実は先週、親がビデオ借りて来ていて、チラ見していたんですが。 今日やっと、最初から最後まできちんと観た。<トロイ ブラッド・ピットの映画の中でも、いちばんカッコ良く撮ってあるんじゃ ないだろうか。
ライバル役であるトロイの王子・へクトルも非常にカッコ良かったが。 アキレス(ブラッド・ピット)の良さときたら、筆舌に尽くしがたい。 なんて思ったほど。
へクトルとの戦闘シーンなんて、美しさすら感じた。 剣を振るっているときに、空中で一瞬止まったように見える。
身体の鍛え方も凄いなと思ったけれど。 アキレスの、内に秘めた罪の意識や、果てのない孤独や、彼の心の奥の 方にぱっくりと口を開けている虚無。そんなものが垣間見えて、また 良かった。 そしてブラッド・ピットという人に、そういった孤独や虚無みたいなものを 感じることが多い私は、この映画、かなりブラッド・ピットという一人の 役者の魅力を堪能できる一作だと思います。 顔や肉体だけではなく、その眼の深さを感じさせるところや、演技の妙 みたいなものを。 ああ、やっぱり映画館で観ればよかった!!! と、ちょっと後悔。
そして、私はブラッド・ピットという人がかなり好きというか、 興味があって、よく彼の出ている映画を観ているのだが。 何が魅力って、あの眼の感じじゃないかと思う。 ラストシーンでプリセイスを見る視線なんかに、特に顕著に感じたが。 視線そのものは優しさや愛しさみたいなものを感じさせるんだけど、 それだけではない何か、どこか深くて暗い感じ、虚無とか諦観みたいな ものまで見えるようなところが、興味を引かれてやまないところなんだよ なあと。 そしてそれは、私の中での兄という人に、なんだかすごく通じる感じが するんだよなあと。 そんな風にも思ったのだった。
それも逝っちゃってる意見でしょうか。笑
一歳のお誕生日です。 おめでとう〜!!!
仕事的にヤバイくらい疲れ果てています。 なんでこう毎日毎日自分が出来ないってことを思い知らされてまで 仕事続けなきゃなんないんだろう。 自分で辞めないって言ったんだから仕方ないのだが。 なんかすごく息苦しい。心臓痛いような感じも。うあーヤバイ。 ヤバイだろオレ。 しかも愚痴っててもしょうがないってのもよくわかってるんだけど!
| 2005年05月21日(土) |
兄と、私の気持ちの関係性。 |
昨日の夜、飲み会の後でなんだか無性に寂しくなっちゃって 憂鬱ーな気持ちでいたのだが、家に帰ったらフミヤFC会報が来ていた。 それで、読んで、久々に、もう本当に久しぶりにあの人の言ってることや 書いてることについて、この人は本当にかっこいい! なんて思った。笑 やっぱり好きだなあ。なーんて思って一気に気持ちが上がった。 よかった。
そして6月29日発売の新しいアルバム『奇妙な果実』は、 ラブソングが中心らしい。今のあの人が歌うラブソングというものを ものすごく聴きたいと思う。かなり楽しみ。 そして夏〜秋のツアーも発表になった。 そこも非常に楽しみである。
これを書いてるのは5月21日のハナシ。
テレビで映画グリーン・マイルをやってるのをチラ見してるんですが。 私はキングの原作がもう本当に好きなので、映画はよく作られている とは思うけれど、あの原作のすばらしさ(特に6巻のラスト)を超える ことはやっぱりできなかったなあ、という感じがする。 トムハンクスも上手いけれど、上手すぎてちょっと嫌な感じがするって くらい。(主観ですが。)
本の方のグリーン・マイルは本当に面白いんですよ。キングの小説の良い面 だと私が思っている、残酷なことが起こる中での世の中や人生に対する 希望みたいなもの、それは生きるということに対する希望とか、人との かかわりとかそういうもの、そしてそれに反して存在する絶望、その両方が ちゃんと入っていて、その上で光を求めて生きたい、と言ってる感じが するところが、もう本当にいいと思うのです。
なんか疲れています。疲れてるつーかブルー入ってると言うか。 こういうの波みたいに来るからいけません。 まあ明日・明後日は飲み会だ。(また。笑) それを思ってがんばろう。(と自分に言い聞かせてみる。)
