愛なき浜辺に新しい波が打ち寄せる
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2003年10月24日(金) ギョホウ

 書いたつもりになってたけど書いてなかったんですけど、風呂なおってます。月曜日に。いやーよかった。ほんとに(素)それにしても、なんか昨日からどことなく隊長がわるいんですけど、というか…風邪? 水風呂のTATARIが今頃やってきたりしてるんですか? 萌! 電車でギョホギョホ咳き込んで、周りの人にめちゃめちゃ嫌な目で見られるたび、「ああ私って、菌そのもの…」って思って、萌! 消えるべきです。今日はびっくりするくらい忙しなくて(いつもはそんなに忙しくないのです)、あわあわしました。だって今日はどうしても早く帰らなければならなかったんだもの! いや、別にいいんですけどね。映画観たかっただけだから。あーなんか、最近ほんと、ずっと笑ってます。何がそんなに楽しいのか、と訊かれる。いや、別に、何も楽しくないっていうか、何もかも楽しいといえば楽しい(笑いごと)というか、…なんか分かってきた。生き方が分かってきたぞ…(?)こんなふうでいいんじゃないかなって思います。でも今はちょっと、仕事に関しては、すごいいっぱいいっぱいっていうか、ぎっちぎちな感じで臨んでるので、もうちょい緩めたいです。でもちょっとでも緩めたら大変なことになる気もする。いや、うん、とりあえず、寝よう。


2003年10月19日(日)

 いや〜全然銭湯行く気だったんですけどね、「あーやっぱだるいから無理」って思って、今日も水風呂ですよ、わはわは。死ぬー。いや、ほんと、水で髪洗うと死ぬよ。だってなんか見えましたもん、遠くのほうに白い世界が…。でもなんていうかもう快感? ほんと震え止まらんし。受けますよ。もう人生が楽しくて仕方ない(真顔)へっへっへっ…。というふうになってしまうので、水風呂はおすすめできません。まあそれはそれとして、ビデオに録画したまま見てなかったヤンキ〜ぼこ〜へ蛙を見ましたよ。普通におもしろかったです! もータカハラさんたら笑うわ。微笑ましいぜ…! よしもり先生とトール君のやりとりには、なんか普通に感動しました…。あーいいなあ。えーと、萌えに関してのあれは、断然チバケン! もうほんと、こういうキャラに弱いんですよ…。あと、おくむら君ね! かわいすぎる。オクムーを見てると涙腺が緩む。いやあ、受けだなあ(素)チバ君×オクムーに夢ふくらみまくりです。好みそのものだ…。普通に(?)サヤカ×オクムーでもいいですけど。まあオクムーが受けならなんでもいいっていうか…(えっ)まだ二話は見てないので、隙を見付けて見たいです。あと他にも録画してるのに見てないドラマが色々と…。すえっこ長男とかきょーはん者とか白いキョトー(二話)とかマンハッタンとか。来週からはヤマトナデシコが再放送するからビデオに録画しないといかんし、忙しい忙しい。なんか忙しくせんでええところで忙しくしてますが。というかこういう方向(ドラマ録画する)での忙しさって、ほんと心の負担になるんですけどね。すごい強迫観念。「録り逃したらもうお終いだ…」ってくらい追い詰められるクチなので、まあ、うん。でも録画しても見ないんですけど(素)


2003年10月18日(土) おもしろおかし

 金曜日、仕事の帰りに虫さんち行って、泊めてもらってました。もうなんていうかすごいよく寝てたぜ、人んちで! なんか普通にめちゃ落ち着いたので、こう、どっと眠気がね。どうもすんませんでした(素)居心地よかったです。また泊めてください。安眠萌え! あーでもほんと落ち着いたー(やっぱり素)

