。)

去年は、大仏と一緒に【八海山】という、

それはそれは美味しい日本酒をプレゼントしたんだけど。

美味しい日本酒に目がナイアタイは、

毎晩のように晩酌に付き合って、(もちろん当日も)

一升瓶はあっという間に空になった。

これじゃあ誰のプレゼントだかサッパリ分からない。




そこで。

今回は、前回の失敗を踏まえ、

マサル好みでアタイ好みではナイものをプレゼントしようと、

ドブロクの一升瓶をご用意。(酒以外ナイのか)

その名も【五郎八】。

濁酒の見た目から、どうしても甘酒を連想してしまうアタイは、

呑んだコトがナイクセに遠慮してしまうブツ。

そして本日開封。

どういうワケだか呑むハメに。

呑んでみたらコレがまた美味くてな

すでに一升瓶の半分もナイ状態。

来年は酒以外のモノにしとくか…。( - -) トオイメ。




そういえば、去年のマサルの誕生日。

酒買って帰ったらマサルがエラく不機嫌で。

ケーキをどうするだのなんだの話してたら、

『そんなのいらねーっ!』

なんて恐い顔して怒鳴ってたから、実はちょぃと恐かったんだよね。

恐かったケド、ムカツイタみたいな。

今考えると、アレって照れてたんだなぁ…と。(気づくの遅ェヨ)

てか、気づくのに1年かかるってのもどうなの?(-_-;)




『よっちゃんの誕生日はいつだ?』と、しつこく聞き出して、

大仏誕生日に焼肉パーティーをすべく、

着々と計画を立て始めたのは、この日からだったワケで。

ちなみに、3月には兄やんの誕生日もあったワケなのだが、

兄やん彼女の誕生日をスッカリ忘れてしまっていた為、

兄やんの誕生日にも何もしないコトが決定したという悲しい日でもある。

大の大人が酒貰って大喜びした姿を見せるのは、

マサルのプライドが許さなかったのだろうか。

今年のマサルは、アタイがプレゼントした濁酒と、

姉チャンがプレゼントしたワインを両手に抱え、

『記念写真を撮ってくれ!!』

と、ポージングまでして強請る始末。(撮ったケド)



ところで。

予想以上に美味かった濁酒を呑みまくったアタイは、

洗い物を済ませた後、コタツの中であっというまに眠り込んでしまい、

先ほど、凄まじい悪寒で目が覚めたワケ。

起きたら誰も部屋にいないうえに、コタツの電源切ってあったんだけど。

風邪引いたらどうしてくれよう。(ー'`ーメ)

崖っぷちダイエット寮に間に合ってヨカッタ。

最近、酒呑むとその後の予定が全てぶち壊しになっちゃうのよねぃ。

眠りこけちゃって。(←呑みすぎだろ)

まあ、昨日書くよりネタが増えててヨカッタかも。

小泉サンありがたう。(やっぱり好感度アップ)

でぁでぁ☆ヾ( ̄◇ ̄)ノ))




2003年01月28日(火)

■ 好感度アップ。 ■

ついに恐れていた出来事が。

コータがいなくなっちゃうよーっ。[壁]/_;) シクシク。

あいのりに参加して狙う予定だったのに。(アホか)






ハイ。観音デス☆





今日は、小泉サンの好感度がアップした日なのである。

先日の不適切発言を認めた小泉サンの言葉が、

アタイ的に非常に心地ヨカッタ。

撤回しろって言葉に対して、

『言っちゃったものはしょうがない。』

好きだねぃ。そういうの。

煽って煽ってボロ出すの待ってる相手のが嫌いだし。

昔、よく似た光景を見たような気がしないでもないが。(笑)

人間なんてそんなもんだというコトで。




ウッカリ出てしまったのが本音だろうがどうでもよいの。

本音隠して上っ面だけで言葉並べてるヤツより好き。

本気で相手にダメージ与えたかったら、

相手と自分、どちらがより支持されるかなんて泥試合を始める前に、

自分に非があればそれも認めちゃって、

もう1度し切り直して頑張ればよいじゃんか。

てか、よっぽどの言い掛かりや勘違いでもない限り、

どちらか片方だけにしか非がないなんてコトはないのだから。

仕返しってのは、自分の気持ちがスッキリした時点で終わるもんじゃん。

それに。

スッキリするって、やり返すだけしか方法がないわけじゃないのだし。




恋愛エッセイの方に書いてあんだけど。

ファンデルワールス半径の例え話って、恋愛ダケに限らないわよ。

ちなみに、原子が近づきすぎると反発しあう距離のコトね。

小泉サンなんかは好きで近付いてるワケじゃないだろうけどさ。(笑)

