FayeBlue
目次過去未来


2001年09月30日(日) What the F@@k?!



昨日1日中家に一人でいてさすがに頭がおかしくなりそうだったので、

今日は友達にTELして一緒にどこかへ連れていってもうらうことにした。


お昼過ぎに連絡して、迎えに来てくれるとのことだったので

その前にチャッピーを散歩させようと思い、外へ出た。



私のアパートの隣に住んでいるメキは

一匹犬(チャッピーより少し大きい)を飼っている。




いつもその家の前を通るとその犬は

チャッピーに向かって吠えてくる。

いつもは家のゲートが閉まっているか、

もしくはゲートが開いていても、綱でつながられている犬は

吠えるだけ吠え、何の興味のないを示さないチャッピーに

そのうち飽きて吠えるのを止める。



だが今日は違った。



それで私はとんでもないとばっちりを受けた。



いつもの様にその家の前を散歩していると

いつもの様にその犬は吠えてきた。

今日は日曜の上、天気もよく、ゲートは開いていたが

犬は鎖につながられているようだった。



いつものように家の前を通り、1Blockだけ歩き、

道を渡り、私のアパートへまた戻って行く時

私は鎖を引き摺りなから、こっちへ向かってくる犬を発見した。



「ゲッ!!おい、犬でちゃってるよ・・・」


しかもその犬は近ついてきながら、吠えかたが大きくなってきた。

そしてチャッピーと私のとなりに来ては

吠えまくっていた。


チャッピーはそれにとっても怖がっていて、

逃げようと私の方へ来たので、

私もチャッピーがかまれては大変!!と思い。

チャッピーを抱き上げた。


とその瞬間、


その犬は私の左足の脹脛をガブっと噛み付いてきた。


痛かったけど、私は恐怖でチャッピーを抱えつつ

逃げるようにその犬の家へ向かって歩いた。

“Excuse me、Your dog just bit me!!”

と叫びながら・・・・。



犬は私の足にまとりつき、私の左足はズキズキ痛かった。


そのメキ達、「何事かしら?!」なんて顔で私を見ているので、

私は“Your dog just bit me!!”とかなり

怒り口調で言った。

するとメキは「なんで家の犬が・・・」と言わんばかりの顔で私の足をみる。


たいして血とかが出てない私の足をみて、

たいしたことないじゃん・・・・という目線。


“I’m Sorry”もなかった。


さらにメキがキライになった。


”Fu@k”と一言捨てぜりふを残し、アパートに変え得た。

心じゃさっきまでの恐怖と犬にかまれた不安でいっぱいだった。


あの犬が病院に行ったのはいつなんだろう・・・とか

病気とかもってないよねえ・・・とか。




消毒とかなかった私、

とりあえずキッチンクリーナーみたいなもので消毒。



友達が迎えに来て、その場でナプキンみたいなものを


くれそれで、さらに除菌。(のはず)


そしてその後、海の塩水でさらに殺菌。(のはず)



しかし時間が経つにつれてズキズキいたむ私の足。

牙の後がしっかり残ってる私の足。



ちゃんと名前と住所を聞いておけばよかったと後悔。


でも隣だから、訴える時は隣に行けばいいのか・・・・。



まったく散々な日だったよ。



2001年09月27日(木) 無題

本当はここには“切ない電話”ってタイトルで

日記を書こうと思っていたのですが、

なんせPCがない私は日記を書くのが

1週間くらいずれてたりするもので

その間に色々な事が起きたりするわけで・・・。


今日も本当は10月18日。



それでもなんでこれを書いたかというと

友達がほぼ読んでくれてるから

報告変わりになるかなぁ・・・とも思い。


私は彼氏と別れました。


今はまだ心からよかったって素直に思えないけど

いつかよかったんだ、って思う日が来るはず。

それとこれから先ちょっとこういう関係の話題

などが増えたりするので、その前触れだったり。

それではこれからも更新が遅いけど、

頑張りますので、よろしく。


2001年09月24日(月) I've got a call!!