そしてテレビで織田裕二がアフリカに行って象とかに会ってる特番 をやっていた。 やっぱり裕二の眼はイイなあ。鋭いよね。刃物みたいだと思う。 昔よりは随分やさしい印象になったとは思うけれど。
実は毎回チラ見しているんですが。 ラストあたりで小雪が、トオル(でしたか? メガネの子)に反応して 泣くところで、 「なんでオマエが泣くんだよ・・・」 と思ってしまった私は、完璧に精神的にやさぐれていると思う。 仕事が忙しすぎるのかしら。嫌だわー。
でもアオイは良かった。上手だった。 しかしそのアオイの台詞で再び泣く小雪を見て 「また泣いちゃってるよこの人は・・・」などと思ってしまった私は・・・(ry
そして「ごめん!」と謝る拓哉を見ていて、実のところ拓哉ぎらいな 私なのだが、ああこの人、きっとちょっとした動きとかでも目を引く人 なんだろうなあ、カンもすごくいいんだろうなあ、なんて思った。 (今更ですけど。) 上手さを感じたということなんだろうか? 演技の上手さと言うよりは、間の取り方の上手さ? でしょうか。
| 2005年05月15日(日) |
再びウルフルズ。アルバム9と“暴れだす”について |
福岡ライブがあまりにも良かったこともあり、やっとアルバム『9』を 購入した私ですが。
アルバム自体も、ものすごくよかった。(なんたって1曲目から涙した くらいなんですが。) そして、やっぱり“暴れだす”がものすごーく好きだなあ!と思って しまった私である。 あらためてライブでナマで観て、余計に良さを感じたというのも、 あるとは思うけれど。
最初、静寂の中でピアノの音だけで始まる。そしてサンコンの叩く バスドラ? のリズムが低音を支える。徐々に盛り上がりをみせて、 ト−タスが寂しげな、でも力強い声で「あぁ神様 俺は何様ですか」 と歌いだす。
とりわけ、何がいいって、今回私がライブ中、そしてその後CDを 買って聴いてみて、ものすごく胸打たれてしまったのは、この “暴れだす”のサビ部分、「あぁ〜」って歌っているところの、 裏で聴こえてくるケーヤンのコーラスが、ものすごく切実で必死な 感じがしていい! ってことだった。
それこそ人生のつらさ切なさ、うまくいかなさ、そんなすべてを内包 して、その上であの人にこにこ笑ってるんだわ。って思ってしまう ような、心の叫びみたいに響いてくる声。 表のトータスの力強い声を裏で支えているケーヤンの声。
そういうのがわかると、一層、「ああバンドっていいなあ。私は やっぱりバンド好きだなあ」と思って、余計に良さが増すとかね。 そういうことがあるから、音楽はいいなあと。 そんな風にも思うわけです。
そして私の複雑な内面について。 やっぱり“バカサバイバー”を聴いて泣きそうになったり、“暴れだす” を聴いておそろしく共感したり、というのは、私の中にトータスに対する いや、他の色んな人やものに対する「たすけてくれ」とか「どうにかして」 って気持ちがあるんだよなあと、そんな風に思う。 でも本当はそういうのって、自分で解決しないとどうしようもないこと だとも、思う。 人と人とがわかりあうのって難しいことだし、私はそれを今まで避けて きたような所がある。だけど、わかりあうというのが素晴らしいことだ というのも知っていると思う。 日々勉強とか、日々精進だとか思っているけど、ほんと、この“暴れだす” の歌詞の中にあるように、「人のためにできることはあっても 人のために 生きることはできない」って本当にそうだなあ、と、そんな風にも思う。 要は、本当のところは、どれくらいその相手を思いやれるか? とか、 それだって難しいけど、そういうのが大事なことなのかなあと、そんな 風にも思います。何言ってんだか。って感じだけどー。
| 2005年05月14日(土) |
昨日のウルフルズ。そしてタイガー&ドラゴン |
昨日のウルフルズ福岡公演は、本当ーーーにすばらしかった。 詳しくは昨日の日記に書くが、昨日のライブ、ライブ盤としてCDを出したら 後世に残るんじゃないか? そんなことを思ったほどだった。(て言うかまた聴きたい! 行きたい! でも日程的に行けなくてツライ! お金も今、全然無い時期! 残念! って感じなんですが。笑) 本当に、人を元気づけることができるって凄いことだと、そう思う。