って、政治家やりたくてやってんだから、ある意味好きで近付いてんのか?(-_-;)

まあいいや。

身近なヒトでさえ適度な距離を保たねばならないのだから、

関わる必要もナイ相手だったら射程距離から追い出してしまえ。

というより、自分が離れりゃすむコトだ。

喧嘩上等・ピュアな精神ならば、ガンガン突き進むもヨシ。




つくづく。

無駄な努力は時間と体力の浪費だなぁと思う今日この頃。(←腐ってる)

でもな、拳銃で打った相手に、散弾銃で打ち返すのは卑怯だと思うがな。

だからって、ドコまで付き合っても卑怯者は卑怯者だから、

とっととその存在自体を消去するコトをお勧め。

静電気と一緒。

季節が変わってまとわりつかなくなればスッキリするから。(一緒にすんな)

おおよ。季節が変わるのを待ってる真っ最中だとも。(←ナゼかキレ気味)

そういうワケなんで、誰か。

存在を消すコトが不可能なので、

社長サンとの適度な距離を教えてクダサイ。(転職しれ)

んだば☆ヾ( ̄◇ ̄)ノ))



2003年01月27日(月)

■ ん〜。特にナイ。 ■

今週も洗車できず。





ハイ。観音デス☆





だからといって何してたってワケでもナイが。

ドラマに夢中になってるうちに夕方になってたって感じ?

昨日と一緒やん。(ぐはっ)

とりあえず習慣づけようと書き始めたケド、

特に書くコトもなかったり。

他んトコが行き詰まってるので、更新がマメになってマス。

あ、そうだ。

この冬は静電気被害に遭ってマセン。

多分、ねばねば効果かと。

いつの日記に書いたか忘れちゃったケド、

あれからずっと毎日続けてるんデス。

おかげで健康診断の結果でも、色んなトコロで効果が見られマシタ。

血がキレイになったんでせうか。

そういえば、健康診断の話書いてなかったねぃ。




前回に熱いバトルを繰り広げたおじいちゃん先生じゃなかったよ。

どんな先生だったか忘れた、もしくは知らない方は、

一昨年の12月分の日記で探してクダサイ。

探すのはめんどくさいってな方に説明すると、(←探す必要ナイじゃん)

聴診器片手に人の服の中を覗こうとしたおじいちゃん先生。

今回は問診が2つの部屋に分かれてたから、

もうひとつの部屋にはヤツがいたかもねぃ。

危うくソッチの部屋に入るトコだったんだけど、

一緒に心電図の検査してたヒトとアタイのカルテが入れ替わっちゃっててね。

アタイより先に出たヒトが、カルテ持って戻って来て、

書き換えてもらってる間に、若先生の方に案内された。ラッキー。

「今度は間違いなく霧島サンですね?」

って真面目な顔で言われたもんで笑えた。

検査結果見て話すダケだったし。

その頃、彼女はきっと隣の部屋でバトってたんだろうなぁ。

そいやぁ血圧が、下48の上70で再検査になってたっけよ。

すっかり忘れてた。




奥サンと一緒に行ったんだけん、

車で色々話してて、人生勉強させてもらった。

えぇっと、ちゃんと書いとこ。

12月12日のコトデス。

以上。本日の息抜き終了。

ネタ絞りに集中しマス。

でぁでぁ☆ヾ( ̄◇ ̄)ノ))



2003年01月26日(日)

■ 3段腹の謎。 ■

微妙に徹夜気味。

またしても深夜の映画に見入ってしまいマシタ。

相変わらず、ソコで終わっちゃうのかよって終わり方デシタが。

ソレで思い出したケド、千と千尋の神隠しが終わった時も似たような心境で、

嗚呼なるほど。後1時間半くらい続いて欲しかったんだってコトに気付きマシタ。(長ェダロ)






ハイ。観音デス☆





長年の謎が解けた。

昨日のコトだけども。

コレよ、コレ。

昨日忘れてたB.Cの話。

どうして3段腹ができるのか、ずっと謎だったワケ。

見た覚えもなかったからさ。

でね、キヌエと3段腹について語るコト20分弱。




胸からウエストまでが1段。

ウエストからヘソまでが2段目。

そっから下が3段目。

ソレが分からんかったのよ〜。

キヌエに腹を出してもらったところで、ようやく納得。

あり。キヌエが3段腹ってバレバレやん。(=◇=;)

まぁよか〜。(いいのか)




アタイの疑問は、なんでアタイが3段腹にならないのかっちゅうコトだったのよ。

したら、マサルも3段腹にならんワケ。

てか、アタイもマサルも、

段ができないホド腹が膨れてるワケちゃうで。(汗)