夜、友達のアパートから帰って来たら

コールIDにFairmontの友達からの#が残っていた。

9:30p.m.(CAでは)だったが、East Sideの彼女の時間は

夜中の12時半。明日も学校が早い彼女はきっと眠っているだろうと思い、

TELを架け直したかったが、止めておいた。


そしたら10時をまわろうとしていたとき、電話がなった。

その彼女からだった。

超うれしくて、「もしもし?!」なんてウキウキで電話をとった。



約1ヶ月ぶりに彼女と話す。

やっぱり心を許せる友達とはサイコーのものだ。




「久しぶりー!!!」なんて会話から入り、

お互いの近況とか、たまにクダラナイ事とか、

最近のテロの話とか、他の友達の事とか話した。




Fairmontを去ってから、1ヶ月が経ち

その中で私は一人で色々悩み、泣きたい日もありーの、

イライラした日もありーの、落ち込んだ日もありーの。

LAに来てから、Fairmontの良さがわかったり、

周りに友達がいることの素晴らしさを知ったり、

一人の寂しさ、辛さを知ったり。



ずっと彼女とは話したいなぁって思ってた。

そんな時に彼女からのTELにはホント嬉しかった。



この1ヶ月間彼女にも色々あり、悩んでたり、

幸せになってたり、楽しくなってたり、




1時間くらい話していたのかなぁ・・・。



あっという間だった。




電話を切った後、(彼女はどうか分からないが)

少なからず私は元気になった。


元気というか、安心したというか、

心の中に溜まっていたものがスッーっとなくなった様な。


そんな感じだ。



電話とかで私は感謝したり、

例えば励ましの言葉なり、

おもしろい事なり、

いい言葉とか、気の効く言葉とか

すぐには言えない。




照れるってのもあるけど、

私は口言葉でそういうたぐいのを表現するのが

苦手だったりする。



周りの友達に私が相談すると

「うん、うん、分かる。」ってうなずき、

アドバイスしてくれたり、すぐにいい言葉と言ってくれたりする

友達がいるが、“スゴイなぁー”って思う半面、

“うーん、本当に分かってくれてるのかなぁ、、、”なんてのも半面。



私が言える言葉なんて、ありきたりの

「大丈夫かぁ−?」とか「元気だそう!!!」とか

「ガンバレ!!」なんてくらい。

後は聞いてあげ、無言になってしまうかな・・・。

(でも、こんなありきたりの言葉しか言えないけど、
気持ちは100%です)




最近は減ってるけど、昔はよく悩んでる時

自分でもどっちかなんて分からない状態で友達に話したり

相談してたりしてたから、友達の方が訳わからなくなってたり

言ってる事とやってる事が違う・・・って感じで

非難されたりだった。



私的には、友達に話だがら自分の中で整理してというか

改めてクリアーにしてみたり、

友達の意見も参考にして、自分の考えをまとめる・・・っていうか

そういうところがあるわけで・・・。




でもみんなが皆そうじゃないから、誤解もありーの。


彼女はきっとそういう所を理解ってくれてると思うんだよね、私は。


まぁ、こういう私だから彼女が私と話した事で、

気分がスッキリしたり、

少しは元気になったりしてくれたかぁーは

分からないけど、


私は元気でた。


ガンバロウ!!って自分を自分で励ませるくらいに戻れたんだ。


2001年09月19日(水) オォー、ゴォットー!!!


16日の夜から私はアパートに移った。

今私の家にあるのはベットとテーブルだけ。

荷物もまだ届いてなくて、ガラーンとした広い部屋に

私とチャッピーだけがいる。

先週このアパートに来て部屋中をキレイにした。

掃除機をかけ、クリーナーなどを使いながら壁などを

ふいて白くした。もちろんトイレやバスも。

そして月曜日の夜これから先が思いやられる・・・・

というような事がおきたのだ。




9時くらいから下からなのか、外なのか、

はたまた隣のビルからなのか、

とにかくクラブ並みに聞こえてくるスパニッシュの音楽。

そしてときおり聞こえてくる叫び声。

月曜の夜にパーティーか?!・・・・。

12時位まではまずいいとしよう。

やることもないので、12時半くらいに眠りについた私。

が、しかし!!!!

