日記

2001年08月29日(水) ハナ。

ハナとは、うちの猫の名前である。2匹いる内の1匹なのだが。

ハナは私からの愛を一身に受けているにも関わらず、私のことを、
どーー考えてもライバルと思っている。いや家来と思ってるのか。
寝転んで本を読んでいれば、わざわざ私の背中を乗り越えて行く、
寝転んでノートに何か書いていれば、わざわざノートの上でばたっと寝る、
寝転んで(・・・しかしどうして私はこう寝転んでいることが多いのか。
ぐうたらな証拠である。^^;)ノートパソコン使ってネットとかして
いれば、わざわざキーボードを踏みつけて目の前を通っていく。
そのたびに私は「ぎゃーハナ! あんたなんしよっとー!」てなもんで
ある。爆
ちなみにハナの超ラブリーなルックスについては、私のHPの猫のページ
を参照していただきたい。(←かなり親ばか丸出しだが。笑)

しかし、昔からハナは運動神経が鈍く(飼い主に似るのかもしれないが。)
だーっと階段を駆け上がってる途中で階段を踏み外し、見事にアゴを段に
ぶつけて「ギャッ」だか言ってどっかに逃げていったとか、
本棚の上に段差を利用して駆け上がろうとした所、勢いが足りなくて本棚
の一番上に届かず、壁をずるずるっとすべって落ちて行き、あげく床で
しりもちをついて「ギャ」って言ってた、とか。笑
笑い話にはことかかない。

さて、そんなハナだが。
昨日の夜、いや、今日の明け方というべきか。私はモチロン熟睡中で、
夢の世界のただ中にいた。
ところが。
突然、私の足の横の方で、「どさっ!」という音が!(ちなみに私のベッド
の右横には窓しかないのだが。)
「・・・イヤな予感だよ」とか思いながら&寝ぼけながら、私は窓とベッド
の間に手を入れてみた。・・・むにゅっとした感じ・・・。
つぎの瞬間、なさけなーい感じで「ニャー」と鳴く声。爆
そこにはハナが、ベッドと窓の間に落ちて、その隙間にはさまっていた。笑
「・・・も〜あんた、マジでなんしよっと〜?」と言いながらハナを引き
上げ、時計を見ると4時である。・・・モチロン夜中である。
まあ、その後すぐ寝たんだけどさ〜。
相当外に出たかったらしいよ。。。でもスペース選んで隙間に入ってよハナ
。。。と思う私をヨソに、すたすたと(何事もなかったかのように!笑)
私の部屋から去っていくハナであったよ・・・。
まあいいんだけど。かわいいし。(←そしてまた親ばか・・・。笑)



2001年08月27日(月) 松たか子。

私は松たか子という人について、ドラマHERO以来、ちょっと注目
してはいた。
実はそれまでは、そうたいして好きな女優さんでもなかったのだが。
ただ、HEROで見せた演技がかなり私の中で切実でかわいくてポイント
高く、それ以来、内心、松たか子、結構イイかも。とは思っていた。
(イヤかなり意地っぱりさんな役だったのだが。あくまでも私の中で、
ということなのです。笑)

そして、27日月曜の夜、私は『詩人・金子みすずの生涯』という
ドラマを見た。主演が松たか子。脇に、渡部篤郎、菅野美穂、三宅健、
そして渡哲也という、なかなかの顔ぶれだったということもあり。
(個人的に三宅健は結構どうでもいいのだが。)

そして。
思わず、ドラマ終了の23時30分まで、全部見てしまいました・・・。
月曜なのに〜。月末で仕事忙しいのわかってるのに〜!笑
だって、めちゃめちゃ上手かったんだよ。松たか子。
あれは惹きつけられた。って感じだった。まさに。
目がはなせなくなってきた!って、私は鈴木保奈美のドラマを見てると
よく思うんだが(同様に菅野美穂のドラマも結構そう思うんだが)
今回も思ってしまった。
翌日、会社の同期のNちゃんとも話してたんだが、「いやーあのドラマ
は面白かった!」って。
「渡哲也もカッコいいけど、なんと言っても松たか子上手すぎ!」
と、朝からかなり盛り上がったのだった。

でも、同時に思ったんだが、渡部篤郎って、男の人の弱さとか、そういう
のを演じさせたら右に出るものはいないのでは?って、そんな気がした。
嫌な人の役だったけど、それはそれですごかった。
そして私は、演技者とは才能がモノを言うんだな。って、つくづく
思っていたのであったよ。



2001年08月26日(日) WHO AM I ?(Album by 藤井尚之)

今日はなんか、暑いんだけど、空とか風に秋の気配ただよってる感じだ。
と思って、突然尚ちゃんが聴きたくなり、アルバム『WHO AM I ?』を
久々に聴いてみた。(だって尚ちゃんって、かなり秋な感じがするんだ
もん。私の中で。笑 なんか切なくて寂しい感じがしてさ。)

このアルバムを聴くのって、1年ぶり位な気がするんだが。
いやあ、やっぱり尚ちゃんはイイねえ。
としみじみ思ってしまいました。笑

このアルバムが出た当時、私は前作『first kiss』が非常にお気に入り
だったせいか、ちょっとなんか前作に比べて弱い感じが・・・?とか
思っていたんだが、改めて聴くとこの『WHO AM I ?』、どの曲にも
聴かせ所があってかなり心打たれる。
“レイニーストリートブルース”カッコいい〜とか思っちゃうし、
3曲目“Melody”とか6曲目の“UNDER THE MOONLIGHT”なんかかなり
切ない。発売当時、「これは兄に歌って欲しいな〜」とか思っていた
5曲目“Final Finale”さえ、ちょっとぐっと来ちゃうくらいだ。笑
相変わらず“LOVESICK”も“許してください”も大好きだし、インスト
2曲もまさに心躍る!って感じ。笑

そしてラストに、なんというか今の季節にぴったりな“ゼロ”がかかる。
どこだったかで書き込みしたことがあるんだが(むうちゃんの所だった
かな?)この曲の作詞は藤井兄で、聴く度に私は、「ああ、兄は尚ちゃん
のことをホントによくわかってるなあー」って思って、なんだかほのぼの
した気持ちになってしまうのだった。
そしてまた、藤井兄弟が好きだなあ。とか、思ってしまうのでした。笑



2001年08月25日(土) 菊池渓谷。

熊本の北の方に菊池市という市がありまして。
そこに、菊池渓谷という渓谷があるのだ。
今日は熊本のフミヤファンの友達と、超プチオフ会。笑
3人で、その菊池渓谷まで行ってきた。
結構菊池って遠いんだよね。熊本市から車で1時間半位かかった。
(実際は道に迷って2時間位かかった。爆)

森林浴って気持ちいいねえ〜。緑も水も岩もうつくしく、なかなか
リフレッシュしましたの。って感じ。
しかし涼しいというより寒い!って感じだった。次回必須なのは
Gジャン。と熱いお茶だろう。
駐車場から渓谷までが、ちと遠かったが・・・まあ、熊本ライブ前に
痩せなきゃいけないし、ちょうどいいかもしれません。爆

お弁当食べて、切れるように冷た〜い水に、靴脱いでちらっと
入ってみたりした。(寒かったくせに。笑)
結構人も多く、皆考えることって一緒よね。って感じでしたが。笑
その後、『菊池夢美術館』に行ったが、前3点あったはずのFUMIYART
は撤収されたのか、なくなっていた・・・。ショック!笑
思わずアンケートに、「またFUMIYART入れてください」と書いてきて
しまいました。爆
そして菊池市入り口あたりにある、結構イイ感じのレストラン兼喫茶店
のような所でカプチーノ飲んで(ちらっと“Love'91”思い出したり
しながら。爆)帰ってきた。