ポイントはヘソだったんよ。

3段腹になるヒトのヘソは横長。

アタイとマサルは縦長だったワケやねぃ。

ヘソのトコで折れないから2段にしかならないワケよ。

すんげぇスッキリした〜。




それにしても、ケツだけじゃなくてヘソまでマサル譲りとは。

今回は感謝しとこう。

2段腹も3段腹も変わらんと思うがな。(死)

ちゅうか、この話を思い出したキッカケが、

大仏との会話の中に出てきた『肛門』だったワケダケども。(←どんな会話してたんだ)

そんなんで思い出すアタイもどうかしてる。(ー∇ー;)

ん〜。そろそろ日記じゃなくなってきたな。

でぁでぁ☆ヾ( ̄◇ ̄)ノ))




2003年01月25日(土)

■ あーいーやー。 ■

内容が分かるようなタイトルをつけれ。>自分。





ハイ。観音デス☆





お昼に社長サンからメンチカツとコロッケを貰ってしまった。

「俺1人じゃ、こんなに食べれないから食べてよ。」

って、素直じゃないわねぃ。

最初からくれるつもりで買ってきたク・セ・に。(←殺せ)

昨日は干しいも(←大好物)貰っちゃったし、

アタイを肥えさせる気かしら。(汗)

それとも餌付けしようと思ってるのかしら。(滝汗)

素直に喜べばいいものを、裏を考えてしまうのはナゼだらう。




そういえば昨日、

ファンヒーターの給油ランプがついたケド、

雨降って寒いからエアコンつけて放置してたんだよ。

雨がやんだら給油すればいいや〜って。

スッカリスッキリ忘れたところで社長サンたち帰ってきちゃってさ。

あー、また文句言われるーって思いながら一服しにいって、(←逃げた)

気が向いたので灯油入れに行ったの。(←仕事したくなくなったらすぃ)

事務所に戻ったら、

「観音チャン、言ってよ〜。俺が入れてやったのに〜。」

とか甘い声で言われちゃった...。(; -∀-)




あーそうそう。

今日ね、お客サンに作業員名簿を送るように言われた社長サンが、

アタイに作るように言ったんだけどさ、

図面描きで忙しかったもんで聞き流してたのね。(←どんな事務員だよ)

てかさ、ウチの社員だけの名簿だったらすぐに作れるケド、

他の会社から助っ人頼むって言うし、住所も何も分からんもんよ。

そう言ったら、すぐに聞くから分かるよって、問い合わせの電話入れたのさ。彼は。

なかなか感心じゃないか。その調子で仕事してくれたまへとばかりに、

アタイは自分の仕事を続行。

電話を切った後ね。

「観音チャン、分かったよ。あのね、○○くんの住所は×××………」




シカトに決まってるべ?

なんで口頭で伝えようとするかな。

見積りとかならまだしも、住所から勤務年数から年齢から色々と項目あんのよ?

イライラボルテージがもの凄いイキオイで上がっちゃって、

アタイから、まず笑顔が消えたのさ。

んでもって、仕事に集中しているフリをしてだね。(←噛み砕いて言うとシカト)

そのうちアタイのすぐ横まで来てゴチャゴチャ言ってるのを、

更に頷くだけで聞き流してたら。

「観音チャンにまた怒られちゃうから、ちゃんと下書きしようかな...。」

って、既に怒ってたんデスケドね。

自分で気付いたからいいとしようか。(←何様?)




5時前だったかな。

「観音チャン、今日は家にまっすぐ帰る?」

って聞かれて、

家に帰らなきゃドコに帰るんデスカ、と答えたら、

駅まで乗せてってと言われて、イヤな顔ひとつせずに快諾。

その分、早く終わると思ったから。(ぉぃ)

したらあのヒト、一緒に呑みに行く相手にドタキャンされてね。

家にいてもつまらないからお風呂に行くとか言い出したもんで、

サスガに風呂までは送らんぞオーラを放出。




「観音チャン、今日の金曜ロードショーはなんだっけ?」

「千と千尋の神隠しっすよ。」

「出掛けるのやーめたっ。映画観なきゃ〜。」

思わずニヤリ。

実は宮崎駿大好きっコだったりする社長サン。

月曜は感想会だー。

っていうか、書いてて気付いたけど、

あのヒトはアタイの名前を枕言葉にせんと話せんのだろうか。




ココまで前置きだったりするのよね。(長っ)