下から聞こえてくる音楽が、未だガンガンと私の耳に入ってくる。

それでも眠ろうと努力するが、

スパニッシュのあの、リズムと言葉が私をイライラさせるのだ。

1時になっても一行に低くならないので、

私はポリスに電話をすることに決心した。


少々怖いなぁーなんて思っていたけど、

イライラ度が頂点に達していたようだ。


電話をしてポリスに来てもらうようにし、

一刻も早く来てくれる事を願っていた。

2時くらいになった時、ポリスが来たのか、音楽が消え

しばらくは静かだった。

その後数分間は低くして聴いているようだった。





が、しかし、




ポリスがいなくなったからか、その後また懲りずに

音を大きくしやがった。3時を過ぎてようやく音が消えたのだ。




まったく月曜の夜からパーティーとはずいぶん暇人のようだ。






そして今日の夜。

音楽はまったくなく、昨日とうってかわって静かな夜。

「これならいいじゃん。」って安心して、10時頃眠りについた。

そしてその後あの恐ろしい事件が起こるとは知らずに・・・・。





私は疲れていたため、今日の夜早く眠りについた。

寝付けの悪い私にしてめずらしかった。

しばらくして眠っていると私の胸というか首の辺りに

カサカサという動きを感じ、寝ぼけている私は手でそれを追い払った。

そしてその後、頭の中で手でつかんだ感触と

それは一体何か・・・ということを考え始め

恐ろしい結果にたどり着いた。

それがなにか初めて認識した私はガバッと起き上がり、

電気をつけて、さらに青ざめた。






そうです、それはゴキちゃんだったのです。






友達が日本で一人暮らしをしていたとき、
彼の背中を寝ているときゴキブリがついて
血の気がひいたというのを先日聞いていた、私。

まさにそれが私の身に起きた。


血の気がひいたってのはホント。

その通りです。




その後の私は目の色を変えて、

ドキドキしつつ、恐怖と戦いながら、

泣きたくなるような気持ちで、キッチンへ走り、

クリーナーを取り出し、

平気で人のベットルームを歩き回っているゴキブリに

クリーナーをスプレーしまくった。




親指位あるゴキブリはスプレーしたくらいでは死なないのだ。



少しは苦しもがいているが、動いて逃げてリビングルームに行く

ゴキブリを必死で追いかけて、唯一ある電話帳を

そのゴキブリの上から投げた。




死んだろうと思い、動かすと何とまだ生きてる!!!

そして逃げようとするのだ。

(こんな時女の一人暮らしはホントつらい)

チャッピーは何事?!って感じでしっぽをふって喜んでるだけだし。



もう一度電話帳をなげ、今度は私がその上からのった。

さすがに00キロの私が乗れば、押しつぶされるだろうと思い

動かすと、確かに押しつぶされていたが、

まだひっくり返っていても、足などは動いていた。

その上からクリーナーをまたかけ、何十もの厚さにした

キッチンペーパーでゴキブリをとった。




その後床と電話帳を何度もクリーナーでふいた。

手を何度も気違いのように洗った。

首から胸の辺りも何度となく洗った。

気がつくと、私は息をハァハァさせていた。



それくらい必死だったし、何より、怖かった。


怖い上に気持ち悪い。

生まれて初めて生で見るゴキブリ。

そしてそれを私は触ってしまったのだ。




ショックは大きい。



まだ夜中の3時だったにも関わらず、

その後朝になるまで眠れなかったのは

言うまでもないでしょう・・・・。




そして絶対このアパートを出てやる!!!と

固く心に誓ったのも、言うまでもないでしょう。


2001年09月10日(月) Survivor


今日はPCのCDPlayerを使ってCDを聴いていた。

三木道三から始まり、やいて作ったCDを聴きまくっていた。

そろそろ日本人の音楽に聞き飽きた私は

これも友達のCDを借りて作ったデスチャのCDを聴きはじめた。




2曲目にSurvivorが入っていた。

よく流れていた時期にはただRadioやTVで流れる

彼女らの曲に、メロディーがいいねぇて位にしか聴いていなかった。

でも今日はゆっくりと聴いていて、ちょっとこの曲のよさに気がついた。


私なりの訳しかただけど


もうあなたはいなけど、私の人生はよくなってる

から始まり、

あなたなしでは私は弱い人ときっと思っていたでしょうが
私はそんなことないわ
あなたはきっと私はあなたなしでは
ボロボロになっていると思っただろうけど
そんなことないわ