いやはや、楽しかったのです。笑



2001年08月24日(金) 料理料理。

実は私は、あまり料理が得意ではない。
あの料理上手と評判の藤井兄のファンを長年やっているにも関わらず
である。笑 もう、特に材料切るのがだめ。手先の器用な人って結構
うらやましい。というのは練習不足の言い訳か。爆

学生の時とか、「料理上手の人と結婚するからいいもーん」と(爆)
やらなかったのが運のツキ。笑
まったくできない訳ではないが、今までやる気もあんまりなかったため
そんなに上達するわけもなく。作ってみれば、味は別にいいんだけど、
あまりにも手際が悪い。気がする。

しかし、近年ちょっとずつ、やっぱり女の子は料理上手にこしたこと
はないのかも? とか思いはじめ、その上今年に入ってから、ステ氏
のサハラ裏日記(ステ氏HP参照よろしく。すごい面白いよ! 密かに
オンエアよりも面白いんじゃないかと。ステ氏、大変なメに遭われて
るんですが。笑)を読んでたら、そこにスティーヴの手で、
「自分は料理好きなので、トリをまるごとをさばいてカレーにしたり
するし」だとか書いてあり、それ読んでかなり衝撃を受ける私!爆
いやマジで「なんですと!!」と思ったのよね。笑

で、トリをまるごとさばくなんて芸当は到底できそうにないんだが
(イヤそのうちできるようになるかもしれないが)、ちょっと料理しよう
と突然思い立ち、最近家にいる休日の夜は、割と作るようにしている。
(実は裏の事情もあって、7月にあまりにも休みの日に家にいなかった
ため、ここで親にちょっとゴマすっとかないとヤバい。というのも、
確実にあったりするんですが。笑)
加えて、最近購入した、オレンジページから出ている『基本の
アジアごはん』という料理本が、か〜なり良い。ってのもあるんだが。

で、最近作ったモノとしては、牛肉のピリ辛サラダ、ベトナム風生
春巻き、チンジャオロースー、白身魚のカルパッチョ、ゆで豚、
あと、ちょっと前にこの日記にも書いてた、ピーマンの肉詰めとかね!
しかし、私がわざわざ、テンメンジャンとナンプラーを買って来て
ピーナツまで入れて作った生春巻きのたれよりも、念のために一緒に
買って来ていた『ライスペーパーのたれ』(290円)の方が家族に
大人気だったのはどういうことだろう。爆
それにしても、うちの家族は全員、生春巻きなるものを生まれて
初めて食べたそうな。マジですか!と思ったが、皆から、「だいたい
めぐみ(私の本名)は外食しすぎだ!」と攻撃され(笑)、これぞ
やぶへび。と思いました。^^;

まあ、いろんな人(今回ステ氏だが)から良い影響を受けるのは、
いいことだ。と思うのだ。笑
でも、料理・・・。永遠の課題かも。って気がするけどね!
今はまだ。爆






2001年08月23日(木) 兄FC会報。

昨日フミヤくんのFC会報が届いた。
いやー今回、写真がイイね。久しぶりにフミヤくんの写真見て
本当にカッコいいと思ったよ。表紙からかなりスバラシイ。

冬ライブの日程が発表になり、福岡二日とも日曜祝日でうれしいの
だった。さすがフミヤくん! 話わかる〜♪と思いましたが。爆
初日名古屋も、金曜か・・・そして月の半ば! どうにかなるかも?
とかなり気になっている。(イヤ仕事休めたらね。休めたら。笑)
グッズもなかなか良い感じだった。カレンダー、KIRIEとか言われたら
絶対買っちゃうし、コートもなかなかカッコいい。(でも似てるの
持ってんだが。私。^^;)

でもやっぱりカウントダウンはするのね・・・。
それについては、まあ私は今年は行かないし行けないが、なんというか
前言翻されたような感じで、結構複雑なのだった。
前ーーーの日記で、私が「兄の美意識はどこに?」と思って飲まずに
いられなかった、だとか書いてたのは実はこのことだったんだが、
2年だけやる。って言ってたんなら、ホントに2年だけ。ってしてた方
がよかったのに。って思う。
まあ、兄が楽しいんであれば、別にいいんですが。
私がとやかく言ったところで、どうなるものでもない。

でも。
一番、なんかショックというか複雑だったのは、彩事季という会報冒頭
の兄によるコラム(みたいなやつ)の部分なのだった。
最初から2/3位までは、ふむふむ、兄、相変わらずイイこと言うねえ〜♪
とか思って読んでたんだが。
ラスト5行で、なんというか、かなり複雑〜〜〜な気持ちに。
なってしまった。
あれは、批判的なファンはいらないってこと? フミヤくん。
でも、確かに言い過ぎやり過ぎはよくないけど、そこには確実にフミヤ
くんへの愛が、もう本当に確かにある。んだけどな。
まあ、たまに愛が裏返っちゃってる人もいるんですが。
読んでて、なんと言うか。上手く言えないけど、兄がファンに対して
これを求めてるんだったら、もう私はどうしていいのかわからん。って
思ってちょっとブルー。って感じでしたのよ。
まあいいんだけど。
でもやっぱりどうしても、ちょっと気にしてしまうよね。
フミヤくんの言うことは。





2001年08月22日(水) BLUE MOON STONE(アルバムbyチェッカーズ)前編

ということで(一体何がどういうことなのかよくわからないが)、
BLUE MOON STONEである。THE CHECKERSとしての最後のアルバム。

自分にとって究極のアルバムを1枚挙げろと言われたら、私は、
BLUE MOON STONEと言うかもしれない。
これは本当にお世辞ヌキな話。
それ位完成度が高いアルバムだと思う。

発売当初、解散なんてカケラも!もう本当にちらっとも思ってなかった
私だが、初めてこのアルバムを聴いたとき、「この人たちは、こんな
にもカッコよく、バランスの取れた凄いアルバムを作っちゃって、
これから何処に行くんだろう?」と思ったほどだ。

1曲目の“Count up 00's”の、まるでゴスペルみたいに美しい前奏から
泣かされる。
しかし数秒後、うってかわって踊らずにはいられない気持ちいいロックに!
兄ソロファーストアルバム『エンジェル』が、どんなに良くても。
尚ちゃん作曲の1曲目“BIRTH”はスバラシイと思っても。
チェッカーズには全然かなわない。って思う。
CD聴いただけでどっかに連れていかれる。
でもそれは、なくしちゃった夢の世界?なんだろうか?笑

2曲目“FINAL LAP”は、前にも書いたが、チェッカーズの楽器陣の
テクニックの集大成だ。
アマチュアバンドがこれをコピーするのは不可能。と昔聞いたことがある。
それ位難しい。らしい。
そして踊るのも難しい。笑 変拍子で、そこがカッコいいとも言えるんだが。

3曲目は“Blue Moon Stone”。
このシングルが出た当初、私はちょっとひねくれていて、ファンへ向けて
書いたと言う兄に対して、「またこんなの歌っちゃってさ」とか思ってた。
全然信じてなくて、奥さんへ書いたのでは?だとか疑ってた。
我ながらかわいくない。
その時の、これを書いた時の兄の気持ちとか、全然知らないで。
そして解散って知ったときに、すごくすごーく後悔することになったん
ですが。^^; もう本当に。ごめんフミヤくん!って。よく思うけど。笑

4曲目“もしも明日が・・・”
かわいい曲。すごくかわいいメロディーと歌詞。
でもこれも、なんか解散を意識してんじゃないかって。
そんな気がした。あの92年の11〜12月。

