最近普通に仕事が忙しい感じなので、眠くなったりしないので、いいと思います。今日なんかもーめっちゃ走った。久しぶりに走った。それはそれとして、前回の長い日記書いた日（27日）って、会社休んでたんですよね、どうでもいいけど。その前の日記に書いてますけど、日曜に掃除したんです。そしたら、すっごい疲れて、月曜日、目が覚めたはいいけど布団から起き上がれなかった。体が全然動かんの。掃除っていっても、そんなめっちゃ頑張ったわけじゃないです。本棚整理しただけだから…。でも翌日起き上がれないほどの疲労って…。私、ほんと無理しないようにしようと思った。ちょっとした掃除でこんなんなるんだから、スポーツとかした翌日には普通に死んでると思う。いや、そうでなくて。もうちょっと日ごろから運動とかすべきだよな、と思いました。どうでもいいけど。
　どうでもいいことなら書くなよ。って感じなので、どうでもよくない話題に移ろうと思います。まー予想どおりだろうと思いますけどＬ局ですけど、私思ったんですけど、Ｌ局らぶれすネタは、ゆん先生が描くべきだと思います。うっかりＬ局はまってくれないかな〜。本出してほしいですよ。一万円までなら出しますけど、一万円超えたらきついよなー・・・というような夢のようなことばかり考えているので夜も眠れません。でも会社で寝るから大丈夫だよ！　いや、寝てないですけど。忙しいから。まあ嘘ですけど。今日いただいたメールなんですけど、「局長が大好きなLです」というメッセージとともにURLが記されていたので、飛んでみたら、かぼちゃわいんのOPの歌詞でした。受けました。ほんとにぴったりだよ。ストレートな愛の表現に目頭が熱くなります。局長に夢中なＬはラブのＬに夢中です。

　安藤夜神に反応もらえるとは思ってなかったので受けました。ちょっと自分（とあかりさん）が怖くなってきつつもあったのですが（素）、「いいと思うよ」と言ってもらえると、「そうだよね、いいよね、なんかもう世界はめっきり局長受けだよね」という気持ちになり、元気が漲り、有り余り、悪夢などにうなされるほどですので、おたくでよかったなあと心から思えます。

　すねいぷ先生受けいいと思いますよ。親世代で一番興味があるのは、るーぴん先生ですけど。なんか勧められると、原作読んでみたくなるんですが、読めるのだろうか…私に…ホモパロ以外の活字が…（えー）

　そーいやこないだすっごくかわいい男子小学生（高学年）を見かけたんですよ。ひょろりとした感じで、でも全然弱々しい感じじゃなくてむしろすごく健康そうで、清潔感とか透明感があって、制服がめっちゃ似合ってた。そんで坊主でした。私と一緒にいた友人が、「何あのマルコメ！　あんな子が甥っ子だったら、お小遣いとかあげてすっごく可愛がる！」とか言ってました。まあ私はお小遣いとかはあんましあげたくないし、人と関わるのはあんまし得意じゃないので可愛がったりとかはしたくないですが、それはどうでもいいとして、ほんと可愛かったです。そんで、「花井（おーふり）が小6んときってあんな感じかなー」とか思いました。今頃気付いたんですけど、花井って「あずさ」って名前なの？　なんてかわいいの。こうもかわいいと攻めに見えてくる（素）いや、というかまあ、なんかふつうに好きです。

　↑私が言ったんじゃない。あかりさんです。今週のWJ読んでの感想メール第一声がこれでした。アナタとアタシさくらんぼです。あーＬかっこいい。笑顔咲く局長と抱き合ったりつながったりしてください…。いやまあプラトニックなんだけど。
　WJ再び買い始めてまだ四週目ですが、毎週「今週のデスノートは最高だ…！」と思うんだから、つぐみ様はほんとに天才だと思う（素）今回も本当にすごかったです。とりあえずそれだけが言いたくて…（無駄）具体的なことはもうちょっと落ち着いてからにします。落ち着きたくないけど。これから訪れる寒さは、Ｌ局への萌え熱で乗り越えたい心地。あーもー萌え抜きでも萌え視点でもどっちでもすばらしいぜデスノート…。
　そーいやミャンコに、「もぐは局長の上司（北村次長のことだよな…）受けだと思ってたよ〜」って言われてちょっと驚きました。いやーさすがにそこまでは…。いや、でも、うん、まあ受けは受けだよね、次長…！
　あんまりＬ局について語ってたらうんざりされるかもーとか言ってたら、「好きなように語ってください」というあたたかい言葉をかけてもらえたので、好きなようにします！

　22日の日記の続きになってる携帯メールのやりとり↓　もー他ジャンル（笛とか水とか）普通に盛り込みまくりパラレルダブルパロ当たり前の状態なんで訳分からん部分もありますが…。とりあえずラブレス知らないと意味不明だと思います。

（あ）
　ぎゃはは、雨宮先生刑事（デカ）！　黒い！　そうそう、笛四巻無駄に黒いよなー。でも雨宮先生、クールじゃないからなあ…。いっそ郭でどうよ（笑）ごめん、嘘、言うたそばから笑えた。
　もー袋とじ豪華すぎて受ける。
　最初、私の中では松田って安田（水）と似たポジションかなって思ってたんですよ。でも違うね。松田、可愛くて愛しいもんね（素）
　松田が懸命に訴えてんのに、微笑ましい情景にしか捉えてない局長萌え！　本気で人がいい、この人！
　そんで例によって例のネタなんですが、Ｌが戦闘機で局長がサクリファイスだよな。ですます口調で淡々と戦闘を繰り広げるＬとか超見たい。でもねー、逆もアリだと思うんですよ。局長戦闘機のＬサクリファイス。ザコ相手のときは、ダメージ受けるたびに「痛いですよ」とか「さっさと終わらせてください」とか口にするんだけど、相手が大物になるにつれ、無言で局長を安心させようとするのがいい。一方、局長は今一つ戦闘方法がよく分かってなくて（若くないから／笑）なんか故事成語とか四字熟語とかテンパって並べまくる。それをＬが後ろから淡々と突っ込んであげるのがいいです。