てか観たけども。

相変わらず引きこまれるんだけど。

昔の作品に比べてテーマがハッキリせんのはナゼ。

アタイが純粋でなくなったのか、捻くれたのか、アホになったのか。

さぁドレ。全部?ぶっ殺ス。(・_・+ キラリ

途中までは良かったが。

もう1-2回観れば分かるかな...。

キヌエと全く同じ感想になってしまったトコロがなんとなく怖い。

楽しめたからいいか。

ハクがカッコイイ〜〜〜〜〜〜vv

こんな彼氏が欲しい〜〜〜〜〜〜〜vv

って、こんな感じで。

......これじゃあマチャミと同じだよ。(吐血)




ビューティーコロシアムの話書こうと思ってたんダケド忘れちゃった。(汗)

最近物忘れが激しいらすぃ。

こういう話をマサルやキヌエと大笑いしながら話してるワケだけど、

箇条書きにするとオモロないわねぃ。

でぁでぁ☆ヾ( ̄◇ ̄)ノ))




2003年01月24日(金)

■ 憤りを感じる。@まだあった。 ■

真面目に更新中。

他のコトは放りっぱなしデスガ。(ボショ)






ハイ。観音デス☆





めためた感動。@美女か野獣

もともとメディア自体好きじゃないもんで。

そのワリには"ワイドショーの鬼"とか呼ばれてたケド。( - -) トオイメ。

大嫌いなのよ。

被害者の身内のトコまで押しかけてカメラ回したり、インタビューしたり。

でもちょっと見方が変わったかも。

それを望んでるヒトたちがいるんだから仕方ないのかと。

自分はそんなものを望まない人間でありたいなと。

ビバ自分至上主義。(謎)




でもって本題。

とある出逢い系サイトに登録してたりするのよ、これが。

付き合いで登録してるだけだから、メールきても全部消去してるわさ。

いや。一応全部、目は通すケド。(ΦωΦ)ブブッ。

てか、そのサイト通すと返信するだけでも金かかるし。

金かからない相手もいるけども。

で、ココ数日連続でメールしてくるヒトがいてだね。

その自己紹介に鼻血ブー。




"元モデルで、エアライン・スチュワードにスカウトされた。"

モデルはともかくとしてエアラインなんちゃらが分からん。(汗)

初めて読んだ時には感じなかったんダケド、

自己紹介というよりは自慢話みたいなモノを、送られて来る度に見てるうちに、

なんかこう胸の中にフツフツと涌き上がってきてだね。

相当自分に自信があるらしいってのはイヤってほど分かったが、

会ってガッカリするかしないかはコッチが決めるコトであって、

アンタが決めるコトじゃないわよ、みたいな。




外見も中身も最高の彼女が欲しいそうですよ。

しかも、"(自分がそうなので)"と、

ご丁寧にカッコ書きまで。(゜∇ ゜;)うひゃ。(←笑うしかナイ)

コッチが予想外だったら平気でガッカリしそうやん、このヒト。(汗)

彼女がいないと言っても信じてもらえないそうデスガ、

信じてもらえるコトを遠い空の下から祈ってマス。(-∧-)

ていうか、アタイにメールしてきてる時点で、

根本的に間違ってるってコトにハヨ気付け。

自己アピールはホドホドに。

でぁでぁ☆ヾ( ̄◇ ̄)ノ))




2003年01月23日(木)

■ 憤り(?)を感じる。(←自分でもよく分からない感情) ■

ストレス溜まってて、何もする気にならんので、

気晴らしに日記でも書こうかと。

どうやらココは、気分転換の場になったもよう。

それにしてもタイトル長いな。( ̄Д ̄;)






ハイ。観音デス☆





相変わらず仕事が片付かん。

おかげでめっさドライアイ。

まばたきするヒマもないみたいよ。(←多分ウソ)

イライラボルテージUPの原因は沢山あるんダケド、

1番ピークに達した時のコトを書いとく。




自分たちの仕事を終えて2人でテレビを見ているのは、

この際だから見なかったコトにしてもいい。

めためた盛り沢山な書類を片っ端から処理しているアタイの横で、

社長サンが机に足を放り上げて、

「ヒマだな〜。観音チャンは...忙しいよね?」

なんて、分かりきったコトをいちいち口にしたうえで、

黙って無視しているアタイが返事をするまで、

「ねぇ?観音チャン?ねっねっ?」

などと、シツコク話しかけたのも、

4歩くらい譲って、無かったコトにしてもイイ。




ナゼなら、

アタイの身体から放出されているであろうピリピリした空気を、

数時間後には感じ取って(←アタイ的には充分遅いが)、

更に別の仕事を頼む時に、

「観音チャン。忙しいのは分かってますが、コレもお願いします。」

なんて、使い慣れない敬語を無理して使って、

ロレツすら回らなくなっている社長サンが、

何度もスミマセンスミマセンと連呼しているのを見ていたら、

このヒトは何をそんなにビクビクしているんだろうと、

一瞬自分が悪者になった錯覚をおこしたから。(←錯覚じゃナイかもな)