5曲目“Sea of Love”
チェッカーズの王道だと思う。このリズムもメロディーも。
有無を言わせず躍らせ、そして歌詞は結構切なくエロい(爆)という。笑

6曲目“マリー”
なんか切なくて好きだったな。
夏ツアーで、マサハルさんの後ろに出てきたいくつものでっかい白い
風船も。いい感じにカッコよかった。

それでは後編につづく。爆



2001年08月21日(火) BLUE MOON STONE(アルバムbyチェッカーズ)後編

それでは後編です。行こう。笑

7曲目“ひとりきり2nd.Avenue”
私ねえ。大好きなんですね。この曲が。本当に好きだ。笑
切なーーーくなってくる。聴いてると。
後ろで流れるソプラノサックスの音色もイイんだが、やっぱり兄の
ボーカルの泣きそうなところが一番。
フミヤくんの声には、ものすごくマイナーコード合う。って思う。
そして2番の詞がまたイイのよね。
“赤いワインのグラスの底に〜♪”のところとか。
“口もつけずにドアを開けた〜♪”のところとか。

8曲目“Yellow Cab”
タカモク曲ですが。これが私は結構かなり好き。
楽器陣のメロディーも。リズムも。
後ろで裏声出してるフミヤくんも。笑

9曲目“Don't Cry Sexy”
これも王道ですね〜。夜の世界がスバラシク上手いチェの皆さん。笑
「名前は?」って訊く兄に、「めぐみー!」(私の本名)って叫んで
ましたよ。@Blue Moon Stone夏ツアー。笑

10曲目“Smiling like children”
享氏の曲のやさしい所。よく出てる。
ライブでは1度も聴けず。惜しい事したって感じする。

11曲目“Rainbow Station”
私はチェッカーズの中で、この曲が一番好きで。
歌う兄の声が、なんかものすごく優しいところも。
尚ちゃんのバリトンの音が、切なくも優しく響くところも。
どうして気付かなかったんだろう。って思う。今思うと。
こんなの歌われて、なんで知らなかったんだろう。って。
チェッカーズの解散。
そう思って今も結構切ない。そして、この歌のサビ部分をライブで、
“いつか愛するあなたに届くように”ってところを、“いつか愛する
みんなに届くように”って兄が歌ってたのが、すごくすごく好きだった
のだった。

以上。BLUE MOON STONEに対する私の思いのたけを(爆)ちょっと
書いてみました。笑



2001年08月20日(月) ALIVE!in天川(CD byスティーヴエトウ・レナード衛藤)

重金属打楽器奏者・スティーヴエトウ氏と、その弟で世界的な
和太鼓奏者であるレナード衛藤氏。
その2人のご兄弟が、2000年11月に奈良の天河弁財天で行った
1時間に渡るライブの模様を、そのまま収めたCDがこれである。

もともとスティーヴファンの私、最初1曲目は「ドーン!」とレナード
氏の大太鼓の、大変に荘厳な音から始まるんだが、途中からスティーヴ
の銅鑼の音がガシャ−−−ンとか、バンパー叩く音がビシバシとか
聴こえはじめると、思わずにこにこしてしまう。笑

ステ氏ご本人もどこかで言うか書くかしていたが、神様の前でちょっと
した打ち合わせなんか通用しない(?)ってことで、なんの打ち合わせも
なく即興演奏。なのに本当にスバラシイ演奏。

兄弟だからなのか、生まれ持った感覚がなせるワザなのか、キャリア
なのか、イヤその全部なのか?って感じがする。
音だけ聴いてもかなりいいんだが、スカパーだったかで流れた映像を
見ると、もう更に更に! カッコいいのだ。やっぱりビジュアルと
一緒じゃなきゃダメだ! とか思うほど。笑

でも、今年の4月頃、私は毎朝のように通勤タイムにこれを聴いていて、
「もしここで事故とかにでも遭って身元不明とかになった日には、
たまたま私の聴いてたCDを聴いてみた刑事は、私のことをかなり不思議な
人だと思うにちがいない」とか思っていた。爆
だって太鼓のCDとか、朝のBGMにしてる人って、あんまりいないよねえ?笑
しかし、↑かなり想像の翼を広げすぎている。とも言える。笑
大体、身元不明になるほどの大怪我をした時に、CDだけ無事であるワケが
ないのだ。笑

まあとにかく。
名演奏を見せている二人。って感じなのだった。
ステ氏HPから通販できるんだと思う。持ってない人は買ってみて?
ホントになかなかイイからさ。(って勧めてみたりして。笑)



2001年08月19日(日) 恋愛小説家(映画Video)

ジャック・ニコルソン主演の映画、『恋愛小説家』を見た。
私はこれは公開時も映画館に観に行ったし、その後ビデオでも
2回は観てると思うんだが、また観た。ってことは、かなり
好きなんだと思われる。笑
昨日、赤影のメイキングビデオを借りに(爆)レンタルビデオ屋に
行った時、他に何借りよっかな〜と思ってざーっと見ていて、
なぜか再び『恋愛小説家』を借りていたのだが。

特に、めちゃめちゃ面白い!ってことでもないし、私の中でベスト10
に入る!とかでもないんだが、なんかイイのだ。笑
ジャック・ニコルソンも相手役のヘレン・ハントも、名前知らないけど
ゲイの隣人役で出てる人も。皆イイ味出している。
なんていうか、ちょっと泣けて笑えて、切なくって悲しいんだけど
可愛くて、なんだか観た後いい気分、みたいな。笑
でも、映画の本当にいい所って、そういう部分にある。のかもしれない。
と思うのだった。



2001年08月16日(木) 風の時代(by藤井フミヤ)

16日から仕事開始で(イヤ3日間お休みだったのです)ブルーに
なってた私だが。笑 それもあって、夜中に、ちょっとだけ。って
思いつつ、99年冬に行われたFumiya Fujii Center Stage Tour
(略してFFCST99)『POWER』のビデオを観た。
中盤、“風の時代”から“Moonlight magic”あたりまでの5曲ほど。
途中から観るな!って感じだが、そこは時間なかったため仕方ない。
どうしてもアルバム『2000-1』のバラード部分が観たかったのだ。

それにしても。一番観たかったのは、“華”とか“バール・べラ・マ”
(という曲)の部分だったのに。
1曲目の“風の時代”から、マジで泣かされている私。という光景が。笑
この“風の時代”って、私は本当ーに、すごく好きな曲で、私の中の
兄ソロベスト5には入るな。って感じがする。(参考までに、99年春、
葉月里緒菜や菅野美穂が出ていた『恋の奇跡』という、かなり面白い
ドラマの主題歌だった曲なのだが。)
でも、この曲が、今になっても私を泣かせるほどの力を持っていた。
ってことに結構驚いた。仕事で弱ってるのか?とも思ったが(イヤ
それも完全に否定はできないが。^^;)それだけではなくて、単純
にそれを歌う兄の姿に泣かされたんだと思う。

この“風の時代”が出た99年は、私的にかなり仕事イヤな時期で、
すごくこの曲に助けられた。って覚えがある。だからかどうか知らない
が、ライブでこれを聴く度に泣けた覚えがある。とくに冬の『POWER』
では。(と言っても私は、名古屋・福岡の2回しか観れなかったが。)
ライブレポの所にも当時書いたが、「ああ、これ聴いて助けてもらった
なあ」って。そういう気持ちになっちゃうのだ。聴いてると。
がんばろう。って思ったなあ。とかね。笑