（も）
　私どうも眼鏡受けって苦手なんですが（眼鏡は攻めにかけててほしい）、局長はぜんぜんオッケーっていうかむしろ萌え。「（夜神さんの眼鏡を）かけてみたいのでちょっと貸してください」と言ってみたら、「駄目だ」と局長に普通に断られてちょっぴりがっかりするＬとかかわいい。
　私は郭が好きだから、局長誘拐すんのが郭でもいいけど、一気にギャグになるので危険ですね（素）やっぱ今本誌に登場してる黒魔術師が局長を誘拐するというのが自然で美しい流れですネ。局長、椅子に縛られたりしてたけど、すごい丁重に扱われてそーよな。監禁されてる部屋はめちゃめちゃいい部屋で、あらゆる調度品は美しく高機能、料理も高級かつ局長の好みのもの（事前にリサーチ済み）が出てくるんだよ。着替えとかもすごく上質なん。「他になにか必要なものがあったら遠慮なく言ってください」と、低音の笑みを浮かべながら言う黒魔術師。あ、局長の手の甲に口付けたりしてほしーな。そんでマントを翻して去ってゆく…（マント？）
　松田と安田（水）は全然違いますよー。からかいがいがある点では共通してるけど、松田ってめちゃめちゃかわいいし、キモさは皆無じゃないですか。安田はきもいからね。まあそこが彼の魅力であるといえないこともないのだけれどね…（口調）無駄にうっとうしい安田先生調で。
　そう、局長は本気で人がいいんです。それゆえ、いらん苦労に付きまとわれるというか…。そんな局長がかわいくてたまらん。高校時代とかも鬼のように可愛かったと思う。安藤（まさのぶ…。ついに俳優まで出してきたよ）くんみたいな気怠い感じの男に振り回されたりすることもあったと思う（袋とじで番外編「若かりし頃の夜神局長」ってゆーの、やってたの見ました）
　で、出たー例のネタ！　いかん、いまいち戦闘方法を理解してない局長に激しく萌える。Ｌが戦闘の基本から整然と説明しても、局長は理屈は分かっても、どうもぴんとこないと思う。若くないからなんですけど、たとえ局長がＬと同い年でもやっぱり理解できなかったと思うよ。なんか、センスを要するよーなことは局長には無理だと思います（素）（萌）戦闘機Ｌ×サクリファイス局長も、サクリファイスＬ×戦闘機局長もどっちも捨てがたいので、どっちもいけるのでいいと思う。Ｌも局長も、戦闘機でもサクリファイスでもいけるん。敵との相性とかを考えて、この先頭ではＬが戦闘機、また別の戦闘では局長が戦闘機、みたくできる（でも戦闘の途中で入れ替わるのは無理）っていうのはどうかな。そんなＬ局コンビは、すごく異端扱いされてるといいですよ。
　ソウビって、一人でも戦ったことあったじゃないですか（やむをえずでしたけど）。Ｌは断固拒否すると思うなー。どこぞの怖いもの知らずの戦闘機が、物珍しさからＬにちょっかい出したりすんの。Ｌはどんなに挑発されても拒否しそう。「夜神さんがいないと、私の戦闘意欲はマイナスです。全くさっぱりやる気が起こりませんので、ぜひ出直して来てください」と素で拒否。そしたら相手は「自信ないんだ？」とさらに挑発。それでもＬは「残念ですが、何を言われても私は応じませんので、諦めてください。時間の無駄ですよ、本当に」とか素で言います。

（あ）
　局長のあれは眼鏡っていうか身体の一部？　みたいな？　眼鏡借りるの断られてがっかりするＬが可愛い〜！　松田が余計な気を利かせて「局長のあれは老眼鏡ですから、竜崎には無理ですよアハハ」とか言って二人から同時に睨まれたりするといい。
　あー安田（水）きもーい。何と言ってもタイプが違いますから…ね（苦笑）松田は死なないといいなぁ、宇喜田さんみたいに。なんか突然番狂わせでころっと逝かされそうなとこが怖いんですよ、松田。
　局長ってば早く黒魔術師に誘拐されればいいのに！　すっごく丁重に扱われるのめっちゃ萌える。絹のガウンとか着せられてるといい。手の甲にキスなんかされたら局長びくっとしますよ。黒魔術師はゆっくり手の甲に唇を這わした後、耳にそっと触れたりもする。
黒「他に何か必要なものがあったら遠慮なく言ってください」
局「そ、そんなことより早く私を離せ！　こんなことをしても無駄だぞ！」
黒「無駄なんかではありませんよ。こうしてあなたを身近に置くことができる。Ｌの大事なあなたを…ね」
局「…！　そんなことは
黒「いいですよ、あなたが否定するのも分かっています（微笑）私には何もかもが分かっています。では、ご機嫌よう」
＞安藤くんみたいな気怠い感じの男に振り回されたりする
　ああ、あったあった！　私も見ました！　若かりし頃の局長、きっちり詰襟まで留めて大変可愛かったです！　そんで教室で煙草吸う安藤君に堂々と注意したり、その後屋上で急に押し倒されたり（でも押し倒されて驚かされただけ）してました。
　異端視されるＬ局コンビ萌え！戦闘によって入れ替えできるのいい、そうしよう！Ｌを挑発する戦闘機は多分藤代（笛）ですね。Ｌvs藤代。いかんぞ、やばいぞ（萌）
藤「そー言わずにさ、ちょっとでいいんだって」
Ｌ「では夜神さんを連れてきますから、しばらく待っていてください」
藤「まてまて、そうなったら俺が一人ってことになって不利なんですけど？」
Ｌ「私はちっとも構いませんが」
藤「俺が構うっちゅーの（笑）！」
　確かに局長にセンスを問うのはナンセンスですね（素）Ｌと同じ年齢でも無理、って核心突き過ぎてて受ける（笑）