私があなた無しで悲しんでいるとあなたは思ったでしょうが
それどころか私はさらに魅力的な女になっているわ
あなた無しでは変わることさえもできないと思ったでしょうが
私はちゃんと人生を歩んでいるわ
あなたなしでストレスな毎日を送っていると思ったでしょうが
私は毎日楽しい日々を送っているわ





そしてサビに入る



私は生きるわ
諦めることなんてしない
落ち込み続けたりしない
一生懸命努力して
いい人生(人)を見つけるわ
私はサバイバー




って一番は歌ってる。
そして2番にはいる、2番が終わると



決して強がって言ってる訳ではない
あなたがキライになって言ってる訳ではない





というたぐいの事が歌われてる。




なんかいいなぁって思ったのよ。

失恋の歌なんだろうけど、

黒人女性の強さがまさに出てる曲だなぁって思った。

1番と2番だけで、I’m Survivorなんて歌ってたら

強がりだなぁって思ったけど、

中間にちゃんとそうでない事を言ってる。

それでちょっと気に入ってしまった。





黒人女性の唄って勇気つけるものが多いというか

黒人女性は女性の立場から歌ってるもが多い。

この人たちはホント女性としての自分らに誇りをもち

テキトーな扱いをする男性どもに言いかけてる。

EVEの曲もそうだった。




こっち(アメリカ)に来て思ったのが

ホント黒人女性の強さ。

ファーストレディー制を一番物にしてると思う。

私の中で黒人女性と付き合える日本人男性は

スゴイと思うのだ。

あんだけ強くてはっきりしてる誇り高い女性を

相手にするのは、男尊女卑の社会性があった日本人男性には

ほんとキツイものがあると思うのだ。




私は黒人女性の生き方というか、

その自信と誇りが好きだ。

女性として素晴らしいと思う。




話がそれちゃったけど、デス・チャもなかなかいい曲を

歌っているのねぇと気がついた今日でした。


2001年09月07日(金) いやいや・・・



今日は友達のバイトが休みって事で

DMVに連れて行ってもらった。

WVの免許書をLAの免許書に書き換えるためだった。

4年前にテストを受けたっきり、勉強なんてしてるわけなく・・・。

しかも田舎のルールと都会のルールも少々違く・・。

まぁ、都会は車の多ければ、車線も多く。

田舎のような簡単な道ではないので

ルールも細かく学ばなければならす・・・。

昨日夜久しぶりに勉強してしまった。




でも都会というのはまた便利なもので・・・・。

筆記テストが日本語で受けれるのだ。

(免許書の書き換えは筆記テストのみ)

こっちの日本人用の電話帳にはたくさんの情報が載っている。

例えば、おいしいレストランだったり、

政府機関の情報だったり、健康のものだったり

そして極めつけが、DMVの筆記テストの練習問題。

テストとほぼ同じもので、これをすれば必ず受かるらしい。

日・英両方で書いてあって、198問もある。

「まぁ、大丈夫だろう・・・。」と思った私。

たった一時間だけ勉強した私。

勉強している時も眠気に襲われながらだった。




Studyして改めて知ったルール(恐ろしいわぁ〜)も

あったり、結構ためになった。





そして今日はいよいよテスト。

一日3回まで受けれるとの事。

一回目は軽〜い気持ちで受けた。

日本語で訳されてる問題って、その訳し方が少々

トリッキーで、まぁ、悩みながらも解くこと30分。




日本語で受ける人はルールなどのテスト問題と

道路標識などのテスト問題の2種類のテストを受ける。

答え合わせとしている間。上から覗いていると

×、×、×と次々にバツがついていった。

36問中5問まで間違ってもいいのだ。



ビックリした事に一回目のテストで

私は10問も間違ってしまった。

標識のテストは全問正解だったが、おばさんに

「You Need Study Hard!!」

って言われた。




そして一度オフィスを出て再度チャレンジ。
(まぁ、ホントは一回目受けた時も自信はあったのだけど)