そして、私は実は、かなりフミヤくんの背中フェチなのだが。笑
最近出た写真集『Flight F』の中で、『ジャマイカのレコード屋で
レコードを眺める兄の後姿』という写真があり、それが見開き中央部分
に兄がいるため、どんなに写真集を広げてもその後姿および背中を
完璧に見ることかなわず、がくーーっ。とか思っていた私だったが。爆
その背中フェチとなったきっかけが、『POWER』でのこの曲だったと
言っても過言ではない。

あの時、あの99年12月18日の初日名古屋、私は2階スタンドから、
歌う兄を見ていた。まず、最初の、風に雪(?羽?かも)が舞うCGの
キレイさにも感動させられるんだが、一番、何に心打たれたかって、
ゆっくり回る円形ステージの上で、歌う兄がふいにステージ中央部を
向き、私の方からはその時、兄の背中だけが見えた。
その背中がねえ。
あんなにちっちゃいのに(ごめん兄。)、それでもなんでこんなに
大きいって思うんだろう。って。そう思って。
この背中を見て育ってきた。そしてこれからも見ていくから!って。
変なんだけど、そう思ったら、↑に書いた「助けてもらったなあ」って
気持ちと一緒になって、本当に泣けた。

しかも、風の時代の歌詞ってね、すごいんですよ。
兄が自分自身に向かって書いた。ってどこかで読んだ。
「君はどこに行くんだ 何を求め」からはじまり、2番に至っては
「君は生きていくんだ 何のために?」って。
もう、どうしよう。って思ってた。その歌詞を自分に置き換えて考え
てもかなり泣けるが、兄だけのことを考えても。
がんばってくれ兄!って思って。笑
で、本当ーに、その歌詞を自分に向けて書いたっていうフミヤくんの
こと考えてもツライし、自分に置き換えてもツライし、って感じだった
んだが、『POWER』で兄の背中を見てたら、なんか、「ああ、この人は
きっと大丈夫だ」って気がしてきちゃってね。
背中にその人の人生が現れる。背中のカッコいい人は本当にカッコいい。
って言うけど、確かにそうだって思った。
そして、なんてツライ。って気持ちと、でもきっと大丈夫だ。って
二つの気持ちの間でただ涙する私。って感じだったのだった。

同じことを、ビデオを見ていて再び思ってしまい、それで泣けちゃった
んだろう。(モチロン、その日の仕事きつかった。ということも、
ちらっとあるんだけどね。ははは。)
これを聴くたびに、思わず、やっぱり私はフミヤくん好きだなあ。って
思ってしまうのだった。
・・・いけませんね。ホントに。そんなことばっかり思ってちゃ。笑
それはわかってるつもりなんだけどねえ?笑 
止められないモノもある。ってことでしょうか?



2001年08月15日(水) 千と千尋の神隠し。

実は13日に見てきた@千と千尋の神隠し。
さすが宮崎駿、日本のアニメーションってやっぱスゴイんだな。と
思わせる映像のすばらしさだった。
内容はねえ、本当にイイ映画だし、2〜3ヶ所、すごく泣けちゃう所も
あるんだが、実はかなり大人のための映画。って思った。アニメだけど。
あれは小学生とか見ても、本当の意味はわかんないんじゃないか。
中学生でも微妙。って感じ。
私はもののけ姫の時ほど、見た後で「ものすごく後味悪い」とは思わな
かったけど。
やっぱりちょっと考えさせられちゃうような感じだった。
親の有りようとか。最初の千尋の無気力さとか。すごく今を反映させて
ある。そういう意味で宮崎駿という人は、やっぱりスゴイんじゃないか。
いやまあ、ただ映像だけ取ってもすごいんだろうけど。

でもねえ、観た後で一番思ったのは、やっぱり女の子はがんばらなきゃ
ダメなんだな。っと。笑
私もがんばろう。じゃないけど。笑 かなりそう思ったのだった。ははは。

しかし藤井兄は、日本版不思議の国のアリス!って感じ。って言っていた
らしい。いい例えするよね。笑
ちなみにフミヤくんは、名古屋でスティーヴと二人で観たらしいよ。
なんてかわいい組み合わせだろうか。その二人で一緒に映画館行くって。
想像しただけですごくかわいい。笑



2001年08月14日(火) 実録デミセミクエーバーpart1(ビデオ)

ステ熱高まりついでに、デミセミのビデオまで!買ってしまってる
私ですが。笑(でも買ったの結構前なんだが。6月のClub asia
観た後位にゲットしたのだった。)

デミセミクエーバー。
スティーヴエトウ氏が参加しているバンドである。
実は私はまだ彼らのライブを生で見たことがなく、このビデオで
ビジュアルとしてはほとんど初めて、デミセミの皆さんが演奏してる
所をみた。

最初はボーカルのエミちゃん(正式にはエミ・エレオノーラさん)
のあまりのインパクトの強さに、ちょっとびっくりするんだが。
見てるうちに、これがねえ。
なんかイイのだ。
スゴイというより、なんかかわいい。というか。
なんて言うか、楽しそうなところが一番いい。“バンザイ”の頃の
ウルフルズにも、私はおんなじことを思っていたんだが。(まあ
ウルフルズとデミセミって全然ちがう物なんだけど。)
でもなんか、見ていて、本当に愛すべき人たち。って感じがするの
ですよ。イヤ、ビジュアルは凄いんだけど。・・・って、それも
失礼な言い方?だろうか?

そのビデオの中身としては、1999年春にデミセミの皆さんで、
アメリカツアーをした時のテキサスとかでの映像と、新宿リキッド
ルームでのライブ映像の、全部で15分位の短いモノだ。
途中で、ボーカルのエミちゃんがひとりで荒れ地みたいな所で
アコーディオン片手に歌ってたり、あと皆で歩いてたり、ステ氏が
その辺に落ちてたらしい金具ガラガラやって遊んでたり(笑)
するんだが。
その、エミちゃんがひとりで歌っているという“テキサス・自分の人”
というのと、“二百粒の葡萄のブルース”という曲に、なぜか
かなり胸うたれた私なのだった。
なんか普通にはちょっとありえないようなものすごい(笑)、まさに
魔女みたいな格好で、アコーディオン片手に、英語なのか何語なのか
もわかんない言葉で歌っているんだが、なんかね、エミちゃん、
すごく表現力あるんだよ。思わず胸打たれるほどよ。

スティーヴが自分のHP上の牛日記で、エミちゃんについて、ビジュアル
とあわせて歌聴かないと、彼女の魅力はわかんない!と、非常ーーーに
おもしろおかしい文章で書いてるんだけど、たしかにそうかも。と
思ってしまいましたとさ。

そう言いつつ、アルバム『Golden Animal Head』買ってないんですよね。
前作『H』は持ってるが。
今度買いましょう。ちょっと気になるので。



2001年08月13日(月) ボーカリスト。

エゴラッピンのライブを観に行った。
今にも雨が降るんじゃないのか?という、雷がぴかぴか光る中での
屋外でのライブであったが。
これがもう、すごく良かった。
行ってよかった!
上質な大人のためのライブ。って感じ。
しかし客は若者が相当多かったが。^^;
曲も、パラノイア、a love song、gigolo、色彩のブルース、
サイコアナルシス、nervous break down、crazy fruits、
アンコールで、かつて、、、とrandezvous under the moonlightと、
好きな曲ばっかりで、それもうれしかった私だが。(他にも何曲か
歌っていたが、思い出せない私だが。笑)