（も）
　あー黒魔術師×局長萌えー！　絹のガウン（笑）！黒魔術やらしーよな。手の甲に唇這わせたり耳に触れたり指の形を確かめるよーになぞったり瞼に優しく触れたりとかしそう。いやらしい！　黒魔術師の手は本当に綺麗なんですよ。まーＬの手も綺麗だと思うけど。
　局長を誘拐した翌日、黒魔術師は局長に、城（黒魔術師の館？）を案内するといい。椅子に縛り付けられている局長の前に、片足をついて屈み、黒魔術師は局長の耳元、唇が触れるほどに近くで、
「城を案内しましょう。この紐は解いて差し上げますが、別のところを拘束します」
　と言って、局長の胸をトンと叩く。
「今、あなたの胸に魔法をかけました。私に逆らおうとすると、心臓が締め付けられるので注意してください」
　黒魔術師は、局長の目をじっと見ながら言う。局長はなにか危険を感じて目を逸らそうとするんだけど、深い闇に絡めとられたみたいになって、逸らせない。そんでまあ紐解いてもらって城案内してもらう。局長は逃げようと思うんだけど、なんだか体に力が入らなくて、ふらふらと黒魔術師について行くことしかできない。でも、途中で、なんとか抵抗しようと体に力入れようとするんだけど、途端に心臓が痛み出すのです。黒魔術師は、よろめく局長をそっと支え、淡々と、
「言ったでしょう。魔法をかけたと。いいんですか、心臓が潰れても」
　そんで局長はどーすることもできず、よろよろ黒魔術師についてく。ふと、黒魔術師が、クスクス（今時クスクスかよ）と笑い出します。局長が不審に思ってると、黒魔術師はいきなり、強い力で局長を壁に押しつける。
「あなたは本当に素直な人だな」
「な…」
「魔法だなんて、本気で信じてるですか。あんなのはちょっとした暗示に過ぎません。ここまで簡単に引っ掛かるとは思わなかった」
　局長はそこで目が覚めるみたいな感じになって、手足が自由に動くようになる。暗示が解けたんです。で、カッとなって黒魔術師に掴みかかろーとすんだけど、いともあっさり逆手に腕を掴まれ捻り上げられる。
「いいんですか、逆らっても。心臓が締め付けられるでしょう？」
　たっぷりと揶喩を込めて言う。腕を捻る力がどんどん強くなり、
「腕を折られたくなければ、抵抗しないと約束してください」
　局長は、「離せ！」と喚いてじたばた抵抗するんです。
「そうですか、腕を折られてもいいんですね」
　でもまー折らないんですけどね。黒魔術師は局長を地面に叩きつけるみたいにしてから、腕を離す。局長はその場にうずくまって動けない。黒魔術師が合図をすると、何人かの召使が出てきます。
「彼を部屋へ」
　と指示して、局長を元の部屋に運ばせる。運ばれてゆく局長を優雅に眺めながら、
「甘かったかな？折っておけばよかったか」
　などと普通に思ってます。
　で、番外編ですが、屋上で安藤くんに押し倒されて驚かされる局長もえ！　何もう！　甘酸っぱすぎる！　なんか局長は微妙に安藤くんに惹かれててほしいな。いや、恋とかでなくて。安藤くんの奔放さを羨ましくも思うんだよ。
　あと局長って不器用だから、器用さを要することはできないと思うんですよ。学祭か何かの準備で（曖昧）、なんか小道具とかを用意してんだけど上手くいかなくて局長が困ってたら、たまたま安藤くんが現れて（いつもはサボってる）、
「見てらんない。ちょっと貸してみ」
　っつってあっとゆーまに完成させるといい。
　で、ラブレスネタですが。Ｌを挑発する戦闘機が藤代（笛）なのすごくいい！「では夜神さんを連れてきますから」とか素で言ってるＬがかわいい！
　藤代のサクリファイスは真田（笛）でいいと思う。
藤「俺が構うっちゅーの（笑）！」
Ｌ「それなら、あなたもサクリファイスを連れてくればいいでしょう」
藤「いや、俺のパートナーは好戦的じゃないからなあ。それに俺、嫌われてるしなあ（笑）」
Ｌ「夜神さんだってちっとも好戦的じゃないですよ。私は好かれていますが」←素
　まー結局戦わないと思うよ。別れ際に、
藤「次に会ったとき、お互いパートナーを連れてたら、戦ってみようよ。そんときは、竜崎が戦闘機な」
Ｌ「いいですよ」
藤「俺のサクリファイスはめちゃめちゃ我慢強いよ。すごく耐えるよ」
Ｌ「夜神さんのほうが耐えますよ」←素
　Ｌは耳尻尾付きだといいなあ。かわいいv　そんで、局長にべったり（本人にそんなつもりはまるでない）だといい。寝るときも一緒だよ。別々のベッドで寝てても、Ｌは局長のベッドに潜り込むんです。夜中に局長が目覚めてトイレ行こうとしたら、いつのまにやら布団に潜り込んでたＬにガシッと腕を掴まれるんだよー（ホラー）
局（ヒッ！）←声にならない悲鳴
Ｌ「お手洗いですか…、夜神さん…」
局（必死でコクコク頷く）
Ｌ「そうですか…、いってらっしゃい…」（手を離す）
　ホラーですネ☆彡
　Ｌ局は渚先生のものでいい気もする。渚先生、ゼロ同士でサクリファイスを入れ換える、とかいうのやってたし、なんとなく。まーＬ局はゼロではないけどね。痛覚ないのは似合わないよー。渚先生、そのうち「Ｌと総一郎って面白い組み合わせだと思ってたけど、やっぱり不釣り合いね。総一郎は戦闘自体向いてないみたい。Ｌには新しいパートナーをつけましょう」とか思いついて、いきなりＬに新しい相手を紹介するといいです。ライトでいいよ。
Ｌ「私は夜神さん以外と組む気はありません」
渚「あら、ライトだって『夜神』さんには違いないわ」
Ｌ「嫌です。どうしてもというなら私は降ります」
渚「なんですって！？」
Ｌ「降りざるをえません。夜神さんがいないと戦えません。それでは私は失礼します」
月「（それまで黙っていたが耐えかねて）ちょっと待ってくれ。一体僕の何が不満だっていうんだ」
Ｌ「あなたは人の話を全く聞いてませんね。何が不満なのか？　答えは簡単です。あなたが夜神総一郎ではないからです」
　そんで去ってく。残されたライトはボーゼン。渚先生は「まあこうなる気はしてたけど…」みたいな感じ。
　その夜、Ｌ局が一緒のベッドで寝てるとき、局長（Ｌに背を向けて寝てる）が、
「ライトは何を考えてるか分からないところもあるが、根は純粋で清潔で、正義感が強く優しい子だ」とか言うの。
Ｌ「いきなり何の話ですか」
局「何って…、会ったんだろう、ライトに。渚先生から話を聞いただろう？」
Ｌ「どうでもいい、あんな話、聞く耳持ちませんよ。冗談じゃありません。最悪な気分になりました」
局「
Ｌ「嫌です」
局「…まだ何も言ってないじゃないか」
Ｌ「夜神さんが言わんとしていることぐらい想像つきます。再度言いますが、絶対に嫌です」
局「……」
　必死だ、私（笑）ちょっと自分が怖くなってきた（素）


＞松田は死なないといいなぁ
　とか言ってたところなんで、次週のタイトルが「松田」なのが不吉です。あと今週やたら松田が目立ってたのが不吉でした。
　どうでもいいけど、今日の日記、今までで一番長いと思うよ。こわー

　またＬ局ネタでいこうかなーと思ったんですけど、こーも続くといい加減にうんざりされるかにゃーと思ったのでやめときます。でもちょっとだけ言っとくと、今はＬ局らぶれすネタで盛り上がり気味です。うわー…

　本棚に入りきらない漫画たちを見て見ぬ振りして過ごしてたんですけど、なんかもうどうしようもなくなってきたので、本棚の整理しました。売るべき本とか取り出した。そんで雑誌も、いるページだけ破りとりました。いやー、しんどかった…。押入れに本詰めたりもしてたんで、押入れ開いて掃除したりとかもしたんですけど、もーなんていうか…やばかった…完全に汚染されてる空間だった…。埃すごい。あまりの埃に死ぬかと思いました。そんなわけでちょっとだけ片付きました。ちょっとだけ…な…。

　これ打ってアップしてると思ったらしてなかったやー的なタテしん大学生ネタ続き。四ヶ月空いてるし。一番下な。相変わらずまともな更新のないサイトだけど、それもそのはず、もー更新ないのが普通の状態であると普通に思えてきたから…。日記で今現在の萌えを報告するだけのサイトです（いらん！）でもまーたまにはしたいよね更新。たまには＝四半期に一度くらいは

　はりぽたのDVD、やや欲しい。あと本も…、読んでみようかな？　という気になってきつつあるんですが、買っても絶対読まないので買わないほうがいいのだろうとは思うんだけど、やや欲しい。誰かー枕元で朗読してよー（できればレオさまにお願いしたい。もりもとレオさまにな…

　Ｌ局で〜す☆萌えの赴くままに生きています。割と移り気なおたくなので、いつ最萌えCPが他のものに取って代わるか分かんないんですけど、今はめっきりＬ局ですよ。笛終わって以来ジャンプ本誌からは離れてましたが、またジャンプを待ち遠しく思う日々になりました。そのことがとてもうれしい。週一で心の支えがあるっていいですネ。