*** この後微妙にネタばれですのでご注意ください。
そして本編最後の方でアメイジンググレイスを歌ったトータスが(それも 凄かった。全然違う歌みたいで、まったくトータスのものになっていたから。) ありがとう、と心からの言葉みたいな感じで言ってくれて、ラストの曲を 歌った最後の方で、いろんな人がいて、男も女も子供もおばさんも サラリーマンみたいな人も、皆、それぞれのゴールを目指せ! と言い、 そして、もしもたどり着いたら、俺たちを、ウルフルケイスケ、サンコンJr.、 ジョンBチョッパー、イトウミキオ、そして俺を、ウルフルズを導いてくれ、 と“まいどハッピー”の歌詞に乗せて言っていて、ものすごく胸打たれた のだった。
*** そして昨日のタイガー&ドラゴンを今日になって見ました。 古田新太もよかったが、清水ミチコがまた上手かった。 前半、「今回はいつもほどには面白くないかなあ?」と思いながら見て いたのだが。 そして相変わらず虎児(長瀬)も良かった。
前半、虎児が竜二に対して、「お前、かっけーもん作れ!」と言う ところ。 古田新太の半生を聞いていつの間にか泣いていて、 「なんで俺の話でお前が泣くんだよ」と聞く古田新太に 「だって俺の話みたいなんだもん!」と言いながら泣いてるところにも かなりシビれた。笑
そして一番良かったのは、後半、虎児が清水ミチコ扮するまりもに、 「俺はヤクザになるしかなかったけど、あの人は芸人になるしかなかった 人で、俺とだぶる部分があるって言うか・・・俺も闘ってるんだよ。だから」 と言って、古田新太を見捨てないでやって欲しい、と言う所に、虎児の 男気とか今までの人生的な切なさつらさまで垣間見えて、思わずうるっと 来てしまった。 そうなんだよ。日々闘ってるんだよね! なーんて、自分にもだぶらせて しまったと言うか。
あとでもう一回ビデオ観ようっと。って感じ。なのです。笑
| 2005年05月13日(金) |
ウルフルズ『SURVIVE』福岡公演 |
昨日のウルフルズ福岡公演は、本当ーーーにすばらしかった。 ツアータイトルが『SURVIVE』、生き残れというタイトルで、それが 今回のツアー全体のテーマでもあるんだと思う。 文字通り助けられたし、生き残るぜ!って気持ちにもなったし、 何度も繰り返すけれど、すごくすごく良いライブだった。 本当に、人を元気づけることができるって凄いことだと、そう思う。
**この後かなりネタばれですのでご注意ください。**
最初、始まる前にまだ買っていなかったアルバム「9」をやっと購入し、 初めて“バカサバイバー”の歌詞を読んだだけで胸打たれ、それだけで 涙ぐんじゃった、涙腺のゆるい私ではあるのだが。 最初の3曲で持っていかれ、3曲目?の“歌”で泣き、“ワルツ!”で喜び、 “バンザイ”でも感動し、そして中盤の“暴れだす”なんか、本当によかった。 夜空と、星と、後ろから朝の光みたいにトータスを照らすライトとか。 その声の響きとか。その全部が。 続く“A.A.Pのテーマ”も“しあわせですか”も“ええねん”も。 つくづく思ったけど、“ええねん”って本当に名曲だ。あの人からそう 言われたら、私の中の様々な物思いとか、強い風で押し流されちゃうような 気さえする。 “ガッツだぜ!”も最初のケーヤンのギターから私は泣きそうだったし、 “愛撫ガッチュー”、最高カッコよかった。
アンコールでは、初めて“やぶれかぶれ”を生で聴いた。 “僕はもう ひとりぼっちで”ってところとか、すごく好きだ。 あのトータス松本という人の本気の歌声。人の心の裏側に響いて、忘れられ ないものにさせる。 続く“コマソンNO.1”も最高カッコよかった。大好き!笑 そしてラストの“いい女”で、本当に涙出ちゃったよ。 “お金より 車より 見た目より 心意気♪”の所って、本当に心を打つ 歌詞とメロディーだと思うの!笑
あと、ライブ中私がすごく勝手に感じていたのは、トータスとケーヤンの間に 流れる空気感みたいなものが、すごくいいよなあってことだった。 なんか、いつも思うことではあるけど、昨日はそれを余計に感じた。 それは昨日が(私は知らなかったんだけど)ウルフルズのデビュー記念日で 13年間やってきたという自信とか、いろいろあった重みとか、そういった ものが、観客の私にそう感じさせたんだろうか?