それにしても思ったのは、ボーカルのよっちゃん(もう、ちゃん付け。
笑 フルネームは中納良恵)が、とにかくちっちゃくて色っぽくて
かわいくて、そのイイ声はすごーく伸びて、本当に良かった。笑
そこで、その上等な歌の数々を聴き思っていたこと。
ボーカリストというのは。
歌をうたう人っていうのは、もう、それだけでスバラシイ才能なんだ。
と。(今さら?笑)
いつもフミヤくんの歌を私はもはやフツウに聴いているけど。
それだけでもスバラシイことなんだな。と、思ってしまいましたとさ。笑
ああ、それにしても本当にいいライブを観た。と思う。
誘ってくれたK田ちゃん、サンキュウサンキュウ〜♪



2001年08月12日(日) 虚像と実像。

これは、最近私がうちのBBSに来て書き込みしてくれた人々に対して
レスしていた内容が大半なんだが、それについてちょっと思う所もあり、
日記の方に書きとめておくことにする。
これは単なる私の個人的な意見なんだが、もし、これについてのご意見
ご感想クレームなど、あったらメールください。

とにかく兄について。藤井フミヤ、藤井郁弥という人について。
常々思ってきていたことではあるが、それがこの前の名古屋での
ヤッチナイトの話を聞いて、表に出ちゃった。というか。
思わず色々と語りたくなった。というか。

ソロになった当初は、特に何も思ってなかった。
私が考え始めたのは、たぶんアルバム『TEARS』、シングルで言うなら
“Another Orion”位からだろうか。
世間的な“藤井フミヤ”と、私たちファンが思う“藤井フミヤ”との
ズレ。ソロ藤井フミヤと、チェッカーズの藤井郁弥の違いとか。
そういうモノについて。

ソロになってから(特にアナオリ以降?)のフミヤくんという人は、
あまりにも大衆というものが頭にあって、それに向かってどうやって
行くか、ということを常に考えてきた。って気がする。
そして“DO NOT”辺りでアフロになってたりヒゲはやしたりしてたのは、
その反動じゃないかと。(イヤあれはあれで私としては非常に好き
だったが。カッコよかった。よねえ? そうでもナイ?笑)
最近のパーマヘアについてもその反動かと。
(その後の忍者ヘア〜ワンレンについてはよくわからないが。笑)

大衆性とか。ポピュラリティーとか。そういうもの。
兄が常に考えてきた。と思われること。
だから、常にそういうことを考えてるから、ソロだとキツい部分があった
のでは? と思う。アルバム『ソラモヨウ』とか、その辺り。
シングル“風の時代”とか、その辺り。
もう、どうしようかな?とか思ってなかった? って思う。

だってF-BLOODの時、尚ちゃんが隣にいる時のフミヤくんという人は、
力が抜けてて本当ーにイイのだ。
リラックスして歌ってる。踊ってる。そしてそこがすごくイイのに。と
感じてた。特にライブにおいて。
それがソロになると、どうしても肩に力が入っちゃう。って感じ。
TVでの動きの大きさとかも含めて。
もっとシンプルに踊ったり歌ったりしたら、絶対もっとカッコいいのに?
なんでライブでのカッコよさがテレビで出ないんだろう。と。
それは今も思っていることではあるんだが。

ただ、「藤井フミヤ」という人は、売れなくちゃダメな人だ。って
感じはすごくする。そういう意味で兄が常に大衆を意識することは、
本能的に当たり前のことだという気はする。
問題はそれがズレてしまうこと。なんじゃないか。
そしてそのことに、スタッフは本当の意味で気付いているのか?

その昔、「チェッカーズの藤井郁弥」という人が、私はものすごく好き
だった。チェッカーズを離れたらもっとすごいことが出来るだろうに、
そのワク(と言うとちょっと語弊があるが。)の中ですごく楽しんで
色々やってた自信あふれる藤井兄のことが、もうすごく好きで、それは
もう、どうしようって位だった。
そしてそれは、『TRUE LOVE』と『エンジェル』で本当のことになった。
『FUMIYART1』でも。やっぱり凄い人だった。と思った。
ただ、私の中ではやはり、「チェッカーズにかなうモノなし。」という
気持ちがどうしてもあり、フミヤソロについては確かに好きだし、毎回
ライブ観に行くし、休みの関係で九州が無理なら東京辺りまで、そりゃー
遠征しちゃうんだが、それでもチェッカーズの時に比較して、どうしても
フミヤ離れしていた。という風に思う。

しかし。
ソロになって多少フミヤ離れしていた私だが、ここ2年ネット始めて以来、
兄に接する機会が再び増えてきた。
そうすると。
「フミヤくんこれはちょっと・・・?」って思うことが多くなってきたのだ。
ただ、それは、ネットの関係で、私に入ってくる兄の情報量が
多くなりすぎてる? だから疑問に思うことも増えるのか?とも
思っていたんだが、どうもそればっかりではない気もする。
それは、兄がちょっと前、99年とかその辺り、兄にしては珍しく、
迷ってる。とか言ってたことに起因するのかもしれない。

それと、ここ2〜3年とみに感じていたのは、藤井フミヤが歌って
いく上での方向性の難しさ。そのことは兄が一番感じてるんだろうけど、
ファンにもそれが伝わるのがツライ所だと思っていた。
まあ実際兄本人が、何らかの媒体を通して言ったり書いたりしてるから
なんで、伝わるも伝わらないもナイんだが。
  
ただ、チェッカーズの時、あの人は、『藤井郁弥』を演じてた。
もうすごく嫌な人っぽかった。笑 
カッコいいんだけどなんかすごい冷めてて嫌な人っぽいし偉そうだし。笑 
だけど、その中でかいまみえる可愛さとか、アナタ実はイイ人でしょ。
って感じがする所にヤラれていたのは私だが。笑
ただ、10年とか好きでいるうちに。
それはアルバム『I have a dream』とか、その頃から特に思っていた
ことだが。
もうずーっと見ていて、フミヤくんの何が好きって人間性だな。って
私は思うようになってきて。
それは解散前から思っていたし、『FINAL』(というチェッカーズ最後の
ツアーの、最後の最後の武道館)で泣いちゃった兄を、ビデオで見て、
「こんなフミヤくんだから大好きだ」って思った。
その「人間性が好き」って気持ちはソロになってもずっと思ってた。
それも自分の中で全然ウソじゃない。

逆に、チェッカーズの時は『藤井郁弥』を演じていたあの人が、
だんだんファンに対して弱い所も出すようになった、っていうのは、
あの人にとって楽になるんだったら、それでもいいやって思う。
そういう意味では、チェッカーズの藤井郁弥というのは、演じられた
虚像なのかと。今の迷ったり悩んだりしている所も私たちに見せる藤井
フミヤが実像なのかと。(そんな大げさなものでもないか。笑)
でも、それでも自信満々なフミヤくんが好きだし。笑
なかなか複雑なんだが。笑

ただ売れるってことだけを考えるならば、虚像のままでいた方が楽なのか。
とも思う。

でも、どちらにしろ、本当にフミヤくんって人は、皆から愛される人だ
って思う。昔から仲いい、MODSとかとんねるずとかそういう人々と
一緒にいたり話したりしてるのを見ていても。
それが、私とかが思っているだけじゃなくって、ヤッチがこの前のヤッチ
ナイト2001で少なからずそのことを明らかにしてくれて、すごく
嬉しかったのだった。

ただ、私の中の明らかなファン心理として、もう、なんか兄については、
幸せでいてくれたらいいや。って気持ちだけ。って気もする。ははは。
自分でも、「もー好きにして。そして幸せでいて」って気持ちと、「でも
フミヤくん、これはちょっと」っていうのの板ばさみ。って所も有り。笑
ただ、時として兄が、そう幸せそうでもない感じがする所が、ちょっと
ツライなと思う。あ、でも最近、ハウスをやる!とか言ってやってる兄
については、楽しそうだからまあいっか。って感じもするんだが。笑