（あ）
あー欲しいねークールビューティー刑事（デカ）！なんかさ、今、敵役でちょっとかっこいいのいるやん。黒髪の、黒魔術使ってそうな人（笑）実は彼が今のキラで、そのうち局長を誘拐してしまったりとかしないかと夢見てるんですけど。Ｌのもとに、椅子に縛り付けられた局長のビデオが送られてきたりする。で、その犯行声明入りビデオを、Ｌは普通にケーキ食いながら皆と観る。でも、おかわりを要求しないの。で、松田が気遣って聞いてあげるのね。
松「…竜崎、次は
Ｌ「うるさいです」
松（いきなり怒られた！？）
Ｌ「…正直、怒りで声も出ません。まいりました…」
松「（ああやっぱり局長が好きなんだなーと思いつつ）竜崎、僕らも同じで
Ｌ「黙れ松田」
松「うっ（同意しただけなのに！声も出ないって言ってたのに＞＜！）」
　うん、Ｌはいつでも鬼素ですよ。誰のこともからかったりしませんよ。膝枕発言も本編であってもちっとも全く普通です。ちゅーかあったね。ページとページの隙間にうっすい袋とじになってたね。見ました。ほんで、膝枕されたら（というか、局長の一瞬のスキをついてその体勢になった）ほんまにあっという間に寝ればいい。スースー寝息立てて。もう局長は動けません。
松「（ばたん）うわっ」
局（シー、と人差し指を立てる）
松「局長…（じーん）まるで母猫みたいですよ（誉めているつもり）」
局「何を言っとるんだお前はっ（小声）」
Ｌ「ウルサイマツダコロス」
松「えっ！？」
Ｌ「スースー」
局「どうしたんだ松田？」
松「い…いえ、なんでもない…です…」

（も）
クールビューティーデカ、実は頭ん中では雨宮先生（笛）を思い浮かべてたんだけど、それはやり過ぎだと思いました（素）雨の夜「ぼく刑事やめます」とか言って、夜神さんの前で足切る雨宮。今四巻読み返してしみじみ思ったんだけど、笛って爽やかで熱くて良いお話なのに、あの部分だけ異様に黒い（素）
いたいた、黒魔術使ってそうな、黒マント似合いそうな闇の貴公子みたいな、気温38℃の中でも汗一つかかない顔色一つ変えないような感じの人な。ぜひ局長誘拐すべき。あー無駄に余分に怒られてる松田が愛しいです。Ｌの「まいりました…」発言に参りました。この人「負けです」とか言ってても異常にかっこいいんだよなー。それにしてもこの展開（魔術師によって局長誘拐）、なんかほんとに本誌で見た気がしてきた。袋とじですかね。しっかし「袋とじになってました」なんて発想、「心の目で見ました」よりも重症だな（笑）
一瞬のスキをついて局長（母猫）の膝に頭を乗せ、次の瞬間には寝息立ててるＬ萌え。もーどんな生き物だよ、かわいすぎる。そしてやっぱり余分に怒られてる（しかも寝言で）松田が愛しい。多分松田はＬに怒られるために生まれてきたんだと思う（どんな人生だよ）松田、Ｌの態度にだんだん不満を覚えるよーになってくるとかわいいな。
松「なんだか僕に対する竜崎の態度ってひどい気がするんですけど」
局「打ち解けてるんだろう」
松「ああいうのは『打ち解けてる』とは言わないですよっ＞＜」
局「松田のことを兄のように思ってるんじゃないかな」
松「そ、それはありえませんよ！局長、それ本気で言ってます？？？」
　そこへＬが入ってきます。
Ｌ「（ばたん）松田さん、また夜神さんを困らせてるんですか」
松「（びくっ）ええっ！？」（竜崎にだけは言われたくないよ、と思うが口が裂けても言えないというか言ったら口が裂ける気がする）
Ｌ「いい加減にしておかないと、天罰を下しますよ」
松「下りますよ、じゃなくて、下しますよ！？怖すぎですよ竜崎！局長、助けてください！」（局長の後ろに逃げ込む）
局「こら松田、子どもみたいなことを、
Ｌ「　松　田　…」（ただでさえ黒い黒目の部分がさらに黒くなってる。闇色です）
松「すみませんでした」（すぐさま前に出てくる）
　Ｌと松田はなかよし！

　というわけで、Ｌ局萌え〜とか言い出してまだ10日くらいしか経ってないんですが、既に萌えはピークに達していると思う（えー…）
　もっと世界がＬ局色に染まればいいなあ、と常々思ってるんですが、「日記を見てデスノというかＬ局が気になったのでコミック買ったらＬ局でした」というようなメールをいただき感激！　です。

＞初対面でＬが推理を披露したあと、捜査員がすぐ自分たちで動いちゃってＬがさみしそうにしていたとき、局長が別に気を遣ったわけではなく質問を投げかけたところで「あーこういう、無意識で人に優しくできちゃうとこがＬは好きなんだろうな」とふつうに思いました。

　ああっ、ほんとですね！　今二巻を改めて読み返したら改めて萌えました。そーいや二巻の時点ではそんなＬ萌えしてなかったんですよね。三巻のテニスあたりでぐっときました。でも今ちゃんと見たら二巻初顔見せ時から全然かっこいい。そしてかわいい。「命は大切にしましょう」とかありえないです。いちいちいちいちかっこよくてかわいくてたまらんです！　そんで局長は初登場時からずっと清純派で愛らしいです。友人に貸してたコミックが返ってきたので、舐めるように読み返したい。