そんなコトより。

社長サン以上に空気の読めない人間が存在していたとはな。

キサマのコトだ、先輩。(←読んでナイし)

宅配便の伝票に郵便番号を書く欄があってだね、

送り先の郵便番号が分からないと言ってたのよ。

他にするコトもなかったみたいだし、アタイは忙しいので、

ポスタルガイドで調べれば分かりますよ、と教えてアタイは自分の仕事を続行。

ソレをあの男。

『分かんねーや。』と独り言のように呟いて、

おもむろに携帯を取り出すと、着メロ選びを始めた。

スミマセン。失礼しマス。m(_ _)m




アンタは、ポスタルガイドが何だか分からないんデスカ。それとも、ポスタルガイドが置いてある場所が分からないんデスカ。それともそれとも、ポスタルガイドを目の前に突き出してやらなきゃ探せないんデスカ。っていうか、今すぐ、そのウザイ着信音を鳴らしまくるのはヤメロ。音もデカイんじゃ。踊る大走査線だったか?最初のアレは。分かるか?イキナリ大音量でソレを鳴らされたコッチの気持ちが。ビクーッ!て微妙に飛び上がったっちゅうねん。




うむ。ちょっぴりスッキリした。

ところで全然関係ナイんダケド、

日本だというのに、北○鮮のニュースが毎日流れてるってのもどうかと。

ついでだから書いちゃうと、

どうもアタイから見た北○鮮って、

男にねだって貢がせた高級品を、貰ってすぐ質屋へ持って行く女とカブる。




別に書かんでもイイコトだな。(汗)

まぁよか〜。

でぁでぁ☆ヾ( ̄◇ ̄)ノ))



2003年01月22日(水)

■ 落し物は交番に届けませう。 ■

思い出したように更新。

手短に。(できるかな?)






ハイ。観音デス☆





仕事から帰って一服しているアタイに、

マサルが楽しげに話し掛けてきた。

「おい、観音。100万の指輪だぞ。」

「は?」(ー∀ー;)

マサルの手には、あまり趣味のよろしくない指輪がひとつ。

しかし、アタイは宝飾品には全くといっていいほど興味がナイ。

なんでこんなもんが100万もするんだよ。

マサルの言葉を冗談だと思って笑い飛ばした。




「いいから持ってみろ。100万の指輪だぞ。」

アタイがソレを手に取ると、またまた楽しそうに笑ったマサル。

「お...重いんデスケド。」

こんなの貰ってもアタイ困るわ。(←くれると思ってた)

「100万の指輪だ。」(←いい加減シツコイ)

っていうかコレ。

めっさヤーサン好みだし。(汗)

しかも、見ず知らずのヒトの持ち物って気持ち悪いのよ。

とっととマサルに返した。




「貰ったの?」

「拾ったの。お母さんが。」

「は?拾ったのに何で値段まで分かるわけ?」

とうとう夢見るお年頃になってしまったか、マサルよ。( - -) トオイメ

「聞いたから。」

「誰に?」

「落としたヒトに。」




どんな状況だよ...。( ̄∀ ̄;)

スッカリ困惑したアタイに、マサルは昔話を始めた。

時を遡るコト4ヶ月。

覚えてるヒトが、はたして何人いるだろうか。

この日の日記を書いた時は、

アタイもマサカ続きを書くなんてコトになるとは思わなかった。




あの日。

大騒ぎして他人をボコボコにしておきながら、

被害者面してオマワリと共に帰って行ったチンピラ&呑み屋のネェチャン。

実は、その数十分後。

懐中電灯を手に持って現場に戻って来た。

ケンカをしてる間に、ネェチャンが落し物をしたらしい。

アタイは特に興味もなかったので部屋に戻った。




が。

そんな面白そうなモノを、マサルが見届けないワケがない。

彼らが帰るまで、2階のベランダからシッカリ見守っていた。(そうだ)

落し物の一部(?)は見つけたらしいが、

1番大事なモノは見つからなかったらしく、

ネェチャンは相変わらずの大きな声で色んなコトを口走っていた。(らしい)

先に言っておくが、

アタイは何も知らなかったからね?(逃)




半狂乱で彼女が男共に探させていたブツ。

100万円の指輪。(らしい)