 家の風呂が壊れてて、でも銭湯は嫌なので、母の反対を押し切って水風呂に挑戦してみました。いや〜、死ぬね。いや、うん、死にますよ、普通に。水風呂に入ってみた私に言えるのは、「寒い時期に軽い気持ちで水風呂に入ってはいけない」ということです。って普通だなあ。私、軽い気持ちじゃなくて、割と重い気持ちで入りましたけど、これは死ぬ、って思いましたもん。だから軽い気持ちで入ったら、これは死ぬとか思う間も無く死ぬんじゃないかなあ。風呂場でぶるぶる震えていたら、お母さんが、やかんに入ったお湯をくれました。熱湯に水を足して調節して、頭から被ったら、あまりにも気持ちよくて涙が出た。湯サイコー。サイコー湯。いま、私ん中で最もすごい萌えは湯。湯がこんなにも素晴らしいものだと分かってなかった昨日までの私に死の制裁を。まーでも一瞬でしたけどね、気持ちいいのも。風呂から出て鏡見たら、「うわーすごい美白効果」って思いました。だって顔とか真っ白だったんだもの。完全に血の気が失せて。わっはっは(笑いごと)白くなりたい人は水風呂入ったらいいですよ、今から。髪とか水のシャワーで洗ってみてください、今からでも。そんで風呂から出たら、ほんと色白になってますよ、ほんとに。まあブルブル震えながらストーブにでも当たってるうちに元の色に戻りますけどネ! というわけで相変わらず面白おかしく生きてます。げへげへ。あー人生って楽しい。明日は銭湯行きますよ、おとなしく。


2003年10月16日(木) ひーひー

 いやまあ、知ってたんですけど。己の非常識さとかヘボさとかは充分過ぎるくらいに自覚してましたが、ずっと家で居るときはそこまで、なあ? でも働いてると、すごい。すごいよ。すごい影響してくるっていうか、めっちゃ「ヒー」って思うことが多いですっていうか常に「ヒー」です。もう己の存在が恥ずかしくてならん。生きていてもいいのかっていうかよくもまあ今まで生きてこれたものだよ。「細かいこと気にせんでええやん。適当でえんやって。もぐら山さんなりに頑張ったらええんよ」って他の部署の先輩に励ましてもらいましたが、そんなふうには思えない…。あまりに気持ちが張り詰めてて、トイレに行ったときとか、どっと気が緩んで、バーッと涙とか出てくるもんなあ。あ、お昼休み、ぼんやり(どんくらいのぼんやりぶりかというと、無意味にうっすらと開いた口から無意味な涎が垂れているほどのぼんやりぶりです)化粧直ししてたら、いっぽん白髪を発見したよ。もー受ける。「ヒー」と思いながら震える指で抜こうとしたんだけど見失っちゃいました。そんな私も来年の夏には25歳になるので(今24歳て信じられません。こんな24がいていいのかってくらい非常識です)四捨五入したら(するな)30なんだなあと思うと色々不思議です。あ、十の位を四捨五入したらいいのか(素)常識をお金で買えるものなら…。でもまあお金で買えてもなあ、お金無いから。全然。WBのDVD買うお金ならありますけど(素)そんなわけでまあ。今週は月曜が休みだったので、割と楽な一週間になるかと思ったら、なんか忙しなかったー。常に心がドキドキしてた。ってまだ一週間終わってないけど。明日が残ってるけど。でももう終わったことになっている。


2003年10月13日(月) 気のせい

 うわー明日から仕事てそんな。気のせいだとよいのに。そういや金曜日の帰り、
「三連休やなあ」
「そうですね」
「もぐら山さんって間違えて月曜日来そうやな(笑)(素)」
「いや、それは絶対ないですよ(素)」
「そうかあ?」
「間違えて月曜日来ることはないですけど、間違えて火曜日以降ずっと来ないってことはあるかもしれません」
「えっ」
「へっへっへ…」
 こういう会話をしました。
 間違えない…間違えないぞ…。
 それにしてもこの三連休、何をしていたのだろう…。って思うことになるんだろうなって、金曜日から分かっていたよ!