　しつこく携帯メールでやりとりしてるわけですが。そして無許可で日記でさらす私。

（もぐ）
　わっはっは、松田はほんっとうにかわいいな！Ｌにびびりまくってる松田もえ〜。松田の咄嗟の無理矢理なフォローに突っ込みつつも、悪い気はしてないＬ様もえ〜。Ｌは常に素なとこがかわいくてかっこいいよな。
　局長って性格は温和でも、仕事になると熱い男じゃないですか。そのうち事件解決のためにすげー危険なことやらかしそう。キラ追跡しよーとして、うっかり大怪我するといいです。で、入院するはめに。
Ｌ「まったく、あなたという人は本当に困った人です。当然ですが、しばらく捜査から外れてもらいますよ。せいぜい病院で頭冷やしてください」
松「
Ｌ「松田さんは黙っててください」
松（ま、まだ何も言ってないのに…！）
　相沢さん、松田の肩をポンと叩く。
Ｌ「でも、ちゃんと生きてますね。よかったです。死んでしまったらどうしようかと思いました」
局「…竜崎」
Ｌ「心配しましたよ。心底この上なく心配しました。心配し過ぎて力尽きたので、今の私は抜け殻のようです。いつもの座り方ができなくて推理力40％減など比ではありません。推理力200％減です。つまり今の私の推理力はマイナスなのです。最悪です。どうしてくれるんですか夜神さん」
松「
Ｌ「松田、黙ってろ」
松（ぎゃー！）
　相沢さん、松田の肩をポンと叩き、首を横に振る。
局「無謀なことをしてすまなかった。みんなに迷惑かけたな。本当に、すまない」
Ｌ「怪我が治ったら捜査には戻ってもらいます。しかし、二度目はありませんよ」
　そんだけ言って病室を去ってくＬ。扉が閉まった瞬間に「あ、あ、あんな言い方ってありますか！？」と喚く松田。あれはあれで本気で心配してるんだろうけど分かりにくいなあ難儀な奴だなあと思っている相沢さん。黙ってる局長。
　で、そのうち退院することになって局長は戻ってきます。松田や相沢さんたちは「お帰りなさい！」とか言って喜んでますが、Ｌはしばらく無言でケーキ食ってます。食べ終わってから、
Ｌ「夜神さん」
局「…はい」
Ｌ「これからは私を呼んでください」
局「へ？」
Ｌ「何かあったら私を呼ぶことです。竜崎、と。あなたが呼べば私は行きます。できるかぎり」
局「…竜崎、それは、どういう、
Ｌ「なんでも一人で抱え込むところも気に入ってますが、それではまた今回のようなことが起こってしまいます。それは困ります。大変困ります。推理力がマイナスになるのですから」
局「そ、そうだな」
Ｌ「そうです。ですから、一人で抱え込みませんね？私を信頼しますね？私を頼りますね？私を呼びますね？」
局「……」
Ｌ「夜神さん、返事を」
局「…分かった。分かった、竜崎。そうする。できるかぎり、だ」
Ｌ「いいでしょう。それでは、約束のしるしを」
　で、Ｌは小指を出すんですよ。そのとき松田が口を開きかけますが、Ｌが反応する前に相沢さんが光の速さで松田を阻止します（松田のためです）そんでまあ指切りしちゃうといですよ。完全に二人の世界…ｖ

（あかり）
　指切り…！鬼萌えした！したというか、私、見ました二人が指切りしてるとこ。松田の右肩に取り憑いて見てました。
　Ｌはやっぱ喋ってなんぼでしょう。皆の偽名もいちいち注釈付きだといいですよ。
Ｌ「という訳で、夜神さんは明日から朝日さんです」
局「分かった。では今日はこれで
Ｌ「朝日さんといっても、単純に夜の反対で付けたわけではありませんよ」
局「は？」
Ｌ「私は朝日が好きなんです」
局「…」
Ｌ「朝日そのものも好きですし、捜査でいい結果を出せたときの夜明けのコーヒーも好きです。そういう想いを込めて朝日と名付けました」
局「はあ…」
Ｌ「朝日の中で飲むコーヒーはいいですよ。いつか夜神さんと夜明けのコーヒーを飲みたいです」
　いつの間にか口説き文句に変わっとる。

（も）
　実は私も見ましたよ、Ｌと局長が指切りしてるとこ。相沢さんのアフロの中に潜んで見てました（血眼で）
　Ｌ局＋松田（ボケ）＋相沢さん（真っ当）ネタで満足なんですが、これでクールビューティーな刑事役がいたら、私的には最高なんだけど。なんかねー、そいつは昔（そいつが新入りの頃）夜神さんと組んでたこととかあるんですよ。で、今は、上の命令で、夜神局長たちがキラ捜査すんのを阻もうとしてんの。そいつVSＬとか、そいつ×局長とか見たいです。などとオリキャラまで盛り込もうする自分が正直怖いです（超今更）
　そーよな、Ｌは喋ってなんぼよな。なんかもう鬼素で偽名朝日を講釈するＬに鬼萌えです…。Ｌほんと局長好きすぎだな。偽名に想い込めすぎ（笑）
Ｌ「では、偽名も決まったことですし、
松「え、あ、ちょっと待ってください！僕の名前は！？」
Ｌ「ああ、すみません。すっかり忘れてました」
松「すっかりって…」
Ｌ「安心してください、悪気はありません」
松「なんなんですかその言い方はすごく感じ悪いですよ！？」
Ｌ「そうですね…、松田さんの名前は…」
松（どきどき…、って、あれ？今から考えようとしてる！？）
Ｌ「固ゆでたまご」
松「…！？…は！？な、いきなり何言ってんですか竜崎！今は偽名の話をしてるんですよ！…って、えっ、あ、まさか…」
Ｌ「または、発泡スチロール」
松「竜崎！冗談だと言ってください竜崎！」
Ｌ「ナップサックも正直捨てがたいです」
松「…！ナップサックて！今となってはとんと聞かない言葉じゃないですか！それだけはやめてください！」
　本人たちは至って本気の会話です。周りは突っ込む気力もありません。Ｌは松田をいじめたりからかったりするつもりは一切ないよ。素ですから。
　Ｌ、たまには夜神さんに甘えてみるのもいいね。いや、本人には甘えてるつもりなど一切ないんだけど、周りから見たら…的な。みんな交替で仮眠とってんのに、Ｌは「どうせ眠れませんから私は結構です」とか言って、とろうともしないの。そしたら局長が強い口調で「横になるだけでもいいから休んだほうがいい」とたしなめる。そしたらＬは「じゃあ少しだけ。夜神さんが膝枕してくれるのなら眠れそうです」とか返すんです。
　あとねー、局長が居ないときに、Ｌが局長の名前呼ぶのとかいい。
Ｌ「夜神さん」
松「あの、竜崎、今は局長は、
Ｌ「不在なのは分かってます。ちょっと呼んでみただけです。ほっといてください」
松「…はあ」
Ｌ「夜神さん夜神さん」
松（…き、気になるー！）
　Ｌは人目とか気にしないとこがかわいくていいと思います。みんながいる前で指切りしたり口説いたりしますから。

　そんなわけで…、必死ですね（笑）原作無視してすみません（何を今更）絶対にそっとされると思ってたんですが、何人かの方から反応もいただけて嬉しかったです。あんがとうございます！　ちょっと前までは月りゅ主食でデザートにＬ局を☆という感じだったんですが、今ではデザートが主食になってしまいました。わはわは。
＞デスノ話でここまでライトがスルーされているのにも何だか爆笑でした（笑）
　わっはっは！　あかりさんとも、「もうライトとか普通にいないし（素）」「もうこの際いなくていいと思います（素）」とか言ってたんですけど、松田のボケが割と強すぎて、月をどう絡ませていいのか分からないんですゲヘヘ。でも原作のライトは大好きですよ。おもしろいから。

　ぜんっぜん話題変わりますけど。今更はりぽた観てきました。しかも吹き替え。しかも2観てないのにな。3の予告編は幾度となく目にしてて、見る度に、ハーマイオニ〜とロンがちょっとイイ感じぽいのにときめきを覚え、観たいなーとは思ってたんですが、気付くと字幕版はもうやってなくて、吹き替えの方もそろそろ終了ぽかったんで慌てて観に行ってきました。すっごくよかったです！　ハーマイオニ〜かっこよすぎだろー。痺れるー。あと、ハリーが結構悪そうでときめきました。微妙に怖いんですけど。間違っても敵に回したくないタイプです。「この人こんなに悪そうな感じだっけ？もっといい人っぽい感じじゃなかった？」と友人に言ってみたら、「いや、前から悪そうな感じだったよ」と返されました。そうですか。ロンはほんっとうにかわいかったです。この人今は「すごくかわいいけど、ちょっぴりブサかわいい要素入ってる系？」って感じだけど、もっと年食ったら、「完全にブサかわいい系なんだけど、かわいいよねー、たぶんねー」という感じに成長しそうなので不安かつ楽しみです。吹き替えだったんですけど、ロンの喋り方がパン屋（水2）ぽくて受けた萌えた。カップリングは普通にハーマイオニ〜×ロンでいいんですけど、ハリロンもとてもいいと思うよ！　ロンは受けだなあ（そうですか）