2回目は「いける!!」って思いました。




そして答え合わせ。

1ページ目は×なし。

2ページ目にきてバツが・・・・。

そして3ページ目もまたバツ。

後はバツなし。

ドキドキしていたが、なんと2回目は2個だけの

間違いで、めでたくパスした私。

そして申請。




LAってのはまた面白いところで

テンポラリーの免許書がなんと単なる紙。

「1〜2週間で届くから・・・。」

といわれたが、私の友達は5ヶ月くらいたっているのに

まだ届いていない。




何処行ってもDMVトロイのねぇ。

でもWVはさすがに免許書はその場で

(例え仮免でも)カードを作ってくれるぞ!!!

LAのDMVの皆さん!!

ちょっと怠りすぎでは。

申請した時に私のWVの免許書は取り上げられ

この薄っぺらい紙だけ。

何とも複雑。

でもLAではこれが当たり前らしく

人々は手馴れている。

銀行に行ってもLAの身分証明書よの方が

WVのとかのように他州の身分証明より

信頼されているし、レンタカー借りる時も

他州のDriver’s Lisenceだよ

チャージがかかるけど、

(しつこいけど)このった1枚の紙っぺらさえ

持っていれば、そのチャージもかからない。



2週間経って、届いたらそれは素晴らしい!!

まぁ、そうでなくても気長に待つことにしよう。



2001年09月05日(水) やっと見つかったアパート



こっち来て2週間が過ぎ、やっとアパートが決まった。

今までどれくらいTELしてはメッセージを残しただろうか・・・。

どれくらい車でみては、#を走り書き程度でメモし

後ろの車にビープされたか。




今日は友達とアパートを見に行った。

朝1つ見た。

広い1BDのアパートだ。

なかなかいい感じ。

広いのと、ペットOKでしかもデポジットがいらない。

その上クレジットヒストリーがない私にとっては

アパートのデポジットもかなり気になったが、

1ヶ月分の家賃分のデポジットだけでOKと言っていた。

そんな面で多少汚いが、いいな〜と思っていた。

そして次にアパート紹介所に行って、

そこの管理しているアパートを見に行った。

その1つに$650でかわいいアパートがあった。

しかもペットOK.

かなり気に入り、他のところも一応みたが

会社に戻り手続きをしようとしたら

なんと私の一歩先に来た人が、そのアパートを借りてしまっていたのだ。




残念さとアパートが見つからない日々からのストレスから

もうウンザリしてたので

あまり乗り気ではない友達をよそに

私はこのアパート(朝みたやつ)に決めてしまった。





まぁ、とりあえず決まり一安心。

しかし月々$700プラスUtility。

高い。

まぁ、これからこの広〜いアパート

(見た目は汚いが)でチャッピーと

一人&一匹暮らしなわけで・・・・。

ちょっとワクワク、でもちょっとドキドキ。

周りはヒスパニック系だけ&Korean Townなだけ

耳にする言葉はスパニッシュと韓国語。

声かけられてもスパニッシュか韓国語だけど

まぁ、頑張ります。


2001年09月04日(火) YOU



“今”を大切にしているあなたが

羨ましく、そしてズルイと思った

“今”だけ考えて発するあなたの言葉に

トキメキ、そして無責任だと思った

そんなあなただから私はいつも形あるものを

求めてしまってたのです




2001年09月03日(月) もう1度・・・・




あなたの声が聴きたい


あなたに会いたい


もう1度遠くからでもいい


あなたの笑顔が見たい


2001年09月02日(日) COMPLICATE

見えない分だけ不安になり

見えないから安心したり

耳にしない分だけ不安になり

耳にしないから安心したり

知ってる分だけ嫌になったり

知らないから気楽になったり



人の心ってとっても複雑


2001年09月01日(土) 体温



人肌が恋しくて眠れない夜

ぬいぐるみを抱いてみたり

イヌと寄り添ってみたり

色々試してみるのだけど



人って温度の差に意外と敏感なんだね



体温を求めてしまうのです


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