 ビギナ〜おもしろい…


2003年10月11日(土)

 釣りばか14、観てきました! なんか普通に面白くて、素で笑ってました。「え…?」って思ったところもあったけど、周りの人が笑ってるところでは一緒に笑い、周りの人が戸惑ってるところでは一緒に戸惑った。わは。相変わらずの流されっぷり。うん、でも、なんか、よかったです。私、どうも生理的にアサミヨが苦手なんですけど、みちこさんはかわいいと思います。それにしても、はまちゃんはすごいなあ。はまちゃんっていうか、にしださんがすごいと思いました。で、釣りといえばヨンサなんですが、ヨンサがはまちゃんみたいなことばっかしてたら、どこか然るべき場所に閉じ込められると思います。嫁(真田)も荷物まとめて子ども(若菜)連れて実家に帰っちゃうゼ★
 三連休なので浮かれてます。もう金曜日なんか、どんなことがあっても耐えられる、とか思ってましたから。毎日が日曜日のときは、曜日の感覚とか時間の感覚とか生きてる感覚とかなかったんですが、今は一応はっきりしてます。土日が死ぬほどありがたいし、月曜は鬱で、火曜はきつくて、水曜はさらにきつくて、木曜がきつさのピークで、金曜は何があっても耐えられる日。時計を確認しながら仕事してるので、時間の感覚は勿論あるし、くだらない失敗をするたびに、「もう私は死ぬべきだ」って思う。つまり今は確実に生きてる。なので、いいと思います。いいと思います、と思うしかないと思います。まだ全然慣れなくて、ふと我に返ると、「私なにやってんだろう(素)!」って思って、「自分にはとても無理なことをしている」という思いが芽生えてきて心がざわめくのですが、来年になった頃にはもう慣れてると思う。慣れてる、よ、な? 慣れてますように…。以前は、先のことを考えるとしんどくなってたのに、今は先に期待している。まあ、他人事みたく期待してても何もいい事態は待ってないわけで、がんばらんといかんのですけど…。でももう私にしたら、朝起きて仕事に出てるだけでレボリューションってくらいのあれなので、あんまり思い詰めないようにしたい。でもほんと、周りの人はとてもいい人で、申し訳なくなるくらいです。もっとちゃんとした子が採用されてたらよかったのになあとか思うよ、うんうん。ごめんなさい。いや、だめだ、謝ってても。えーと、迷惑かけないようにがんばります。ってここで言っても。ああ怖い怖い。もう、そこに居るだけでみんなの迷惑になってんじゃないかと思って、申し訳なくて、縮こまってしまう。常にびくびくしてるぜ。何かやらかしたらどうしようってどきどきして、自分では気付いてないだけで実はもう何かやらかしてんじゃないかって恐ろしくなって、ほんとに不安です。もっとこう、ちゃんと顔上げれるようになるために、やるべきことをできるようになりたい。普通に。普通に。最低限。ちゃんとしたい。(既に思い詰めてる!)