以上。私の超個人的藤井フミヤ論。・・・と言っても、なんか好き勝手な
こと書いただけ。って気もするが。^^; 
でもそこに愛はあるんだよー。笑 終わり。



2001年08月11日(土) 赤影。(ネタばれ有り。)

タイトルにも書いているがネタばれ有りのため、まだ見てなくて、
内容知りたくないという人は、絶対にこの先を読まないように。笑

今日公開の映画RED☆SHADOW-赤影-を観に行った。
最初、妹チカコと二人で行く予定だったんだが、急遽「安藤政信くんが
見たい」という友人Kも参加。前日の10日の夜に友人K、Tと飲んでた
時、突然電話かけてきた高校時代の友人Iも参加することになり、なんと
4人で観に行くことに。笑
事前に全員に、「私は今回、絶対!どうしても最初から見たいから、待ち
合わせ時間に10分遅刻したら先に行くからね!」と言っておいたら、
無事皆時間どおりに来ることができた。(いや、私の友人たちは、30分
来ないとかがザラにあるのだ・・・。私は時間割と守るのにー。笑)
そして前売りも買い、ちゃんと予告から見ることができた。笑

結果。
スティーヴ最高にステキ。笑
竹中直人も最高。笑
そしてフミヤくんは、ウワサ通り意外と(ごめんフミヤくん)カッコいい。
そしてムラジュンが!
かなりいい。私は村上淳という人をきちんと見たのは今回初めてだったん
だが、その切ない演技の上手さに、かなり胸打たれてしまった。
奥菜恵も良かった。さすがに監督に、この人にしかできないと言わしめた
だけはある。と思ったが。ただ個人的に、麻生久美子は好みではなかった。
イヤまったく個人的意見として。
ただこの映画に関しては、どの人もどの人も、「この役はこの人にしか
出来ないのでは」という味を出していた。と思う。
そして一人、思わず続けて2回も観てしまった私であったが。爆

藤井兄については、1回目観た時は、友達や妹と一緒に観ていたせいか
私はかなり冷静な目で観ていて、「何故に兄は、こうも終始ニヤニヤして
いるのか・・・?」と思ってしまったが(重ねてごめんフミヤくん)。
しかし、観ていて「やっぱりフミヤくんの歩き方ってカッコいいよね・・・
好きなんだよなあ、私」と言う私に思わず笑う友人I。
(あげくフミヤ嫌いの友人Kに、「やっぱりフミヤくんはダメ」とダメ出し
くらってしまったが。イヤ友人Kにとってダメってことか。笑 
それを聞き、「いや、フミヤ良かったよねえ! 思ったより!」と、
フォローになってんだかなってないんだか、よく判らないことを大声で
主張する私と友人I。笑 友人Iは後期チェッカーズファンであったため、
フミヤくんについては結構良心的なのだ。←というこの書き方もどうかと
思うが。^^;)
2回目観た時の方がカッコよかった。兄。戦う前に唇舐めたりとか。
あのイヤらしい感じがね。どうにもイイのよね。フミヤくんという人は。笑

いやしかし。
それにしてもスティーヴ良かった。
試写会を観た人観た人、皆フミヤファンであるにも関わらず、「フミヤも
イイけどなんと言ってもスティーヴが!」と言ってるのを聞いてはいたが。笑
出てきた瞬間から良かった。マジで。笑
以前から私の話を聞いて、「なんかそのスティーヴという人は結構好きな
ような感じがする」と言っていた友人Kは、観た後、「やっぱりスティーヴ
好きだった。」と断言していたほどだ。笑

なんで2回続けて観ちゃったかって、フミヤくんをじっくり堪能したいと
いうのも確かにあったが、ムラジュンが良かったというのも、竹中直人が
良かったというのも確かにあったんだが、いちばんもう一度観たかったのは
中盤以降で根来忍者(根津甚八をお頭とする、フミヤ、舞の海、スティーヴ、
ピエール瀧演じる忍者たちのグループの名称。)が宴会(?)をしていて、
その後『金剛連太鼓』という太鼓(パンフ参照)をスティーヴが、
ものすごーく楽しそうに叩き、その後ろでフミヤくんが、まさに『剣の舞』
とも言うべき踊りを!(笑 そんなこと思っちゃうのは私がファンだから?
でしょうか?笑)踊っているところが絶対にもう一回観たかったからだ。笑
いやはや、あのシーンばかりが、本当ーに何回観てもいい。って感じ
だった。
カッコよかった。スティーヴもフミヤくんも。

個人的には、そのシーンのちょっと前、お頭が領地を得たら、美味しい
ものがたくさん食べれる! 女も抱ける! 太鼓も買える!(笑)と言う、
舞の海・ピエール・スティーヴに、兄が「食え! 抱け! 叩け〜!」と
言うところが、もうすごく好きだったが。
フミヤくんのイイとこ出てた。と思う。笑

あとはねえ、最初の方で赤影と乱丸(フミヤ氏)が手裏剣対決する所が
実は熊本城で、「あ、ここ熊本城だ!」ってうれしかったとか?笑
戦うつもりはない!と逃げようとする赤影に、「俺は、あるの!」という
兄が好きだったとか。
両手にボクシンググローブのような鉄拳をはめているスティーヴが、片方
の鉄拳がなくなったと思ったら、次の瞬間、なぜか明後日の方向に走って
行ってしまい、最高おかしかったとか。(どうも片方がなくなったら
戦意喪失して逃亡するらしい@金剛。爆)いろいろあるんですが。

まあ、2回観るだけはある映画だったと思う。限りなく私的には。笑
難を言えば、中盤のロマンスシーンとかは弱冠中だるみな感じがしなくも
ないが。それはそれで、バランス的に必要なんだろう。映画として。

ということで赤影の感想でありました。笑



2001年08月10日(金) 窪塚洋介。

実は私は、最近とみに人気のある『窪塚洋介』という男の子が、
あまり好きではない。
イヤ、好きではなかった。というべきか。
今まで、なーんか女みたいなゆっくりぼーっとした喋り方で、それが
どうにも好きになれん。とか思っていたんだが。

まず、映画『GO』の予告を見て、そのイメージが一変。
最初、安藤政信くんかと思ってたくらいだ。(全然似てないのにねえ!笑)
柴咲コウもかわいいが。
あの予告の窪塚洋介は、もうかなりカッコいいと思わせた。
すでに、結構映画観に行く気満々になっている私ですが。笑

そして、その予告を見た日の夕方、本屋で、ちょっと前に雑誌等で
ものすごく話題になっていた、窪塚洋介著『聖邪の行進』を読んだ。
思わず2回も立ち読みした。
たまたま持ち合わせが少なかったため買わなかったが、これは多分、
次に本屋で見かけたら絶対買ってしまうんじゃないか?と思うほどの
内容だった。
20歳やそこらの男の子がこれを書いたなんて、ちょっととても信じ
られない。ってくらいの。
シンプルな言葉で、シンプルな書き方で、すごくキレイに、大事な
ことが書かれてる。
そんな気がした。
そして、実は私も持っていてかなり好きな本の内の1つである、谷川俊太郎
が詩をつけている『クレーの絵本』。
この、クレーの絵が、またすごくイイんだが、その本の中にある谷川俊太郎
の詩をテーマとして選んであるのがまた良かった。

そして、最後にある『君』あての手紙。
あんな手紙をもし好きな人からもらったら、どんな感じなんだろう?
とか、思わず思っちゃいましたよ。笑
才能というのは。
年齢ではないんだな。と、今更ながらに思った日だった。