何故に我が家にあるのだろうか。

ソレよりナニより、アタイはまず気になった。

「女モノにしては、ド太すぎるんじゃ...?」

「指の太い女だったんだろう。」

このセリフを吐いたマサルは真顔だった。

「アタイもカナリ指太い方だけど、ユルユルよ?」

「じゃあ、お前よりもデブだったんだ。」

このうえなく失礼な男だ。それでも父親か。




あの日アタイが見た限り、細いネェチャンしかいなかった。

親指にでもしてたんだろう。そう言ってたが、

マサルの親指でも余裕があるホドのサイズ。

もしホントにコレが100万の指輪だったら、

ワザと落としたかったワケでもなければ、

指にするなんて馬鹿なマネはしないだろう。

いや、彼女ならするかも。(←親子揃って失礼)




「んじゃあ、彼氏から貰った指輪をネックレスかなんかにしてたかもね。」

と、

少女マンガの世界を想定。

残念ながら、彼氏ではなくて店長のモノだったらしい。

ナゼ分かったかといえば。

ソコまでいってようやく、彼女が口走っていた内容を思い出したマサルのおかげ。

とりあえず、使用方法(?)については全員一致で納得。

多分、彼女たちがあの日見つけた落し物の一部は、

指輪に通していたチェーンか何かだろう、というコトで。




で、ナゼ我が家にコレがあったかというと。

あの翌日、ゴミ捨てに行ったキヌエが見つけたらしい。

現場近くに停まっていた車の下で、キラリと光って見つかったソレ。

「私に見つけて欲しかったのかしら。」

キヌエもキタか? 2人いっぺんはカンベンしてクレ。

どうやらホンモノクサイ。

そうと分かれば、アタイの食いつきも違う。




「100万って、もしかして本物のプラチナと金とダイヤ?」

「この重さだからなぁ。あの時は大袈裟に言ってるもんだと思ってたけど。」

「ねぇねぇっ!プラチナって、こっんな細いのでも何万もするよね?」

「それがこの重さだぞ。しかも金とダイヤまで...やっぱりなぁ。」

「ねぇねぇっ!じゃあ、この傷ってもしかして落とした時に付いたのかなっ?」

「おお、そうだろうな。」

宝飾品に興味ナイアタイは、

プラチナは柔らかくて傷が付きやすい程度の知識しか持ってナイ。




ソレどころか、頭の中にあるのは、

いくらで買い取ってくれるんだらう

売りさばくコトだけである。

「スゴイねっ、母チャン!宝クジ当てるより確率低いよっ!」

まるで自分のモノになったかのようにハシャいでいた。

しかし、この4ヶ月。

アタイに一言も言わず100万の指輪を隠し持っていたこの夫婦。

そろそろいいだろうと見せてくれた(ダケな)のだが、

交番に届けるとかいうコトは考えなかったワケじゃナイ。

ソコまで話すと長くなるので省略。




「まあ、あの日は父チャンもアタイも警察に電話したしね。」(←電話代?)

「すぐに来なかったおかげで、かなり近所迷惑だったしな。」(←迷惑料?)

その時テレビで流れていたのは、ヤミ金特集。

取り立ての男に暴行を受けている女が110番。

警察が到着したのは、男が暴れて帰った後だった。

もっとちゃんと仕事しろ?

税金も罰金も払わないぞ。

問題をすりかえて観音逃亡。

ていうか、その後あの指輪がどうなったのか知らないし。

でぁでぁ☆ヾ( ̄◇ ̄)ノ))



2003年01月21日(火)

■ ワガママな事務員。 ■

オモロイ番組ありませんか。





ハイ。観音デス☆





最後の弁護人はナカナカ。

犯人がすぐに分かってしまうトコはアレダケド、

阿部ちゃんのキャラが好きだーっ!

加藤晴彦と阿部ちゃんだったら、加藤晴彦が好きなのに、

イチローよりも弁護人を選んでしまったのは、逆転裁判の影響であろ。

それよりなにより、

福山のドラマのキャスティングが素敵すぎてヨダレモノ。

好きな俳優サンばっかで嬉しいわ。(←男のみ)

奈々ちゃんキレーだし。

あと、高校教師も見てマス。

主役の女のコが可愛か〜。

今回あまり見たいドラマがないから、バイトするには好都合だねぃ。

探さねばーっ!!

テレビネタはこのくらいかのぅ。




今日の仕事は現場。

通信テストだったのだけれど、マジ寒かった。

社長のアリストで走りまわるコト何時間?

午前中で終わると言われたその仕事は、昼過ぎまで持ち越し。

5ヶ所の現場を回ったのだけど、

2ヶ所目に行く途中で、こないだひき逃げ事故があったばかりで、

どうしてもその道を通りたくなかったアタイ。

違う道を住宅地図で探してから出掛けたというのに、

曲がる道を1本間違えた。

おかげで狭い田んぼ道を走るコトに。




あまり乗り慣れないデカい車での走行はカンベンしてほしい道。

早くこの道から抜け出したいと思ったが、

出る道全てが狭すぎるうえに、ご丁寧にガードレール付きなので、

曲がりたくても曲がれない。

誰か助けて状態で車を走らせながら、徐々にパニック状態。

この道から抜け出せるのだろうか。

この道がなくなった時、極狭な道に出たらどうしよう。

そんな状況でも、呑気に無線は入ってくる。

『取れますか?』

取れません!!