　ばーちゃんち行ってきましたー。まあそれはいいとしてジャンプですけどですのーとですけどLですけど。やっぱかっこいいわ…！　まじめに。スネてみたりすんなよ！　萌えすぎて死ぬから…（本望）月と手錠で繋がっちゃってたり月の肩にずっと手を置いてたりしてアーこれ月LとかL月とかの人はほんと胸きゅんだろーなーアーL局長っこにもこんなオイシイあれを…！　などと思ってみたりなどもする…、つまりここ最近何をしていたかというとずっとL局長について考えていたんです（素）結構まじめに考えてて、一人で抱えるには切なすぎたのであかりさんに振ってみたら乗ってくれたので、「あ、なーんだ、L局長って実はメジャーな路線なのかもしれないね？」と安心しました(^v^)今日電車乗ってるとき、ぼんやりL局長妄想してたんですが、入り込みすぎてちょっと涙が出そうになった（びょーき）L局長のテーマはリリカルプラトニックスパイシーです。今決めた。そう決めた。

・・・
　Lは局長のこと好きなんだけど、全く局長に歩み寄ろうとしないのがいいよ。Lは月を構ったり（まー構ってるわけじゃないんだが）、松田さんを小間使ったり、なんやかんやでミサミサと会話弾んでたりするんだけど、局長とはすげー事務的なやり取りしかしないというか、めっちゃ素っ気無いと思うんですよ。でも好きなんだよ。で、好かれたいとかは思ってない。

　そうそう、素っ気無いよな。事務的だし、冷徹だし。でも好きなん。好きになってほしいとは思ってないっての分かる。ただ自分が好きと思ってるから好き、みたいな。でもなんかの弾みでぽろっと「好きですよ」とか言ってほしい。ノリとしては「松田はボケですよ」と同じくらいの軽さで。

　局長がLに（事務的ではない）話振ったりしても、Lは普通に流しそう。松田さんのボケに「はい、そうですか」と返すノリで。でも好きなんだよなー。「松田はボケですよ」のノリで「好きですよ」言うの萌え。「好きですけどそれが何か？」みたいな。ふっつーに何の含みも無く「好き」を連発しそうだよ。「推理が外れていたならショックです…（中略）正直ショックです…」などと普通にショックショック言うノリで。「好きですよ（中略）私は確かに夜神さんがですがそれが何か？（中略）正直好きです」みたいな（笑）局長ポカーンですよ。

　局長も松田もポッカーンですね。言った方のLは悠々とケーキを食べ終わり、「次はシュークリームをお願いします」とか松田に申し付けます。
松「そ…そうだ、ケーキの話ですよ局長！竜崎はケーキが正直好きですがって言ってるんですよ、ね！？」
局「あ、ああ、そういうこ
L「違いますよ（キッパリ）」
局「…（胃が痛い）」

　松田はかわいいなあ。胃痛の局長もかわいいなあ。
L「違いますよ（キッパリ）」
どこからともなくワタリ「竜崎は、夜神局長のことを正直好きだと言っているのです」（Lの通訳かよ）
L「そういうことです。松田さん、『次はシュークリームを』と言ったのが聞こえませんでしたか？」
局（目眩が…）
松「はい竜崎、とびきり甘いやつを！ちゃんとバニラビーンズ入ってますから。それにしても、そうかあ、好きだったんですねえ…！」（いつのまにか態度変わってる）
局「…松田、何の話だ」
松「やだなあ局長、とぼけちゃって…。照れてるんですか？」（悪気の無い笑顔）
局「…！！」
　それから数日後、Lはまたも何気なく「（夜神さんが）心底好きですよ」とか言うといいです。そしたら松田が「心底って（笑）ここ数日で一気に好意が上がってますね！（なぜか嬉しそうな笑顔）」とか冷やかすといいです。松田、「なんだか微笑ましいなあ」などとずれたことを思っているといい。で、基本的に人がいいので、Lに協力する気でいるといい（局長の身にもなれよ）
松「僕、少なくとも竜崎よりは局長と長くいますから、少なくとも竜崎よりは局長のこと分かってます。だから、少しは竜崎のお役に立てると
L「松田さん、悪気は無いのでしょうが、『少なくとも竜崎よりは』という言い方、心底むかつくのでやめてください」
松「
L「それと残念ですが、お邪魔になることはあってもお役に立つことはなさそうです…」
松「
L「しかしせっかくですから情報は頂きます。それでは松田さん、今すぐに、この場で、あなたが夜神さんについて知っている全ての事項をあらいざらい述べてください」
松「……」
　これをきっかけに松田の態度は変わります。翌日、
松「局長！今から僕が言うことを怒らないで聞いてください…（真顔）」
局「どうした、松田」（捜査から外れたいと言いだすのでは？と思い緊張）
松「僕、やっぱり、局長と竜崎の仲を認めることはできません！」
局「…！？！？」
松「だって！竜崎ってばヒドイんです！＞＜」
局「
松「それによくよく考えてみたら、局長って妻子ある身じゃないですか。間違ってると思います」
局「
松「確かに竜崎はすごいですよ。すごく頭いいですし、見かけによらず結構強いですし…、甘党なところも魅力的であるとは思います。でも意外なくらい子供っぽいとこあるし、わがままじゃないですか。局長は優しくて受け身だから、すごく振り回されて疲れてしまうと思うんです！！」
　お前のほうが局長を疲れさせてるよという話。

　松田あほだ〜愛しい〜。
松「局長は優しくて受け身だから、すごく振り回されて疲れてしまうと思うんです！！」
L「（バタン）おはようございます、皆さん」
松「だけどやっぱりお二人はお似合いだと思います（必死）！！」
局「お前、言ってることに一貫性が
L「残念ながら松田さん、貴方の声は廊下まで聞こえてましたよ。でもまあ、最終的に私たち二人を認めてくれるならやぶさかではありません」
局「竜崎、
松「ですよね！ははは！いやーお似合いですとも！あはは！」
局（吐き気が…）

　というような携帯メールのやりとりをあかりさんとしてました。無駄に長いほうが私ですよ。どんどん体調（心の調子もな！）悪くなってく局長に愛を☆彡しっかし長いな（笑）日記の間が空いてたら、「ああこの人今リリカルプラトニックスパイシーエルキョクチョーワールドに入り込んでいるんだなあ(^^)」と笑顔で察してほしいです笑顔で。