2001年08月09日(木) SPICE会報。

享氏ファンクラブSPICEの会報が来た。
今回は、5月末〜6月頭にかけて行われたバリカルミステリーツアー
特集。私が行きたくて行きたくてどうしようもなかったが行けなかった
ツアーである。
会報には、知ってる人のレポが結構アップされていてうれしい。笑

そしていつもながら、スバラシイ文章センスを見せている享氏の日記
に、私は感動してしまった。
なんか、思わず泣くかと思った。
享氏の日記を読んでて、バリツアーが、ファンと享氏の家族と
享氏ご本人とで、本当ーに家族旅行みたいな、他の誰にもきっと
できない、皆の手で作り上げた旅になったんだ。ってわかった。
バリに行った人々の話を聞く度に思っていたことではあったが。
今回の享氏の日記で、それが確定した。って感じ。うまく言えないが。

そして、最後の日に帰って行く皆を見送って、享氏の奥様が「・・・
なんか寂しいね」って。子供さんたちが「うん、みんないればいいのにね」
って。そう言った、って書いてあるのを見て、なんというか、享氏ご本人
が書いてるように、ファンとの間に境界線みたいなのが全然なくなってた
んだ。って。本当ーにそう思った。胸打たれた。

なんと言うか、今回の会報で、享氏の私達ファンに対する愛の深さを
改めて知った。って感じがすごくする。
そして、「やっぱり享氏って思ってた通りの人とよね・・・」って、
しみじみ思ってしまった私であったよ。涙



2001年08月08日(水) 名言。

知り合いに、K寺さんという人がいる。(それにしても我ながら、
素晴らしいイニシャルトークだが。笑)
K寺さんは会社がらみの知り合いで、もともと東京の人なんだが、2年位
前に一時、仕事で熊本に来ていた時期があり、ちょうど当時私がよく飲み
に行っていた会社の先輩とその人が友達で、まあ何度か飲みに行ったり
していたんだが。

その人は、年齢的には尚ちゃんと同じ位なんだが独身で、いや〜、あんな
にも女慣れした人も世の中にそうそういないんじゃないかと思う。笑
なんと言っても、その人と飲んでる内に肩に手を回されたり手を握られ
たりしても、あんまり自然にそうやるので、一体いつそれをされたんだが
わかんない!って位なのだ。爆

そのK寺さんの言った台詞の中で、ものすごく印象に残っている言葉がある。
それはちょうど、K寺さんの熊本勤務が終わりを迎える頃で、その頃私は、
会社がらみの紹介で断りきれずに会うハメになっちゃった人をどうにも
好きになれず、穏やかに終わらせようとしたがそれに見事失敗して、逆に
相手から結構ヒドイ目にあうという、そりゃーサイアクな時期だったん
だが、その話の一部始終を(イヤそうでもないか。80%位を。笑)
聞き終わった彼は言った。

「お前なあ! 
男の女の関係は、憎みあわなきゃ終わらないんだ!」
・・・と。笑

それを聞いた私は思わず笑っちゃって、内心、「そそそそうなんですか」
みたいな。笑
「いつも憎みあって終わってるんですか!!」って思ったが。笑
いや〜あの言葉は今でも忘れられない。
K寺さんの人生を体現しているような台詞だ・・・。と思ったのだった。
かなりの名言。って感じする。
イヤ、迷言?だろうか?笑
 




2001年08月07日(火) ステ氏。

スティーヴエトウ氏。
日系米国人にして、重金属打楽器奏者である。
ちなみに、重金属打楽器とは、通常のパーカッション(コンガとか?)
に加えて、ジャンベ、銅鑼、バンパー、グラインダー火花、ホイール、
ドラム缶などなど・・・まあ、色んなモノを指します。
スティーヴさんは、そういう多彩な楽器を(楽器じゃないものまで)
見事に駆使して、私たちの目も耳も、いっつも楽しませてくれる。
すばらしいパフォーマーだと思う。

今年の4月に行われた、ステ氏弟の、和太鼓奏者レナード衛藤氏の
Land Breeze Tour@福岡を見て以来、ものすごくスティーヴモードに
なってしまってる私だが。(スティーヴモードになりついでに、6月
のロボファイブソニックのイベント@東京、七夕のクラブイベント@
大阪にまで行ってしまった私ですが。)
考えてみれば、あのLand Breeze Tour、私がフミヤライブ以外で
スティーヴをナマで観た、初めてのライブだったんじゃないだろうか。
いつも、アロハフェスティバルもスティーヴちゃん祭りも、日程と
会社の休みがまったく合わなくて行けず。って感じだったので。
いや、めちゃめちゃカッコよかったのです。そのLand Breeze Tour
でのスティーヴ。友達のほとんどは弟のレオ様に釘付けだったようだが、
私はもう、何がいいってとにかくスティーヴ! って感じであった。笑
しかも、その時私は風邪をひいていた。で、会場に行くまで、かなり
調子悪かったんだが、観た後、風邪、完璧治ってた。ってぐらいだった。
すごいパワーいただいた。いや本当に。笑

スティーヴという人を私が初めて認識したのは、たぶん1994年に
行われた兄ソロ初のツアー「FFF」@福岡、だったんだと思う。
“BODY”(という曲)で文字通り火花を散らしているスティーヴを見て、
「なんかスゴイことをしてる人が! カッコいい〜!」とか思った。笑 
それが最初。
その後も常に、私はもちろんフミヤライブには藤井フミヤ氏を見に行って
いるんだが、ステ氏は常に! すご〜く気になる存在であった。
毎回違う髪の色も(そのバリエーションは本当ーに豊かで、最初は黒だった
が、その後、水色、金髪、オレンジ、ピンク・・・ときて、今はスキン
ヘッドに落ち着いている。笑)、そのパフォーマンスも衣装も。あまりに
カッコよく、本当に釘付け度が高いのだ。
しかし、私の中でのステ熱が更に更に増したのは、1998年のツアー
「ARK」以降だと思う。
本当ーにあの時、「ARK」でのスティーヴのカッコよさと来たらなかった。
スキンヘッドが似合いすぎていたというのもあるんだが。それだけではなく。

そして「ARK」のビデオ!
会場およびファンクラブだけで売られたそれは、南の島を旅するフミヤ氏
とステ氏の、非常にかわいい2ショット(笑 だってマジかわいいんだよ)
が、曲と曲の間の随所に入ってくる。
これがまた、ものすごくイイのだ。
見ていて、「・・・アナタ達、かなり酔ってるでしょ?(笑)」って部分
が大半なんだが(爆)、そんな中で2人で話している内容が、この人たち、
本当ーにアタマいい。って思わせる。
大好きだなあ、この人達が。って、見ながら自然に思ってしまう何かが
ある。
そして、そのビデオのラストで、なんか年齢の話になって、フミヤくん
とスティーヴが、「もうこの年になってくると、出来ることと出来ない
ことってのがわかってくるよね」とか話してる。その後でスティーヴが、
なんというかものすごーく幸せそうに、
「でも、良かった。音楽で。見つけといて」と、言うのだ。
もしかしたら私は、その台詞でやられてしまったのかもしれない。
それ聞いて、完璧にスティーヴファンになっちゃったのかもしれない。
そう思うほど、何故かかなり私の中で、その台詞はツボだった。笑

それにしても、兄ライブにおいてのスティーヴは、究極のエンターティナー
だと思う。一昨年の「Time of the Wind」@熊本公演時、まったくステ氏
のことを知らずに見ていた私の妹の友人Hちゃんは、ライブが終わった後
うちの妹に、「パーカッションの人!めちゃくちゃカッコよかった〜!
あの人はだれ!?」とか電話で聞いてきたらしい。笑