2003年10月10日(金) どうかしてる

 もう激しくザイゼンさとみでムラムラきてます。別ジャンルのいくつかのカップリングに同時に萌えることのできる己(オタク)の器用さにびっくり。もっと違うところで器用になりたいよね、具体的にいうと特に仕事がらみね、何度言われても理解できないバカで不器用な私は死ねばいいと思います。で、ちゃんとした人間に生まれ変わってちゃんとしたいです。うそ。生まれ変わりなんてとんでもない。二度と生まれたくありません。過去に戻ってやり直しとかもしたくない。だってめんどくさいから! 今を生きる!(ろんぐラブレタ〜) ぎゃはは。えっ、どっか笑うとこあったっけ? 笛サイトの日記でザイゼンさとみについて語るのもどうかと思うけど、「何を今更」って感じなのでまあいいか。以下、あかりさんとの携帯メールやりとり。サイトの日記向けに訂正を加えてますけど(笑)
「あああ始まった。既にわたし、死ぬ気まんまん」
「イトゥー可愛い! 短毛の犬だ(笑)」
「えぐちも髪短めだよ! かかかかわいいよ、さとみちゃん! もー短毛の犬はさとみに絶対ひとめぼれだ!」
「うん、さとみちゃん鬼可愛い! 犬(イトゥー)の心象風景にさわやかな風が吹いたね。わたしの心には萌えの炎が燃えたけどね」
「ザイゼン、すごすぎ(恐怖) やばいよ、これは、ザイゼンさとみ!」
「ぎゃああああああ」←くらのすけさんの登場にびっくり萌え死んだ
「ひいいいい ししししんだ」←やっぱり萌え死に
「くらのすけさんまで出てんのかよ! 何このドラマ! ありえない!」
「ラブメールきたー! しかもあっさり削除きた! 死!」
「(まだ一話目なのに)すげー愛憎劇。
 ぎゃー早速くらのすけえぐちかよ! くらのすけさん(さとみシンパ)半袖かわゆい」
「このドラマのくらのすけさんはダーティキャラやな。近々ロッカールームでえぐちを押し倒します。
 ザイゼンと瞳(くろき)さん! 美しい!」
「ザイゼン瞳は美の極致ですね。くらのすけさんと犬イトゥーの対立が見たいです。あーザイゼンを気にかける犬がかわいい〜。犬はザイゼンに憧れてるとよいよ。犬はさとみちんが大好きなんだけど、さとみ先生とザイゼン先生が並ぶと絵になるなあ…とかって素直に思ってるの」
「素直な犬萌え! 対してくらのすけさんは、ザイゼンにめっちゃくっちゃライバル心燃やしてるし、あからさまにあらわにするし、二人を尊敬する犬の気持ちを馬鹿にするね」
「妙なスタンドプレイをする男とかゆわれてるザイゼン萌え(笑)!」
「ザイゼン×西田(トシユッキー)、お座敷プレイですか(素)」
「ぎゃーっはっはっはっは! いかん、死ぬ(笑)
 つーかえぐちの出番が少なくてさびしい…(-3-)」
「まあまあ、深窓の姫君はベールに包まれているものですよ、ってえぐちきたー! あっくそ、ロッカールームのシーンはしょられた(怒)」
「はしょったのはむしろ、腐女子の妄想をかき立てるためでしょう。あーくらのすけさんいいキャラ(笑)絶対『すみませんすみません』とか言いながら、さとみちゃんを押し倒すね。しかもあんまり『すみません』と思ってないしね」
「うん、絶対悪いと思ってないね。しっかり写真も撮るね。脅迫に使うわけではなく、純粋に個人で楽しむ目的です」
「うわっザイゼンさとみ、いきなりらっぶらぶ! もっとらぶれ!」
「今あまりのザイゼンさとみ画面の美しさにフラット画面が膨張破裂した。君呼ばわり萌え!」
「ザ『ガンですね(鬼素)』
 ぎゃーっ!」
「しかも何度も『ガン』って繰り返しとる!」
「こいつら(ザイゼンさとみ)大学時代つきあってました。同棲してました」
「同棲してたしてた! バスルームあるのにわざわざ神田川してた!」
「あーえぐちかわいいー。そら矢田(アキ子)も萌えるわ(笑)矢田のCPはザイゼンさとみですから」
「矢田はザイゼンさとみ中堅ですね。
ザ『僕はそんな卑怯な男じゃないよ(素)』
 めっちゃ卑怯ですがな(笑)!」
「ああっザイゼンさま、相手の言葉を引用して最強の切り返しを(笑)! 煙草かっこいい…!
 ていうか神田川! 死! こいつらすっげーらぶらぶだったんよ。お互い、全然違うタイプで、自分に無いものを持つ相手に、熱く惹かれ合ってた。蜜月。まいんち一緒のベッドで寝てました」
「うん、煙草かっこいい! あ、学生時代、さとみは煙草吸わなかったらいいよ。今も吸ってないかもしれんけど。で、一日に吸う本数とか吸う場所とかで、ザイゼンと時々口論になったりしてたん。時には激しいケンカに展開したり。でも、夜はやっぱり同じベッドで眠るの。この二人、互いに背中を向けて眠ったことがないといい。意識してじゃなくて、どんなに激論交わして捨て台詞で居心地悪くケンカを終えても、もうあまりに自然に肩寄せあって眠りにつくんです」
「さとみちゃんはきっと煙草吸わない派だね。どんなにケンカした後でも、身を寄せ合って眠るっていいね。ザイゼンさとみ万歳! しろいキョトー万歳! ザイゼンさまとさとみちゃんは、最初に目が合った瞬間に、相手が必要だって直感したと思うんです。で、当然のように一気に親密になって、一緒に暮らし始めて、どんなケンカをしようとも二人で居続ける。そんな蜜月を崩すことになった直接の原因は、ザイゼンが結婚を決めたことだと思う。例の鬼素調で、『結婚することにしたから』とか言うんだよ、朝食中とかに。
さ『…誰が?』
ザ『僕が』
さ『は?』(思わず手に持ってたパンを落としそうになる)
 さとみちゃんはすごく狼狽するんだけど、ザイゼンはどこまでも鬼素。
ザ『大丈夫だ。別に彼女には愛情のようなものは欠片ほども抱いていないからな』
さ『な…』(絶句)
ザ『結婚しても、君を手放すつもりはない』
 さとみちゃんは、一気にザイゼンのことが分からなくなるんです」