心の中で即答。(←取る気全くナッシング)




しかし相手はあの社長サン。

無線に出ないとなると、今度は携帯が……。

出れるか、今この状況で!!運転中は電話しちゃいけないんだっ!!(←涙目)

アタイのイライラボルテージが上がったのは言うまでもなく。

ようやく曲がれそうな道を発見するも、

行きたい方向の道は、やたら狭くて曲がれそうもない。

こうして、現場からどんどん遠ざかって行った。

あれ?仕事が午前中で終わらなかったのはアタイのセイか?(汗)




ようやく現場に到着し、無線で呼び出すと、

『途中で呼んだの聞こえなかった?』

と、あからさまにムッとした声で聞かれたので、

更にムッとした声で、

「雑音は入りましたけど、呼び出してるのは聞こえませんでした。」

と、ハッキリキッパリ嘘をつくアタイ。

通信テストもクソもありゃしねェ。

1度、『運転中に無線は取りたくありません。』というコトを、

ハッキリ伝えた方がいいだろうか。

今日はこんな感じの日デシタ。

でぁでぁ☆ヾ( ̄◇ ̄)ノ))




2003年01月16日(木)

■ 絶不調。(かもしれない) ■

もしかして週末デスカ?(汗)

なんだか会社にいる時間以外が早くて早くて。

あの噂はホントだったのねぃ。( - -) トオイメ。






ハイ。観音デス☆





なんだか胃が痛くて大変。

社長サンが近付くだけで痛みが増すのはナゼだらう。

ついにキタか?(謎)

いぇ。社長サンとは最近仲がイイっすよ。

イイハズなんだけど存在自体がムカつくヒトなので。(ぉぃ)

こういう時に限って申請書類の提出とかがタンマリあってだね、

更に追い討ちをかけられるんダケド。

嫌がらせ?

以上。特に意味ナシ。(←ゑ?)

こんなんで終わってもアレなんで、今日の出来事をひとつ。




今日は4時半に仕事終了。

てか、もう帰っていいから郵便局に寄ってくれと頼まれた。

ついでに切手もなくなりそうだったもんで、

余分にお金を貰おうと企てたアタイ。




「社長。140円切手と80円切手と、270円切手が無くなりそうです。」(←殆ど)


「はぁ〜〜〜〜〜。」(←オオゲサな溜息)


「無くなっても、別に私は構いませんが。」(←むしろソッチのが楽)


「…成人の日はいつだっけ?15日?」


「13日ですが。」


「それまでもうちょっと堪えてて。」


そんなコト、アタイに言われても…。(汗)

郵便ブツが無けりゃ大丈夫だが。

まさかとは思うが…相手は社長サン。

聞くのが怖いような…どうしやう。(-_-;)
(←葛藤中)


「年賀状のくじ、抽選日だったよね?」(←ヒトの気も知らないで)


(ー∀ー;)や、やっぱりそうキタか…。




本気で顎が外れそうなイキオイだった。

カクーンって鳴ったし。(←えれェビビッた。)

ちなみに確認したところ、抽選日は19日だった。

翌日から引き換えできるってコトは………。

約1週間…持ち堪えられるのか?(汗)

というか、

切手以上に、この会社が持ち堪えられるのか心配した方がよいのでわ?(滝汗)



2003年01月11日(土)

■ むはは。 ■

いやぁ。サボリグセって直らないモンデスねぃ。





ハイ。観音デス☆





ネットから姿を消して早1週間。(←そうなのか?)

逆転裁判2に夢中ですた。

1つのコトに夢中になると、他のコトを全くやらなくなるわねぃ。

無事終了したので戻ってみた。

オモロかったっす。

得意の妄想癖が刺激されて、

素敵なラヴロマンスを思い描いてみたり。

もちろん男同士の。(←ヤメレ)

時間が時間だけにぶっ壊れてるようデスヨ。

今日は仮眠をとってるので、ご安心を。(←誰に言ってる?)

ほいでは。

出勤時間まで、まだまだやるコトがあるのでこの辺で。

メェル返信は週末まで待ってクダサレ〜。m(_ _)m

ヾ( ̄◇ ̄)ノ)) んだば☆




2003年01月10日(金)

■ オメデトウゴザイマス。@新年早々イカサマ更新。 ■

明けましておめでたうゴザイマス。m(_ _)m

辞書登録しているタグもスッカリ忘れそうな今日この頃。

やっと、重い尻を持ち上げての更新デス。

皆様おげんこ?