私なんか、最近は、一体兄を観に行ってんのか、それともスティーヴを
観に行ってんのか?って位だ。もしスティーヴが出てなかったら、
兄ライブには、そりゃー行くけれども、でもこんな何回もは行かないかも。
って思うほど。
スティーヴ弟のレオ氏が、何かの雑誌で言っていたが、藤井兄ライブに
おいてのスティーヴは、スーパーサブ。スティーヴがいることで、更に
フミヤが良く見える。と。
まったくその通りだと思う。
フミヤくん、お願い。ツアーメンバーからスティーヴ外さないでね。
と、心から思う今日この頃の私なのだった。



2001年08月05日(日) 17歳のカルテ(映画)

真夜中に、借りてきたビデオ『17歳のカルテ』を観た。
ウィノナ・ライダー主演、去年の秋に公開されてた。精神病院に入れ
られてしまったウィノナ演じるスザンナと、そこにいた少女たちとの話。
実はこれは実話で、私は去年の夏頃、原作は読んでいた。映画の方も
観たい観たいと思いながら、忙しくって観れなかったんだが。

うーん。かなり面白かった。
というか、リサ役のアンジェリーナ・ジョリーすごい。
これはアカデミー助演女優賞取るのもうなずける。って程。
もしかして地でいってんじゃないかって位ハマっていた。
勿論、ウィノナもいいんだが。相変わらずすばらしい演技力だと思う。
そして戸田奈津子さんの日本語訳がすごく良いんだな。とも思った。
なんか、リサが喋る男言葉の使い方とかね。上手いな〜。って。

ただ、結構内容ヘビーな映画なんで、これは去年の秋、あの忙しい日々に
映画館の大画面で私一人で見ちゃった日には、かなりブルー入ったかも
しんない。って位だった。おもしろかったけど。
今見て良かった。って感じでしょうか。
こういうのもタイミング勝負?笑

ちなみに同じ日に借りていた『リトル・ダンサー』は、観ながら途中で
寝てしまった・・・。感動的だという呼び声高かったというのに!
たまたま眠かったのか? それとも好きじゃなかったのか・・・?
その両方か。爆



2001年08月04日(土) 休養。

7月のすべての休みを、大阪行ったり阿蘇に行ったり名古屋行ったり、
飲んだり飲んだり飲んだり(爆)で、1日たりとも家にいなかった私、
そろそろここでおとなしくしとかないと、いい加減にうちの母上が
キレるな。と、今日は髪をカットしビデオを借りに出ただけで、お利巧
に晩御飯まで作ってみた。暑かったんでトマトとかピーマンとかが
食べたくなって、ピーマンの肉詰め。結構美味しくてハッピーであった。
(^-^)v

髪は、あまりにも暑いんで、短く。
ちょっとウィノナ・ライダーになってきた。(自分で言うな。爆)
でも、結構イイ感じだ。我ながら。やっぱりベリーショートが好きなのだ。

そして家に帰り、クーラー効いた部屋で読書とかしていた。いや〜久々に
結構読んだ。って感じ。好きな人のばっかりだが。
その中で、昨日買っていた吉本ばななの特集本「本日の、吉本ばなな」
に載っていた、「ちんぬくじゅうしい」という短編がとてもよかった。
その上、続けて読んだ、山田詠美さんの新刊「姫君」の1番最初に載ってる
「MENU」という中編。
これはもうすばらしかった。
あまりにも集中して読みすぎ、しかもいろんな所に共感が深すぎ、
残りの短編いくつかが、まったく頭に入ってこなかったほどだ。

たまに、こういう風に、すべてがうまくいっちゃう日があるんだなあ。
と思った。
ささいなことだけど。
ご飯がおいしいとか、パーマ屋さんと喋ってて楽しかったとか、
読んだ本が素晴らしかったとか。
そしてそういうことが人を作り上げていく。のかもしれない。

そして最後に、今日、もう1つ、思わず買ってしまった吉本ばなな
自選集4「Life」のあとがきで。
オノ・ヨーコさん(あまりにもカッコいい人で、私は大好きだ。)が、
何かのインタビューでこういう風に言ってたと書いてあった。
「今は困難な時代になってきていて、私でさえ生きにくいけれど、1日に
ひとつ、何か心が躍ることをしてください、なにひとつそれがなかったら、
誰か他の人にそれをしてあげてください、そこから世の中が変わっていく
のだから」ということを。
ばななさんではないけれど、私も、なんていいことを言うんだろう。と
本気で思った。
今日の一言。って感じであったよ。
そして、フミヤくんやスティーヴは、実際にそれをライブという形で
実践してるな。と、思っていたのだった。
だって本当にパワーもらうし。いつも。
それを、夏だけで40回もやってるっていうのは、あらためて凄いことだ。
と思ったのでした。



2001年08月03日(金) VOGUE

今月のVOGUE JAPONにコムデギャルソンと、そのメインデザイナーである
川久保玲が特集されている。
その特集が、かなりイイのだ。
私はまだ買ってないんだが(なぜなら今日、「本日の、吉本ばなな」という
800円も(!)する雑誌を買ってしまったため。^^;)たぶん明日辺り
かなりVOGUEを買っちゃいそうな気がしている。我ながら。笑

それにしても、川久保玲は、どうしてあんなに見ただけでドキドキする
ような洋服が作れるんだろう?
雑誌に特集が組まれたりしている時、ページを開けた瞬間、うわ。って思う。
そして今回は服だけで15ページは特集してあったと思うんだが、ページを
めくる度に引き込まれる感じ。
ギャルソンの服。
キライな人や興味がない人にとっては、ただの変な服と映ってしまうそれは、
私みたいにギャルソン好きな人にとっては、本当ーに心奪われる洋服たちだ。
あの大胆なカッティングも、変わった素材にエキセントリックな柄も。
シンプルな服にも、どこかアバンギャルドな感じをあわせ持っている所も。

さすが、ヨウジ・ヤマモトと一緒にパリコレに革命を起こした人だ。
(私はヨウジの服も大好きなんだが。)
尊敬する。って思う。川久保玲という人のセンス。目にするたびに、
もう、本当に。



2001年08月02日(木) ショックな出来事。

最近、人の紹介で何度か会ったりしていた人との関係が、昨日終わって
しまった。
イヤ終わったも何も、実際会ったのは3回位なんで、そもそもはじまって
いたかどうかも怪しいんだが。

でも、何がショックだったって、終わったことに対してそんなにショック
受けてない自分。ってのが、いちばんショックだった。
その人と会ったりしてるときに、「あ、なんか久々に人を好きになって
きた!」とか思ったのに、あれは気のせいだったのか。
もしあの人と終わりになったら泣くのかな。とか思った瞬間もあったと
いうのに、涙なんか全然。もう、全っ然出ないし。
ってことは、そうたいして好きじゃなかったってコトだろう。たぶん。
ああ、私の現実的な運命の人は、いったい何処にいるのか?

しかし、今後私は誰かを現実的な意味で好きになることがあるんだろうか。
いちばんの問題はそこのような気がする。
恋愛道ってムズカシイ。

ただ、私の大好きなマンガである『愛でなく』に、すごい名言があるん
だが、人生って、要はタイミングなのだ。と思う。
時の流れに乗ればトントン拍子で、巻き込まれたらめちゃめちゃ。
みたいな。
だから、今回のこともお互いの人生的なタイミングがよくなくて、
こんなことになった・・・のかも、しれない。
あるいは私の色気が足りなかったという説もあるんだが。
いや、飲みすぎたという話も明らかにあるんだが。爆
しかし、そんな冗談言ってる場合でもないのだった・・・。
精進しよう。本当に。


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dona-chan