　Lのあまりのかっこよさに死ぬかと思いました。

　行ってきました（買い物）いやー買った買った。普通に先月の給料まるっと使い果たしました（素）いい加減にしたいです。怖かったので、家帰ってレシートはぜんぶ即行捨てときました。いやー怖い。もう今月も来月も何も買わないようにしよう…。でもほら、着るものとかは「買わないぞ」って決めたら買わなくてもいいじゃないですか別に。でもCDとか漫画って、出たら買わざるをえないときってあるじゃないですか…。そういやもーすぐACIDマンのアルバムでるらしいですね楽しみです（買いませんけど）
　明日出るジャンプのエルは、ですのーと始まって以来一番のかっこよさ、だと聞いたので、すっごく楽しみです。最初はそうでもなかったんですけど、近頃めっきりエル萌え〜！　エル絡みのCPってやっぱ月エルとか逆とかですか。私はエル局長萌えを貫き通したいです（プラトニックで！）自分では書けないですけど…

・あのこをさがして、見たいなと思いつつも、寝そうだなと思ってそっとしといたんですが、いい感じですか？　じゃあ見ます！
・ああ、そうだった…！　9/11は安田（仮）の誕生日（仮）でした。メイキングブックとか出る前で、勝手に捏造してたんだよな〜。懐かしいです。あの頃の安田への情熱（間違った情熱ですが）を取り戻したいです。
・うん、リトルダンサ〜おもしろいですね！　かわいいですし。そういや「ぼくのばら色の人生」とかもかわいくてちょっと切なくておもしろいですよ（勝手におすすめ返し）

　よくよく考えたり、意見もらったりしてたら、人聞きいい映画って結構多いですネ。今後しばらくは「もんすたーずインク」って答えようと思います。

　目医者行って歯医者行って…。ただそれだけ…ただそれだけ…

　りゅーく受けですが、ふつうに月りゅなんですけど、りゅーくってあんなにかわいいんだから、死神界のアイドルだと思うんですよだから死神同士でもいいですよ。でも攻めの死神はりゅーがひでき（こっちもアイドル）並みに白々しいほどの美形じゃないとやだ。いや、むしろほんとにふつうにひできりゅーくでもいい気がしてきました。ひできってば実は死神なんです。もうそれでいいと思います。あと私気付いたんですけど、まつだくん局長もいいですけど、L局長もすごくいいと思います。まつだくんとエル（エルはラブのエルですか）で局長を取り合ったらいいと思います。ただそれだけ…ただそれだけ…。いってきます（買い物に）

　止まった・・・
　泊まった・・・
　というわけで、そんなわけでした（昨日）。電車止まって帰れないんでホテル泊まります、とかゆってたら、友達の家とかに泊まればいいやん？　的なことを言われたんですけど、うん、そうだね、ホテル泊まったらお金もかかるし、友達の家とかに泊めてもらうのがいいよねーそうだよねーパンが無ければブリオッシュを食べればいいよねー(^Ｖ-)☆
　まあ、そんなわけで、ホテル泊まりましたよ、うん、元気ですよ。泊まる気なんてさらさらなかったし、まさか電車が朝まで止まりっぱなしだとは思ってなかったんですが、念のため着替えとか持っていってたんですよ。持っていっててほんとよかった…。ホテルとかどこも満室で、こりゃーもしかしたら会社に泊まることになるのでわ？(*^★^*)などと不安まんまんでしたが、なんとかなりました。いやーよかったよかった。割と楽しかったですよ。

私信
・レオン、割と無難でいいですね！　普通に普通っぽい感じがいいです。そてにしても今更ですが「人聞きいい映画とは何か」とか考える自分はどうかと思うので、「好きな映画？　あるまげどんに決まってるやん」などときっぱりと言い放つ友人を見習いたいです。
・幻水のん、あんまし残ってないんですよー。あんましっていうか、パラレルみたいなやつしか残ってないんですけど、そのうちアップしときまーす。
・局長受け大アリで鬼モエです。まつだくん×局長でおねがいします。いっそ、りゅーがひでき（Lじゃないよ。ほんまもんのアイドルのほう）×局長でもいいよね、などという思いさえ湧きあがってきます（どうかしている）

　また台風くんのかよー。もう充分なのでもう来なくていいですよ。って伝えといてください（台風語が堪能な人へ）
　おーふりニ巻読みました。よかった！「野球が好きな人はもちろん、そうでない人もぜひ！　絶対に面白い高校野球漫画」って帯にあったんですけど、ほんとそんな感じでした。私、野球ぜんぜん分かんないんですけど、面白いです。笛もなー、私サッカーぜんぜん分かってないけど面白いもんなー。そんなわけで、続きが楽しみ。あ、カップリングは特に無いです。でも、かのう×おだなら見てみたい☆
　ですのーとも読みました。うわー面白い。あまりに続きが気になるので、うっかりジャンプ買ってしまいました。だって表紙だったから…。あージャンプ買うのすっごい久しぶりです。ですのーと目当てで今後も買い続けようかな〜。あーLが好き。かっこよすぎる！　ですのーとは純粋に面白いんですけど、ホモパロ萌えみたいなんはないんですけど、りゅーくがほんっとに愛らしくて、でっかいぽっけにないないしてお家に持って帰りたい…君を永遠に閉じ込めてたい…、というようなかんじなので、まーなんていうかりゅーく受けには興味津々といったところです。
　あ、いいですよープリントアウト（私信）