ハイ。観音デス☆





お台場で新年を迎えたぞ、と。

B'zツリーの前で写真も撮ったわよーん。

いつもなら、大晦日は初詣に出掛けるのだけど、

『三宅クンに会えるかもよ。』

なんて言葉につられてお台場まで繰り出した。

三宅クンとカウントダウ――ン☆なんつって。

ああ、いなかったともよ。(滅)




【V6・J-FRIENDSのメンバーは来ません。】

っつぅ貼り紙を見た瞬間、涙がちょちょ切れそうだったわ。

こうなったらラーメンだけでも食って行こうと思ったのに、

【整理券終了】

の文字に鼻血ブー。

姉チャンたちはテレビで見てたらしいが。

ドームにいたぞって言われて、

そういえばそんな話を聞いたっけ、と思い出した。(遅っ)

人間、欲に目が眩むと頭が空っぽになるものなのねぃ。






それは置いといて、

ずっと欲しかったショールをGETしたのさ。

ショールっていうかポンチョ?

さっそく身に付けてみたら、

持ってたバッグと合わないとツッコまれて、

バッグを買ってもらっちゃったのよーん。

ついでに、店のオジサンにちょっと煽てられて調子に乗って、

ウエスタンブーツまでGETしたのさ。

これまたずっと欲しかったモノだったりして。

ていうか、ホントはアタイの買い物しに行ったワケじゃナイんだけど。(←いつも)




31日から1日にかけて豪遊してまった。

うーん。金欠。(←コレもいつも)

色々と初めてダラケの年明けデシタ。

雪も降ったしねぃ。

1番嬉しかったのは、

今年も大仏と一緒に新年を迎えられたコト。

なんて書いたらバカですか?

バカですね。

ハイハイ。

メェルの返信も放ったらかしにして出掛た理由にはなりますか?

なりますね。

( ̄ー ̄)(_ _)( ̄ー ̄)(_ _)ウンウン。(ぉぃ)




ウン十年間生きてきて初めて初詣に出掛けなかった大晦日なんだけど、

めためた楽しかったっすよ。

呑みに行って寝てしまったのは申し訳ないと思ってマス。ハイ。

それにしても、

地元に帰って一緒に初詣してくれるヒトを募集したのに、

誰1人乗ってくんなかったし。( - -) トオイメ。

1人で行くのもなんだし、行ったって事故は起こしてるし、

この際だから今年は行かないわ宣言をしてみたワケ。

『俺は初詣に行かなかった年は、必ず大きな事故をしてるぞ。』

と、マサルに脅された。

またまた〜、と笑い飛ばしたら、横で聞いてた姉チャン。

『ホントだって。アンタ覚えてないの?』

あっはっは。(T▽T)

親子して脅してきたっけよ。

行くよ。行けばいいんでしょ…。(-_-;)




ちゅうか、元旦から姉夫婦と一緒にカラオケ行ったのよ。

スゴイわ。姉夫婦。

カラオケっていうよりバトルやねぃ。

義兄チャンがハンパじゃない。

ソレ以上にシャレになんないのが姪っコで、

ヒトが気持ち良く唄ってんのに、開いた口に食べ物詰め込んでくるし。

どうやって唄えっちゅうんじゃ。(ー'`ー;)

しかも、みんなが歌に夢中になって構ってもらえなくなると、

すぐに『おしっこ出る』だの『うん○出る』だの言い出すし。

15分おきによ。

なんで母チャンがいるのにアタイに言うワケ?(ノ∇T)

部屋に戻ればムリヤリ踊らされるし。

いや、可愛いからイイんだけど…。

でもでも、酔いは回るし唄えないし。

奢りじゃなかったらキレてた。(かもしれない)




ちゅうか、ずっと書いてないと書くのが恥ずかしくなるわね。

よく今まで書いてたわ。

リアルタイムで書いてなかったのかと思って確認してみたケド、

しっかりリアルタイムだし。

恥じらいもクソもないな、去年のアタイ。

他人事のように感心してしまふ。

また書いてるうちに慣れるのかしら。

日記としては間違ってないとは思うが、

チョット慣れたくないなと思う。

でもな、そしたら日記じゃなくなるしな。

どうしたらよかんべー。



どうでもいいけど、年末から酒漬けなんすケド。(ボショ)



2003年01月01日(水)


■ My追加 ■←エンピツ作家サマ専用お気に入り登録。



抗議などは受け付けません。 / 観音。