ケーヤンがトータスを文字通りあたたかく見守っているような所、ニコニコ 笑ってて、トータスが言うように本当にミスタースマイル、ケーヤンが いてくれたら絶対大丈夫だって無条件に安心しちゃう感じがするところ。 そこにトータスという人も本当に助けられてるんじゃないか? って、 深読みしちゃいそうな所も。 そしてトータスという人のあふれる才能、魂のボーカリストとケーヤンは 昔から言っているけど、それは本当にそうで、昔よしもとばななさんも書いて いたが、人の心を奮い立たせるあの声。元気づけることができるあの声と歌。 そのトータスの存在が、逆にケーヤンにとっても得難いものなんだろうなあと、 そういう風にも思う。
男の人の友情って女にははかりしれないところがあって、ハタから見てると わかりあってていいなあって、その感じに無性に胸打たれたりするときが ある。 そういうのを、昨日、如実に感じた私だったのだ。
まあそんな感じで。最高にすばらしいライブだったのです。
ああ神様と、心の中で何度も何度も思っても お酒をいくら飲んでも どれだけ楽しく皆で笑っていても どうしようもなくひとりだと なんでこんなに孤独なんか感じるのかと
だれかずっとそばにいてとか たすけてくれとか 胸の奥でいつもうずまいているその叫びは 誰にも聞こえない 聞こえない
でもそれが伝わったときのうれしさは 何にも変えがたかったりするのだ 安直で単純 大人のようで子供 バカみたいだけど わかりあいたいと夢見ている いや夢ではなく現実としても思っている つよくつよく想っているよ それがいつかうまく誰かに届きますようにと切に願う
| 2005年05月07日(土) |
映画・真夜中の弥次さん喜多さん |
おいしくイタリアンを食べてきました。 詳しくははてなダイアリーをご参照ください。
そして映画・真夜中の弥次さん喜多さんを観に行った。
ああもう、めちゃめちゃ面白かったよ!!! 笑って笑っておかしくて、そんな中で泣いちゃった。 思わず愛とは? とか考えてしまいましたよ。 クドカンすごいな。 それと、製作側の意欲をものすごく感じた。 個人的には弥次さん(長瀬智也)にかなり萌えでしたが。あっはっは。笑 勿論、喜多さん役の七之助くんも良かったし、ぐっさん最高。あれこそ グッジョブ。て感じ。 あと、小池栄子がかなり良かった。今まで特に好きじゃなかったんだけど、 ちょっと好きになったくらい。
「LOVE?」
愛ってなんだ 私にはわからない 人と付き合ったことがあると言っても それが深かったのか浅かったのか知らない まだ結婚もしていない でもたった一本の映画を見て それは荒唐無稽なコメディだったのに その中で主人公が相手を想う場面に 愛のありようを感じて泣けてきた 人が人にやさしくするとか 相手のことを思って動くとか それはなんて 見るものの心を打つんだろう 映像は夢か もしかしてそれが現実にもあったら? そう夢想するのはバカげた話か だけどそう信じることで 何か変わるかもしれない そう 私の中の氷みたいな部分がとけて なくなるかもしれない もしかしたら そう思ったら 少し救われたような気持ちになった その心の動きさえ いったい夢なのか現実なのか わからないけれど
| 2005年05月05日(木) |
そして再びタイガー&ドラゴン(今更スペシャルを観た) |
やっとやっと、1月にあったスペシャルの時のタイガー&ドラゴン を観ました。
今更だけど、もう本当ーーーに今更ながら! も の す ご く 面 白 か っ た。
明後日ビデオ返さないといけないんだけど、絶対もう一回見る。
そしてつくづく思ったことに、岡田准一って、演技している時の ちょっとした間の取り方が絶妙に上手いと思う。 この前、映画の木更津キャッツアイのときのぶっさんの演技観てた時も 思ったことではあったけど。今回も観ていて、長瀬にふいに肩組んで来る ところとか、あんまり上手くてどきどきしてしまいましたよ。 ああもう、なんで最初っから観てなかったんだ私!(ってそれこそ 今更な話。笑)
て言うか誰か、今回の連ドラ1・2話について、ビデオとってる方いたら 貸してください〜!
4月、仕事があまりに忙しく、アブラーズのライブレポも書けていない私 ですが。 今日、5月1日は今回のアブラーズツアー“B.B.Q.Party”の最終日。 東京studio coastにてライブが行われます。 その模様が、ショウタイムというサイト(ココ)で生配信される というじゃないですか。 時間は6時から。 もう絶対見る!って思ってますけれど。
それについてのコメント映像が見れるということで、今日やっと見た私。 なんかもう、ライブ中と同じく、ただ喋っているだけ(笑)という、 ゆるーい感じの映像なんですが。 見ていてつくづく、 「カッコいいなあ〜この兄さん達は」 なーんて思ってしまいました。(↑ちなみにこれは最大級の誉め言葉です!)
ライブについては、有料配信のようですが、ちょっとでも興味がある人たちが 見てくれたらうれしいなあと。 そんな風にも思います。
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