 もう色々萌えすぎです。


2003年10月09日(木)

 普通にきついっていうか、相変わらず心の痛い毎日っていうか己の痛さに引いてる毎日ですけどそれがどうしたって気になったよ、今日の「白いきょとー」見たら。もうすごい。何これ。ありえない萌え。死ぬ過ぎる。あ、当然といった勢いでザイゼン×サトミです。まーサトミ(というかえぐちというか)受けならなんでも来いといった感じですけど、ザイゼンサトミで。あーすっごい期待して見たんですが、期待を上回っとる。次回もたいへん楽しみです。あー萌えるドラマがあるというのはいいことです。何も見るものがなかったら、一週間が乗り切れない。


2003年10月04日(土) たまに過去の日記を消すとほっとします(素)

 会話中、「今ちょっと私うまいことゆったぞ(誇らしげ)」と感じ、すてきなリアクション(キャハハ★と笑ってくれる)を待ってむらむらしていたら、「…え?(やや困惑)」という反応が返ってくる、ということがよくあるというかそんなんばっかなんですが、そーゆーとき、一瞬でも一ミリでも誇らしげだった自分が激しく恥ずかしくて「うまいこと言った気になってた私を誰か殺して!」と自己嫌悪の渦の中。でもまあなんていうかちょっとした会話に限らず、人生全般においてそんなかんじだよネーって思った。うまくいかんぜよ。今日は大学んときの友人と久しぶりに会って、さんざん愚痴り合って、「どこかで折り合いをつけて、なんとか過ごしていきたいんだけど、それができない。どうしたらいいのか」ということを延々話してて、当然「これだ!」と思うような良い方法など見付かるわけもなく(そんなことは最初から分かっていた)、最後には、「まあお互い死なん程度に頑張ろうなー」と言って分かれました。楽しかったです。すっきりした! 話しててしっくりくる感じが、すごいよかった。 会話中、「今ちょっと私うまいことゆったぞ(誇らしげ)」と感じ、すてきなリアクション(キャハハ★と笑ってくれる)を待ってむらむらしていたら、笑ってくれるのがうれしかった(笑)あー月曜がきたらどうしよう…。いや、来るんですけど。必ず来るのは分かってるんですけど、こわいー。また一週間が始まるんだと思うと、一体何を支えにして過ごせばいいのか…(こないだまでは、「明日はWB!」と思うことによって、憂鬱な月曜を乗り切っていた)あ、でも、来週の木曜からついに「白いきょとー」が始まっちゃいます! えーーぐーーちーー(怨念)期待で胸が苦しい…。ビデオ買わなくちゃ! あ、なんか元気になってきた(元気にならんでもいい方向で)


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