　地震！！！！　こわかったです。長いし…。大丈夫ですか？？？

　昨日の日記で、好きな映画を聞かれたとき対策のために人聞きイイ映画教えて下さい、って言ってみたんですけど、普通に流されるものとばかり思っていたら、二人の方から反応いただけたのでうれしかったです。二人というところがリアルだ！　反応もらえるとは思ってなかったので、かなり萌えました。まじでありがとうございます。以下反応に対する反応です。感謝の気持ちを込めて。
・フォれストガんプ、よくテレビでやってますけど、見て泣いたこともあるんですけど、「タイタニックです」と答えるのと同じくらい抵抗がありますね！　下妻は観たかったんですけど、見逃した（というかこっちではやってなかった？というか）ので、いつかビデオとかで観たいです。そんで、あらた様のワンダフル〜はビデオで見ました。一時期映画ぴんぽんにはまって、すまいる様さいこー！　ってなってて、そんときに、ワンダフル〜とかでぃすたんすとかシェイディ〜ぐろーぶとかのビデオ見ました。案の定というかなんというかワンダフル寝ちゃったんですけど（すみません）、あらた様に萌え萌えでした。すみません。そんで、枝監督もあらた様に萌え萌えなんだろーなーってしみじみと思いました。今度はピュアな目で見直したい。
・すたんどばいみー！　それ人聞きいいですね。何回か見てるはずなのに、なぜか全然覚えてないので、今度借りてみたいです。でも見ないまま返してしまう予感まんまんなのですが、どうしたらいいでしょうか。おとめのいのりは、前に、毛糸うぃんすれっと目当てでビデオ借りて見たんですけど、よかったです。おもしろかった…。もっとメジャーなら公言できるんですが。そんで、ぺーぱーむーんとかおおさか物語は、なんか普通に見てみたいと思ったので今度見たいです。
　というわけで、どうもありがとうございました！　うれしかったです。そんで私も今色々考えたんですけど、
「好きな映画は？」
「うーん…、どうでしょう…、あ、最近観たものでは、○○が面白かったですよー」
　というふうに、かわすのもいいかもなーと思いました。とりあえず今だったら、○○のところは「なると（劇場版）」にしとくのが無難カナ、、、？　なンつって☆私の中のなるとって、ハクとかザブザあたりで止まってます。
　そんなわけで、ヴァンへるしんぐ観てきました。よかったー！　びっくりまーくまでつけてるし。よかったです。期待してなかったからかもしれんけど、でもそういうの関係なく面白かったです。とてもいい。フランケンがかわいくって、きゅんきゅんしました。「これで主人公がデップさまなら言うことないのにねー」って一緒に行った子に言ったら、「いやー主人公よりもドラキュラのほうが合ってる」って返されて、あーそれも萌え…！ドラキュラデップさま萌え…！　と思ったんですけど、そんなことになったら、私平気でドラフラ（ドラキュラ伯爵×フランケン）萌え〜とか言いそうなので、今のキャスティングでよかったのだと思う。とか無理矢理ホモパロにしてみてますが、そーゆーの抜きで（っていうかホモパロにするほうが難しいよ）好みだったので、もー一回観に行きたいです。まあ行けないですけど。まだはりぽたも観てないし、ばいおはざーど2も観たいし、あー…。夏休みとかあっても無駄に過ごすだけ、って思ってたんですが、やっぱ夏休みほしーです。夏休み中は〜映画観てービデオ観てー漫画読んでーサイトの更新しまーす。最後の一つがどことなく白々しいという突っ込みは聞こえない振りです。まーほんとに夏休みとかあったら、カレシ（枯れ死）orシンユー（深憂）とリョコー（虜絞）とか行きますけどね？　めちゃめちゃ海とか行ってめちゃめちゃ泳いではしゃいで全身クラゲに刺されてウットリ…みたいな…。
　とか白々しすぎていっそ清々しいほどに白々しいこと打ってると、徐々に意識が遠のいてくるのでもうやめときますね。

　会社の人とかって「休みの日って何してんの？」とか「連休はどっか行くの？」とか聞くじゃないですか。話題としては実に無難ですけど、答えに窮するので心底やめてほしいです。とりあえず「寝てます」とか「ずっと寝てました」とか素で答えてたら、質問が「土日寝てたんやろ？」とか「連休中ずっと寝てる気？」というふうに変わってきたんで、答えに窮することはなくなったんですが、己の人生について考え込んでしまいそうです。うそ。考えてない。どうでもいい気すらしてきてる…
　という感じで、遠い目になってるうちになんか知らんけど九月が訪れてました。もう学校とか始まってるんでしょ？　おめでとうございます。ちゃんと宿題出さなきゃだめでしょ！　誰に話しかけるでもなく。強いていうならば過去の私に言っています。まー私はほぼ宿題とか出してましたけど。他力まじりで仕上げた宿題ではありましたけど。私はもう宿題とかレポートとか関係なく生きてるのでどうでもいい…そんな日々が少しうれしく、少しさびしく、そしてどうでもいい…。いつのまにかセミの声静まり、どうでもいい夏が終わりました。そしてどうでもいい秋がきて、どうでもいい冬が（略）相変わらず無駄に過ごしてま〜す☆

　ラバーズ観ました。金しろ様もあじえんす様も鬼のように美しくかっこよく色っぽくて夢のようでした。見所はラウ様ですけど。金しろ＝タテ、あじえんす＝進藤ちゃん、ラウ様＝安田（見所というか笑い所）で置き換えたらいいんじゃないですか、などと今になって思ったりもしますが、観てる間はあんましそういうことは考えてませんでした。別に安田に置き換えないでも普通に笑い所とか結構あるんで、普通に観てました。ヒーローもそうでしたけど、それ以上に、さめた目で観てはいけない映画でした。普通に素直に入っていくと、結構いい感じです、多分。最後のほうはちょっと感動したりもしました、多分。多分とか言ってるあたり白々しいですが、ほんと真面目に綺麗でしたよ。でもお話はヒーローのほうが全然好みでした。明日は全然観るつもりがなかったヘルシングを、うーん…お金払ってまで観たくないんだけどなあ…という思いで観に行きます。こういう気持ち（期待無し）で観に行くと、意外に面白いと感じられる場合がしばしばあるので、ちょっとだけ楽しみ、とか思ってると、ほんとに予想を遥かに上回るつまらなさ・ワイにはとてもついて行けません加減で、ほんのり心が淀んでしまう場合もあるので注意しようと思う。
　ラバーズの映画始まる前、ばいおハザード2の予告流れました。結構面白そうだなーでも1観てないしなーとか思ってたら、今日テレビでやってたので見ました。割とちゃんと見てたんですけど、微妙についていけない感じだったのは、予備知識（ゲーム知らない）が全然ないせいなのか、単に私の頭が弱いだけなのか。後者ですな（即）
　無職だった一時期は割と映画観に行ったりビデオレンタルしたりしてた気がするんですが、最近は別にどうでもいいかなという気持ちです。一時期のようにネットどっぷりというわけでもなし、かといって仕事はぼんやり、人付き合いも相変わらず曖昧だし、どんどん無趣味になっていってる感。このままだと秋の終わり頃には無になってるんじゃないですか。って、ほんとに無になれたら素晴らしいことですけど。悟り開きたいよな〜。でも修行は嫌ですから…。いつも言ってますけど。いや、会社とか友達とかにはそんなん言ってないですよ。これ以上黄色い目（O-DAN）とかで見られたくないデス＞＜

　おーふり二巻出てますってこの前教えてもらったので買いました。あと、うっかりデスのーとも買いました。感想は読んでからじゃないと言えないのでまた今度。つまりまだ読んでません。数日前に買ったのに。
　来月テレビでタイタニックやるんですね。去年もやったのに。二年に一回くらいのペースでいいよと思ってるので、またやんのかよ感がありますが、なんだかんだいいつつ見る気がします。テレビ見てたら、吹き替えも面白いけどやっぱ字幕がいいよなー、って思ってしまうと思うのでビデオも見返しちゃうと思います。なんかね〜何回見ても割と好きなんですよね。割とて。でも「好きな映画は？」って聞かれたら「タイタニックです」とはとても答えられない。誤解招きかねないじゃないですかー。誤解て。なので、「好きな映画は？」って聞かれたら「レ・ミゼラブルです」って答えてたんですけど、「原作も読んだの？」ってさらに聞かれる経験を通し、この答えもよくないな…と思ったので、なんて答えたら一番いい感じなのか考え中です。あまりに有名な映画はよくない。マイナーなのはもっとよくない。割と無難で割といい感じを与える映画（というか答え）ってなんだろう。「これ、普通に面白いし、普通に人聞きイイと思いますよ？」という映画があったら教えてください。「好きな映画は？」と聞かれたとき対策のために見ておきますから。本末転倒が趣味です。対策もえ。
　無理矢理長い日記にしてみたんですけど、結局何が言いたかったのかというと、楽しみにしてたはずの高校生くいず見忘れた自分にとてもがっかりしました…、ということが言いたかったんです／／／<`〜´>

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